JP2970806B1 - ベッド等における格納型側柵 - Google Patents
ベッド等における格納型側柵Info
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Abstract
ボトム下に格納しておき、必要時に、ボトム下から持ち
上げ保持できるようにする。 【解決手段】 ベッド幅方向端面側に、ボトム下方から
上方に突出可能に装着した支柱部4と、この支柱部4上
端側に回動可能に支持した柵部5とを有する。この柵部
5に、背ボトム2a上方に突出状態で保持するようにし
たロックユニット6を設け、前記柵部5を手で持ち上げ
て、前記支柱部4および柵部5をボトム上方に突出させ
ることでロックユニット6を作用させて保持させる一
方、ロックユニット6のロック解除操作と共に、柵部5
を手で支えながら、支柱部4および柵部5をボトム下方
に格納するようにする。
Description
たボトムに直接取り付ける構造とすると共に、不必要時
にはボトム下に格納しておくようにする一方、必要時
に、ボトム下からボトムサイドをカバーするように持ち
上げ保持できるようにした、ベッド等における格納型側
柵に関するものである。
ベッド、移送用ベッド、ICUベッド等)に設けられる
側柵には、様々な形式のものがある。例えば、差し込み
柵といわれるものは、ベッド等のサイドフレーム上に穿
設された差し込み孔に着脱可能に構成されたものであ
る。このため、構造は単純で強度上も問題はない。一
方、必要時にのみ、ボトム側面側をカバーするように持
ち上げ固定できるようにした、格納型側柵がある。この
格納型側柵によれば、差し込み柵のように、いちいち取
り外したり、装着したりする手間が省け、使い勝手がよ
い。さらに、ボトム側面に直接固定したボトム直付け型
側柵も提案されている。かかる側柵によれば、ボトムの
起伏機構(ギャッチ機構)を備えたベッドに適用すれ
ば、ギャッチ動作させた際も、ボトムの動きに側柵が追
従するので、常に、側柵は、使用者を側面に倒れ込んで
も支えることができるという、安全上、好ましい機能が
もたらされる。
トム直付け型側柵において、ボトムに側柵を完全に固定
してしまうと、使用者がベッドの乗り降りをする場合、
また、治療行為を行う場合、側柵が邪魔になり、結局
は、側柵を取り外しできるようにしなければならない。
従って、装着、取り外し等の手間がかかり、さらには取
り外したときの保管に留意する必要がある。本発明は、
以上のような背景から提案されたものであって、起伏可
能に構成したボトムに直接取り付ける構造とすると共
に、不必要時にはボトム下に格納しておくようにする一
方、必要時に、ボトム下からボトムサイドをカバーする
ように持ち上げ保持できるようにして、着脱などの手間
がかからず、操作性、使い勝手の向上がもたらされる、
ベッド等における格納型側柵を提供することを目的とす
る。
ために、本発明は、ベッド等のボトムのベッド幅方向端
面側に、ボトム下方から上方に突出可能に装着した格納
型側柵において、前記ベッド幅方向端面側に、ボトム下
方から上方に突出可能に装着した支柱部を有し、この支
柱部上端側に回動可能に柵部を支持する構成とし、前記
支柱部は、ボトムのベッド幅方向端面側に設けられた取
り付け枠に、基端部を回動自在に取り付ける一方、上端
部を柵部に回動可能に取り付けた第1のステーと、第1
ステー両側面に隣接するように一対の第2のステーとを
有し、前記第1ステーの中央箇所にロックユニットを組
み込むようにし、前記柵部を手で持ち上げて、前記柵部
をボトム上方に突出させることで支柱部における第1ス
テーのロックユニットにより、第2ステーを拘束して保
持させる一方、前記ロックユニットのロック解除操作と
共に、柵部を手で支えながら、支柱部および柵部をボト
ム下方に格納するようにした。また本発明は、ボトムの
起伏機構を備えたベッド等の、可動ボトムのベッド幅方
向端面側に、可動ボトム下方から上方に突出可能に装着
した格納型側柵において、前記ベッド幅方向端面側に、
可動ボトム下方から上方に突出可能に装着した支柱部を
有し、この支柱部上端側に回動可能に柵部を支持する構
成とし、前記支柱部は、可動ボトムのベッド幅方向端面
側に設けられた取り付け枠に、基端部を回動自在に取り
付ける一方、上端部を柵部に回動可能に取り付けた第1
のステーと、第1ステー両側面に隣接するように一対の
第2のステーとを有し、前記第1ステーの中央箇所にロ
ックユニットを組み込むようにし、前記柵部を手で持ち
上げて、前記柵部を可動ボトム上方に突出させることで
支柱部における第1ステーのロックユニットにより、第
2ステーを拘束して保持させる一方、前記ロックユニッ
トのロック解除操作と共に、柵部を手で支えながら、支
柱部および柵部を可動ボトム下方に格納するようにし
た。前述の構成において、ロックユニットは、第1ステ
ーに埋め込むように取り付けた筐体を有し、この筐体内
に、前記第1ステーと第2ステーとを、柵部をボトム上
方にもたらす際に拘束するようにしたロック機構を備
え、このロック機構は 、前記筐体に第1ステーから双方
の第2ステーに設けた係止穴に向けて、付勢するように
取り付けられた一対の係止バーを有し、これら係止バー
の筐体内における互いに対向する端部近傍にガイドピン
を植設すると共に、前記端部近傍を、筐体内において係
止バーの動作方向と直角方向に移動可能に保持されたガ
イド枠内に臨入させると共に、前記係止バーの相対する
端部近傍のガイドピンを、ガイド枠に傾斜形成されたガ
イド穴に挿通係止させ、前記ガイド枠を、ばね部材によ
って移動方向に対して拘束状態で保持すると共に、操作
レバーにより前記ばね部材のばね力に抗して移動方向へ
移動できるように操作レバーと連結する構成とし、前記
操作レバーを操作してガイド枠をばね力に抗して移動さ
せることで、ガイド枠のガイド穴を介し、前記係止バー
を第2ステーにおける係止穴から退動せしめるようにし
てロック解除を行うようにした。
おける格納型側柵について、一つの実施の形態を示し、
添付の図面に基づいて以下説明する。図1にボトムの起
伏機構(図示せず)を備えたベッド1を示す。このベッド
1は、ボトム2の起伏機構(背上げ、膝上げ)を備えた
もので、ボトム2は、背に対応する背ボトム2a、腰に
対応する腰ボトム2b、膝に対応する膝ボトム2c、足
に対応する足ボトム2dに分割され、起伏機構を起動し
て背上げを行う際、背ボトム2aと腰ボトム2bとの間
に、適度な曲率で曲がる構造とした湾曲ボトム2e、膝
ボトム2cと足ボトム2dとの間に湾曲ボトム2fを配
置し、適度な曲率で曲がるようにした構成としている
(図2参照)。そして、前記背ボトム2aおよび足ボト
ム2dの、ベッド幅方向端面側に、ボトム下方から上方
に突出可能に格納型側柵3が装着されている。この格納
型側柵3は、ベッド幅方向端面側に、ボトム下方から上
方に突出可能に装着した支柱部4を有し、この支柱部4
上端側に回動可能に柵部5を支持した構成としている。
また、この柵部5には、前記支柱部4および柵部5を背
ボトム2a上方に突出状態で保持するようにしたロック
ユニット6が設けられ、前記柵部5を手で持ち上げて、
前記支柱部4および柵部5をボトム上方に突出させるこ
とでロックユニット6を作用させて保持させる一方、ロ
ックユニット6のロック解除操作と共に、柵部5を手で
支えながら、支柱部4および柵部5をボトム下方に格納
するようにしている(図3参照)。
トム2a(足ボトム2d)のベッド幅方向端面側に設け
られた取り付け枠7に、基端部を回動自在に取り付ける
一方、上端部を柵部5に回動可能に取り付けた第1のス
テー8と、第1ステー8両側面に隣接するように一対の
第2のステー9とを有している。また、前記第1ステー
8の中央箇所には、ロックユニット6が組み込まれてい
る。前記第1、第2ステー8、9の基端部の取り付け枠
7における取り付け間隔と、第1、第2ステー8、9の
上端部の柵部5における取り付け間隔を等間隔としてい
る。
る。すなわちロックユニット6は、図5に示すように、
第1ステー8に埋め込むように取り付けた筐体10を有
し、この筐体10内に、前記第1ステー8と第2ステー
9とを、柵部5をボトム2上方にもたらす際に固定する
ようにしたロック機構11を備えている。このロック機
構11は、前記筐体10に第1ステー8から双方の第2
ステー9に設けた係止穴(図示省略)に向けて、ばね部
材(後述)のばね力により付勢するように取り付けられ
た一対の係止バー12、12を有している。これら係止
バー12、12の筐体10内における互いに対向する端
部近傍にはガイドピン13が植設されると共に、前記端
部近傍を、筐体10内において係止バー12、12の動
作方向と直角方向に移動可能に保持されたガイド枠14
内に臨入させている(図6参照)。そして前記係止バー
12、12の相対する端部近傍のガイドピン13を、ガ
イド枠14にハの字型に形成されたガイド穴15に挿通
係止させ、前記ガイド枠14を、ばね部材(図示省略)
によって移動方向に対して拘束状態で保持すると共に、
操作レバー16により前記ばね部材のばね力に抗して移
動方向へ移動できるように操作レバー16と連結する構
成としている。かかる構成によって前記操作レバー16
を操作してガイド枠14をばね力に抗して移動させるこ
とで、ガイド枠14のガイド穴15を介し、前記係止バ
ー12、12を第2ステー9における係止穴から退動せ
しめるようにしてロック解除を行うようにしている(図
7参照)。
柵は以上のように構成されるものであり、次にその格納
型側柵3の操作について説明する。例えば患者がベッド
1に横臥しているときは、格納型側柵3を背ボトム2a
および足ボトム2dにおいて、ボトム下方から上方に持
ち上げて保持するようにする。前記格納型側柵3が背ボ
トム2aおよび足ボトム2dのボトム下方に格納状態に
あるときから、柵部5を把持して、引っ張り上げ、柵部
5を最高位置までもたらすようにする(図8参照)。
4を構成する第1ステー8と第2ステー9とは、柵部5
取り付け側の箇所が近接し、分離した状態から重なり状
態になる。この際、第1ステー8側から突出した係止バ
ー12、12は、第2ステー9と接触することによっ
て、一旦はガイド枠14のばね部材のばね力に抗して退
動せしめられ、最高位置に柵部5が達した際に、係止バ
ー12、12が第2ステー9側の係止穴の位置にもたら
されるので、前記ガイド枠14のばね部材のばね力によ
り係止することで、支柱部4が一体化保持され、柵部5
を最高位置において保持することができるのである。
の際は、格納型側柵3が邪魔となるので、ロックユニッ
ト6の操作レバー16を操作する。操作レバー16を引
き込み操作すると、ガイド枠14がばね部材のばね力に
抗して引き込まれる。するとガイド枠14のハの字型ガ
イド穴15も図7中、下方に変位するので、前記ガイド
穴15に挿通された係止バー12、12のガイドピン1
3が、互いに近接するように変位する。これによって係
止バー12、12が第2ステー9における係止穴から退
動せしめられ、第1ステー8と第2ステー9とのロック
が解除され、柵部5をもってボトム下方に格納状態とす
ることができる。このように、この格納型側柵3は、第
1ステー8と第2ステー9によって支えられた柵部5
を、突出格納可能に構成した単純な構造であるので、重
量も軽く、且つ部品点数も少ないので、コスト抑制を図
ることができる。
に示すようなボトムの起伏機構を備えたベッド1には、
特に有効である。起伏機構を動作させて、背ボトム2a
および足ボトム2dを変位させ、背上げ、脚上げを行っ
ても(図2参照)、格納型側柵3は背ボトム2aおよび
足ボトム2dにそれぞれ追従し、ボトム2がどのような
変位位置でも変わりなく、側柵としての機能を果たすこ
とができる。
に構成したボトムに直接取り付ける構造とすると共に、
不必要時にはボトム下に格納しておくようにする一方、
必要時に、ボトム下からボトムサイドをカバーするよう
に持ち上げ保持できるようにして、着脱などの手間がか
からず、操作性、使い勝手の向上がもたらされる。その
際、柵部は、支柱部を構成する第1ステーと第2ステー
によって、突出格納可能に構成した単純な構造であるの
で、重量も軽く手動による操作が容易であり、且つ部品
点数も少ないので、コスト抑制を図ることができる。
一例を示す全体側面説明図である。
の全体側面説明図である。
格納型側柵の一側面説明図である。
る。
ユニットの一側面図である。
止バーの取り付け構成説明図である。
模式的説明図である。
部を最高位置にもたらした状態に至るまでの、動作軌跡
を示した動作説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ベッド等のボトムのベッド幅方向端面
側に、ボトム下方から上方に突出可能に装着した格納型
側柵において、前記ベッド幅方向端面側に、ボトム下方
から上方に突出可能に装着した支柱部を有し、この支柱
部上端側に回動可能に柵部を支持する構成とし、前記支
柱部は、ボトムのベッド幅方向端面側に設けられた取り
付け枠に、基端部を回動自在に取り付ける一方、上端部
を柵部に回動可能に取り付けた第1のステーと、第1ス
テー両側面に隣接するように一対の第2のステーとを有
し、前記第1ステーの中央箇所にロックユニットを組み
込むようにし、前記柵部を手で持ち上げて、前記柵部を
ボトム上方に突出させることで支柱部における第1ステ
ーのロックユニットにより、第2ステーを拘束して保持
させる一方、前記ロックユニットのロック解除操作と共
に、柵部を手で支えながら、支柱部および柵部をボトム
下方に格納するようにしたことを特徴とするベッド等に
おける格納型側柵。 - 【請求項2】 ボトムの起伏機構を備えたベッド等
の、可動ボトムのベッド幅方向端面側に、可動ボトム下
方から上方に突出可能に装着した格納型側柵において、
前記ベッド幅方向端面側に、可動ボトム下方から上方に
突出可能に装着した支柱部を有し、この支柱部上端側に
回動可能に柵部を支持する構成とし、前記支柱部は、可
動ボトムのベッド幅方向端面側に設けられた取り付け枠
に、基端部を回動自在に取り付ける一方、上端部を柵部
に回動可能に取り付けた第1のステーと、第1ステー両
側面に隣接するように一対の第2のステーとを有し、前
記第1ステーの中央箇所にロックユニットを組み込むよ
うにし、前記柵部を手で持ち上げて、前記柵部を可動ボ
トム上方に突出させることで支柱部における第1ステー
のロックユニットにより、第2ステーを拘束して保持さ
せる一方、前記ロックユニットのロック解除操作と共
に、柵部を手で支えながら、支柱部および柵部を可動ボ
トム下方に格納するようにしたことを特徴とするベッド
等における格納型側柵。 - 【請求項3】 前記ロックユニットは、第1ステーに
埋め込むように取り付けた筐体を有し、この筐体内に、
前記第1ステーと第2ステーとを、柵部をボトム上方に
もたらす際に拘束するようにしたロック機構を備え、こ
のロック機構 は、前記筐体に第1ステーから双方の第2
ステーに設けた係止穴に向けて、付勢するように取り付
けられた一対の係止バーを有し、これら係止バーの筐体
内における互いに対向する端部近傍にガイドピンを植設
すると共に、前記端部近傍を、筐体内において係止バー
の動作方向と直角方向に移動可能に保持されたガイド枠
内に臨入させると共に、前記係止バーの相対する端部近
傍のガイドピンを、ガイド枠に傾斜形成されたガイド穴
に挿通係止させ、前記ガイド枠を、ばね部材によって移
動方向に対して拘束状態で保持すると共に、操作レバー
により前記ばね部材のばね力に抗して移動方向へ移動で
きるように操作レバーと連結する構成とし、前記操作レ
バーを操作してガイド枠をばね力に抗して移動させるこ
とで、ガイド枠のガイド穴を介し、前記係止バーを第2
ステーにおける係止穴から退動せしめるようにしてロッ
ク解除を行うようにしたことを特徴とする請求項1また
は2記載のベッド等における格納型側柵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212181A JP2970806B1 (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | ベッド等における格納型側柵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212181A JP2970806B1 (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | ベッド等における格納型側柵 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2970806B1 true JP2970806B1 (ja) | 1999-11-02 |
JP2000042057A JP2000042057A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16618267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10212181A Expired - Fee Related JP2970806B1 (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | ベッド等における格納型側柵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2970806B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101321716B1 (ko) * | 2011-11-04 | 2013-10-28 | 주식회사 퍼시스 | 침대용 사이드레일 |
CN113453586A (zh) * | 2019-02-27 | 2021-09-28 | 八乐梦床业株式会社 | 床装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4780573B2 (ja) * | 2001-09-25 | 2011-09-28 | 株式会社いうら | 背上げ対応型サイドレール |
JP6301649B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2018-03-28 | パラマウントベッド株式会社 | ベッドサイド構造 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10212181A patent/JP2970806B1/ja not_active Expired - Fee Related
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KR101321716B1 (ko) * | 2011-11-04 | 2013-10-28 | 주식회사 퍼시스 | 침대용 사이드레일 |
CN113453586A (zh) * | 2019-02-27 | 2021-09-28 | 八乐梦床业株式会社 | 床装置 |
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JP2000042057A (ja) | 2000-02-15 |
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