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JP2964727B2 - 静止画と音声の再生装置 - Google Patents

静止画と音声の再生装置

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JP2964727B2
JP2964727B2 JP3242671A JP24267191A JP2964727B2 JP 2964727 B2 JP2964727 B2 JP 2964727B2 JP 3242671 A JP3242671 A JP 3242671A JP 24267191 A JP24267191 A JP 24267191A JP 2964727 B2 JP2964727 B2 JP 2964727B2
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隆 奥崎
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の静止画と対応す
る音声とを所定の順序で再生する静止画と音声の再生装
置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の再生装置は図3に示すよ
うに構成されていた。すなわち、アドレスと再生時間を
指定することによって複数の静止画情報を記憶した媒体
(例えば光ビデオディスク)から対応する静止画情報を
読み出し、指定時間の間その静止画を再生できる画像再
生装置(例えば光ビデオディスク再生装置)10の出力
側にCRT(陰極線管)12を結合し、アドレスと再生
時間を指定することによって複数の音声情報を記憶した
媒体(例えばコンパクトディスク)から対応する音声情
報を読み出して指定時間の間その音声を再生できる音声
再生装置14の出力側にスピーカ16を結合し、制御装
置18によってこれらの再生装置10、14を制御し、
複数の静止画と対応する音声を所定の順序で再生するよ
うにしていた。
【0003】すなわち、所定のストーリーに従って編集
したナレーションと背景音楽(BGM)を混合した音声
情報a、b、c、…を予めCD(コンパクトディスク)
に記録しておき、このCDを音声再生装置14(例えば
CD再生装置)に装着する。音声情報a、b、c、…に
対応する静止画情報A、B、C、…の再生手順情報(ア
ドレスと再生時間の組み合わせを所定順序で時系列的に
連続させたもの)をROM(リードオンリメモリ)20
に記録し、このROM20を制御装置18に装着する。
そして、CPU(中央処理装置)22が、図示を省略し
たROMに格納された制御プログラムに基づき、かつR
AM(ランダムアクセスメモリ)24およびタイマ26
を用い、ROM20内の再生手順情報を解釈、実行する
ことによって、画像再生装置10と音声再生装置14を
制御し、図4の(a)(b)に示すように、音声情報
a、b、c、…と対応する静止画情報A、B、C、…を
再生出力するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3お
よび図4に示した従来例では、予め番組のストーリーに
従って編集したナレーション情報と背景音楽情報からな
る音声情報a、b、c、…を所定の順序でCDに記録し
ておかなければならなかったので、番組の製作が煩雑に
なるという問題点があった。また、番組製作後にストー
リーを変更する場合、変更後のストーリーに従って編集
した音声情報(例えばa、c、e、…)を所定の順序で
新たなCDに時系列的に記録してから、この音声情報に
対応する静止画情報(例えばA、C、E、…)を読み出
すための再生手順情報を新たなROMに記録しなければ
ならないので、変更が困難であるという問題点があっ
た。本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、再生
する番組の製作および番組内容の変更が容易な静止画と
音声の再生装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による静止画と音
声の再生装置は、アドレスと再生時間を指定することに
よって、複数の静止画情報が記憶された媒体から対応す
る静止画情報を読み出して指定再生時間の間その静止画
を再生することのできる画像再生装置と、アドレスと再
生時間を指定することによって、複数の音声情報が記憶
された媒体から対応する音声情報を読み出して指定再生
時間の間その音声を再生することのできる音声再生装置
と、前記静止画情報検索用のアドレスと再生時間の組み
合わせを所定順序で時系列的に連続させた静止画再生手
順情報と前記音声情報検索用のアドレスと再生時間の組
み合わせを所定順序で時系列的に連続させた音声再生手
順情報とを記憶した読み書き可能な記憶手段と、この記
憶手段に記憶された静止画再生手順情報および音声再生
手順情報に基づいて、前記画像再生装置および音声再生
装置の再生を制御する再生制御手段とを具備し、前記音
声再生装置は複数の音声情報が記憶された媒体から独立
して第1、第2音声情報を読み出して指定再生時間の間
その音声を再生することのできる第1、第2音声再生装
置からなり、 前記第1、第2音声再生装置の出力側に音
声出力レベルを可変するための第1、第2電子ボリュー
ムを設け、前記第1、第2電子ボリュームの出力側に音
声出力を混合して出力する混合器を設け、前記第1、第
2電子ボリュームを制御する音声出力制御手段を設けて
なることを特徴とするものである。そして、各静止画に
対応する2種類の音声をナレーションと背景音楽とし、
この背景音楽の切り換えを円滑にするために、第1音声
再生装置を、複数のナレーション情報が記憶された媒体
から対応するナレーション情報を読み出して指定再生時
間の間そのナレーションを再生することのできる音声再
生装置で構成し、第2音声再生装置を、複数の背景音楽
情報が記憶された媒体から対応する背景音楽情報を読み
出して指定再生時間の間その背景音楽を再生することの
できる音声再生装置で構成し、音声出力制御手段によっ
て音声再生手順情報の所定のアドレス切り換え時の直前
と直後に音声出力のフェードアウトとフェードインをす
るように、第2電子ボリュームを制御する。
【0006】
【作用】再生制御手段は、記憶手段に記憶された静止画
再生手順情報と音声再生手順情報とに基づいて、画像再
生装置と第1、第2音声再生装置における再生を制御す
る。このため、画像再生装置は、静止画再生手順情報に
基づいて、複数の静止画A、B、C、…を指定した順序
で指定した再生時間の間表示する。同時に、第1音声再
生装置は、音声再生手順情報に基づい静止画A、B、
C、…に対応する第1音声情報a1、b1、c1、…
指定した順序で指定した再生時間の間出力するととも
に、第2音声再生装置は音声再生手順情報に基づいて静
止画A、B、C、…に対応する第2音声情報a2、b
2、c2、…を指定した順序で指定した再生時間の間出
力する。このとき、第1、第2音声は、その出力レベル
が第1、第2電子ボリュームで独立に制御され、混合器
で混合されて出力する。上述のように、再生時に音声再
生手順情報に基づいて第1、第2音声情報を編集しつつ
再生出力しているので、従来例のように番組のストーリ
ーに従って編集した音声情報a、b、c、…を予めCD
に記録しておく必要がない。さらに、記憶手段に記憶す
る静止画再生手順情報と音声再生手順情報を書き換える
ことによって番組のストーリーを変更することができ
る。また、第1音声再生装置でナレーション情報を読み
出してナレーションを再生し、第2音声再生装置で背景
音楽情報を時み出して背景音楽を再生し、音声出力制御
手段による第2電子ボリュームの制御によって音声再生
の所定の切り換え時の直前と直後に背景音楽のフェード
アウトとフェードインを行うことによって、各静止画に
対応する2種類の音声をナレーションと背景音楽とし、
背景音楽の切り換えを円滑にすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による静止画と音声の再生装置
の一実施例を図1および図2を用いて説明する。図1お
よび図2において、図3および図4と同一部分は同一符
号とする。図1において、10は画像再生装置(例えば
光ビデオディスク再生装置)で、この画像再生装置10
は、アドレスと再生時間を指定することによって、複数
の静止画情報および当該静止画情報検索用のアドレス情
報が記憶された媒体(例えば光ビデオディスク)から対
応する静止画情報を読み出して指定再生時間の間その静
止画を再生出力できるように構成されている。前記画像
再生装置10の出力側にはCRT(陰極線管)12が結
合している。
【0008】30、32は第1、第2音声再生装置(例
えばCD再生装置)で、これらの音声再生装置30、3
2は、アドレスと再生時間を指定することによって複数
の音声情報(例えばナレーションと背景音楽)を記憶し
た媒体(例えばコンパクトディスク)から対応する音声
情報を読み出して指定時間の間その音声を再生出力でき
るように構成されている。説明の便宜上、第1音声再生
装置30には複数のナレーション情報を記憶したCDが
装着され、第2音声再生装置32には複数の背景音楽情
報を記憶したCDが装着されているものとする。前記第
1、第2音声再生装置30、32の出力側には、それぞ
れ音声出力のレベルを可変できる第1、第2電子ボリュ
ーム34、36を介して混合器38が接続され、この混
合器38の出力側にはスピーカ16が接続されている。
【0009】40は制御装置で、この制御装置40は、
静止画再生手順情報と音声再生手順情報とを記憶した読
み書き可能な記憶媒体としてのFD(フロッピーディス
ク)42およびこのFD42を読み書きするFDD(フ
ロッピーディスクドライブ)(図示省略)と、RAM2
4と、CPU22と、タイマ26とを具備している。前
記FD42に記憶された静止画再生手順情報は、静止画
情報検索用のアドレスと再生時間の組み合わせを所定順
序で時系列的に連続させた情報であり、音声再生手順情
報は音声情報検索用のアドレスと再生時間の組み合わせ
を所定順序で時系列的に連続させた情報であり、これら
の情報は外部のパソコンや制御装置40の入力手段など
によって書き込まれる。
【0010】前記CPU22は、図示を省略したROM
に格納された制御プログラムに基づき、かつ前記RAM
24およびタイマ26を用いて、前記FD42に記憶さ
れた静止画再生手順情報と音声再生手順情報を解釈、実
行する再生制御機能と、前記第1、第2電子ボリューム
34、36の一方または双方を制御して音声再生手順情
報の所定のアドレスの切り換え時(例えば各アドレスの
切り換え時)の直前と直後に音声出力のフェードアウト
とフェードインを行う音声出力制御機能とをなしてい
る。
【0011】つぎに、前記実施例の作用を説明する。 (イ)CPU22による再生制御機能は、FD42に記
憶された静止画再生手順情報と音声再生手順情報とに基
づいて、画像再生装置10と第1、第2音声再生装置3
0、32における再生を制御する。このため、画像再生
装置10は静止画再生手順情報に基づいて、図2の
(a)に示すように、複数の静止画A、B、C、…を指
定した順序で指定した再生時間の間、CRT12で表示
する。同時に、第1、第2音声再生装置30、32は、
音声再生手順情報に基づいて、図2の(b)(c)に示
すように、静止画A、B、C、…に対応する音声情報a
1とa2、b1とb2、c1とc2、…を指定した順序
で指定した再生時間の間出力する。
【0012】(ロ)すなわち、第1音声再生装置30
は、図2の(b)に示すように、複数のナレーション情
報を記憶したCDから静止画A、B、C、…に対応する
ナレーション情報a1、b1、c1、…を読み出し、第
1電子ボリューム34を介して混合器38に出力し、第
2音声再生装置32は、図2の(c)に示すように、複
数の背景音楽情報を記憶したCDから静止画A、B、
C、…に対応する背景音楽情報a2、b2、c2、…を
読み出し、第2電子ボリューム36を介して混合器38
に出力する。このため、スピーカ16からは、ナレーシ
ョンと背景音楽を混合した音声が出力する。
【0013】(ハ)CPU22による音声出力制御機能
は、図2の(c)に示すように、FD42に記憶された
音声再生手順情報のアドレス切り換え時(例えばt
時)の直前(例えばt時)と直後(例えばt時)
に、音声出力のフェードアウト(音声出力レベルを次第
に下げていくこと)と音声出力のフェードイン(音声出
力レベルを次第に上げていくこと)を行うように、第2
電子ボリューム36を制御する。t時とt時のアド
レス切り換え時についても同様である。
【0014】前記実施例では、静止画再生手順情報と音
声再生手順情報とを記憶した読み書き可能な記憶手段
は、FDで構成するようにしたが、本発明はこれに限る
ものでなく、磁気テープやRAMで構成するようにして
もよい。
【0015】前記実施例では、音声出力制御手段は、音
声再生手順情報の各アドレス切り換え時の直前と直後に
音声出力のフェードアウトとフェードインを行うように
制御したが、本発明はこれに限るものでなく、音声再生
手順情報の所定のアドレス切り換え時(例えば番組のス
トーリーの流れに従った第1、第3、第8番目のアドレ
ス切り換え時)のみの直前と直後に音声出力のフェード
アウトとフェードインを行うようにしてもよく、または
音声出力のフェードアウトやフェードインと異なる音声
出力レベル制御をするものについても利用することがで
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明による静止画と音声の再生装置
は、上記のように、静止画情報検索用のアドレスと再生
時間の静止画再生手順情報と音声情報検索用のアドレス
と再生時間の音声再生手順情報とを記憶する読み書き可
能な記憶手段を設け、この記憶手段に記憶された静止画
再生手順情報と音声再生手順情報に基づき、再生制御手
段によって画像再生装置と第1、第2音声再生装置の再
生を制御し、再生時に各静止画(例えばA)に対して互
いに独立した2種類の音声情報(a1とa2)を対応さ
せ、第1、第2音声出力レベルを独立に制御し、編集し
つつ再生出力できるように構成したので、従来例のよう
に番組のストーリーに従い各静止画に対して2種類の音
声情報(例えばa1とa2)を組み合わせて編集した音
声情報を予めCDに記録しておく必要がない。このた
め、各静止画に2種類の音声を対応させた再生番組を従
来より容易に製作することができる。 しかも、記憶手段
に記憶する静止画再生手順情報と音声再生手順情報を書
き換えることによって再生番組のストーリーを変更する
ことができるので、変更後のストーリーに従って編集し
た音声情報を所定の順序で新たなCDに記録し、この音
声情報に対応する静止画情報を読み出すための再生手順
情報を新たなROMに記録していた従来例と比べて、再
生する番組内容の変更が容易となる。
【0017】また、第1音声再生装置でナレーション情
報を読み出して指定再生時間の間そのナレーションを再
生し、第2音声再生装置で背景音楽情報を読み出して指
定再生時間の間その背景音楽を再生し、音声出力制御手
段によって、音声再生手順情報の所定のアドレス切り換
え時の直前と直後に音声出力のフェードアウトとフェー
ドインを行うように、第2電子ボリュームを制御するこ
とによって、所定の音声の切り換え時に背景音楽のフェ
ードアウトとフェードインを行って背景音楽の切り換え
を円滑にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による静止画と音声の再生装置の一実施
例を示す構成図である。
【図2】図1の作用を説明する説明図である。
【図3】従来例を示す構成図である。
【図4】図3の作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
10…画像再生装置 16…スピ−カ 22…CPU 24…RAM 26…タイマ 30…第1音声再生装置 32…第2音声再生装置 34…第1電子ボリュ−ム 36…第2電子ボリュ−ム 38…混合器 40…制御装置、 42…FD(読み書き可能な記憶手段の一例) A、B、C…静止画情報 a1、a2、b1、b2、c1、c2…音声情報

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アドレスと再生時間を指定することによっ
    て、複数の静止画情報が記憶された媒体から対応する静
    止画情報を読み出して指定再生時間の間その静止画を再
    生することのできる画像再生装置と、アドレスと再生時
    間を指定することによって、複数の音声情報が記憶され
    た媒体から対応する音声情報を読み出して指定再生時間
    の間その音声を再生することのできる音声再生装置と、
    前記静止画情報検索用のアドレスと再生時間の組み合わ
    せを所定順序で時系列的に連続させた静止画再生手順情
    報と前記音声情報検索用のアドレスと再生時間の組み合
    わせを所定順序で時系列的に連続させた音声再生手順情
    報とを記憶した読み書き可能な記憶手段と、この記憶手
    段に記憶された静止画再生手順情報および音声再生手順
    情報に基づいて、前記画像再生装置および音声再生装置
    の再生を制御する再生制御手段とを具備し、前記音声再
    生装置は複数の音声情報が記憶された媒体から独立して
    第1、第2音声情報を読み出して指定再生時間の間その
    音声を再生することのできる第1、第2音声再生装置か
    らなり、前記第1、第2音声再生装置の出力側に音声出
    力レベルを可変するための第1、第2電子ボリュームを
    設け、前記第1、第2電子ボリュームの出力側に音声出
    力を混合して出力する混合器を設け、前記第1、第2電
    子ボリュームを制御する音声出力制御手段を設けてなる
    ことを特徴とする静止画と音声の再生装置。
  2. 【請求項2】第1音声再生装置は、アドレスと再生時間
    を指定することによって、複数のナレーション情報が記
    憶された媒体から対応するナレーション情報を読み出し
    て指定再生時間の間そのナレーションを再生してなり、
    第2音声再生装置は、アドレスと再生時間を指定するこ
    とによって、複数の背景音楽情報が記憶された媒体から
    対応する背景音楽情報を読み出して指定再生時間の間そ
    の背景音楽を再生してなり、音声出力制御手段は、音声
    再生手順情報の所定のアドレス切り換え時の直前と直後
    に音声出力のフェードアウトとフェードインをするよう
    に、第2電子ボリュームを制御してなる請求項1記載の
    静止画と音声の再生装置。
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