JP2935971B2 - 握り飯の包装袋 - Google Patents
握り飯の包装袋Info
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Description
適した包装袋に関するものである。
れ、包装袋内に収納して包装したのち、各地のスーパー
マーケット等の店舗で広く販売されているが、従来から
採用されている握り飯の包装袋は、開封を容易にするた
めに、一軸延伸フィルムからなる表裏シートを使用して
その延伸方向を幅方向に向けた状態で重ね合わせたの
ち、表裏シートの上辺を除く縁辺を熱融着することによ
り上端が開口した袋に形成されている。
ートは一軸延伸フィルムからなるため、その周縁部を熱
融着して包装袋を形成した場合、融着部、特に、延伸方
向と直交する方向に融着された袋の両側縁の融着部の接
着強度が弱く、袋を開口させて内部に握り飯を収納した
際に握り飯による内面からの押圧力によって剥離し、握
り飯の一部が外部に露出して商品価値が低下するばかり
でなく、腐食し易くなる等の衛生上にも問題点があっ
た。このような問題点は、包装後の取扱時においても生
じるものである。
は人手によって行っているが、収納後においては、袋の
上端開口部を拡開させた状態で包装機に送り込み、ま
ず、両側部を内方に折り畳んだのち、拡開部における表
シートの上端部と裏シートの上端部とを順次握り飯上に
折り重ね、しかるのち、折り重ね部をシールすることに
よって自動包装を行っている。この際、包装袋は上述し
たように延伸方向が袋の上端開口縁に平行に配した一軸
延伸フィルムより形成されているので、開口部を拡げた
形態が不安定となり、特に、包装時に裏シート側が内側
に撓んだり波形に変形して包装機による自動折り畳みが
できなくなる虞れが生じ、製造効率が悪くなるという問
題点があった。
たもので、袋の周縁融着部の接着強度が大きく、且つ自
動包装時においては、その開口部が所定の形態を維持し
て折り畳みが円滑且つ確実に行える握り飯の包装袋を提
供するものである。
は、合成樹脂フィルムよりなる表裏シートを重ね合わせ
てその上辺を除く縁辺を熱融着することにより形成され
た上端が開口した握り飯の包装袋において、表シートは
幅方向に引き裂き可能な一軸延伸フィルムよりなる一
方、裏シートは二軸延伸の樹脂フィルムよりなり、この
裏シートの下部に幅方向の引き裂き用直条部を形成して
いると共に該裏シートの上端部に表シートの上端縁から
上方に突出する被覆片部を設けてなる構造を有してい
る。
なる裏シートの下部に設けた引き裂き用直条部は、超音
波加工により形成された直状弱体部であってもよく、或
いは細幅テープを貼着することにより形成されたもので
あってもよい。袋を形成する表裏シートは、その下半部
を下端に向かって徐々に幅狭く形成して三角形状の握り
飯のV字状側端面を覆う形状に形成されていると共に上
記引き裂き用直条部はこの下半部の縦方向の中間部に全
幅に亘って設けられてあり、該引き裂き用直条部の一端
側を表裏シートの下半1側縁部に突設している摘片に設
けたノッチに連続させている。
収納する場合における実施の形態を説明すると、まず、
包装袋の上端開口部を拡げて握り飯を袋内に収納する。
この際、袋を形成した表裏シートにおける裏シートの上
端部を表シートの上端から上方に突出させているので、
重ね合わしている表裏シートを容易に人手により分離さ
せ、開口部を簡単に拡開させることができると共に、裏
シートは二軸延伸フィルムよりなるので、表シートが一
軸延伸フィルムよりなるにもかかわらず袋周縁部の熱融
着による接着強度が大きくなり、握り飯を収納時や収納
後の取扱時においても融着部が剥離する虞れがない。
袋の上端開口部を起立させた状態で自動包装機に供給す
る。この際、腰の強い裏シートによって所定の開口形態
に維持されると共に、開口部の両側部を内方に折り畳む
時や表シートをその上に折り重ねる際においても、裏シ
ートが波打ち状に変形することなく起立状態を保持して
自動包装が円滑且つ確実に行えるものである。
て説明すると、図1、図2において、袋主体1は一軸延
伸フィルムよりなる表シート2と、二軸延伸フィルムよ
りなる裏シート3とを重ね合わせ、その上辺を除く周縁
辺をヒートシール等によって熱融着4して一体に接合す
ることにより、上端が開口した偏平な袋に形成してい
る。一軸延伸フィルムよりなる上記表シート2は、その
延伸方向を袋主体1の幅方向、即ち、袋主体1の上端開
口部1aの口縁と平行方向に向けている。なお、表裏シー
ト2、3を形成する樹脂フイルムとしては、ポリプロピ
レンフィルムが使用される。
2、3は、同一幅を有していると共にその下半部の両側
縁片を下端に向かって袋主体1の幅が徐々に幅狭くなる
緩やかな凸弧状縁に形成してあり、従って、袋主体1の
下半部が三角形状の握り飯AのV字状側端面を覆うよう
にして収納し得る形状に形成されている。5は表裏シー
ト2、3の下半部の一側縁部に外側方に向かって突設し
た引き裂き用摘片で、その外側縁部の適所にV字状のノ
ッチ6を形成している。
の下半部における長さ方向の中間部に、一軸延伸フィル
ムよりなる上記表フィルム2の延伸方向である横方向に
全幅に亘って設けられた引き裂き用直条部で、超音波加
工によって直状の弱体部に形成されてあり、該引き裂き
用直条部7の一端は上記ノッチ6の尖端に連続してい
る。さらに、裏シート3の上端部を、表シート2の水平
な上辺縁から1〜2cm、上方に突出させて横長長方形状
の被覆片部3aに形成している。なお、上記引き裂き用直
条部7は超音波加工によることなく、例えば図3に示す
ように裏シート3の裏面に細幅テープ7aを直状に貼着す
ることにより形成しておいてもよい。
飯Aを包装するには、図4に示すように、まず、人手に
よって袋主体1の上端開口部1aを開放させる。この開放
作業は、片方の手で裏シートの上端被覆片部3aを摘む一
方、他方の手で表シート2を裏シート3側から剥離させ
ることによって簡単に行える。こうして袋主体1の上端
開口部1aを拡げたのち、該開口部1aから握り飯Aを袋主
体1の下半部内に収納すると、袋主体1を形成した表裏
シート2、3間が握り飯Aによって前後方向に拡げら
れ、袋主体1はその上端開口部1aを拡開させた状態を維
持する。
1を自動包装機(図示せず)に送り込み、まず、該袋主
体1の上半両側部を順次内方に折り畳んで握り飯Aの上
面に重ねたのち、握り飯Aから上方に突出した表シート
2の上半部を後方に折り畳んむ。この際、裏シート3は
腰の強い二軸延伸フィルムよりなるので、裏シート3の
上端被覆片部3aは腰折れしたり波打ち状に変形すること
なく直立状態を維持して上記折り畳みを確実且つ円滑に
行わせことができる。しかるのち、この裏シート3を折
り畳んだ表シート2上に折り重ねると共にその被覆片部
3aを握り飯Aの表面側の表シート2上に重ね合わせ、そ
の重ね合わせ部分をシール紙(図示せず)によってシー
ルすることにより、図5に示すように握り飯Aを完全に
包装するものである。
Aを袋主体1から露出させて食するには、袋主体1の下
半部の一側縁部に突設している摘片5の上下部を互いに
離間する方向に引っ張ると、図6に示すように、該摘片
5に形成しているノッチ6から裏シート3に設けている
引き裂き用直条部7が引き裂かれる。この際、一軸延伸
フィルムよりなる表シート2の延伸方向がこの引き裂き
用直条部7の方向に向けているので、該引き裂き用直条
部7に重合する表シート2の部分も引き裂き用直条部7
と一体的に引き裂かれ、袋主体1の下半部が切り離され
て握り飯Aの下半部を露出させることができるものであ
る。この場合、握り飯Aの上半部は袋主体1の上半部に
包装された状態となり、この袋主体1を把持して衛生的
に食することができると共に袋主体1の引き裂き部から
突出した握り飯Aの下半部を食するに従って、該握り飯
Aの上半部を引き裂き部側に送り出すことによって食す
ることができるものである。
によれば、合成樹脂フィルムよりなる表裏シートを重ね
合わせてその上辺を除く縁辺を熱融着することにより形
成された上端が開口した握り飯の包装袋において、表シ
ートは幅方向に引き裂き可能な一軸延伸フィルムよりな
る一方、裏シートは二軸延伸の樹脂フィルムよりなり、
この裏シートの下部に幅方向の引き裂き用直条部を形成
しているので、一軸延伸フィルムよりなる表シートに二
軸延伸フィルムよりなる裏シートを重ね合わせてその縁
辺を熱融着しているから、熱融着部が二軸延伸フィルム
よりなる裏シートによって補強され、袋主体内に握り飯
を収納する場合や取扱時において表裏シートが離間する
方向に圧力が生じても、融着部が剥離する虞れがなく、
常に握り飯を全面的に包装した状態を維持して商品価値
が向上するものである。
ムからなるので、袋主体内に握り飯を収納したのち自動
包装する際には、該裏シートが腰折れしたり波打ち状に
変形することなく、袋主体が所定の開口形態を維持する
ことができ、従って、袋主体の上半両側部を順次内方に
折り畳む工程や、表シートをその上に重ね折りする工程
が円滑且つ確実に行うことができると共に、表シートの
上端縁から上方に突出する被覆片部を設けた裏シートを
正確に表シート上から表面側まで折り畳むことができ
て、自動包装が能率よく行えるものである。
トはその延伸方向を袋主体の幅方向に向けていると共に
この方向に裏シートの下半部における長さ方向の中間部
に超音波加工等によって形成した引き裂き用直条部を設
けているので、開封時には該引き裂き用直条部から引き
裂くことによって袋主体の下半部を容易に除去すること
ができ、袋主体の上半部を持って袋主体から露出した握
り飯の下半部を衛生的に食することができるものであ
る。
図、
Claims (3)
- 【請求項1】 下半部を下端に向かって徐々に幅狭く形
成して三角形状の握り飯のV字状側端面を覆う形状に形
成している合成樹脂フィルムよりなる表裏シートを重ね
合わせてその上辺を除く縁辺を熱融着することにより形
成された上端が開口した握り飯の包装袋において、表シ
ートは幅方向に引き裂き可能な一軸延伸フィルムよりな
る一方、裏シートは二軸延伸の樹脂フィルムよりなり、
この裏シートの下半部における長さ方向の中間部に、上
記表シートの延伸方向である横方向に全幅に亘って引き
裂き用直条部を設けていると共に該裏シートの上端部に
表シートの上端縁から上方に突出する被覆片部を設けて
いることを特徴とする握り飯の包装袋。 - 【請求項2】 裏シートの下半部における長さ方向の中
間部に設けた引き裂き用直条部は、超音波加工により形
成された直状弱体部であることを特徴とする請求項1記
載の握り飯の包装袋。 - 【請求項3】 裏シートの下半部における長さ方向の中
間部に設けた引き裂き用直条部は、細幅テープを貼着す
ることにより形成されたものであることを特徴とする請
求項1記載の握り飯の包装袋。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP8058540A Expired - Lifetime JP2935971B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 握り飯の包装袋 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (3)
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JP6271989B2 (ja) * | 2013-12-13 | 2018-01-31 | 株式会社大阪包装社 | 食品包装袋 |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP8058540A patent/JP2935971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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