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JP2900706B2 - 半導体レーザの製造方法 - Google Patents

半導体レーザの製造方法

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JP2900706B2
JP2900706B2 JP15918392A JP15918392A JP2900706B2 JP 2900706 B2 JP2900706 B2 JP 2900706B2 JP 15918392 A JP15918392 A JP 15918392A JP 15918392 A JP15918392 A JP 15918392A JP 2900706 B2 JP2900706 B2 JP 2900706B2
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明彦 石橋
順一 保科
勲 木戸口
清司 大仲
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高出力動作可能な半導体
レーザの製造方法に関し、特にAlGaInP系結晶を
用いた高出力の可視光半導体レーザの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】AlGaInP/GaAs系半導体レー
ザは、発振波長が680nm付近にあることから、レー
ザビームプリンター、光ディスク等の光源として注目さ
れており、その高出力化がますます必要とされている。
しかし、半導体レーザにおいては光出力限界(CODレ
ベル)を越えると瞬時に発振不能に至る破局的損傷を起
こす。これは共振器を構成している結晶端面では表面準
位のため再結合速度がはやくなり、実質的バンドギャッ
プが狭くなってレーザ光の吸収が大きくなるので、レー
ザ光出力が大きくなるとこの部分の発熱が大きくなり、
ついには結晶が破壊されるからである。
【0003】そこでこれを防ぐために従来半導体レーザ
を高出力化する構造として、共振器端面に電流非注入領
域を設けた構造が提案されている。
【0004】例えば、特開平3ー153090号公報に
は図5に示すように、AlGaInP系の半導体レーザ
に対して、n−GaAs基板41上に、n−GaInP
バッファ層42、n−AlGaInPクラッド層43、
GaInP活性層44の積層構造の上に、共振器内部の
電流注入領域(A領域)ではp−AlGaInPクラッ
ド層45、p−GaInPキャップ層46、p−GaA
sコンタクト層48が順次積層され(図5(a)のX−
X断面で(b)に示す)、端面近傍の電流非注入領域
(B領域)ではp−AlGaInPクラッド層45、p
−GaAsコンタクト層48が順次積層される構造を持
つレーザが記載されている。この構造ではp−AlGa
InPクラッド層45とp−GaAsコンタクト層48
の間に形成されるヘテロバリアを利用して電流を遮断す
る構造となっている。そしてこの電流非注入領域の形成
方法は、n−GaAs基板41、n−GaInPバッフ
ァ層42、n−AlGaInPクラッド層43、GaI
nP活性層44、p−AlGaInPクラッド層45、
p−GaInPキャップ層46をMOCVD法により順
次積層する。次に、フォトリソ技術を用い、キャップ層
46、P型クラッド層45のリッジ頂部45a上にSi
2マスクを形成し、リッジ頂部45a以外をエッチン
グ除去しストライプを形成した後、n−GaAsブロッ
ク層47を選択成長させる。次に前記SiO2マスクの
電流注入領域(A領域)の部分以外を除去した後、B領
域のリッジ頂部45aのp−GaInPキャップ層46
を選択エッチングにより除去する。次に、SiO2マス
クをすべて除去した後、p−GaAsコンタクト層48
を積層する。最後に陽電極40、陰電極49を形成す
る。以上のように形成したウエハに対し、バーへき開、
チップへき開を順次行う。ここに、レーザの共振器長は
500μmで、電流非注入領域(B領域)の長さは30
μmである。このレーザでは40mWまで出力動作可能
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の製造方
法では、図6に示すように電流非注入領域62の幅はウ
エハ61をバーへき開する時に生じる3μm〜10μm
の長さのバラツキを受けるため、数ミクロンオーダーの
制御が困難であり約20μm以上必要であった。そのた
め、従来のように幅の広い電流非注入領域が共振器端面
に存在すると、過飽和吸収の現象が起こり、図4の
(b)に示すように発振しきい値電流付近でI−L特性
にとびが生じて線形性が悪くなり、かつ、電流非注入領
域では利得がないので駆動電流が大きくなるという問題
点があった。勿論、へき開時に生じる数ミクロンオーダ
ーのバラツキのため、しきい値電流等のレーザの特性に
バラツキが生じるのは、大きな問題であった。
【0006】本発明は上記の課題を解消し、共振器端面
近傍において数ミクロンの薄い領域に精度良く電流非注
入領域を作成することによって、信頼性に優れた高出力
半導体レーザを歩留まり良く製造するのに好適な新規の
半導体レーザの製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、共振器面を有したレーザバーに、前記レー
ザバーを構成する元素の活性種と水素の活性種からなる
プラズマを照射し、共振器端面近傍において数ミクロン
の範囲に1μm以下の精度で水素原子を注入することを
特徴とする半導体レーザの製造方法である。
【0008】好ましくは、レーザバーを400℃以下の
温度範囲に設定して、上記方法を行なう半導体レーザの
製造方法とするものである。
【0009】特に、AlGaInP系半導体レーザの製
造方法においては、共振器端面にホスフィンのプラズマ
を照射することを特徴とする。
【0010】
【作用】活性層がAlGaInP結晶、またはGaIn
P結晶で、クラッド層がAlGaInP結晶で構成され
るレーザバーの共振器端面にホスフィンをプラズマ状態
で照射すると、レーザバーの温度に応じて共振器端面近
傍の一定の深さに水素原子が注入されてドーパントを中
和しその活性化率を下げ、共振器端面近傍の一定の深さ
を高抵抗化する。その結果共振器端面に流れる電流が抑
制できて温度上昇が低減できるので、CODレベルを上
げることができる。この際ホスフィンプラズマ中に含ま
れるH、P、P−H、P−H2、P−H3の活性種は、活
性層、クラッド層端面にダメージによるリンの欠陥が生
成されるのを抑制し、レーザバーの温度を変えると水素
原子の侵入範囲を1μm以下の精度で制御できるので、
信頼性の高い半導体レーザを高歩留まりで製造できる。
さらに、高抵抗領域はその厚みが数ミクロンの薄い領域
に作成できるので、過飽和吸収の現象が起こらず、良好
なI−L特性が得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に述べ
る。
【0012】図1に示すように共振器面を有したレーザ
バー11をリアクター14の金属性ターゲット12にレ
ーザバー共振器端面(R領域)の一方の面をプラズマ上
流に向けて設置する。リアクター14に接続されたホス
フィンボンベ15からホスフィンガスを流し、これを高
周波コイル13で励起してプラズマ状態にする。ターゲ
ット12にバイアスをかけ、レーザバー共振器端面(R
領域)にホスフィンプラズマを照射する。リアクター1
4内の圧力は0.2Torrで、金属性ターゲット12
はヒーター17により350℃に保ち、バイアスは−1
00Vかける。また高周波コイル13には10MHzの
RF周波数をかける。処理時間は30分である。
【0013】次に、前記レーザバー共振器端面(R領
域)の他方の面にも、前記ホスフィンプラズマ照射と同
じ工程を施す。
【0014】図2は本発明の実施例の製造法に用いたレ
ーザバーの素子構造である。同図(a)において21は
Au−Ge/Ni陰電極、22はn−GaAs基板、2
3はn−GaAsバッファ層、24はn−(Al0.6
0.40.5In0.5Pクラッド層、25はアンドープG
0.5In0.5P活性層、26はp−(Al0.6Ga0.4
0.5In0.5Pクラッド層、27はn−GaAs電流狭窄
層、28はp−Ga0.5In0.5Pキャップ層、29はp
−GaAsコンタクト層、30はCr/Au/Pt/A
u陽電極である。
【0015】以上の素子構造は(100)n−GaAs
基板を用い3回の減圧MOVPE結晶成長とエッチング
プロセスにより行った。
【0016】原料ガスとしてTMG(トリメチルガリウ
ム)、TMA(トリメチルアルミニウム)、TMI(ト
リメチルインジウム)、AsH3(アルシン)、PH
3(ホスフィン)、Si26(ジシラン)、DMZ(ジ
メチル亜鉛)を用いた。
【0017】まず第一の結晶成長工程で、n−GaAs
基板22上にn−GaAsバッファ層23、n−(Al
0.6Ga0.40.5In0.5Pクラッド層24、Ga0.5
0.5P活性層25、p−(Al0.6Ga0.40.5In
0.5Pクラッド層26、p−Ga 0.5In0.5Pキャップ
層28の各層を順次積層する。次にSiO2マスクを用
いてp−(Al0.6Ga0.40.5In0.5Pクラッド層2
6をエッチングして台形状の〈1−10〉方向のメサス
トライプを形成した後、第二の結晶成長工程で前記メサ
ストライプの両側面にn−GaAs電流狭窄層25を選
択埋め込み成長させる。次にSiO2マスクを除去し、
第三の結晶成長工程でp−GaAsコンタクト層29を
積層した後、マスクを用いて陽電極21及び陰電極30
を形成する。
【0018】次に、前記結晶成長工程で作成したウエハ
をへき開して、図2に示す共振器長400μmの前記レ
ーザバーを作成する。
【0019】ホスフィンガスをRFコイルで励起すると
H、P、P−H、P−H2、P−H3の活性種が生成さ
れ、これをレーザバー共振器端面(R領域)に照射する
と、前記レーザバー共振器端面(R領域)に水素原子が
注入され、高抵抗領域を作成することができる。共振器
端面に直接水素を注入する方法としては、水素プラズマ
を使う方法も考えられるが、この方法の場合プラズマ照
射時に共振器端面に水素も注入されるが同時に活性層に
新たな欠陥も生成する。その結果半導体レーザが劣化す
る。活性層に欠陥を作らず水素を共振器端面に注入する
手段として本発明のように、H、P、P−H、P−
2、P−H3の活性種を用いていることによって、n−
(Al0.6Ga0.40.5In0.5Pクラッド層24、アン
ドープGa0.5In0.5P活性層25、p−(Al0.6
0.40.5In0.5Pクラッド層26に、プラズマ照射
のダメージで生じ易いリンの欠陥の生成を抑制し、この
ような欠陥準位による新たな非発光中心生成を抑制する
ことができ、このことはフォトルミネッセンスの測定等
から確認されている。
【0020】ホスフィンプラズマを照射することによっ
てレーザバーの共振器端面近傍に水素原子が注入される
が、層を構成する物質が異なったり、また同じ物質でも
p、nの特性が異なれば水素のプロファイルは異なる。
ここでは特に電流抑制の効果の最もあるp−(Al0.6
Ga0.40.5In0.5Pクラッド層26における水素原
子のSIMSによる濃度プロファイルを300℃、32
0℃、350℃の各温度で測定した結果を図3(a)に
示す。このように400℃以下の範囲で温度制御するこ
とにより、共振器端面から5μmの範囲内に、1μm以
下の精度で急峻な水素原子の注入制御の行えることがわ
かる。また、H、P、P−H、P−H2、P−H3の活性
種を用いていることによりレーザバーの温度を300℃
前後と比較的低温で行える。400℃以上の高温におい
て水素やホスフィンの雰囲気でアニールを行うとドーパ
ントの拡散やリンの離脱等の問題が生じるので、400
℃以下の低温で行える本発明の製造方法はこれらの問題
を回避できる。さらに図3(b)にC−V測定によるホ
ールのキャリアプロファイルも示す。ホール濃度は最も
少ないところで1/10程度に減少しており、共振器端
面においてp−(Al0.6Ga0.40.5In0.5Pクラッ
ド層24と、アンドープGa0.5In0.5P活性層25の
間で電流が抑止されることがわかる。
【0021】以上述べた本発明の製造方法によれば、図
2(b)に示すように、レーザ共振器端面近傍全体にわ
たりその厚みが5μm以下の高抵抗領域(R領域)を1
μm以下の精度で容易に製造できる。その結果、共振器
端面に流れる電流が低減されて温度上昇が抑制されるの
で、半導体レーザのCODレベルが上がり高出力動作が
可能となるだけでなく、共振器端面から数ミクロンとい
う薄い高抵抗層を精度良く製造できることにより、共振
器端面近傍の電流非注入領域が数10ミクロンの場合に
起こるしきい値電流付近におけるI−L特性のとびや駆
動電流の上昇は起こらない。また、レーザバーを構成す
るすべてのレーザチップに対して、共振器端面近傍に精
度良く高抵抗層を形成できるので、量産時においてしき
い値電流等の特性が一定の歩留まり良い生産ができる。
【0022】このようにして得られたレーザバーからへ
き開(図2a、bでへき開)によりレーザチップを作成
し、I−L特性を調べたところ、図4(a)に示すよう
にCODレベルが50mWまで高めることができ、か
つ、しきい値付近においてI−L特性にとびが生じるこ
ともなく、駆動電流も上昇しなかった。
【0023】なお、本実施例では半導体レーザを構成す
る元素の活性種としてホスフィンを用いたが、元素の活
性種を供給するガスとして有機リン等を用いても同様の
効果を得ることができる。
【0024】また、本実施例ではレーザの積層構造を活
性層がGaInP結晶、クラッド層がAlGaInP結
晶で説明したが、より短波長である活性層がAlGaI
nP結晶、クラッド層がAlGaInP結晶の半導体レ
ーザでも前記方法で同様の効果を得ることができる。ま
た、活性層、クラッド層がAlGaAs結晶の半導体レ
ーザであれば、AsH3(アルシン)プラズマを照射す
ることにより同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
【0025】さらに他のII-VI族半導体結晶で構成され
る半導体レーザにおいても、その構成元素の活性種と水
素の活性種を含むプラズマを用いれば同様の効果が得ら
れるのはもちろんである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体レーザを高出力化する際に、従来の電流非注入領域
を製造するのに必要なフォトリソグラフィーやエッチン
グプロセスの工程を削減でき、かつ、従来のように再成
長時において積層界面に欠陥が生成されることもなく、
容易に高出力半導体レーザを製造できる。また、半導体
レーザの共振器端面の活性層、クラッド層領域に新たな
欠陥準位を作ることなく水素原子を注入でき、かつ、半
導体レーザの共振器端面近傍における高抵抗領域の厚み
を数ミクロンオーダーの薄い範囲において1μm以下の
精度で制御できるので、線形性の良いI−L特性を有
し、信頼性に優れたCODレベルの高い高出力半導体レ
ーザの歩留まりの良い量産が容易に実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるプラズマ照射装置と照
射方法の概略図
【図2】本発明の実施例に係わる半導体レーザバーの素
子構造を示す図
【図3】本発明の実施例によるp型AlGaInP結晶
における水素原子のプロファイルとホールのキャリアプ
ロファイルを示す図
【図4】(a)は本発明の実施例に係わる半導体レーザ
のI−L特性図 (b)は共振器端面に電流非 注入領域の積層構造を形
成した従来の半導体レーザのI−L特性図
【図5】共振器端面に電流非注入領域の積層構造を形成
した従来の素子構造を示す図
【図6】ウエハの電流非注入領域をバーへき開する位置
のバラツキを示す図
フロントページの続き (72)発明者 大仲 清司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−112790(JP,A) 特開 平4−115587(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01S 3/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体レーザの構成元素の活性種と水素の
    活性種を含むプラズマを、前記半導体レーザ共振器面の
    少なくとも片面に照射することを特徴とする半導体レー
    ザの製造方法。
  2. 【請求項2】プラズマ照射温度を400℃以下の温度に
    設定する請求項1記載の半導体レーザの製造方法。
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