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JP2882918B2 - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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Publication number
JP2882918B2
JP2882918B2 JP3244207A JP24420791A JP2882918B2 JP 2882918 B2 JP2882918 B2 JP 2882918B2 JP 3244207 A JP3244207 A JP 3244207A JP 24420791 A JP24420791 A JP 24420791A JP 2882918 B2 JP2882918 B2 JP 2882918B2
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JP
Japan
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signal
rotation
optical disc
output
band
Prior art date
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JP3244207A
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English (en)
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JPH0562230A (ja
Inventor
盤 和 典 常
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KENUTSUDO KK
Original Assignee
KENUTSUDO KK
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Publication date
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Publication of JPH0562230A publication Critical patent/JPH0562230A/ja
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスク装置に関
し、特に高速且つ安定な光ディスク回転を図る光ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置においては、光ディスク
を回転させながら、光ヘッドを用いて周方向トラックに
順次情報を記録し、また、こうして記録する際に、光デ
ィスクのトラック溝のウォブリング(WOBBLIN
G)による変化に基づいて得られる時間情報(ATI
P)を同時に読み出し、その基本周波数が予め定められ
た22.05KHzとなるように光ディスクを回転させ
て、線速1.4m/sの一定回転速度を得ている。ここ
で、光ディスクに形成されたトラック溝は、上記22.
05KHzに±1KHzの周波数偏移変調が加えられ光
ディスクの絶対時間を表わしている。
【0003】図5には、従来の光ディスク装置の構成が
示されている。光ヘッドの2分割光電変換器1aと1b
により得られた2つの信号は、それぞれ電流/電圧(I
ーV)変換器2aと2bで電圧信号に変換され、差動増
幅器3で差分信号であるトラッキングエラー(TE)信
号が得られる。得られたTE信号は、中心周波数22.
05KHzのバンドパスフィルタ(BPF)5を通って
ウォブリング信号が抽出される。このウォブリング信号
は、コンパレータ6を通り、FSK信号が得られる。こ
うして得られたFSK信号は、FSK復調回路で復調さ
れた後、データ復調回路8でデータ復調され、マイコン
9で所定の信号処理が施される。マイコン9は表示器1
0に対して装置の動作状態等の情報を表示せしめる。ま
た、コンパレータ6からの出力が、分周器21で分周さ
れ、発振器18からの発振出力が分周器19で分周さ
れ、各分周器19と21の分周出力がモータ制御回路1
5に供給される。モータ制御回路15は、スタート/ス
トップ信号に基づいて制御され、モータ20を駆動制御
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の光
ディスク装置では、光ディスクの回転立ち上げ時にウォ
ブル信号の周波数が低いため、バンドパスフィルタ5の
出力が生じなくなり、モータ20の回転を低速から制御
できず、回転がオーバーシュートぎみになってしまうと
いう問題がある。また、始動時にコンパレータ6からの
ノイズによってモータ20の回転が不可能になることも
ある。更に、一度回転が目標回転数以上になるとバンド
パスフィルタ5からの出力がなくなり、モータ回転がよ
り高速となってしまうという問題もある。
【0005】そこで、この発明の目的は、光ディスクの
回転をスムースに立ち上げ、高速回転時にも対応可能な
光ディスク装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この発明による光ディスク装置は、次のような特徴
的構成を採用している。 (1)光ディスクのトラック溝のうねり状態から前記光
ディスクの時間情報を読み出すと共に、前記光ディスク
の回転を制御する光ディスク装置において、前記トラッ
ク溝のうねり状態をトラッキングエラー信号として検出
する検出手段と、前記検出手段の出力であるトラッキン
グエラー信号を入力信号とするバンドパスフィルタと、
前記バンドパスフィルタの出力から前記時間情報を読み
出す復調回路とを備え、前記回転立ち上げ時に、前記ト
ラッキングエラー信号と前記バンドパスフィルタの出力
信号とを入力し、前記回転の周期が略合った時点の前後
で前記トラッキングエラー信号前記バンドパスフィル
タの出力信号に切り換えて出力して前記回転を制御する
ことを特徴とする光ディスク装置。 (2)光ディスクのトラック溝のうねり状態から前記光
ディスクの時間情報を読み出すと共に、前記光ディスク
の回転を制御する光ディスク装置において、前記トラッ
ク溝のうねり状態をトラッキングエラー信号として検出
する検出手段と、前記トラッキングエラー信号を入力信
号とするバンドパスフィルタと、前記バンドパスフィル
タの出力から前記時間情報を読み出す復調回路と、前記
トラッキングエラー信号と前記バンドパスフィルタの出
力信号とを入力し、どちらか一方の信号を選択的に出力
する切換手段と、前記切換手段の出力から前記光ディス
クの回転を制御する回転制御手段とを備え、前記回転の
周期が略合った時点の前後で前記切換手段を制御して、
前記回転制御手段の制御信号を前記トラッキングエラー
信号から前記バンドパスフィルタの出力信号に切り換え
る光ディスク装置。 (3)光ディスクのトラック溝のうねり状熊から前記光
ディスクの時間情報を読み出すと共に、前記光ディスク
の回転を制御する光ディスク装置において、前記トラッ
ク溝のうねり状態をトラッキングエラー信号として検出
する検出手段と、前記トラッキングエラー信号を入力信
号とするバンドパスフィルタと、前記バンドパスフィル
タの出力から前記時間情報を読み出す復調回路と、前記
トラッキングエラー信号と前記バンドパスフィルタの出
力信号とを入力し、どちらか一方の信号を選択的に出力
する切換手段と、前記切換手段の出力から前記光ディス
クの回転を制御する回転制御手段と、前記回制御手段か
らの回転数がロックしたことを出力する出力手段とを備
え、前記出力手段の出力により前記切換手段を制御する
ことにより、前記回転制御手段の制御信号を前記トラッ
キングエラー信号から前記バンドパスフィルタの出力信
号に切り換えることを特徴とする光ディスク装置。
【0007】
【作用】この発明では、光ディスクのトラック溝のうね
り状態であるウォブル信号から時間情報を読み出す復調
回路に必須のバンドパスフィルタと、前記ウォブル信号
をエラー信号とする回転制御手段に必須のバンドパスフ
ィルタとを一部共用にすることにより構成が簡略化され
る。そして、光ディスクの回転立ち上げ時に、光ディス
クのトラック溝のうねり状態をトラッキング信号として
抽出するバンドパスフィルタの入力前のトラッキングエ
ラー信号をモータ制御信号として用い、回転の周期が略
合った時点の前後でバンドパスフィルタの出力信号をモ
ータ制御信号として用いて、回転を制御しているので、
回転制御が容易となり、回転のオーバーシュート等のト
ラブルが回避できる。また、モータが高回転に至っても
回転を元に戻すことができ、モータの速度制御の感度を
下げておくことによってノイズによる大きな出力変化を
阻止し、安定な回転制御が得られる。
【0008】
【実施例】次に、この発明について図面を参照しながら
説明する。図1は、この発明による光ディスク装置の一
実施例を示す構成ブロック図である。図中、図5と同一
符号が付されている構成部は同様機能を有する構成部を
示す。上述の如く、トラッキングエラー(TE)信号
は、光電変換器(フォトダイオード)1aと1bからの
出力信号との差を差分増幅器3の出力信号として得てい
る。このTE信号は、図2に示すように、光ディスクの
トラック溝のうねり状態によりウォブリングされた波形
となり、トラッキングサーボ系の誤差信号も含まれてい
る。サーボ帯域は、通常、約5〜10KHzなので光デ
ィスクの回転情報(ウォブル信号:22.05KHz)
をバンドパスフィルタ5で抜き取ることにより、FSK
変調されたウォブル信号をきれいに抽出できる。同時に
ノイズの少ない回転情報としても用いることができる。
【0009】この実施例では、セレクタ11により、回
転立ち上げ時には、バンドパスフィルタ5への入力TE
信号をモータ20の回転パルス信号として選択し、モー
タ20がある程度ロックした時点で、バンドパスフィル
タ5の出力信号を選択してウォブル信号をモータのFG
信号として用いてモータ20の回転を制御している。D
C補正回路4は、誤差増幅器3の後段に設けられ、トラ
ッキングエラー信号のDCがゆれるのを防止している。
また、モータ始動時にコンパレータ12から生ずるノイ
ズにより誤動作するのを防止するため、回転立ち上げ時
の一定期間、コンパレータ12の出力をミュートするミ
ュート回路13を設けている。
【0010】ミュート回路13の出力は、分周回路21
と同様な分周回路14により分周されてモータ制御回路
15に送出される。ミュート回路13の動作は、スター
ト/ストップ信号により駆動される単安定マルチバイブ
レータ17の出力により制御されている。また、セレク
タ11の切り換え動作は、時定数回路16により時定数
処理されたモータ制御回路15からのロック信号により
制御され、モータ20の速度制御のロック範囲を切り換
えている。トラッキングエラーTE信号中にもウォブル
信号成分が比較的大きく含まれているので、TE信号を
そのままコンパレートしてモータ20の回転情報として
のパルス信号を得る。その結果、回転立ち上げ時から直
ちにパルス信号が得られ、モータの速度制御をかけるこ
とができ、オーバーシュート等の誤動作がなくなり、ス
ムーズな回転制御が可能となる。
【0011】回転の同期が略確立された状態で、今度
は、逆にウォブル信号中にノイズが含まれているので、
モータの回転が乱され、ロックが時々はずれてしまう。
そこで、回転が略目標に到達した時点で、バンドパスフ
ィルタ5の出力信号を用いることにより、ノイズを除去
し、安定な回転制御を可能とする。この切り換えは、モ
ータ制御回路15のロック信号によって行われる。尚、
時定数回路16は、回転か略安定した時の動作切り換え
用であるが、この回路がなくとも良い。
【0012】また、光ディスクが回転し始めたときに
は、トラックキングエラー信号の直流成分が大きく変動
するので誤動作の危険性がある。そこで、低い周波数成
分のゆれを防止することにより、光ディスクの回転情報
であるパルス信号を正確に得るようにしている。
【0013】更に、ロック前のウォブル信号には、ノイ
ズ成分が含まれているため、ロック範囲の狭い速度制御
をかけて回転させると、周期の違うパルス信号が入力さ
れたとき、速度制御出力の変化が大きく、回転が逆に乱
されてしまうことがある。この発明では、この問題を解
決するため、ロック前にはノイズによる誤ったパルス信
号に対して、あまり出力の変化が出ないようにロック範
囲を広くしておくようにしている。
【0014】図3は、この発明の他の実施例を示す構成
ブロック図である。この実施例では、DC補正回路4と
コンパレータ6の間に、図4に示すような特性をもつ2
個の直列接続のバンドパスフィルタ51と52が設置さ
れている。また、DC補正回路4とコンパレータ12と
の間にはバンドパスフィルタ53とセレクタ21が設置
され、コンパレータ12にはバンドパスフィルタ43の
出力とDC補正回路4の出力とが、セレクタ21により
選択されて入力される。
【0015】以上のように、この実施例は、FSK復調
回路用のバンドパスフィルタとモータの回転情報を得る
バンドパスフィルタを別々に設けているので、FSKの
復調時の周波数偏移を大きくとることができ、隣接トラ
ックとのクロストークによる妨害も排除できる。すなわ
ち、図4に示すように、±2KHz付近に設定すると、
±1KHzの周波数偏移の位相回りを少なくすることが
でき、偏移を大きくとれるようになる。すなわち、バン
ドパスフィルタ51と52の中心周波数をモータの回転
周波数(22.05KHz)の上下±2KHz付近に設
定してウォブル信号を抜き出している。また、モータを
回転させる上では、周波数偏移の影響はない方が良いの
で、そのためのバンドパスフィルタを別個に用意してい
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による光
ディスク装置は、光ディスクからのウォブル信号を低域
から得られるように構成しているので、容易な回転制御
が可能となり、回転のオーバーシュート等のトラブルが
回避できる。また、何らかの原因でモータが高回転に至
ったとしてもバンドパスフィルタ前のウォブル信号を切
り換え用いているので、回転を元に戻すことができる。
更に、ロック前の速度制御をかけるとき、モータの速度
制御の感度を下げておくことによってノイズによる大き
な出力変化を阻止し、回転を略一定に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による光ディスク装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。
【図2】トラッキングエラー信号の波形図である。
【図3】この発明による光ディスク装置の他の実施例を
示す構成ブロック図である。
【図4】図3の実施例におけるバンドパスフィルタ特性
を示す図である。
【図5】従来の光ディスク装置の構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b 光電変換器 2a,2b
電流/電圧変換器 3 差動増幅器 4 DC
補正回路 5,51,52,53 バンドパスフィルタ 6,12 コンパレータ 7 FS
K復調回路 8 データ復調回路 9 マイ
コン 10 表示器 11,21
セレクタ 13 ミュート回路 14,19,2
1 分周器 15 モータ制御回路 16 時
定数回路 17 単安定マルチバイブレータ 18 発振器 20 モ
ータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 19/06 501 G11B 7/095 G11B 19/20 G11B 19/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクのトラック溝のうねり状態から
    前記光ディスクの時間情報を読み出すと共に、前記光デ
    ィスクの回転を制御する光ディスク装置において、 前記トラック溝のうねり状態をトラッキングエラー信号
    として検出する検出手段と、 前記検出手段の出力であるトラッキングエラー信号を入
    力信号とするバンドパスフィルタと、 前記バンドパスフィルタの出力から前記時間情報を読み
    出す復調回路とを備え、 前記回転立ち上げ時に、前記トラッキングエラー信号と
    前記バンドパスフィルタの出力信号とを入力し、前記回
    転の周期が略合った時点の前後で前記トラッキングエラ
    ー信号前記バンドパスフィルタの出力信号に切り換え
    出力して前記回転を制御することを特徴とする光ディ
    スク装置。
  2. 【請求項2】光ディスクのトラック溝のうねり状態から
    前記光ディスクの時間情報を読み出すと共に、前記光デ
    ィスクの回転を制御する光ディスク装置において、 前記トラック溝のうねり状態をトラッキングエラー信号
    として検出する検出手段と、 前記トラッキングエラー信号を入力信号とするバンドパ
    スフィルタと、 前記バンドパスフィルタの出力から前記時間情報を読み
    出す復調回路と、 前記トラッキングエラー信号と前記バンドパスフィルタ
    の出力信号とを入力し、どちらか一方の信号を選択的に
    出力する切換手段と、 前記切換手段の出力から前記光ディスクの回転を制御す
    る回転制御手段とを備え、 前記回転の周期が略合った時点の前後で前記切換手段を
    制御して、前記回転制御手段の制御信号を前記トラッキ
    ングエラー信号から前記バンドパスフィルタの出力信号
    に切り換えることを特徴とする光ディスク装置。
  3. 【請求項3】光ディスクのトラック溝のうねり状態から
    前記光ディスクの時間情報を読み出すと共に、前記光デ
    ィスクの回転を制御する光ディスク装置において、 前記トラック溝のうねり状態をトラッキングエラー信号
    として検出する検出手段と、 前記トラッキングエラー信号を入力信号とするバンドパ
    スフィルタと、 前記バンドパスフィルタの出力から前記時間情報を読み
    出す復調回路と、 前記トラッキングエラー信号と前記バンドパスフィルタ
    の出力信号とを入力し、どちらか一方の信号を選択的に
    出力する切換手段と、 前記切換手段の出力から前記光ディスクの回転を制御す
    る回転制御手段と、 前記回制御手段からの回転数がロックしたことを出力す
    る出力手段とを備え、 前記出力手段の出力により前記切換手段を制御すること
    により、前記回転制御手段の制御信号を前記トラッキン
    グエラー信号から前記バンドパスフィルタの出力信号に
    切り換えることを特徴とする光ディスク装置。
JP3244207A 1991-08-30 1991-08-30 光デイスク装置 Expired - Lifetime JP2882918B2 (ja)

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JPH0562230A JPH0562230A (ja) 1993-03-12
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JPH0424528Y2 (ja) * 1985-09-25 1992-06-10
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JP3094664U (ja) * 2002-12-16 2003-07-04 ワシアルミ株式会社 ろうそく及び線香等の収納整理用具

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