JP2868887B2 - 薬用化粧料 - Google Patents
薬用化粧料Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薬用化粧料、特に、毛髪及び頭皮などに薬
効剤を保持し、且つ薬効剤の吸収を促進する薬用化粧料
に関するものである。
効剤を保持し、且つ薬効剤の吸収を促進する薬用化粧料
に関するものである。
従来より、薬効剤を含む化粧料として、トニック、シ
ャンプー、リンス、整髪料及びローションなどの化粧料
がある。
ャンプー、リンス、整髪料及びローションなどの化粧料
がある。
これらの薬効剤を含む化粧料においては、薬効剤が効
果的に吸収され且つ薬効が長時間持続するなどの効果を
奏することが好ましく、このような効果は、薬効剤の配
合量を少なくすることを可能にするため、経済的にも副
作用の防止の面からも重要である。
果的に吸収され且つ薬効が長時間持続するなどの効果を
奏することが好ましく、このような効果は、薬効剤の配
合量を少なくすることを可能にするため、経済的にも副
作用の防止の面からも重要である。
しかしながら、薬効剤を含む従来の化粧料は、薬効剤
を十分に頭皮内部まで吸収させることはできなかった。
例えば、トニックなどは、エチルアルコールなどの作用
により薬効剤の吸収を促進しているが、エチルアルコー
ルの蒸散のため長時間にわたって吸収を促進するもので
はなく、またその効果も少なく、薬効剤の即効性に劣
る。
を十分に頭皮内部まで吸収させることはできなかった。
例えば、トニックなどは、エチルアルコールなどの作用
により薬効剤の吸収を促進しているが、エチルアルコー
ルの蒸散のため長時間にわたって吸収を促進するもので
はなく、またその効果も少なく、薬効剤の即効性に劣
る。
また、薬効剤を含む化粧料は、毛髪や頭皮上で薬効剤
を維持し、初期の経皮吸収を向上させることが望まれる
が、薬効剤を含む従来の化粧料は、毛髪や頭皮上で薬効
剤がすぐに拡散してしまうものであった。
を維持し、初期の経皮吸収を向上させることが望まれる
が、薬効剤を含む従来の化粧料は、毛髪や頭皮上で薬効
剤がすぐに拡散してしまうものであった。
また、薬効剤を含む化粧料は、薬効剤が必要のない個
所に付着したり、その付着量が多過ぎると、副作用を生
じる惧れがあるため、薬効剤を必要な個所に出来るだけ
少量付着させることが望まれる。
所に付着したり、その付着量が多過ぎると、副作用を生
じる惧れがあるため、薬効剤を必要な個所に出来るだけ
少量付着させることが望まれる。
従って、本発明の目的は、薬効剤の即効性に優れ、且
つ薬効の長時間持続効果を奏し、また薬効剤が低濃度で
も充分な薬効を発揮する薬用化粧料を提供することにあ
る。
つ薬効の長時間持続効果を奏し、また薬効剤が低濃度で
も充分な薬効を発揮する薬用化粧料を提供することにあ
る。
本発明者は、上記目的を達成すべく種々検討した結
果、特定のトリメチロールが薬効剤を保持し、皮膚に密
着し薬効剤の経皮吸収を促進すること、更にこのトリメ
チロールと二酸化炭素を組み合わせることにより、薬効
剤の経皮吸収が飛躍的に高まり、保湿性も有することを
知見した。
果、特定のトリメチロールが薬効剤を保持し、皮膚に密
着し薬効剤の経皮吸収を促進すること、更にこのトリメ
チロールと二酸化炭素を組み合わせることにより、薬効
剤の経皮吸収が飛躍的に高まり、保湿性も有することを
知見した。
特に、投与初期の薬効剤の吸収が従来のものと比べ速
く、しかも、通常の投与では、閾値以下の低濃度であっ
ても、皮膚に十分吸収され、薬効が現れることを知見し
た。
く、しかも、通常の投与では、閾値以下の低濃度であっ
ても、皮膚に十分吸収され、薬効が現れることを知見し
た。
本発明は、上記知見に基づいてなされたもので、下記
一般式(I)又は(II)で表わされるトリメチロールの
1種又は2種以上、二酸化炭素、及び薬効剤を含有する
ことを特徴とする薬用化粧料を提供するものである。
一般式(I)又は(II)で表わされるトリメチロールの
1種又は2種以上、二酸化炭素、及び薬効剤を含有する
ことを特徴とする薬用化粧料を提供するものである。
〔式中、R1は炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基を示す。〕 〔式中、R2は炭素数7〜27の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基を示す。〕 以下、本発明の薬用化粧料について詳述する。
基又はアルケニル基を示す。〕 〔式中、R2は炭素数7〜27の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基を示す。〕 以下、本発明の薬用化粧料について詳述する。
本発明の薬用化粧料における二酸化炭素の含有料は、
60ppm以上であることが好ましい。二酸化炭素は炭酸塩
と酸との反応によって発生させてもよく、また二酸化炭
素ガスを耐圧容器に充填したエアゾールでもよい。二酸
化炭素を炭酸塩と酸との反応によって発生させる場合、
酸としては有機酸を用いるのが好ましい。耐圧容器に充
填して用いる場合、皮膚等に適用する場合は、スプレー
式でも炭酸ガスの有効量を皮膚に到達させることができ
るが、頭皮に用いる場合は、炭酸ガスの有効量を頭皮上
に到達させるため、ノズル形状を調製し、ジェット式と
することが好ましい。
60ppm以上であることが好ましい。二酸化炭素は炭酸塩
と酸との反応によって発生させてもよく、また二酸化炭
素ガスを耐圧容器に充填したエアゾールでもよい。二酸
化炭素を炭酸塩と酸との反応によって発生させる場合、
酸としては有機酸を用いるのが好ましい。耐圧容器に充
填して用いる場合、皮膚等に適用する場合は、スプレー
式でも炭酸ガスの有効量を皮膚に到達させることができ
るが、頭皮に用いる場合は、炭酸ガスの有効量を頭皮上
に到達させるため、ノズル形状を調製し、ジェット式と
することが好ましい。
本発明の薬用化粧料におけるトリメチロールの含有量
は、0.001〜10重量%であることが好ましい。
は、0.001〜10重量%であることが好ましい。
本発明の薬用化粧料に用いられるトリメチロールのう
ち前記一般式(I)で表わされるもの〔以下、トリメチ
ロール(I)ともいう〕の具体例としては、トリメチロ
ールウンデカン、トリメチロールトリデカン、トリメチ
ロールペンタデカン、トリメチロールヘプタデカン、ト
リメチロールノナデカン、トリメチロールヘンエイコサ
ンなどが挙げられる。これらの中でも次の一般式(II
I) 〔式中、m及びnはそれぞれ0〜19の整数を示し、mと
nの和は7〜19である。〕 で表わされるトリメチロールが好ましい。さらに、一般
式(III)中のmとnの和が11〜15のものが好ましく、
特にmとnの和が13のトリメチロールイソヘプタデカン
が好ましい。また、分岐メチル基はアルキル主鎖の中心
近くにあることが好ましい。これら分岐アルキルタイプ
のトリメチロールは、室温でラメラ状の液晶であり、ほ
とんどの溶媒に対して優れた相溶性を示し、また水と混
合するとほとんど均一に分散するなどの特性を有する。
ち前記一般式(I)で表わされるもの〔以下、トリメチ
ロール(I)ともいう〕の具体例としては、トリメチロ
ールウンデカン、トリメチロールトリデカン、トリメチ
ロールペンタデカン、トリメチロールヘプタデカン、ト
リメチロールノナデカン、トリメチロールヘンエイコサ
ンなどが挙げられる。これらの中でも次の一般式(II
I) 〔式中、m及びnはそれぞれ0〜19の整数を示し、mと
nの和は7〜19である。〕 で表わされるトリメチロールが好ましい。さらに、一般
式(III)中のmとnの和が11〜15のものが好ましく、
特にmとnの和が13のトリメチロールイソヘプタデカン
が好ましい。また、分岐メチル基はアルキル主鎖の中心
近くにあることが好ましい。これら分岐アルキルタイプ
のトリメチロールは、室温でラメラ状の液晶であり、ほ
とんどの溶媒に対して優れた相溶性を示し、また水と混
合するとほとんど均一に分散するなどの特性を有する。
上記トリメチロール(I)は、例えば、対応するアル
デヒドに適当な溶媒中、塩基の存在下にホルムアルデヒ
ドを反応させることにより製造される。
デヒドに適当な溶媒中、塩基の存在下にホルムアルデヒ
ドを反応させることにより製造される。
この反応は公知のごとく、第一段目として1モルのア
ルデヒドに2モルのホルムアルデヒドが反応する縮合反
応、第二段目として更に1モルのホルムアルデヒド及び
塩基が反応してトリメチロールを生成するカニッツアロ
反応からなっており、下式によって表わされる。
ルデヒドに2モルのホルムアルデヒドが反応する縮合反
応、第二段目として更に1モルのホルムアルデヒド及び
塩基が反応してトリメチロールを生成するカニッツアロ
反応からなっており、下式によって表わされる。
〔式中、R1は前記と同じ意味を有する。〕 上記反応で用いるアルデヒド(IV)は、対応するカル
ボン酸の酸クロライドを、例えばパラジウム炭素触媒な
どを用いて接触還元することによって得られる〔シンセ
シス(Synthesis)767(1976)〕。対応するカルボン酸
としては、例えばオレイン酸ダイマー製造時の副産物と
して得られるメチル分岐を有する炭素数約18個からなる
イソステアリン酸を主として含有する酸などを挙げるこ
とができる。これらのカルボン酸より工業的に製造され
るアルデヒド(IV)は、アルキル基の合計炭素数及び分
岐メチル基の位置が一定の分布を持った混合物として得
られる。例えば、上述のオレイン酸ダイマー製造時の副
産物として得られるメチル分岐を有するイソステアリン
酸の酸クロライド還元生成物であるイソステアリルアル
デヒドは、合計炭素数が18(mとnの和が13)のものを
約75%以上含有し、残部が合計炭素数が14のもの、16の
もの、20のものであり、分岐メチル基はアルキル主鎖の
ほぼ中央に位置している〔ジャーナル・オブ・アメリカ
ン・オイル・ケミカル・ソサエティ(J.Amer.Oil Chem.
Soc.)Vol.51,522,(1974)〕。
ボン酸の酸クロライドを、例えばパラジウム炭素触媒な
どを用いて接触還元することによって得られる〔シンセ
シス(Synthesis)767(1976)〕。対応するカルボン酸
としては、例えばオレイン酸ダイマー製造時の副産物と
して得られるメチル分岐を有する炭素数約18個からなる
イソステアリン酸を主として含有する酸などを挙げるこ
とができる。これらのカルボン酸より工業的に製造され
るアルデヒド(IV)は、アルキル基の合計炭素数及び分
岐メチル基の位置が一定の分布を持った混合物として得
られる。例えば、上述のオレイン酸ダイマー製造時の副
産物として得られるメチル分岐を有するイソステアリン
酸の酸クロライド還元生成物であるイソステアリルアル
デヒドは、合計炭素数が18(mとnの和が13)のものを
約75%以上含有し、残部が合計炭素数が14のもの、16の
もの、20のものであり、分岐メチル基はアルキル主鎖の
ほぼ中央に位置している〔ジャーナル・オブ・アメリカ
ン・オイル・ケミカル・ソサエティ(J.Amer.Oil Chem.
Soc.)Vol.51,522,(1974)〕。
上記反応で使用される有機溶媒としては、例えばエタ
ノールやイソプロパノールなどの低級アルコールやテト
ラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル類、あるい
は炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類などを挙げること
ができるが、好ましくはイソプロパノール、又はテトラ
ヒドロフランやジオキサンを使用する。使用する有機溶
媒の量は、アルデヒドに対し20〜1000重量%(以下、
「%」で示す)、好ましくは100〜300%の範囲内であ
る。通常、溶媒は反応の開始前にあらかじめ反応器に仕
込まれるが、反応中に反応系に追加してもよい。また、
これらの有機溶媒は一部水を混合して用いることもでき
るし、場合によってはこれらの溶媒を使用せずに反応を
行うこともできる。
ノールやイソプロパノールなどの低級アルコールやテト
ラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル類、あるい
は炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類などを挙げること
ができるが、好ましくはイソプロパノール、又はテトラ
ヒドロフランやジオキサンを使用する。使用する有機溶
媒の量は、アルデヒドに対し20〜1000重量%(以下、
「%」で示す)、好ましくは100〜300%の範囲内であ
る。通常、溶媒は反応の開始前にあらかじめ反応器に仕
込まれるが、反応中に反応系に追加してもよい。また、
これらの有機溶媒は一部水を混合して用いることもでき
るし、場合によってはこれらの溶媒を使用せずに反応を
行うこともできる。
また、上記反応で使用される塩基としては、例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウムな
どのアルカリ金属水酸化物やアルカリ土類金属水酸化
物、あるいは炭酸ナトリウムや炭酸カルシウムなどを挙
げることができるが、好ましくは水酸化ナトリウム、水
酸化カリウムである。これら塩基の使用量は、アルデヒ
ド1モルに対して通常1.1〜3.5モル当量、好ましくは1.
5〜2.0モル当量の範囲内である。塩基は、通常、濃度50
%以下の水溶液の形で用いることが操作上好ましい。
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウムな
どのアルカリ金属水酸化物やアルカリ土類金属水酸化
物、あるいは炭酸ナトリウムや炭酸カルシウムなどを挙
げることができるが、好ましくは水酸化ナトリウム、水
酸化カリウムである。これら塩基の使用量は、アルデヒ
ド1モルに対して通常1.1〜3.5モル当量、好ましくは1.
5〜2.0モル当量の範囲内である。塩基は、通常、濃度50
%以下の水溶液の形で用いることが操作上好ましい。
また、ホルムアルデヒドは水溶液としても使用でき、
パラホルムアルデヒドを使用することもできる。ホルム
アルデヒド水溶液におけるホルムアルデヒドの濃度は特
に制限されないが、入手容易な濃度5〜50%のホルムア
ルデヒド水溶液を用いることが有利である。ホルムアル
デヒドの使用量は、アルデヒド1モルに対し4〜30モ
ル、好ましくは5〜8モルの範囲内である。
パラホルムアルデヒドを使用することもできる。ホルム
アルデヒド水溶液におけるホルムアルデヒドの濃度は特
に制限されないが、入手容易な濃度5〜50%のホルムア
ルデヒド水溶液を用いることが有利である。ホルムアル
デヒドの使用量は、アルデヒド1モルに対し4〜30モ
ル、好ましくは5〜8モルの範囲内である。
上記反応において、アルデヒド、ホルムアルデヒド、
塩基の添加順序は特に規定されないが、ホルムアルデヒ
ド溶液にアルデヒドと塩基をそれぞれ同時に滴下する方
法が好ましい結果を与える。反応温度は通常約20〜100
℃、好ましくは30〜60℃の範囲内である。
塩基の添加順序は特に規定されないが、ホルムアルデヒ
ド溶液にアルデヒドと塩基をそれぞれ同時に滴下する方
法が好ましい結果を与える。反応温度は通常約20〜100
℃、好ましくは30〜60℃の範囲内である。
また、本発明の薬用化粧料に用いられるトリメチロー
ルのうち前記一般式(II)で表わされるもの〔以下、ト
リメチロール(II)ともいう〕において、R2としては炭
素数7〜23のものが好ましく、 の具体例としては、ラウロイル基、ミリストイル基、パ
ルミトイル基、ステアロイル基などの直鎖飽和アシル
基;オレオイル基などの直鎖不飽和アシル基;イソステ
アロイル基、2−オクチルデカノイル基、2−ヘプチル
ウンデカノイル基などの分岐鎖アシル基が挙げられる。
そのうち、特に次の一般式(V)、(VI)又は(VII) 〔式中、p及びqはそれぞれ0〜24の整数を示し、pと
qの和は4〜24である。〕 〔式中、R3及びR4はそれぞれ炭素数2〜12のアルキル基
を示す。〕 〔式中、x及びyはそれぞれ0〜24の整数を示し、xと
yの和は4〜24である。〕 で表わされる分岐鎖アシル基又は直鎖不飽和アシル基が
好ましい。また、特に好ましい としてはR2が炭素数13〜19の分岐鎖のアルキル基である
ものが挙げられ、更に好ましい としては一般式(V)においてpとqの和が10〜16のも
のが挙げられ、この中でも特にpとqの和が14のイソス
テアロイル基が好ましい。
ルのうち前記一般式(II)で表わされるもの〔以下、ト
リメチロール(II)ともいう〕において、R2としては炭
素数7〜23のものが好ましく、 の具体例としては、ラウロイル基、ミリストイル基、パ
ルミトイル基、ステアロイル基などの直鎖飽和アシル
基;オレオイル基などの直鎖不飽和アシル基;イソステ
アロイル基、2−オクチルデカノイル基、2−ヘプチル
ウンデカノイル基などの分岐鎖アシル基が挙げられる。
そのうち、特に次の一般式(V)、(VI)又は(VII) 〔式中、p及びqはそれぞれ0〜24の整数を示し、pと
qの和は4〜24である。〕 〔式中、R3及びR4はそれぞれ炭素数2〜12のアルキル基
を示す。〕 〔式中、x及びyはそれぞれ0〜24の整数を示し、xと
yの和は4〜24である。〕 で表わされる分岐鎖アシル基又は直鎖不飽和アシル基が
好ましい。また、特に好ましい としてはR2が炭素数13〜19の分岐鎖のアルキル基である
ものが挙げられ、更に好ましい としては一般式(V)においてpとqの和が10〜16のも
のが挙げられ、この中でも特にpとqの和が14のイソス
テアロイル基が好ましい。
が上述の一般式(V)で表わされるものであるトリメチ
ロール(II)は室温でラメラ状の液晶であり、ほとんど
の溶媒に対して優れた相溶性を示し、また水と混合した
際にほとんど均一に分散するなどの特性を有する。
ロール(II)は室温でラメラ状の液晶であり、ほとんど
の溶媒に対して優れた相溶性を示し、また水と混合した
際にほとんど均一に分散するなどの特性を有する。
本発明におけるトリメチロール(II)は、例えば次の
反応式に従って製造される。
反応式に従って製造される。
〔式中、R2は前記と同じ意味を有する。〕 即ち、脂肪酸(VIII)にトリス(ヒドロキシメチル)
アミノメタン(IX)を反応せしめて化合物(X)とな
し、これを加水分解することにより、トリメチロール
(II)が製造される。
アミノメタン(IX)を反応せしめて化合物(X)とな
し、これを加水分解することにより、トリメチロール
(II)が製造される。
上記反応に用いられる脂肪酸(VIII)のうち、工業的
に得られるものは、通常、アルキル基の合計炭素数及び
分岐メチル基の位置が一定の分布を持った混合物であ
り、例えばオレイン酸ダイマー製造時の副産物として得
られるメチル分岐を有するイソステアリン酸は、合計炭
素数が18(pとqの和が14)のものを約75%以上含有
し、残部が合計炭素数が14のもの、16のもの、20のもの
であり、分岐メチル基はアルキル主鎖のほぼ中央に位置
している〔ジャーナル・オブ・アメリカン・オイル・ケ
ミカル・ソサエティ(J.Amer.Oil Chem.Soc.)Vol.51,5
22,(1974);同Vol.56,823A,(1979)〕。
に得られるものは、通常、アルキル基の合計炭素数及び
分岐メチル基の位置が一定の分布を持った混合物であ
り、例えばオレイン酸ダイマー製造時の副産物として得
られるメチル分岐を有するイソステアリン酸は、合計炭
素数が18(pとqの和が14)のものを約75%以上含有
し、残部が合計炭素数が14のもの、16のもの、20のもの
であり、分岐メチル基はアルキル主鎖のほぼ中央に位置
している〔ジャーナル・オブ・アメリカン・オイル・ケ
ミカル・ソサエティ(J.Amer.Oil Chem.Soc.)Vol.51,5
22,(1974);同Vol.56,823A,(1979)〕。
上記反応の第一段階である脂肪酸(VIII)とトリス
(ヒドトキシメチル)アミノメタン(IX)との反応はオ
キサゾリン化反応であり、これらをほぼ等モル用いて行
うのが好ましい。この反応は無溶媒あるいはキシレン、
メシチレン、キュメン、デカンなどの不活性溶媒中で、
100〜250℃、特に130〜220℃、更に150〜200℃の温度に
て生成する水を除去しながら行うのが好ましい。温度が
低いと反応が進行せず、高いと着色が激しく副反応が生
じる。また窒素雰囲気下でも空気雰囲気下でもよい。反
応時間は、種々の条件によって変わりうるが、通常1〜
24時間が好ましい。
(ヒドトキシメチル)アミノメタン(IX)との反応はオ
キサゾリン化反応であり、これらをほぼ等モル用いて行
うのが好ましい。この反応は無溶媒あるいはキシレン、
メシチレン、キュメン、デカンなどの不活性溶媒中で、
100〜250℃、特に130〜220℃、更に150〜200℃の温度に
て生成する水を除去しながら行うのが好ましい。温度が
低いと反応が進行せず、高いと着色が激しく副反応が生
じる。また窒素雰囲気下でも空気雰囲気下でもよい。反
応時間は、種々の条件によって変わりうるが、通常1〜
24時間が好ましい。
第二段階のオキサゾリン〔化合物(X)〕の加水分解
反応は、炭素数1〜6の低級アルコールと水との混合溶
媒中で行うのが好ましい。直鎖のアルキル基を有するオ
キサゾリンの加水分解を水のみを溶媒として行う方法
は、米国特許第2,877,242号に開示されている。しかし
ながら、この方法ではオキサゾリンに対して約20重量倍
という大過剰の水が必要であり、水の量が少ないと反応
収率が低いという問題があった。しかし、上記混合溶媒
を使用することにより、少ない溶媒量で高収率にてオキ
サゾリンの加水分解が可能となる。低級アルコールと水
との比率は体積比で1:10〜10:1、特に2:5〜5:2、更に1:
2〜2:1が好ましい。この範囲を超える時には系内の水が
少ないために加水分解が遅くなり、下まわる時には系内
の不均一性のために加水分解が遅くなる。また、この混
合溶媒の化合物(X)に対する比率は重量比で0.1:1〜2
0:1が好ましい。この範囲を超える時には生産性が悪く
現実的でなく、下まわる時には加水分解反応が遅くな
る。ここで用いられる低級アルコールとしては、例え
ば、メタノール、エタノール、イソプロパノール、プロ
パノール、ブタノール、イソブタノール、sec−ブタノ
ール、t−ブタノール、アミルアルコール、t−アミル
アルコール、ネオペンチルアルコール、ヘキシルアルコ
ールなどが挙げられる。
反応は、炭素数1〜6の低級アルコールと水との混合溶
媒中で行うのが好ましい。直鎖のアルキル基を有するオ
キサゾリンの加水分解を水のみを溶媒として行う方法
は、米国特許第2,877,242号に開示されている。しかし
ながら、この方法ではオキサゾリンに対して約20重量倍
という大過剰の水が必要であり、水の量が少ないと反応
収率が低いという問題があった。しかし、上記混合溶媒
を使用することにより、少ない溶媒量で高収率にてオキ
サゾリンの加水分解が可能となる。低級アルコールと水
との比率は体積比で1:10〜10:1、特に2:5〜5:2、更に1:
2〜2:1が好ましい。この範囲を超える時には系内の水が
少ないために加水分解が遅くなり、下まわる時には系内
の不均一性のために加水分解が遅くなる。また、この混
合溶媒の化合物(X)に対する比率は重量比で0.1:1〜2
0:1が好ましい。この範囲を超える時には生産性が悪く
現実的でなく、下まわる時には加水分解反応が遅くな
る。ここで用いられる低級アルコールとしては、例え
ば、メタノール、エタノール、イソプロパノール、プロ
パノール、ブタノール、イソブタノール、sec−ブタノ
ール、t−ブタノール、アミルアルコール、t−アミル
アルコール、ネオペンチルアルコール、ヘキシルアルコ
ールなどが挙げられる。
反応は、窒素雰囲気下でも空気雰囲気下でもよく50〜
150℃、特に60〜130℃、更に70〜120℃の温度にて行う
のが好ましい。温度が低いと反応が実質上進行せず、高
いと着色が激しく副反応が生じる。反応時間は、反応温
度などによって異なるが、通常1〜15時間が好ましい。
また、この加水分解反応には、アルカリ性物質又は酸性
物質を共存させてもよい。
150℃、特に60〜130℃、更に70〜120℃の温度にて行う
のが好ましい。温度が低いと反応が実質上進行せず、高
いと着色が激しく副反応が生じる。反応時間は、反応温
度などによって異なるが、通常1〜15時間が好ましい。
また、この加水分解反応には、アルカリ性物質又は酸性
物質を共存させてもよい。
反応混合物からのトリメチロール(II)の単離は、常
法、例えば溶媒留去、再結晶、クロマトグラフィーなど
を単独又は組み合せて行うことができる。
法、例えば溶媒留去、再結晶、クロマトグラフィーなど
を単独又は組み合せて行うことができる。
このようにして得られる前記一般式(I)又は(II)
で表わされるトリメチロールは、1種又は2種以上を組
み合せて用いることができる。
で表わされるトリメチロールは、1種又は2種以上を組
み合せて用いることができる。
また、本発明の薬用化粧料に配合し得る薬効剤として
は、天然物でも合成物でもよく、例えば、パントテン酸
及びその誘導体、パントテニールアルコール酸及びその
誘導体、l−アスパラギン酸及びその誘導体、感光素30
1号、プラセンタエキス、鉄クロロフィル及びその誘導
体、銅クロロフィル及びその誘導体、酢酸−dl−α−ト
コフェロール、ジカプリル酸ピリドキシン、ビオチン、
ニコチン酸及びその誘導体、塩酸トラゾリン、グリチル
レチン酸の塩及びその誘導体、1−ヒドロキシ−ピリド
ン塩及びその誘導体、ピリジン誘導体、シスチン誘導体
などが挙げられ、特に植物由来の薬効剤が好ましい。
は、天然物でも合成物でもよく、例えば、パントテン酸
及びその誘導体、パントテニールアルコール酸及びその
誘導体、l−アスパラギン酸及びその誘導体、感光素30
1号、プラセンタエキス、鉄クロロフィル及びその誘導
体、銅クロロフィル及びその誘導体、酢酸−dl−α−ト
コフェロール、ジカプリル酸ピリドキシン、ビオチン、
ニコチン酸及びその誘導体、塩酸トラゾリン、グリチル
レチン酸の塩及びその誘導体、1−ヒドロキシ−ピリド
ン塩及びその誘導体、ピリジン誘導体、シスチン誘導体
などが挙げられ、特に植物由来の薬効剤が好ましい。
植物由来の薬効剤の例としては、苦味配糖体、フラボ
ン配糖体、イソフラボン配糖体、フラボノール配糖体、
フラバノン配糖体、シアニジン配糖体、デルフィニジン
配糖体、ペラルゴニジン配糖体、及びこれら配糖体の誘
導体を含有するもの;サポニン、グリチルリチン酸ジカ
リウム、ヒノキチオール、メントール、センブリ抽出
液、ニンニク抽出液、当帰抽出液、川笈抽出液、陳皮抽
出液、カミツン抽出液、茶抽出液、茶実抽出液、椿実抽
出液、ムロクジュ抽出液、霊芝抽出液、紫根抽出液、ハ
トムギ抽出液、アロエベラ抽出液などが挙げられる。こ
れらの配合量は、種々の薬効剤の有効量により調整され
るが、本発明の薬用化粧料に用いる場合は、他の剤型で
用いる場合に比較し、少量で効果が得られる。
ン配糖体、イソフラボン配糖体、フラボノール配糖体、
フラバノン配糖体、シアニジン配糖体、デルフィニジン
配糖体、ペラルゴニジン配糖体、及びこれら配糖体の誘
導体を含有するもの;サポニン、グリチルリチン酸ジカ
リウム、ヒノキチオール、メントール、センブリ抽出
液、ニンニク抽出液、当帰抽出液、川笈抽出液、陳皮抽
出液、カミツン抽出液、茶抽出液、茶実抽出液、椿実抽
出液、ムロクジュ抽出液、霊芝抽出液、紫根抽出液、ハ
トムギ抽出液、アロエベラ抽出液などが挙げられる。こ
れらの配合量は、種々の薬効剤の有効量により調整され
るが、本発明の薬用化粧料に用いる場合は、他の剤型で
用いる場合に比較し、少量で効果が得られる。
また、本発明の薬用化粧料には、その種類、形態及び
使用目的などに応じて、他の任意成分を配合することが
できる。かかる任意成分としては、例えば、エチルアル
コール、プロピルアルコールなどの低級アルコール、セ
タノール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール
などの高級アルコール、流動パラフィン、ワセリンなど
の炭化水素、イソプロピルミリステアレート、イソプロ
ピルパルミテート、ステアリルステアレート、ミリスチ
ン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、
オレイン酸オクチルドデシルなどのエステル類、セルロ
ース誘導体、ポリオキシエチレン付加物、ポリオキシプ
ロピレン付加物、無機及び有機増粘剤、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、グ
リセリン、ソルビトールなどの保湿剤、溶剤、殺菌剤、
香料などが挙げられる。
使用目的などに応じて、他の任意成分を配合することが
できる。かかる任意成分としては、例えば、エチルアル
コール、プロピルアルコールなどの低級アルコール、セ
タノール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール
などの高級アルコール、流動パラフィン、ワセリンなど
の炭化水素、イソプロピルミリステアレート、イソプロ
ピルパルミテート、ステアリルステアレート、ミリスチ
ン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、
オレイン酸オクチルドデシルなどのエステル類、セルロ
ース誘導体、ポリオキシエチレン付加物、ポリオキシプ
ロピレン付加物、無機及び有機増粘剤、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、グ
リセリン、ソルビトールなどの保湿剤、溶剤、殺菌剤、
香料などが挙げられる。
本発明の薬用化粧料は、通常、上記トリメチロール、
上記薬効剤、水及び必要に応じ上記任意成分を配合し、
常法に従って液剤、油剤、乳剤、軟膏剤、ペースト剤、
ジェリー剤、散剤などの形態とし、これを耐圧容器に入
れ、二酸化炭素を該容器に充填するか、もしくは炭酸塩
を配合することにより調製される。炭酸塩を配合した剤
型では、使用時に有機酸もしくは無機酸と混合すること
が必要であるため、二剤式となる。
上記薬効剤、水及び必要に応じ上記任意成分を配合し、
常法に従って液剤、油剤、乳剤、軟膏剤、ペースト剤、
ジェリー剤、散剤などの形態とし、これを耐圧容器に入
れ、二酸化炭素を該容器に充填するか、もしくは炭酸塩
を配合することにより調製される。炭酸塩を配合した剤
型では、使用時に有機酸もしくは無機酸と混合すること
が必要であるため、二剤式となる。
本発明の薬用化粧料は、シャンプー、ヘアリンス、ヘ
アスプレー、ヘアトリートメント、ヘアリキッド、ヘア
トニック、ヘアクリーム、ローション、クリーム、乳
液、石鹸、スキンケアパウダーなどに利用される。
アスプレー、ヘアトリートメント、ヘアリキッド、ヘア
トニック、ヘアクリーム、ローション、クリーム、乳
液、石鹸、スキンケアパウダーなどに利用される。
本発明の薬用化粧料は、毛髪などに適用されると、ト
リメチロールの作用により薬効剤を毛髪及び頭皮に長時
間保持し、且つトリメチロールと二酸化炭素との相乗作
用により薬効剤の吸収を促進する。
リメチロールの作用により薬効剤を毛髪及び頭皮に長時
間保持し、且つトリメチロールと二酸化炭素との相乗作
用により薬効剤の吸収を促進する。
以下に、本発明の実施例を比較例と共に挙げ、本発明
を更に詳しく説明する。
を更に詳しく説明する。
実施例1〜4及び比較例1〜2 下記表−1に示す配合により、薬効剤としてニコチン
酸メチルを含有するトニック(薬用化粧料)を常法に従
ってそれぞれ調製した。これらのトニックそれぞれにつ
いて、人間の腕の皮膚に塗布し、ニコチン酸メチルによ
る紅斑の発生を目視により判定した。その結果を下記表
−1に示す。
酸メチルを含有するトニック(薬用化粧料)を常法に従
ってそれぞれ調製した。これらのトニックそれぞれにつ
いて、人間の腕の皮膚に塗布し、ニコチン酸メチルによ
る紅斑の発生を目視により判定した。その結果を下記表
−1に示す。
実施例5 下記に示す配合の溶液98%及び二酸化炭素2%を常法
に従って耐圧容器に充填密封し、クリームを調製した。
に従って耐圧容器に充填密封し、クリームを調製した。
水 79 スクワラン 4 IPM(イソプロピルミリステート) 3 ビーズワックス 1 グリセリン 6 ヒドロキシステアリン酸POE付加物 1 トリメチロールイソヘプタデカン 3 計 100% 実施例6 下記に示す配合の溶液98%及び二酸化炭素2%を常法
に従って耐圧容器に充填密封し、トニックを調製した。
に従って耐圧容器に充填密封し、トニックを調製した。
水 37.8 メントール 0.05 エタノール 60 プロピレングリコール 1.0 トコフェロール 0.1 エチニルエストジオール 0.05 トリメチロールアミド*1 1.0 計 100% *1 実施例1で用いたものと同じもの。
実施例7 下記に示す配合の溶液98%及び二酸化炭素2%を常法
に従って耐圧容器に充填密封し、パックを調製した。
に従って耐圧容器に充填密封し、パックを調製した。
水 バランス ステアリルアルコール 5 エタノール 50 HEC 2.0 ヒノキチオール 0.05 トリメチロールウンデカン 2.0 計 100 % 〔発明の効果〕 本発明の薬用化粧料は、薬効剤の即効性に優れ、且つ
薬効の長時間持続効果を奏し、また薬効剤が低濃度でも
充分な薬効を発揮するため薬効剤の配合量を少なくする
ことが可能で、経済的にも副作用の防止の点からも優れ
ており、更に保湿性も優れており、皮膚、頭皮にしっと
り感を与える。
薬効の長時間持続効果を奏し、また薬効剤が低濃度でも
充分な薬効を発揮するため薬効剤の配合量を少なくする
ことが可能で、経済的にも副作用の防止の点からも優れ
ており、更に保湿性も優れており、皮膚、頭皮にしっと
り感を与える。
Claims (5)
- 【請求項1】下記一般式(I)又は(II)で表わされる
トリメチロールの1種又は2種以上、二酸化炭素、及び
薬効剤を含有することを特徴とする薬用化粧料。 〔式中、R1は炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基を示す。〕 〔式中、R2は炭素数7〜27の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基を示す。〕 - 【請求項2】二酸化炭素の含有量が60ppm以上である請
求項(1)記載の薬用化粧料。 - 【請求項3】トリメチロールの含有量が0.001〜10重量
%である請求項(1)記載の薬用化粧料。 - 【請求項4】耐圧容器に封入する請求項(1)記載の薬
用化粧料。 - 【請求項5】薬効剤が植物由来のものである請求項
(1)記載の薬用化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300876A JP2868887B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 薬用化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300876A JP2868887B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 薬用化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04173723A JPH04173723A (ja) | 1992-06-22 |
JP2868887B2 true JP2868887B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17890181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2300876A Expired - Fee Related JP2868887B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 薬用化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Families Citing this family (38)
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---|---|---|---|---|
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JPH09301842A (ja) * | 1996-05-09 | 1997-11-25 | Tokyo Aroe Kk | 肌用クリーム |
JP2000319187A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-21 | Medion Research Laboratories Inc | 二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物 |
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JP2010529898A (ja) | 2007-06-18 | 2010-09-02 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 実質的に連続的に分布した吸収性粒子状ポリマー材料を備える使い捨て吸収性物品及び方法 |
JP5259705B2 (ja) | 2007-06-18 | 2013-08-07 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | ほぼ連続的に分布した吸収性粒子状ポリマー材料を含む封止された吸収性コアを備える使い捨て吸収性物品 |
MX2010011806A (es) | 2008-04-29 | 2010-11-30 | Procter & Gamble | Proceso para fabricar un nucleo absorbente con una cubierta de nucleo resistente al estiramiento. |
EP2329803B1 (en) | 2009-12-02 | 2019-06-19 | The Procter & Gamble Company | Apparatus and method for transferring particulate material |
PL2532332T5 (pl) | 2011-06-10 | 2018-07-31 | The Procter And Gamble Company | Pieluszka jednorazowego użytku o zredukowanym połączeniu pomiędzy wkładem chłonnym a warstwą spodnią |
BR112013030593B1 (pt) | 2011-06-10 | 2021-02-17 | The Procter & Gamble Company | estrutura absorvente para artigos absorventes |
ES2459724T3 (es) | 2011-06-10 | 2014-05-12 | The Procter & Gamble Company | Método y aparato para hacer estructuras absorbentes con material absorbente |
PH12013502574A1 (en) | 2011-06-10 | 2014-02-10 | Procter & Gamble | Absorbent structure for absorbent articles |
WO2012170808A1 (en) | 2011-06-10 | 2012-12-13 | The Procter & Gamble Company | Absorbent core for disposable absorbent articles |
CA2838951C (en) | 2011-06-10 | 2019-07-16 | The Procter & Gamble Company | An absorbent core for disposable diapers comprising longitudinal channels |
EP2532329B1 (en) | 2011-06-10 | 2018-09-19 | The Procter and Gamble Company | Method and apparatus for making absorbent structures with absorbent material |
JP6193391B2 (ja) | 2012-11-13 | 2017-09-06 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | チャネル及びシグナルを備えた吸収性物品 |
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US8979815B2 (en) | 2012-12-10 | 2015-03-17 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with channels |
PL2740452T3 (pl) | 2012-12-10 | 2022-01-31 | The Procter & Gamble Company | Wyrób chłonny o wysokiej zawartości materiału chłonnego |
US9216116B2 (en) | 2012-12-10 | 2015-12-22 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with channels |
US9216118B2 (en) | 2012-12-10 | 2015-12-22 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with channels and/or pockets |
US10639215B2 (en) | 2012-12-10 | 2020-05-05 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with channels and/or pockets |
PL2740449T3 (pl) | 2012-12-10 | 2019-07-31 | The Procter & Gamble Company | Artykuł chłonny o wysokiej zawartości materiału chłonnego |
PL2813201T3 (pl) | 2013-06-14 | 2018-04-30 | The Procter And Gamble Company | Wyrób chłonny i wkład chłonny tworzący kanały w stanie mokrym |
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EP2851048B1 (en) | 2013-09-19 | 2018-09-05 | The Procter and Gamble Company | Absorbent cores having material free areas |
US9789009B2 (en) | 2013-12-19 | 2017-10-17 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles having channel-forming areas and wetness indicator |
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BR112017024325A2 (pt) | 2015-05-12 | 2018-07-24 | Procter & Gamble | artigo absorvente com um adesivo aprimorado entre o núcleo e a camada inferior |
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EP3167859B1 (en) | 2015-11-16 | 2020-05-06 | The Procter and Gamble Company | Absorbent cores having material free areas |
EP3238678B1 (en) | 2016-04-29 | 2019-02-27 | The Procter and Gamble Company | Absorbent core with transversal folding lines |
EP3238676B1 (en) | 2016-04-29 | 2019-01-02 | The Procter and Gamble Company | Absorbent core with profiled distribution of absorbent material |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2300876A patent/JP2868887B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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