JP2821886B2 - ライトトラック用空気入りタイヤ - Google Patents
ライトトラック用空気入りタイヤInfo
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- JP2821886B2 JP2821886B2 JP63211601A JP21160188A JP2821886B2 JP 2821886 B2 JP2821886 B2 JP 2821886B2 JP 63211601 A JP63211601 A JP 63211601A JP 21160188 A JP21160188 A JP 21160188A JP 2821886 B2 JP2821886 B2 JP 2821886B2
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- JP
- Japan
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- tire
- tread
- ground
- performance
- light truck
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 8
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0339—Grooves
- B60C2011/0381—Blind or isolated grooves
- B60C2011/0383—Blind or isolated grooves at the centre of the tread
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気入りタイヤ、特にライトトラックハイ
フローテーションタイヤに係わり、さらに詳しくは舗装
路走行時の操縦安定性と非舗装路における走行性とを同
時に満足するライトトラックハイフローテーションタイ
ヤに関する。
フローテーションタイヤに係わり、さらに詳しくは舗装
路走行時の操縦安定性と非舗装路における走行性とを同
時に満足するライトトラックハイフローテーションタイ
ヤに関する。
従来のライトトラックハイフローテーションタイヤ
(以下、LTRタイヤと略す)としては、第2図に示すよ
うにタイヤ周方向に延びる主溝1と複数ブロック4から
なるリブ状のブロック列5とが交互に配置されたリブ・
ブロックパターンを有するタイヤや第3図に示すブロッ
クパターンのタイヤが知られている。これらのLTRタイ
ヤには、路面の状態が相違する舗装路と非舗装路との双
方で良好なタイヤ性能を具備する必要があるが、従来の
LTRタイヤは必ずしもこの要求を満足せず、たとえば舗
装路で良好な操舵性を示すものも、非舗装路ではサンド
路面走行時に車両がふらつき、ハンドルが取られ易かっ
たり、泥濘路面では良好なトラクション(駆動性)を発
揮できないなどサンド走行性能並びにマッド走行性能が
悪く、舗装路と非舗装路における走行性能が両立し難い
という問題があった。
(以下、LTRタイヤと略す)としては、第2図に示すよ
うにタイヤ周方向に延びる主溝1と複数ブロック4から
なるリブ状のブロック列5とが交互に配置されたリブ・
ブロックパターンを有するタイヤや第3図に示すブロッ
クパターンのタイヤが知られている。これらのLTRタイ
ヤには、路面の状態が相違する舗装路と非舗装路との双
方で良好なタイヤ性能を具備する必要があるが、従来の
LTRタイヤは必ずしもこの要求を満足せず、たとえば舗
装路で良好な操舵性を示すものも、非舗装路ではサンド
路面走行時に車両がふらつき、ハンドルが取られ易かっ
たり、泥濘路面では良好なトラクション(駆動性)を発
揮できないなどサンド走行性能並びにマッド走行性能が
悪く、舗装路と非舗装路における走行性能が両立し難い
という問題があった。
本発明者らは、タイヤトレッド面のストレート溝は非
舗装路でのサンド走行性等に影響するところが大きいだ
けでなく、このストレート溝を有するタイヤのトレッド
パターンのショルダー側の該ストレート溝の位置ならび
にこれらストレート溝により区分されるセンター領域と
ショルダー領域の接地面積比が該LTRタイヤのタイヤ性
能と密接な関係があることに着目し、鋭意、検討を進め
て本発明に到達するに到ったものである。
舗装路でのサンド走行性等に影響するところが大きいだ
けでなく、このストレート溝を有するタイヤのトレッド
パターンのショルダー側の該ストレート溝の位置ならび
にこれらストレート溝により区分されるセンター領域と
ショルダー領域の接地面積比が該LTRタイヤのタイヤ性
能と密接な関係があることに着目し、鋭意、検討を進め
て本発明に到達するに到ったものである。
すなわち本発明の目的とするところは、上記舗装路と
非舗装路走行時に求められるタイヤ性能を同時に満足す
る上記LTRタイヤを提供することである。
非舗装路走行時に求められるタイヤ性能を同時に満足す
る上記LTRタイヤを提供することである。
本発明タイヤは、少なくとも3本のタイヤ周方向のス
トレート溝からなり、タイヤトレッドの接地端に最も近
接するストレート溝(以下、接地端側ストレート溝と言
う)が該接地端からトレッドの全接地幅(TDW)の1/3未
満の位置に形成されたトレッドパターンを有し、これら
接地端側ストレート溝に挟まれるセンター領域の接地面
積比が45%以下であり、前記接地側ストレート溝と接地
端との間のショルダー領域の接地面積比が60%以上であ
ることに特徴がある。
トレート溝からなり、タイヤトレッドの接地端に最も近
接するストレート溝(以下、接地端側ストレート溝と言
う)が該接地端からトレッドの全接地幅(TDW)の1/3未
満の位置に形成されたトレッドパターンを有し、これら
接地端側ストレート溝に挟まれるセンター領域の接地面
積比が45%以下であり、前記接地側ストレート溝と接地
端との間のショルダー領域の接地面積比が60%以上であ
ることに特徴がある。
以下、図面に基づいて本発明のタイヤを詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明のLTRタイヤのトレッドパターンの
1例を示す平面図である。図に示すように、タイヤ周方
向に沿って設けられた4本のストレート溝1,1,1s,1s、
タイヤ周方向を横切って設けられた複数の副溝2、これ
らの主溝と副溝2によって区画される複数のブロック4
からなり、これらのブロック4にはカーフまたは細溝3
が形成されている。
1例を示す平面図である。図に示すように、タイヤ周方
向に沿って設けられた4本のストレート溝1,1,1s,1s、
タイヤ周方向を横切って設けられた複数の副溝2、これ
らの主溝と副溝2によって区画される複数のブロック4
からなり、これらのブロック4にはカーフまたは細溝3
が形成されている。
本発明のタイヤは、上記ストレート溝1,1,1s,1sの中
で接地端に最も近接する接地端側ストレート溝1sをトレ
ッドの接地端Eからトレッドの全接地幅(TDW)の1/3未
満の位置に設け、かつこれらの接地端側ストレート溝1s
に挟まれるセンター領域WAの接地面積比を45%以下、該
接地端側ストレート溝1sから接地端までのショルダー領
域WBの接地面積比を60%以上とするものである。
で接地端に最も近接する接地端側ストレート溝1sをトレ
ッドの接地端Eからトレッドの全接地幅(TDW)の1/3未
満の位置に設け、かつこれらの接地端側ストレート溝1s
に挟まれるセンター領域WAの接地面積比を45%以下、該
接地端側ストレート溝1sから接地端までのショルダー領
域WBの接地面積比を60%以上とするものである。
すなわち、図に示す通り、前記接地端側ストレート溝
1sの設置位置は、タイヤトレッド面の接地端Eからトレ
ッドの全接地幅(TDW)の3分の1(1/3)未満の距離に
相当する位置であることが必要であり、この接地端側ス
トレート溝1sの位置が前記TDWの1/3以上になるとトレッ
ドセンター側領域WAが減少することになり、マッド走行
性が低下するため好ましくない。
1sの設置位置は、タイヤトレッド面の接地端Eからトレ
ッドの全接地幅(TDW)の3分の1(1/3)未満の距離に
相当する位置であることが必要であり、この接地端側ス
トレート溝1sの位置が前記TDWの1/3以上になるとトレッ
ドセンター側領域WAが減少することになり、マッド走行
性が低下するため好ましくない。
また,上記接地端側ストレート溝1sに挟まれるトレッ
ドセンター側領域WAの接地面積比は45%以下であり、こ
の接地端側ストレート溝1sと接地端Eとの間のトレッド
ショルダー側領域WBの接地面積比(%)は60%以上であ
ることが必要であり、好ましくは65%以上にする。
ドセンター側領域WAの接地面積比は45%以下であり、こ
の接地端側ストレート溝1sと接地端Eとの間のトレッド
ショルダー側領域WBの接地面積比(%)は60%以上であ
ることが必要であり、好ましくは65%以上にする。
ここで、接地面積比(%)とは、タイヤ全周における
前記センター領域WAまたはショルダー領域WBの全面積
(接地面積と非接地面積との和)に対するタイヤ全周に
おける各領域WAまたはWBの接地面積の比である。
前記センター領域WAまたはショルダー領域WBの全面積
(接地面積と非接地面積との和)に対するタイヤ全周に
おける各領域WAまたはWBの接地面積の比である。
本発明においては、上記トレッドセンター側領域WAの
接地面積比が45%を超え、トレッドショルダー側領域WB
の接地面積比(%)が60%よりも小さくなると、非舗装
路面における走行性能が満足されなくなる。
接地面積比が45%を超え、トレッドショルダー側領域WB
の接地面積比(%)が60%よりも小さくなると、非舗装
路面における走行性能が満足されなくなる。
耐摩耗性を考慮すると、WAは35%以上であるのがよ
い。
い。
本発明のLTRタイヤに設けるストレート溝の本数は、
少なくとも3本であればよく、タイヤの大きさや寸法に
より適宜選択することができる。このストレート溝の溝
巾および溝の深さは、各タイヤの寸法に応じて適宜選択
し、決定すればよいが、通常、8.0〜14.0mmの溝幅、9.0
〜16.0mmの溝深さの範囲内で選択するのがよい。
少なくとも3本であればよく、タイヤの大きさや寸法に
より適宜選択することができる。このストレート溝の溝
巾および溝の深さは、各タイヤの寸法に応じて適宜選択
し、決定すればよいが、通常、8.0〜14.0mmの溝幅、9.0
〜16.0mmの溝深さの範囲内で選択するのがよい。
以下、実施例および比較例により、本発明の効果を具
体的に説明する。
体的に説明する。
なお、実施例および比較例中、マッド走行性、サンド
走行性、舗装路操舵性は次の測定法により評価した。
走行性、舗装路操舵性は次の測定法により評価した。
マッド走行性: 2台の車両をロードセルを間に介してワイヤーで繋
ぎ、後方の車両をアンカーとして固定し、前方の車両に
試験タイヤを装着し、この試験タイヤを装着した前方の
車両がスリップするに至るまでの最大牽引力を前記ロー
ドセルにより測定した。
ぎ、後方の車両をアンカーとして固定し、前方の車両に
試験タイヤを装着し、この試験タイヤを装着した前方の
車両がスリップするに至るまでの最大牽引力を前記ロー
ドセルにより測定した。
試験タイヤ装着車両:パジェロ(後輪駆動)。
試験場所:D−パーク(PARC)内泥濘地。
サンド走行性: 試験タイヤを試験車両として使用したハイラックスサ
ーフ(四輪駆動)に装着し、木曾川河口の砂地を走行
し、次の項目についてフィーリング評価を行った。
ーフ(四輪駆動)に装着し、木曾川河口の砂地を走行
し、次の項目についてフィーリング評価を行った。
フィーリング評価項目:定常走行直進性、発進・加速
性、コーナーリング安定性、操舵力、ハンドル手答え、
横滑り。
性、コーナーリング安定性、操舵力、ハンドル手答え、
横滑り。
舗装路操舵性: 60〜80Km/時の定常走行を行って、操舵性をフィーリ
ング評価した。
ング評価した。
試験場所はD・パーク(舗装路)、試験車両はハイラ
ックスサーフ(四輪駆動)を使用した。
ックスサーフ(四輪駆動)を使用した。
実施例、従来例1〜2、比較例 表に示す5種類のタイヤサイズが31×10.50R15のタイ
ヤを試作し、サンド走行性、マッド走行性および舗装路
操舵性を評価し、表に示す評価結果を得た。なお、評価
結果は、従来例1のタイヤの評価結果を100とする指数
値で示した。
ヤを試作し、サンド走行性、マッド走行性および舗装路
操舵性を評価し、表に示す評価結果を得た。なお、評価
結果は、従来例1のタイヤの評価結果を100とする指数
値で示した。
〔発明の効果〕 本発明によれば、少なくとも3本のタイヤ周方向のス
トレート溝のうち、接地端側のストレート溝の設置位置
並びにこれらのストレート溝によって区画されたトレッ
ドセンターおよびショルダー両領域の接地面積比率を特
定することにより、舗装路と非舗装路におけるタイヤの
走行性能を同時に満足するタイヤ、時にLTRタイヤを得
ることができる。
トレート溝のうち、接地端側のストレート溝の設置位置
並びにこれらのストレート溝によって区画されたトレッ
ドセンターおよびショルダー両領域の接地面積比率を特
定することにより、舗装路と非舗装路におけるタイヤの
走行性能を同時に満足するタイヤ、時にLTRタイヤを得
ることができる。
第1図本発明のタイヤのトレッドパターンの1例を示す
平面図、第2図および第3図は従来のタイヤのトレッド
パターンの1例を示す平面図である。 1……ストレート溝、1s……ショルダー側ストレート
溝、2……副溝、TWD……トレッド全接地幅。
平面図、第2図および第3図は従来のタイヤのトレッド
パターンの1例を示す平面図である。 1……ストレート溝、1s……ショルダー側ストレート
溝、2……副溝、TWD……トレッド全接地幅。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 11/04 B60C 11/06 B60C 11/11
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも3本のタイヤ周方向のストレー
ト溝からなり、タイヤトレッドの接地端に最も近接する
ストレート溝が該接地端からトレッドの全接地幅(TD
W)の1/3未満の位置に配置されたトレッドパターンを有
し、これら接地端側ストレート溝に挟まれるセンター領
域の接地面積比が45%以下で、前記接地端側ストレート
溝と接地端との間のショルダー領域の接地面積比が60%
以上であることを特徴とするライトトラック用空気入り
タイヤ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63211601A JP2821886B2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | ライトトラック用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63211601A JP2821886B2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | ライトトラック用空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0260806A JPH0260806A (ja) | 1990-03-01 |
JP2821886B2 true JP2821886B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16608466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63211601A Expired - Lifetime JP2821886B2 (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | ライトトラック用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2821886B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388625A (en) * | 1991-09-19 | 1995-02-14 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire having tread with improved wear resistance |
JP2804710B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1998-09-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP3681850B2 (ja) * | 1996-04-19 | 2005-08-10 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
KR20000038740A (ko) * | 1998-12-09 | 2000-07-05 | 조충환 | 조종 안정성을 향상시킨 공기입 타이어 |
JP4569277B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2010-10-27 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP5665911B2 (ja) * | 2013-04-30 | 2015-02-04 | 株式会社ブリヂストン | 重荷重用空気入りタイヤ |
JP7205185B2 (ja) * | 2018-11-20 | 2023-01-17 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
US11541693B2 (en) * | 2018-11-20 | 2023-01-03 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Tire |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045404A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-11 | Bridgestone Corp | ウェットスキッド抵抗性の高い乗用車用タイヤのトレッドパターン |
JP2650040B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1997-09-03 | 横浜ゴム株式会社 | 乗用車用空気入りタイヤ |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP63211601A patent/JP2821886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0260806A (ja) | 1990-03-01 |
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Legal Events
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