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JP2812722B2 - パーマネントウェーブ用剤 - Google Patents

パーマネントウェーブ用剤

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JP2812722B2
JP2812722B2 JP18556889A JP18556889A JP2812722B2 JP 2812722 B2 JP2812722 B2 JP 2812722B2 JP 18556889 A JP18556889 A JP 18556889A JP 18556889 A JP18556889 A JP 18556889A JP 2812722 B2 JP2812722 B2 JP 2812722B2
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JP
Japan
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hair
permanent
permanent wave
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JP18556889A
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JPH0348610A (ja
Inventor
信博 岩崎
桂一 西村
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ポーラ化成工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパーマネントウェーブ用剤に関する。詳しく
は、毛髪の損傷や頭皮に対する刺激を防止し、且つ良好
なウェーブ効果を有するパーマネントウェーブ用剤に関
する。
〔従来の技術〕
パーマネントウェーブ用剤としては、従来、チオグリ
コール酸、チオグリコラート、システインあるいは、そ
のシステインから誘導されたその塩などで代表されるよ
うな還元剤を主成分とする第1剤と、臭素酸カリウム、
臭素酸ナトリウムあるいは、過酸化水素水などの酸化剤
を主成分とする第2剤とからなる2剤型のものと、ある
いは還元剤を主成分とする第1剤のみからなる1剤型の
ものが知られている。
なお、還元剤を主成分とする第1剤に更にアンモニア
水あるいはモノエタノールアミンなどを加え、液の性質
をアルカリ性にして頭髪などに対する還元作用を高めた
パーマネントウェーブ用剤も知られている。
このような還元剤、酸化剤で構成されたパーマネント
ウェーブ用剤の1剤、2剤は、通常、第1液をまず毛髪
に施して毛髪ケラチンを還元し、次いで、第2液を毛髪
に施して還元ケラチン中のシスティン残基を酸化すると
いう手順でパーマネントウェーブ処理に用いられてい
る。
尚、還元剤のみからなるパーマネントウェーブ溶剤の
場合には、還元剤による毛髪ケラチンの還元後、放置
し、空気中の酸素により上記酸化を行うものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、これらのパーマネントウェーブ用剤は頭皮を
刺激するばかりか、毛髪に対し繰り返して使用されると
毛髪を損傷させ、髪のつやを損なわせ、髪の感触を悪化
させるという問題点があった。
このような問題点を解消するために種々の試みが提案
されている。例えば、炭化水素系油剤、エステル油剤等
の油分や、ノニオン性活性剤、カチオン性活性剤等の界
面活性剤、その他カチオン性高分子化合物、ケラチン加
水分解物、胎盤エキス、酸性ムコ多糖類等が、従来の第
1剤あるいは第2剤に配合されて構成される新たなパー
マネントウェーブ用剤などについて、これまでも様々に
提案されてきてはいるが、まだ十分なものは見いだされ
ていない。
本発明は、このような上記の問題点を解消するため、
頭皮をほとんど刺激しないで、毛髪に対し繰り返し使用
されても実質的に毛髪を傷めないパーマネントウェーブ
用剤を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明のパーマネントウ
ェーブ用剤は、コレステリルサルフェート若しくはその
塩又はその両者を含んでいて、その含有物の割合が総重
量に対して0.01〜10重量%である。
また、コレステリルサルフェートあるいはその塩をパ
ーマネントウェーブ溶剤中に含有せしめるに際し、2剤
型の場合にあっては、第1剤または第2剤のどちらか一
方だけに所定量を配合してもよく、また、第1剤及び第
2剤に所定量を配合してもよい。
本発明で用いられるとよいコレステリルサルフェート
は下記式〔1〕で示される。
式〔1〕で表されるコレステリルサルフェートは、通
常、例えばコレステロールを有機溶媒に溶解し、これに
クロロ硫酸などのスルホン化剤を作用、反応させるなど
の常法によって得ることができる。
本発明では、コレステリルサルフェートとともに、あ
るいはコレステリルサルフェートに代えられてコレステ
リルサルフェートの塩が用いられる。
本発明で用いられるコレステリルサルフェートの塩と
しては、例えば、そのナトリウム塩、カリウム塩などの
アルカリ金属塩が挙げられる。そのほかにも、カルシウ
ム塩、マグネシウム塩などのアルカリ土類金属塩などが
挙げられる。また、上記のような金属塩に限らず、アン
モニウム塩、あるいは、トリエタノールアミン塩などで
もよい。その他、リジン塩、アルギニン塩などの塩基性
アミノ酸との塩でもよい。これらは単独で用いられても
よく、組み合わされて用いられてもよい。
本発明のパーマネントウェーブ用剤では、上記のよう
なコレステリルサルフェートなどを、還元剤あるいは酸
化剤とともに含む。
本発明で用いられるとよい還元剤としては、例えば、
チオグリコール酸、更に、例えばチオグリコール酸アン
モニウムのようなチオグリコラートが挙げられる。ま
た、システイン、そのシステインから誘導されたその塩
が挙げられる。
また、以上のほかにも従来、パーマネントウェーブ用
第1剤に用いられている従来公知の多くの還元剤が挙げ
られる。
本発明で用いられるとよい酸化剤としては、例えば、
臭素酸カリウム、臭素酸ナトリウム、過酸化水素水など
が挙げられる。また、このほかにも従来、パーマネント
ウェーブ用第2剤に用いられている従来公知の多くの酸
化剤があげられる。
本発明のパーマネントウェーブ用剤では、コレステリ
ルサルフェートなどとともに、還元剤あるいは酸化剤を
含んで構成されているが、これらの化合物の他にも例え
ば次のような化合物が含まれていてもよい。
すなわち、還元剤を含んだパーマネントウェーブ用剤
中に、その還元作用を高めるため、アンモニア、炭酸ア
ンモニウム、モノエタノールアミンなどが含まれている
とよい。
更には、必要に応じて本発明の効果を損なわない範囲
で各種成分、例えば保湿剤、増粘剤、油分、界面活性
剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、紫外線吸収剤、色
剤、防腐剤、香料などをパーマネントウェーブ用第1剤
もしくは第2剤中に配合してもよい。
なお、これらは単独で用いられてもよく、混合されて
用いられてもよい。
本発明で、還元剤あるいは酸化剤とともに含めて用い
られるコレステリルサルフェート又はその塩でなるこの
含有物の割合は、総重量に対し0.01〜10重量%、好まし
くは0.01〜5重量%である。合計割合が0.01%未満の場
合には本発明の課題の達成が十分なされないので好まし
くない。また、10%を超えてもその増加分に応じた効果
を望めず好ましくない。
次に、上記したコレステリルサルフェート又はその塩
又はその両者と、還元剤あるいは酸化剤、更にはその他
の混合するとよい必要な化合物とを、常法に従って、混
合することにより、本発明のパーマネントウェーブ用剤
が得られる訳であるが、その剤型形態には制約はなく、
例えば溶液系、可溶化系、乳化系など任意の剤型とする
ことができる。
但し、この場合、コレステリルサルフェートのナトリ
ウム塩、カリウム塩、リジン塩、トリエタノールアミン
塩などは水溶液として、またコレステリルサルフェート
及びそのカルシウム塩、マグネシウム塩などは油性の基
剤中に溶解あるいは分散してパーマネントウェーブ用剤
中に均一に混合することが好ましい。
例えば、上記のような方法によって得られたパーマネ
ントウェーブ用剤は、例えば次のような方法で使用され
るとよい。すなわち、還元剤を含んでなるパーマネント
ウェーブ用第1液を毛髪に施した後、酸化剤を含んでな
るパーマネントウェーブ用第2液を毛髪に施すという手
順で使用する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、頭皮をほとんど刺激しないで、毛髪
に対し繰り返し使用されても実質的に毛髪を傷めないパ
ーマネントウェーブ用剤を提供することができる。この
ことは後述の比較例との比較結果から明らかである。
したがって、本発明のパーマネントウェーブ用剤は、
業として、あるいは個人的にパーマネントを施す際、パ
ーマネントを行う相手の頭部などに対し、極めて安全に
行うことができるという大きなメリットがある。
〔実施例〕
以下実施例により説明する。
<実施例1> 下記のそれぞれの重量濃度になる割合で、総量100gの
化合物を撹拌し、コレステリルサルフェートを還元剤と
ともに含んだパーマネントウェーブ用第1剤を調製し
た。
チオグリコール酸アンモニウム; 6 % 28重量%濃度のアンモニア水; 1.5% 炭酸アンモニウム; 1.5% コレステリルサルフェート; 3 % 1,3−ブチレングリコール; 5 % ポリオキシエチレン(30)セチルエーテル; 2 % ポリオキシエチレン(10)ノニルフェニルエーテル;2
% 水; 79 % <実施例2> 下記のそれぞれの重量濃度になる割合で、総量100gの
化合物を混合撹拌し、コレステリルサルフェートを酸化
剤とともに含んだパーマネントウェーブ用第2剤を調製
した。
臭素酸ナトリウム; 8 % クエン酸; 0.05% ポリオキシエチレン(30)セチルエーテル; 2 % ポリオキシエチレン(10)ノニルフェニルエーテル;2
% コレステリルサルフェート; 2 % 1,3−ブチレングリコール; 5 % 水; 80.95% <評価実験1> 次いで、実施例1で得られたパーマネントウェーブ用
第1剤と実施例2で得られたパーマネントウェーブ用第
2剤とを併用し評価実験を行った。
正常毛30本を1束としたものを、第1図、及び第2図
に示す測定器具1を用い、キルビー法(宮本、毛髪科学
(2〔12〕)、(1976))に従って評価した。
すなわち、上記の1束の正常毛2を第1図、及び第2
図に示すように測定器具1に巻き付け、30℃の第1剤
(50ml)に20分間浸漬させ、次いで、軽く水洗して正常
毛2から第1剤を除いた。次いで、30℃の第2剤(50m
l)にその同じ正常毛を、10分間浸漬させ、次いで、再
び軽く水洗した。
このようにウエーブ処理した正常毛2を測定器具1か
ら外し、ウエーブの5個分の山の間隔を測定し、ウェー
ブ指数を次式で求めた。
A:第1図に示す測定器具1の1番目の棒3と6番目の
棒4との間の直線距離 B:ウェーブのついた髪のウェーブ5箇分の山の間隔 C:1番目の棒3から6番目の棒4までの行程距離であ
って、毛髪を巻き付けた方法に準じ、第1図に毛髪で示
した方法と同様に、伸縮性の少ない糸を測定器具1に巻
き付け、1番目の棒3と6番目の棒4に糸が接する部分
に印をつけ、その糸を測定器具1から取りはずして引き
延ばして測定する行程距離。
結果を第1表(1)に示す。
<評価実験2> 正常毛の女性5名を被験者とし、5名いづれにも頭皮
に異常が無いことを確認した後、実施例1で得られたパ
ーマネントウェーブ用第1剤と実施例2で得られたパー
マネントウェーブ用第2剤とを併用してパーマネント処
理を施した。
次いで、このようにパーマネント処理を行った毛髪
を、線餅の美容師30名に観察させ、つや及び風合いにつ
いてアンケートを採取した。
アンケートはいずれも5段階評価とし、その平均値を
算出した。
4:良い 3:やや良い 2:普通 1:やや悪い 0:悪い 結果を第1表(2)に示す。
また、被験者5名に対し、パーマネント処理後の頭皮
の刺激感の有無について問診し、5段階評価を行、その
平均値を算出した。
4:全く感じない 3:わずかに感じる 2:感じる 1:やや強く感じる 0:非常に強く感じる 結果を第1表(2)に示す。
<実施例3〜5> コレステリルサルフェートの代わりに、コレステリル
スルホン酸ナトリウム、コレステリルスルホン酸トリエ
タノールアミン、コレステリルスルホン酸カルシウムを
それぞれ用いたほかは実施例1と同様にした。
<実施例6〜8> コレステリルサルフェートの代わりに、コレステリル
スルホン酸ナトリウム、コレステリルスルホン酸トリエ
タノールアミン、コレステリルスルホン酸カルシウムを
用いたほかは実施例2と同様にした。
<比較例1> コレステリルサルフェートを除き、水を増量したほか
は実施例1と同様にした。
<比較例2> コレステリルサルフェートを除き、水を増量したほか
は実施例2と同様にした。
<比較例3〜5> コレステリルサリフェートの代わりに、ヒドロキシエ
チルセルロースヒドロキシプロピルトリエチルアンモニ
ウムクロライド(以下、カチオン化セルロースと略
す)、コラーゲン加水分解物、ポリオキシエチレン(2
0)コレステロールエーテルを用いたほかは実施例1と
同様にした。
<比較例6〜8> コレステリルサルフェートの代わりに、カチオン化セ
ルロース、コラーゲン加水分解物、ポリオキシエチレン
(20)コレステロールエーテルを用いたほかは実施例2
と同様にした。
<評価実験3〜5> 実施例3の第1剤と実施例6の第2剤、実施例4の第
1剤と実施例7の第2剤、実施例5の第1剤と実施例8
の第2剤とを組み合せ、評価実験1と同様の実験を行っ
た。
結果を第1表(1)に示す。
<評価実験6〜8> 実施例3の第1剤と実施例6の第2剤、実施例4の第
1剤と実施例7の第2剤、実施例5の第1剤と実施例8
の第2剤とを組み合せ、評価実験2と同様の実験を行っ
た。
結果を第1表(2)に示す。
<比較評価実験1〜4> 比較例1の第1剤と比較例2の第2剤、比較例3の第
1剤と比較例6の第2剤、比較例4の第1剤と比較例7
の第2剤、比較例5の第1剤と比較例8の第2剤とを組
み合せ、評価実験1と同様の実験を行った。
結果を第1表(1)に示す。
<比較評価実験5〜8> 比較例1の第1剤と比較例2の第2剤、比較例3の第
1剤と比較例6の第2剤、比較例4の第1剤と比較例7
の第2剤、比較例5の第1剤と比較例8の第2剤とを組
み合せ、評価実験2と同様の実験を行った。
結果を第1表(2)に示す。
第1表(1),(2)の結果にも示された如く、本発
明に係るコレステリルサルフェートまたはその塩を含有
したパーマネントウェーブ用剤はコントロール(無添
加)のパーマネントウェーブ用剤もしくは従来の各種成
分を添加したパーマネントウェーブ用剤と比較して、毛
髪を損傷せず、頭皮に対する刺激感を抑え、かつ良好な
ウェーブ効果を有していることが立証された。
<評価実験9〜11> 実施例3の第1剤と比較例2の第2剤、比較例1の第
1剤と実施例6の第2剤、実施例3の第1剤と実施例6
の第2剤とを組み合せ、評価実験1と同様の実験を行っ
た。
結果を第2表(1)に示す。
<評価実験12〜14> 実施例3の第1剤と比較例2の第2剤、比較例1の第
1剤と実施例6の第2剤、実施例3の第1剤と実施例6
の第2剤とを組み合せ、評価実験2と同様の実験を行っ
た。
結果を第2表(2)に示す。
第2表(1),(2)の結果に示された如く、本発明
に係るコレステリルサルフェートまたはその塩は、パー
マネントウェーブ用第1剤、第2剤のいずれか、または
その両者に含有した場合でも、その含有量に相応した効
果を有することが明らかになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は評価実験1で使用した測定器具の平面図、第2
図は評価実験1で使用した測定器具の側面図である。 1……測定器具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コレステリルサルフェート及び/又はその
    塩を含んでいて、その含有物の割合が総重量に対して0.
    01〜10重量%であることを特徴とするパーマネントウェ
    ーブ用剤。
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WO2022081479A3 (en) * 2020-10-12 2022-08-25 Durect Corporation Crystalline sodium cholesteryl sulfonate

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