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JP2811482B2 - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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Publication number
JP2811482B2
JP2811482B2 JP1299587A JP29958789A JP2811482B2 JP 2811482 B2 JP2811482 B2 JP 2811482B2 JP 1299587 A JP1299587 A JP 1299587A JP 29958789 A JP29958789 A JP 29958789A JP 2811482 B2 JP2811482 B2 JP 2811482B2
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JP
Japan
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lpg
skin
lecithin
cosmetics
composition
Prior art date
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JP1299587A
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JPH03161414A (ja
Inventor
俊郎 曽根
稔 市岡
聰 工藤
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Yakult Honsha Co Ltd
Original Assignee
Yakult Honsha Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は優れた保湿性、肌荒れ改善効果を有する新水
性の高い乳化剤として、リゾホスファチジルグリセロー
ルを配合した化粧品に関するものである。
[従来の技術] 従来、天然系のリン脂質混合物である卵黄レシチン、
大豆レシチンあるいはそれらの分画抽出物や水素添加物
などが化粧料に用いられている。それらは、乳化剤、保
湿剤、分散剤、リポソーム調製剤等としての機能や、合
成界面活性剤に比べて皮膚刺激性が少ないことなどを期
待して使われていた。しかしながら、それら天然のリン
脂質は生体膜構成成分であり、確かに皮膚刺激性が少な
く生体への適合性に優れているものの、化学合成品に比
べると乳化特性が劣り、水への溶解性が低く、長期保存
中に変質、悪臭を生じやすい等の欠点があった。また保
湿性、起泡性、などの諸機能についてもまだまだ改良の
余地があるものであった。
これらレシチン類の欠点を補うために種々の改質レシ
チンが開発されてきた。例えばレシチンの可溶化性能を
高めたリゾ型のホスファチジルイノシトールを用いて水
性透明化粧料を製造した例(特開昭61−183207号)、同
じくリゾ型のホスファチジルコリンが皮膚・毛髪に優れ
た特性を持つことを開示したもの(特開昭61−243009
号)などを挙げることができる。
一方、これらリゾ型のリン脂質の他にも、リン脂質分
解酵素のD型を使用して改質されたリン脂質誘導体があ
り、中でも酵素の転移反応を利用して作られたホスファ
チジルグリセロール(所謂、転移レシチン)は、HLB値
(hydrophilic lipophilic balance)が高く、溶解性、
分散性に優れていることから多くの期待が集っている。
この転移レシチン類は、出発原料を大豆レシチンや卵黄
レシチンなどに求め、それらを酵素の転移作用を利用し
て、新水性のリン脂質部分をさらに水和性の良い部分
(グリセロール)と置換することにより、これまた天然
素材であるホスファチジルグリセロールを主成分とする
組成に変換した極めて安全性が高い天然材料である。ま
た、その高いHLB価と、主成分が陰イオン界面活性剤よ
りなる特徴により、従来のレシチン類(所謂、リン脂
質)とは異なった特性を持つ界面活性剤であり、その界
面活性・乳化作用を利用して広く食品や化粧品等の工業
製品に用いられていることが知られている(特開昭63−
245684号)。
このホスファチジルグリセロールが2つ以上の二重結
合を有する多不飽和脂肪酸基を含む場合には酸化安定
性、皮膚血流量増加率(特開昭64−75409号)、保湿性
(特開昭64−75409号,特開平1−175915号)の点で良
いことから化粧料となることが知られている。
[発明が解決しようとする課題] 前記3件の先願特許により、ホスファチジルグリセロ
ールを化粧品に用いることは公知であった。化粧料とし
ては皮膚水分保持性は大きく、長時間効果が持続するも
の程良く、また乳化能も大きいもの程望ましいのは当然
であるが、この点ホスファチジルグリセロールでは不充
分な点があった。
ホスファチジルグリセロール以外の大豆レシチン、卵
黄レシチン、分画レシチンなどのリン脂質類、あるいは
有機酸、アミノ酸、ペプチド類などのいわゆる天然保湿
剤、さらには化学合成品の例えば1,3ブタンジオール、
プロピレングリコールなどもしばしば保湿剤として用い
られている。しかしながら、これらは優れた吸湿性を有
しているものの、低湿度下では保湿能が低下する、また
その量が短時間であるという欠点を有しており、また、
使用感や皮膚刺激性などの点においても決して満足する
ものではなかった。
前記問題点を解決するために本発明者らはより性能の
優れた化粧品素材を検索した結果、リゾホスファチジル
グリセロール(以下、LPGと記す)がこの目的に叶うも
のであることを見い出し本発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る化粧料では、LPGを有効成分としたもの
である。
[作 用] LPGは、ホスファチジルグリセロールを主要成分とし
て含む所謂転移レシチンの部分加水分解物として、或
は、リゾ型リン脂質をグリセロールに転移させることに
より製造することができる。即ち、ホスファチジルグリ
セロールを含む所謂転移レシチンに、ホスホリパーゼA2
あるいはリパーゼを作用させてホスファチジルグリセロ
ール中の脂肪酸を1分子遊離させることにより製造する
ことができる。或は、ホスファチジル基供与体としてリ
ゾホスファチジルコリンやリゾホスファチジルエタノー
ルアミンを用い、これらを転移反応の受容体であるグリ
セロールにエステル結合させて製造することができる。
このようにして得られたLPGは、優れた界面活性能や
抗菌活性を有し、それらの機能を生かして広く食品・化
粧品・工業製品に用いることのできる素材である。
LPGの製造用原料としては、大豆レシチン、卵黄レシ
チン、コーンレシチン、菜種レシチン、サンフラワーシ
レチンなどの天然レシチン或は、それらの分画濃縮品や
部分加水分解物、水素添加物など、さらには化学合成品
などを用いることができる。これら原料リン脂質類にホ
スファジル基転移反応酵素(PL−D)と、脂肪酸エステ
ル加水分解酵素(PL−A2,リパーゼなど)とを、Ca2+
有機溶媒のアクティベータ存在下に作用させることによ
り、目的とするLPGを含むリゾ型転移レシチンを製造す
ることができる。
このLPGを保湿性や肌荒れ改善効果を目的として、乳
化や化粧水、クリーム、パック剤、エッセンスなどに0.
1〜10重量%、好ましくは0.5〜5%添加することにより
所期の効果を得ることができる。
LPGの肌荒れ改善効果は、例えばホスファチジルグリ
セロールに比べて非常に高く、かつ長時間持続する保湿
性能を有している。また天然素材として皮膚刺激性も少
なく、使用感にも優れた化粧料である。
LPGの顕著な保湿性能および肌荒れ改善効果は、分子
内の3個の水酸基と1個のリン酸基の水和性にかなり依
存すると考えられる。残存する一ケの脂肪酸とこれらの
親水基とのバランスや、LPGの分子立体構造が、水分保
持能や、使用感などと密接に関係していると考えられる
が、明確な効果発現機構は不明である。
[実施例] 以下、具体的な実施例を用いて、本発明を説明する。
[試験方法] 女性パネラー10名の前腕内側部で本発明による化粧料
及び比較化粧料を2週間連日塗布する。2週間の塗布が
終了した翌日に下記の方法により試験した。
(1)37℃の温水にて被験者の塗布部を洗浄後、温度20
℃、湿度50%の部屋で30分間安静した後、角層水分含量
をコンダクタンスメータ(IBS社製、IB−355)にて測定
した。
(2)(1)と同様の条件にて、30分間安静した後、皮
膚レプリカを作製し、皮膚表面形態を3Dスキン・スキャ
ナー(3D Skin Scanner)(一丸ファルコス社製)にて
画像解析した。
実施例 1 常法に従い、次に示す組成の乳液を調整作成した。
前記組成の乳液を前記試験方法に従い、角層水分含量
及び皮膚表面形態の解析を行なった。
角層水分含量の試験結果を次の第1表に示す。
第1表から明らかなように、LPGの添加により角層水
分含量は高くなっていることが判明し、本発明の化粧料
が優れた保湿性能を有することが解った。
また、皮膚表面形態の解析の結果を次の第2表に示
す。
肌の荒れた状態とは皮膚・皮丘が規則正しく網目状に
存在しておらず、不均一である。即ち、皮溝・皮丘間の
距離のバラツキが大きいほど肌荒れ状態がひどいと考え
られるが、第2表から明らかなように、リボホスファチ
ジルグリセロール添加によって肌荒れ状態が改善される
ことが解った。
このようにリボホスファチジルグリセロールを配合し
た本発明品1及び2は、それを配合しない比較品に比較
して優れた保湿性能及び肌荒れ改善効果を有しているこ
とが解った。
以下の各実施例について常法に従い、各々の組成に示
す化粧料を作成し、保湿性能及び肌荒れ改善効果を検証
した。
実施例2 組成 (化粧水) (重量%) エタノール 6.0 グリセリン 2.0 1−3ブチレングリコール 2.0 メチルパラベン 0.2 LPG−30 1.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例3 組成 (化粧水) (重量%) エタノール 8.0 POE(24)硬化ヒマシ油 1.0 1−3ブチレングリコール 2.0 メチルパラベン 0.2 LPG−80 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例4 組成 (クリーム) (重量%) スクワラン 10.0 ワセリン 6.0 ステアリン酸 4.0 セタノール 2.0 ホホバ油 2.0 dl−α−トコフェロール 0.2 POE(20)ベヘニルエーテル 2.0 グリセリルモノステアレート 4.0 グリセリン 3.0 1−3ブチレングリコール 2.0 水酸化カリウム 0.2 メチルパラベン 0.2 ブチルパラベン 0.1 LPG−30 1.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例5 組成 (クリーム) (重量%) 流動パラフィン 6.0 スクワラン 15.0 ワセリン 9.0 ミツロウ 4.0 ステアリン酸 0.5 セタノール 2.0 POE(20)ソルビタンモノステアレート 2.6 グリセリルモノステアレート 2.3 1−3ブチレングリコール 3.0 キサンタンガム 0.1 メチルパラベン 0.2 ブチルパラベン 0.1 LPG−80 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例6 組成 (乳液) (重量%) ステアリン酸 2.0 セタノール 1.0 ワセリン 4.0 スクワラン 6.0 POE(10)セチルエーテル 0.6 ソルビタンモノステアレート 1.5 グリセリン 2.0 1−3ブチレングリコール 6.0 カルボキシビニルポリマー 0.2 水酸化カリウム 0.2 メチルパラベン 0.2 ブチルパラベン 0.1 LPG−30 1.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例7 組成 (乳液) (重量%) ステアリン酸 1.0 ベヘニン酸 0.5 スクワラン 6.0 ワセリン 2.0 POE(20)ソルビタンモノステアレート 2.5 グリセリルモノステアレート 1.5 ホホバ油 4.0 1−3ブチレングリコール 3.0 キサンタンガム 6.2 メチルパラベン 0.2 ブチルパラベン 0.1 LPG−80 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例8 組成 (パック) (重量%) エタノール 10.0 ポリビニルアルコール 15.0 POE(5)POPグリコール(35) 1.0 1−3ブチレングリコール 6.0 メチルパラベン 0.2 LPG−30 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例9 組成 (ペースト状パック) (重量%) エタノール 12.0 ポリビニルアルコール 14.0 POE(30)POPグリコール(35) 1.0 酸化チタン 4.0 1−3ブチレングリコール 4.0 メチルパラベン 0.2 LPG−80 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例10 組成 (エッセンス) (重量%) エタノール 8.0 POE(50)硬化ヒマシ油 0.5 カルボキシビニルポリマー 0.5 グリセリン 10.0 1−3ブチレングリコール 10.0 メチルパラベン 0.2 LPG−30 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 実施例11 組成 (エッセンス) (重量%) エタノール 6.0 POE(60)硬化ヒマシ油 1.0 カルボキシビニルポリマー 0.3 アスコルビン酸ナトリウム 1.0 グリセリン 5.0 1−3ブチレングリコール 10.0 メチルパラベン 0.2 LPG−80 3.0 香料 0.2 精製水 全体を100とする 前記実施例2〜11で得られた本発明化粧料は、いずれ
も優れた肌荒れ改善効果及び保湿性能が示された。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明の化粧料では、LPGを有効
成分とするものであるため、優れた保湿性能、肌荒れ改
善効果を有し、使用感に優れた低刺激性の化粧品を製造
することができる等の効果を有するものである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−175915(JP,A) 特開 昭64−75409(JP,A) 特開 昭61−183207(JP,A) 特開 昭61−186305(JP,A) 特開 昭61−171407(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リゾホスファチジルグリセロールを有効成
    分としたことを特徴とする化粧料。
JP1299587A 1989-11-20 1989-11-20 化粧料 Expired - Lifetime JP2811482B2 (ja)

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JPH03161414A JPH03161414A (ja) 1991-07-11
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