JP2804227B2 - マニホールド電磁弁 - Google Patents
マニホールド電磁弁Info
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Description
が形成されたマニホールドブロックに複数の電磁弁が搭
載されたマニホールド電磁弁に関する。
トと排気ポートとが形成されたマニホールドブロックに
複数の電磁弁が搭載され、それぞれの電磁弁に対する流
体圧の供給と流体圧の排気とがマニホールドブロックに
形成された共通の給気ポートと排気ポートとにより行な
われるようにしたタイプの電磁弁である。ただし、給気
ポートのみがマニホールドブロックに形成され、それぞ
れの電磁弁からの排気を電磁弁から直接行うようにした
タイプのマニホールド電磁弁も開発されている。
空気圧アクチュエータを集中的に制御するすることがで
きることから、部品ないし製品の組立ライン等のように
多数の空気圧アクチュエータが使用される場合に多用さ
れている。
に搭載された複数の電磁弁と空気圧シリンダ等の空気圧
アクチュエータとの接続を、マニホールドブロックの部
分で行うマニホールド配管方式と、それぞれの電磁弁の
部分で行うバルブ配管方式とがある。バルブ配管方式
は、電磁弁を単体使用のものと交換することができると
いう利点があり、マニホールド配管方式は、配管を外さ
ないで電磁弁を交換することができるという利点があ
る。
電磁弁が使用される場所に応じて決定されているが、一
度何れかが選択されると、後にその方式を簡単に変える
ことはできず、別のタイプに仕様が変更されたときに
は、マニホールド電磁弁を別のタイプに交換することが
必要となる。
管方式を前述したマニホールド配管方式とバルブ配管方
式の何れにも設定変更し得るようにしたマニホールド電
磁弁を提供することである。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
電磁弁がマニホールドブロックに搭載されて形成されて
おり、電磁弁の弁孔内に装着された弁軸により開閉制御
されるバルブ側出力ポートがバルブ本体部に形成され、
マニホールドブロックには、それぞれの電磁弁に対して
作動流体を供給する給気ポートが形成されるとともに、
電磁弁に対応したマニホールド側出力ポートが形成され
ている。また、電磁弁とマニホールドブロックとにそれ
ぞれ着脱自在に装着され、バルブ側出力ポートとマニホ
ールド側出力ポートとの何れか一方をアクチュエータに
接続する接続部材と、電磁弁と前記マニホールドブロッ
クとにそれぞれ着脱自在に装着され、バルブ側出力ポー
トとマニホールド側出力ポートとの何れか他方を閉塞す
る閉塞部材とを有している。
ブ側出力ポートとがそれぞれ弁軸の移動により給気ポー
トと選択的に連通させて2つずつ設けるとともに、マニ
ホールドブロックにそれぞれの電磁弁からの排気流体を
共通して外部に排出する排気ポートが形成されている。
部材とを各々の電磁弁に対応させて交換することによ
り、マニホールド電磁弁の配管方式をバルブ配管方式と
マニホールド配管方式とに簡単に変更することができ
る。この配管方式の変更は、複動型シリンダに対しても
簡単に行うことができる。
に説明する。
磁弁を示す図であり、図示するマニホールド電磁弁はマ
ニホールドブロック1とこれに搭載された4つの電磁弁
2〜5とを有している。
の電磁弁2の一部とこの電磁弁2に対応する部分のマニ
ホールドブロック1の部分の断面が示されている。電磁
弁2はバルブ本体部6を有しており、この中に形成され
た弁孔7内には複数の弁体9が設けられた弁軸8が軸方
向に移動自在に装着されている。また、この電磁弁2
は、バルブ本体部6の一方側にパイロット部10を介し
てソレノイド部11が設けられ、両端にはそれぞれカバ
ー12,13が取り付けられている。
1により弁軸8が作動するシングルソレノイド型の5ポ
ート2位置電磁弁となっており、ソレノイド部11やパ
イロット部10の内部構造は、例えば「油空圧便覧」
(1989年2月25日、株式会社オーム社発行)の第474
〜476頁に記載されているように、公知の構造であ
り、他の電磁弁3〜5も同様の構造となっている。ただ
し、ダブルソレノイド型の電磁弁を搭載するようにして
も良い。
ように、それぞれ長手方向に延びて給気ポート21と、
排気ポート22,23とが形成されており、それぞれの
ポート21〜23は弁孔7に開口されている。
孔7とマニホールドブロック1の側面とを連通させて、
マニホールド側出力ポート24,25が形成されてお
り、弁軸8が図3に示す位置となっていると、給気ポー
ト21とマニホールド側出力ポート24とが連通状態と
なり、排気ポート22とマニホールド側出力ポート25
とが連通状態となっている。
側出力ポート24,25にそれぞれ対応してこれらのポ
ート24,25に連通するバルブ側出力ポート24a,
25aが形成されている。したがって、図3に示す位置
ではマニホールド側出力ポート24とバルブ側出力ポー
ト24aとが給気ポート21に連通し、マニホールド側
出力ポート25とバルブ側出力ポート25aとがそれぞ
れ排気ポート22に連通している。
を解いて弁軸8を図中左側に移動させた状態であり、ソ
レノイド部11に対して通電すると、給気ポート21に
対してバルブ側出力ポート25aとマニホールド側出力
ポート25とが連通状態となり、排気ポート23に対し
てバルブ側出力ポート24aとマニホールド側出力ポー
ト24とが連通状態となる。
ホールドブロック1に対して2本のねじ部材26により
締結されている。なお、他の電磁弁3〜5についても同
様に2本ずつのねじ部材26によってマニホールドブロ
ック1に締結されている。
部材31がねじ部材27により締結され、マニホールド
ブロック1には電磁弁2に対応させて接続部材41がね
じ部材27により締結された状態を示している。閉塞部
材31と接続部材41はそれぞれ着脱自在となってお
り、閉塞部材31と接続部材41とを交換することがで
きる。
すように、ほぼ長方形となった板材32により形成され
ており、この板材32の内面側には、それぞれのバルブ
側出力ポート24a,25aあるいはマニホールド側出
力ポート24,25をシールするためのシール材33が
取り付けられており、ねじ部材27が貫通するためのね
じ孔34が形成され、さらに、電磁弁2をマニホールド
ブロック1に締結するためのねじ部材26との干渉を避
けるための切り欠き部35が形成されている。
すように、閉塞部材31の板材32とほぼ同様の寸法の
端板42と、これに一体となった管部材43,44とを
有しており、内面にはシール材45が取り付けられてい
る。さらに、この接続部材41にはねじ部材27が貫通
するねじ孔46と、ねじ部材26との干渉を避けるため
の切り欠き部47とが形成されている。これらの、ねじ
孔46と切り欠き部47の位置は、閉塞部材31に形成
されたねじ孔34と切り欠き部35の位置に対応してい
る。
1に取り付けられた接続部材41を介して、図2(B)
に示すように、複動型の空気圧シリンダ51に形成され
たシリンダ室内にマニホールド側出力ポート24,25
を接続すれば、マニホールド配管方式となる。
体部6に取り付け、閉塞部材31をマニホールドブロッ
ク1に取り付ければ、バルブ配管方式となる。図示する
4つの電磁弁のうち、2つの電磁弁4,5はバルブ配管
方式に設定された状態となっている。したがって、接続
部材41と閉塞部材31の位置を交換すれば、マニホー
ルド電磁弁を交換することなく、配管方式を変換するこ
とができる。
させて、電磁弁とマニホールドブロック1の何れか一方
に接続部材41を取り付け、何れか他方に閉塞部材31
を取り付けることにより、それぞれの電磁弁をバルブ配
管方式の配管接続と、マニホールド配管方式とに容易に
交換することができるので、配管接続方式の変更を迅速
かつ簡単に変更することができる。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
接続部材41には2つの管部材43が設けられている
が、管部材43を1つのみとした接続部材41を用意す
れば、単動型シリンダに対しても流体圧を供給すること
ができる。また、図示する電磁弁は5ポート電磁弁であ
るが、ポート数はこれに限定されることなく、3ポート
電磁弁を搭載するようにしても良い。さらに、マニホー
ルドブロック1には、図示する場合には、給気ポート2
1と排気ポート22,23が形成されているが、少なく
とも給気ポート21のみをマニホールドブロック1に形
成し、排気ポート22,23を設けることなく、電磁弁
から直接排気するようにしたタイプの電磁弁を搭載する
ことも可能である。
ック1に4つの電磁弁が搭載されているが、搭載される
電磁弁の数はこれに限定されず、任意の数とすることが
でき、幅寸法が相違した電磁弁を混合させてマニホール
ドブロック1に搭載するようにしても良い。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
される出力ポートがマニホールドブロックと電磁弁のバ
ルブ本体とに形成されており、接続部材と閉塞部材とを
電磁弁とマニホールドブロックとに交換自在に取り付け
ることができるので、マニホールド電磁弁の配管方式
を、バルブ配管方式とマニホールド配管方式とに容易に
変換することができる。
ておけば、何れのタイプの配管方式のマニホールド電磁
弁をも組み立てることができるので、少ない部品点数に
よって両方の配管方式のマニホールド電磁弁を製造する
ことができる。
示す斜視図である。
側面図である。
図(A)におけるb−b線に沿う断面図である。
図(A)におけるb−b線に沿う断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 給気ポートが形成されたマニホールドブ
ロックに複数の電磁弁が搭載され、それぞれの電磁弁に
より切換制御された作動流体圧をアクチュエータに供給
制御するようにしたマニホールド電磁弁であって、 弁孔内に装着された弁軸により開閉制御されるバルブ側
出力ポートが形成されたバルブ本体部を有する電磁弁
と、 前記電磁弁が複数搭載され、それぞれの電磁弁に対して
作動流体を供給する給気ポートが形成されるとともに、
前記電磁弁に対応したマニホールド側出力ポートが形成
されたマニホールドブロックと、 前記電磁弁と前記マニホールドブロックとにそれぞれ着
脱自在に装着され、前記バルブ側出力ポートと前記マニ
ホールド側出力ポートとの何れか一方と前記アクチュエ
ータとを接続する接続部材と、 前記電磁弁と前記マニホールドブロックとにそれぞれ着
脱自在に装着され、前記バルブ側出力ポートと前記マニ
ホールド側出力ポートとの何れか他方を閉塞する閉塞部
材とを有するマニホールド電磁弁。 - 【請求項2】 前記マニホールド側出力ポートと前記バ
ルブ側出力ポートとをそれぞれ前記弁軸の移動により前
記給気ポートと選択的に連通させて2つずつ設けるとと
もに、前記マニホールドブロックにそれぞれの前記電磁
弁からの排気流体を共通して外部に排出する排気ポート
を形成したことを特徴とする請求項1記載のマニホール
ド電磁弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP494294A JP2804227B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | マニホールド電磁弁 |
US08/333,772 US5458379A (en) | 1993-11-05 | 1994-11-03 | Valve-coupling assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP494294A JP2804227B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | マニホールド電磁弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07208627A JPH07208627A (ja) | 1995-08-11 |
JP2804227B2 true JP2804227B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=11597635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP494294A Expired - Fee Related JP2804227B2 (ja) | 1993-11-05 | 1994-01-21 | マニホールド電磁弁 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2804227B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3825288B2 (ja) * | 2001-08-13 | 2006-09-27 | Smc株式会社 | 電磁弁用マニホールド |
JP4919002B2 (ja) * | 2005-06-20 | 2012-04-18 | Smc株式会社 | マニホールド形電磁弁集合体 |
JP6467711B2 (ja) | 2015-06-24 | 2019-02-13 | Smc株式会社 | 多連一体型マニホールドバルブ |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP494294A patent/JP2804227B2/ja not_active Expired - Fee Related
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