JP2799277B2 - マットレス装置およびその製法 - Google Patents
マットレス装置およびその製法Info
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- JP2799277B2 JP2799277B2 JP4828093A JP4828093A JP2799277B2 JP 2799277 B2 JP2799277 B2 JP 2799277B2 JP 4828093 A JP4828093 A JP 4828093A JP 4828093 A JP4828093 A JP 4828093A JP 2799277 B2 JP2799277 B2 JP 2799277B2
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Description
詰め物を積層し、この積層体を外装体で被覆して形成さ
れるマットレス装置およびその製法に関する。
ルスプリングを行列状に連結して構成されたスプリング
ユニットを有し、このスプリングユニットには化繊綿や
ウレタンフォ−ムなどの詰め物が積層される。この積層
体は鏡部とまち部とで形成された外装体によって被覆さ
れている。
は、上記詰め物が上記スプリングユニットに対してずれ
動くのを防止するため、上記詰め物を上記スプリングユ
ニットに多数のクリップで連結固定している。また、外
装体がスプリングユニットに対してずれ動くのを防止す
るため、一端を上記鏡部の内面に連結固定してフランジ
布を設け、このフランジ布の他端を上記スプリングユニ
ットの周辺部に、詰め物と同様、クリップによって連結
固定するようにしている。
リップおよびフランジ布によってずれ動くのが防止さ
れ、上記外装体は上記フランジ布によってずれ動くのが
防止される。
グユニットに多数のクリップによって連結する作業は非
常に多くの手間が掛かるから、生産性の低下を招くとい
うことがあり、また上記フランジ布をスプリングユニッ
トによって連結するという作業にも多くの手間が掛かる
ということがある。
損傷したため、廃棄しなければならないような場合、最
近では廃棄物は材料の種類ごとに分けて廃棄しなけれ
ば、収集してもらえないという、いわゆる分別収集のシ
ステムが採用されている地域が多い。分別収集が行われ
ている地域でマットレス装置を廃棄する場合、金属部分
であるスプリングユニットと、化繊綿等からなる詰め物
および外装体とを分けて廃棄しなければならない。
よってスプリングユニットに連結されていると、このス
プリングユニットから上記詰め物を取外すのが容易でな
く、同様にスプリングユニットから外装体を取外すのも
容易でないということがあるから、廃棄時における分解
作業に多くの手間が掛かるということがある。
ットレス装置は詰め物をスプリングユニットに多数のク
リップで連結し、また外装体もフランジ布を介して上記
スプリングユニットにクリップで連結しているため、そ
の組立作業に多くの手間が掛かるということがあり、さ
らに廃棄時に素材ごとに分解しなければならない場合に
は、その分解作業に手間が掛かるということがあった。
で、その目的とするところは、多数のクリップを用いる
ことなく詰め物および外装体をスプリングユニットに保
持固定することができ、しかも分解も容易に行うことが
できるようにしたマットレス装置およびその製法を提供
することにある。
置は、上面および下面を有するスプリングユニットと、
このスプリングユニットの上面および下面に積層される
詰め物と、この詰め物と上記スプリングユニットとの積
層体の上下面をそれぞれ覆う鏡部および外周面を覆うま
ち部とを有する外装体と、上記各鏡部の内面周辺部に一
端部が連結されて設けられた上下一対のフランジ布と、
熱収縮性の合成樹脂によって形成され上記スプリングユ
ニットの外周面において上記上下一対のフランジ布の他
端部に連結されて設けられ加熱されて収縮することで上
記フランジ布に張力を付与する連結部材とを具備したこ
とを特徴とする。
リングユニットの上下面に詰め物が積層された積層体
が、上記詰め物を覆う鏡部およびスプリングユニットの
外周面を覆うまち部からなる外装体で被覆されてなるマ
ットレス装置を製造する方法において、上記スプリング
ユニットの上下面に上記詰め物を積層する工程と、内面
周辺部にフランジ布の一端部が連結された一対の鏡部を
上記スプリングユニットの上下面に積層する工程と、上
記スプリングユニットの外周面において熱収縮性の合成
樹脂からなる連結部材によって上下一対のフランジ布の
他端部を連結する工程と、上記連結部材を加熱すること
で収縮させて上記フランジ布に張力を付与する工程とを
具備したことを特徴とする。
ンジ布の他端部に連結された連結部材を加熱して収縮さ
せることで、上記フランジ布に張力が付与できるから、
そのフランジ布を介して詰め物および外装体をスプリン
グユニットに固定することができ、分解時には連結部材
を切断除去するだけで、外装体および詰め物をスプリン
グユニットから分離できる。
明する。
示し、図1に示すマットレス装置はスプリングユニット
1を有する。このスプリングユニット1は多数のコイル
スプリング2を行列状に配置し、隣り合うコイルスプリ
ング2の上下端面をヘリカル線3で連結して形成されて
いる。このスプリングユニット1の上下面周縁部には枠
線4が図示しないクリップによって連結されている。
れぞれフェルトなどのシ−ト状の保護材5を介して上記
スプリングユニット1の上下面よりもわずかに大きな矩
形状に形成された詰め物6が積層載置されている。この
詰め物6はたとえば化繊綿を所定の厚さの層状に圧縮成
形したものが用いられている。
積層体は外装体7によって被覆されている。この外装体
7は上記スプリングユニット1の上下面にそれぞれ積層
される上鏡部8と下鏡部9および外周面を被覆したまち
部10とからなる。これら鏡部8、9とまち部10と
は、それぞれ表地8a、9a、10aと裏地8b、9
b、10bとの間にシ−ト状のウレタンフォ−ム8c、
9c、10cを設け、これら三者を一体的にキルテイン
グしてなる。上記まち部10の上下端部は、上記上鏡地
8と下鏡地9との周辺部にテ−プ11よって一体的に縫
合されている。
周辺部の全周にわたってフランジ布12の幅方向一端部
が縫着されていて、他端部は図2に示すように上記詰め
物6の外周面を覆っている。上下一対のフランジ布12
の他端部外面には、スプリングユニット1の高さ方向中
途部において、比較的軟質な熱収縮性の合成樹脂テ−プ
をル−プ状に形成した、連結部材13がその幅方向(上
下方向)両端部を結合して設けられている。連結部材1
3をフランジ布12に結合する手段としては、縫着ある
いは接着剤を用いた接着あるいはクリップによる結合な
どがあり、この実施例では縫着により固定されている。
熱収縮性の樹脂としては、塩化ビニル樹脂、EPT、P
ETP、架橋ポリエチレン、シリコ−ンゴムなどが用い
られ、これら樹脂を加熱成形し、その成形品を再加熱す
ることで原形に戻ろうとする現象を利用している。
と、この連結部材13はそのル−プ形状およびスプリン
グユニット1の上下方向に沿う幅寸法が収縮するから、
その収縮によってフランジ布12の他端部に張力が付与
される。それによって、上記詰め物6は周辺部が上記フ
ランジ布12によって包み込まれてスプリングユニット
1に保持固定される。それと同時に、フランジ布12の
一端部に連結された各鏡部8、9も、上記フランジ布1
2を介して上記スプリングユニット1に固定されること
になる。
連結部材13を熱収縮させたのち、その上下端部が上記
各鏡部8、9の周辺部にテ−プ12によって上述したよ
うに縫着される。
ス装置の製造工程を示す。図3(a)は第1の工程を示
し、この第1の工程ではスプリングユニット1の上下面
に保護材5を介して詰め物6が積層される。図3(b)
に示す第2の工程では、外装体7の上下鏡部8、9の内
面周辺部にフランジ布12の一端部が縫着され、さらに
上鏡部8のフランジ布12の他端部には連結部材13の
幅方向一端部が結合される。
2の工程でフランジ布12および連結部材13が設けら
れた上下鏡部8、9をそれぞれ詰め物6に積層載置す
る。それによって、各鏡部8、9の内面周辺部に一端部
を縫合したフランジ布12の他端部は、詰め物6の外周
面を覆う状態となる。ついで、上記連結部材13の幅方
向他端部を下鏡部9に設けられたフランジ布12の他端
部に連結固定する。図2は連結部材13が上下一対のフ
ランジ布12に連結固定された状態を示している。
面に詰め物6および鏡部8、9を積層したならば、第4
の工程として図3(d)に示すように、スプリングユニ
ット1、詰め物6および上下鏡部8、9の積層体を、コ
ンベア21によって温風加熱炉22内へ搬入する。
3を加熱収縮させることができる温度である、50〜1
30℃であって、その温度で上記積層体とともに連結部
材13が加熱されて縮径方向に収縮すると、フランジ布
12の他端部がスプリングユニット1の内方へ引っ張ら
れる。つまり、フランジ布12に張力が付与される。フ
ランジ布12の他端部が引っ張れると、このフランジ布
12によって周辺部が包み込まれた詰め物6がスプリン
グユニット1に保持固定されるとともに、フランジ布1
2の一端部が連結された各鏡部8、9も上記スプリング
ユニット1に固定される。
調整し、熱収縮させたときに、フランジ布12に張力を
付与するだけでなく、スプリングユニット1の外周面に
圧接させ、このスプリングユニット1と一体化させれ
ば、上記詰め物6や外装体7を上記スプリングユニット
1にさらに確実に固定することができる。
された積層体のスプリングユニット1の外周面がまち部
10によって被覆され、ついでこのまち部10の上下端
部が上記上鏡部8と下鏡部9の周辺部にテ−プ11によ
って縫合されることで、図1に示すマットレス装置が製
造されることになる。
れば、スプリングユニット1の上下面に積層された各詰
め物6および鏡部8、9は、これら鏡部8、9に一端部
を連結して設けられた上下一対のフランジ布12の他端
部が連結部材13によって引っ張られることで、上記フ
ランジ布12を介して上記スプリングユニット1に固定
されている。つまり、連結部材13を熱収縮させてフラ
ンジ布12に張力を付与することで、上記詰め物6およ
び外装体7が上記スプリングユニット1に固定される。
された詰め物6や鏡部8、9を、従来のようにたくさん
のクリップを用いてスプリングユニット1に連結せずに
すみ、上記連結部材13を熱収縮させるだけで上記スプ
リングユニット1に連結固定することができるから、上
記詰め物6や鏡部8、9をスプリングユニット1に連結
固定する作業を、容易かつ迅速に、しかも手作業によら
ず、自動化して行うことができる。
るため、スプリングユニット1と詰め物6および外装体
7とを分離する場合には、まち部10を鏡部8、9に連
結したテ−プ11を外し、上記まち部10をスプリング
ユニット1の外周面から除去したのち、スプリングユニ
ット1の外周面に収縮状態にある連結部材13を、たと
えばカッタなどで周方向に沿って切断する。それによっ
て、上記フランジ布12からは上記連結部材13によっ
て与えられた張力が除去される。
すれば、上記詰め物6および鏡部8、9の保持固定状態
が解除されるから、上記スプリングユニット1からこれ
ら詰め物6および鏡部8、9を分離することができる。
すなわち、廃棄時においては、テ−プ状の合成樹脂によ
って形成された連結部材13を切断するという比較的容
易な作業によって上記スプリングユニット1から詰め物
6や外装体7を分離することができる。
の実施例は、スプリングユニット1の上下面に積層され
る保護材5および詰め物6を接着剤であるホットメルト
31によって部分的、つまり容易に分離できる状態に接
着するようにした。
て、連結部材13を熱収縮させるまでの間に、スプリン
グユニット1に積層された上記保護材5や詰め物6がず
れ動くのを防止することができるから、組立て精度の向
上が計れる。
の実施例はスプリングユニット1の上下面に積層された
保護材5と詰め物6とを、上記スプリングユニット1に
固定するために、糸状部材32を用いるようにした。つ
まり、スプリングユニット1、保護材5および詰め物6
の積層体に上記糸状部材32を通し、上記詰め物6から
導出された両端部に、それぞれボタン33を連結するこ
とで、上記保護材5および詰め物6をスプリングユニッ
ト1に固定するようにしたものである。
の第4の実施例は、外装体7´の上鏡部8´とまち部1
0´とが一体形成されたもので、このような構成のマッ
トレス装置を製造する場合には、連結部材13を収縮さ
せたのち、上記まち部10の下端部と下鏡部9の周辺部
とをテ−プ11によって縫着するだけでよい。
ランジ布は、その周辺部の全周に亘って連続的に設けて
もよいが、部分的に設けるようにしてもよく、いずれの
構成であっても差支えない。
プ状に形成し、スプリングユニットの外周面の全長に亘
って設けたが、所定長さのテ−プ状とし、フランジ布が
スプリングユニットの外周面全長に亘って設けられてい
るときには、上下一対のフランジ布の他端を部分的に結
合するようにしてもよい。フランジ布がスプリングユニ
ットの外周面に部分的に設けられている場合には、その
うちのいくつかのフランジ布を上記テ−プ状の連結部材
によって連結すればよい。
されることで、その長さが収縮してフランジ布に張力を
与えるから、それによって詰め物と外装体とを上記第1
の実施例と同様、スプリングユニットに固定できる。
構成する上鏡部と下鏡部との内面周辺部にフランジ布の
一端部を連結し、これらフランジ布の他端部に、熱収縮
性の合成樹脂からなる連結部材を連結し、この連結部材
を加熱して収縮させることでフランジ布に張力を与え、
それによって上記スプリングユニットに上記詰め物と外
装体とを固定するようにした。
部材の収縮力により、上記フランジ布を介してスプリン
グユニットに固定されるから、従来のように多数のクリ
ップを用いずにすみ、その連結作業の容易化や迅速化を
計ることができる。しかも、連結部材を熱収縮させる作
業は、容易に自動化することが可能であるから、そのこ
とによっても生産性の向上を計ることができる。
収集が行われている地域で廃棄するに際しては、合成樹
脂製の連結部材を切断することで、外装体や詰め物をス
プリングユニットから分離することができるから、上記
マットレス装置を構成する部品を材料ごとに別ける作業
を容易に行うことができる。
の一部分の断面図。
面図。
の一部分の断面図。
の一部分の断面図。
の一部分の断面図。
8、9…鏡部、10…まち部、12…フランジ布、13
…連結部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 上面および下面を有するスプリングユニ
ットと、このスプリングユニットの上面および下面に積
層される詰め物と、この詰め物と上記スプリングユニッ
トとの積層体の上下面をそれぞれ覆う鏡部および外周面
を覆うまち部とを有する外装体と、上記各鏡部の内面周
辺部に一端部が連結されて設けられた上下一対のフラン
ジ布と、熱収縮性の合成樹脂によって形成され上記スプ
リングユニットの外周面において上記上下一対のフラン
ジ布の他端部に連結されて設けられ加熱されて収縮する
ことで上記フランジ布に張力を付与する連結部材とを具
備したことを特徴とするマットレス装置。 - 【請求項2】 スプリングユニットの上下面に詰め物が
積層された積層体が、上記詰め物を覆う鏡部およびスプ
リングユニットの外周面を覆うまち部からなる外装体で
被覆されてなるマットレス装置を製造する方法におい
て、上記スプリングユニットの上下面に上記詰め物を積
層する工程と、内面周辺部にフランジ布の一端部が連結
された一対の鏡部を上記スプリングユニットの上下面に
積層する工程と、上記スプリングユニットの外周面にお
いて熱収縮性の合成樹脂からなる連結部材によって上下
一対のフランジ布の他端部を連結する工程と、上記連結
部材を加熱することで収縮させて上記フランジ布に張力
を付与する工程とを具備したことを特徴とするマットレ
ス装置の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4828093A JP2799277B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | マットレス装置およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4828093A JP2799277B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | マットレス装置およびその製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06253955A JPH06253955A (ja) | 1994-09-13 |
JP2799277B2 true JP2799277B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12799028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4828093A Expired - Fee Related JP2799277B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | マットレス装置およびその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2799277B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP4828093A patent/JP2799277B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH06253955A (ja) | 1994-09-13 |
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