JP2772424B2 - シートベルト装置 - Google Patents
シートベルト装置Info
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- JP2772424B2 JP2772424B2 JP63246693A JP24669388A JP2772424B2 JP 2772424 B2 JP2772424 B2 JP 2772424B2 JP 63246693 A JP63246693 A JP 63246693A JP 24669388 A JP24669388 A JP 24669388A JP 2772424 B2 JP2772424 B2 JP 2772424B2
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- Japan
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- buckle
- seat
- storage box
- seat cushion
- arm
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/26—Anchoring devices secured to the seat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/20—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being tiltable, e.g. to permit easy access
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/02—Semi-passive restraint systems, e.g. systems applied or removed automatically but not both ; Manual restraint systems
- B60R2022/021—Means for holding the tongue or buckle in a non-use position, e.g. for easy access by the user
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R2022/1806—Anchoring devices for buckles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、シートベルト装置に関するもので、特に、
ベンチシートに採用されるシートベルト装置に関するも
のである。
ベンチシートに採用されるシートベルト装置に関するも
のである。
b.従来の技術 自動車では、リヤシートとしてベンチシートを採用す
る場合が多い。
る場合が多い。
このような自動車におけるリヤシートのシートベルト
装置は、第4図に示したように、バックル101またはタ
ング102をそれぞれ備えたウェビング103,104を車体の床
等に固定し、一方のウェビング104をリヤシート105の中
央部におけるシートクッション106とシートバック107と
の間に通し、そのタング102をシートクッション106の上
面に導出させるとともに、他方のウェビング103をリヤ
シート105の側方からシートクッション106の上面に導出
させている。
装置は、第4図に示したように、バックル101またはタ
ング102をそれぞれ備えたウェビング103,104を車体の床
等に固定し、一方のウェビング104をリヤシート105の中
央部におけるシートクッション106とシートバック107と
の間に通し、そのタング102をシートクッション106の上
面に導出させるとともに、他方のウェビング103をリヤ
シート105の側方からシートクッション106の上面に導出
させている。
c.発明が解決しようとする課題 ところで、このようなリヤシート105では、バックル1
01をリヤシート105の側端から床上へ落すことによって
シートクッション106上から排除できるが、中央部に位
置されるタング102はシートクッション106上から排除で
きない。
01をリヤシート105の側端から床上へ落すことによって
シートクッション106上から排除できるが、中央部に位
置されるタング102はシートクッション106上から排除で
きない。
したがって、シートベルト装置を使用しない場合に
は、タング102上に着座する虞れがあり、突起感を覚え
るばかりでなく、折りたたみ式リヤシートの場合に、シ
ートバック107を倒すと、シートバック107にタング102
の跡が残る虞れもある。
は、タング102上に着座する虞れがあり、突起感を覚え
るばかりでなく、折りたたみ式リヤシートの場合に、シ
ートバック107を倒すと、シートバック107にタング102
の跡が残る虞れもある。
そこで、本願出願人は先行する技術として、ベンチシ
ートの中央部にバックルを配置するとともに、該バック
ルをシートクッションの上面に対して出没自在に配設し
たシートベルト装置を提供した(特願昭63−119471)。
ートの中央部にバックルを配置するとともに、該バック
ルをシートクッションの上面に対して出没自在に配設し
たシートベルト装置を提供した(特願昭63−119471)。
本発明は、かかる先行技術の改良に関するものであ
り、その目的は、上記バックルの没入を他の操作と連動
させることにより、その没入動作を確実にすることにあ
る。
り、その目的は、上記バックルの没入を他の操作と連動
させることにより、その没入動作を確実にすることにあ
る。
d.課題を解決するための手段 本発明は、上述した課題を解決するため、その要旨
は、上方に開口11aを有するバックル収納ボックス11を
シートクッション2に陥設し、上記バックル収納ボック
ス11に配設したバックル13にアーム14を固着し、該アー
ム14をシートクッション2のフレーム45に回動可能に支
持し、上記バックル13を上記バックル収納ボックス11に
出没可能に配設したシートベルト装置であって、上記ア
ーム14に端部44を突設し、該端部44に係合する支持部材
43を、上記シートクッション2のロック機構40を構成す
る回動可能なフック42に設けてなり、上記ロック機構40
のロック状態を解除し、上記フック42と支持部材43を回
動させることにより、上記端部44を押し上げてバックル
13をバックル収納ボックス11に没入するように構成した
ことにある。
は、上方に開口11aを有するバックル収納ボックス11を
シートクッション2に陥設し、上記バックル収納ボック
ス11に配設したバックル13にアーム14を固着し、該アー
ム14をシートクッション2のフレーム45に回動可能に支
持し、上記バックル13を上記バックル収納ボックス11に
出没可能に配設したシートベルト装置であって、上記ア
ーム14に端部44を突設し、該端部44に係合する支持部材
43を、上記シートクッション2のロック機構40を構成す
る回動可能なフック42に設けてなり、上記ロック機構40
のロック状態を解除し、上記フック42と支持部材43を回
動させることにより、上記端部44を押し上げてバックル
13をバックル収納ボックス11に没入するように構成した
ことにある。
e.実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
する。
ここで、第1図は本発明に係るシートベルト装置を備
えたリヤシートを示した図であり、このリヤシート1
は、折りたたみ式ベンチシートで、シートクッション2
とシートバック3はピンによって互いに回動可能に連結
されている。
えたリヤシートを示した図であり、このリヤシート1
は、折りたたみ式ベンチシートで、シートクッション2
とシートバック3はピンによって互いに回動可能に連結
されている。
シートベルト装置10の主要部は、このようなリヤシー
ト1の中央部におけるシートクッション2に配設されて
いる。このシートベルト装置10は、シートクッション2
内に陥設されるバックル収納ボックス11と、バックルア
ッセンブリ12とを備えている。
ト1の中央部におけるシートクッション2に配設されて
いる。このシートベルト装置10は、シートクッション2
内に陥設されるバックル収納ボックス11と、バックルア
ッセンブリ12とを備えている。
バックル収納ボックス11は、図2に示すように、上部
に開口11aを有し、後部側壁に縦方向に延びる孔11bを有
している。該収納ボックス11は、上述したシートクッシ
ョン2の中央部であって、シートバック3の側端部に位
置する場所にその上部開口端がシートクッション2の表
面と面一になるよう配設されている。
に開口11aを有し、後部側壁に縦方向に延びる孔11bを有
している。該収納ボックス11は、上述したシートクッシ
ョン2の中央部であって、シートバック3の側端部に位
置する場所にその上部開口端がシートクッション2の表
面と面一になるよう配設されている。
バックルアッセンブリ12の構成要素であるバックル13
は、その先端面にタング挿入孔を有しており、後端面に
板状のアーム14を有している。このアーム14は溶接等で
バックル13に固着され、またはバックル13と一体に成形
されている。
は、その先端面にタング挿入孔を有しており、後端面に
板状のアーム14を有している。このアーム14は溶接等で
バックル13に固着され、またはバックル13と一体に成形
されている。
第2図に示したシートベルト装置は、シートクッショ
ン2のロック機構40にバックル13の回動を連動させたも
のであり、その構造は車両のフロアーに固定されたスト
ライカ41に係合するフック42の側壁に支持部材、例えば
ピン43を立設し、該ピン43によってバックル13に固定さ
れたアーム14の端部44を押すことにより、バックル13を
回動させるものである。フック42及びアーム14の支持
は、第3図に示す如く、シートクッション2の後方に左
右方向に配置されたフレーム45に固定されたブラケット
46に、ボルト47によってバックルのアーム14及び固定用
のフック42を共に回動可能に支持したものである。
ン2のロック機構40にバックル13の回動を連動させたも
のであり、その構造は車両のフロアーに固定されたスト
ライカ41に係合するフック42の側壁に支持部材、例えば
ピン43を立設し、該ピン43によってバックル13に固定さ
れたアーム14の端部44を押すことにより、バックル13を
回動させるものである。フック42及びアーム14の支持
は、第3図に示す如く、シートクッション2の後方に左
右方向に配置されたフレーム45に固定されたブラケット
46に、ボルト47によってバックルのアーム14及び固定用
のフック42を共に回動可能に支持したものである。
上述した第2図に示した実施例の装置は、シートクッ
ションのロック機構40を解除した際、その動作に連動し
てバックル13が収納ボックス11内に格納されることとな
る他、シートバック3が起立した状態でも、手でバック
ル13を格納することが可能となり、長手の荷物をシート
クッション上に載置する場合においても、バックルが邪
魔となることがない。
ションのロック機構40を解除した際、その動作に連動し
てバックル13が収納ボックス11内に格納されることとな
る他、シートバック3が起立した状態でも、手でバック
ル13を格納することが可能となり、長手の荷物をシート
クッション上に載置する場合においても、バックルが邪
魔となることがない。
以上、本発明の実施例につき説明したが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
f.発明の効果 本発明は、上方に開口11aを有するバックル収納ボッ
クス11をシートクッション2に陥設し、上記バックル収
納ボックス11に配設したバックル13にアーム14を固着
し、該アーム14をシートクッション2のフレーム45に回
動可能に支持し、上記バックル13を上記バックル収納ボ
ックス11に出没可能に配設したシートベルト装置であっ
て、上記アーム14に端部44を突設し、該端部44に係合す
る支持部材43を、上記シートクッション2のロック機構
40を構成する回動可能なフック42に設けてなり、上記ロ
ック機構40のロック状態を解除し、上記フック42と支持
部材43を回動させることにより、上記端部44を押し上げ
てバックル13をバックル収納ボックス11に没入するよう
に構成している。このため、シートのタイプが折りたた
み式シートの場合に、シートバック3を倒してもシート
バック3にバックル13の跡が残ることがなくなり、その
表皮に傷等の外観不良を生じさせることもなくなる。ま
た、シートバック3が起立し、かつ乗員がシートに着座
した状態であっても、手動でバックル13をバックル収納
ボックス11に格納することができるので、後部座席に長
手の荷物を載置する場合や自動車を停止して車内で休憩
をする場合等において、バックル13が邪魔になることが
なくなる。
クス11をシートクッション2に陥設し、上記バックル収
納ボックス11に配設したバックル13にアーム14を固着
し、該アーム14をシートクッション2のフレーム45に回
動可能に支持し、上記バックル13を上記バックル収納ボ
ックス11に出没可能に配設したシートベルト装置であっ
て、上記アーム14に端部44を突設し、該端部44に係合す
る支持部材43を、上記シートクッション2のロック機構
40を構成する回動可能なフック42に設けてなり、上記ロ
ック機構40のロック状態を解除し、上記フック42と支持
部材43を回動させることにより、上記端部44を押し上げ
てバックル13をバックル収納ボックス11に没入するよう
に構成している。このため、シートのタイプが折りたた
み式シートの場合に、シートバック3を倒してもシート
バック3にバックル13の跡が残ることがなくなり、その
表皮に傷等の外観不良を生じさせることもなくなる。ま
た、シートバック3が起立し、かつ乗員がシートに着座
した状態であっても、手動でバックル13をバックル収納
ボックス11に格納することができるので、後部座席に長
手の荷物を載置する場合や自動車を停止して車内で休憩
をする場合等において、バックル13が邪魔になることが
なくなる。
第1図は本発明に係るシートベルト装置を備えたリヤシ
ートの概念的な斜視図、第2図は本発明に係る実施例を
示す要部縦断面図、第3図は第2図のD−D線に沿う断
面図である。第4図は従来のシートベルト装置を備えた
リヤシートの概念的な斜視図である。 1……リヤシート、 2……シートクッション、 3……シートバック、 11……バックル収納ボックス、 13……バックル、 14……板状アーム、 40……ロック機構、 42……フック、 43……支持部材、 44……端部。
ートの概念的な斜視図、第2図は本発明に係る実施例を
示す要部縦断面図、第3図は第2図のD−D線に沿う断
面図である。第4図は従来のシートベルト装置を備えた
リヤシートの概念的な斜視図である。 1……リヤシート、 2……シートクッション、 3……シートバック、 11……バックル収納ボックス、 13……バックル、 14……板状アーム、 40……ロック機構、 42……フック、 43……支持部材、 44……端部。
Claims (1)
- 【請求項1】上方に開口11aを有するバックル収納ボッ
クス11をシートクッション2に陥設し、上記バックル収
納ボックス11に配設したバックル13にアーム14を固着
し、該アーム14をシートクッション2のフレーム45に回
動可能に支持し、上記バックル13を上記バックル収納ボ
ックス11に出没可能に配設したシートベルト装置であっ
て、上記アーム14に端部44を突設し、該端部44に係合す
る支持部材43を、上記シートクッション2のロック機構
40を構成する回動可能なフック42に設けてなり、上記ロ
ック機構40のロック状態を解除し、上記フック42と支持
部材43を回動させることにより、上記端部44を押し上げ
てバックル13をバックル収納ボックス11に没入するよう
に構成したことを特徴とするシートベルト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63246693A JP2772424B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | シートベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63246693A JP2772424B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | シートベルト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295953A JPH0295953A (ja) | 1990-04-06 |
JP2772424B2 true JP2772424B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=17152223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63246693A Expired - Lifetime JP2772424B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | シートベルト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2772424B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03121054U (ja) * | 1990-03-24 | 1991-12-11 | ||
US5332261A (en) * | 1993-02-08 | 1994-07-26 | General Motors Corporation | Buckle positioning apparatus for improving occupant access in a motor vehicle |
DE10242603A1 (de) * | 2002-09-13 | 2004-04-01 | Daimlerchrysler Ag | Kraftfahrzeugsitz |
KR100461118B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2004-12-14 | 현대자동차주식회사 | 레저차량의 조수석 시트벨트 버클구조 |
DE102004010694A1 (de) * | 2004-02-27 | 2005-09-15 | Sitech Sitztechnik Gmbh | Sitz mit einer Vorrichtung zum Aufrichten eines Gurtschlosses |
FR2869269B1 (fr) * | 2004-04-21 | 2008-01-18 | Faurecia Sieges Automobile | Systeme de sieges rabattables comportant des boitiers de ceinture de securite |
GB2415165B (en) * | 2004-06-16 | 2007-09-26 | Autoliv Dev | Improvements in or relating to a seat-belt buckle arrangement for use with a vehicle seat |
FR2875187B1 (fr) | 2004-09-10 | 2008-03-14 | Faurecia Sieges Automobile | Siege de vehicule automobile comportant une assise reglable en hauteur et un point d'attache d'une ceinture de securite lie a l'assise |
FR2882981B1 (fr) * | 2005-03-11 | 2007-06-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif permettant d'escamoter une gache d'accrochage d'une ceinture de securite de vehicule automobilez |
FR2899178B1 (fr) * | 2006-03-30 | 2008-06-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'escamotage et/ou de relevage d'un brin boucle pour ceinture de securite de vehicule automobile |
JP5185038B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2013-04-17 | 株式会社東海理化電機製作所 | シートベルト装置のバックル構造 |
EP2342103B1 (en) * | 2008-10-22 | 2014-06-04 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle seat buckle |
US8459748B2 (en) | 2011-01-11 | 2013-06-11 | Nissan North America, Inc. | Vehicle seat assembly |
FR3016582A1 (fr) * | 2014-01-21 | 2015-07-24 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede et systeme d'escamotage de brin boucle de siege de vehicule et vehicule ainsi equipe |
JP6718116B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2020-07-08 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
US10486566B2 (en) | 2016-10-05 | 2019-11-26 | Adient Luxembourg Holding S.à.r.l. | Vehicle seat cushion trim and seat belt buckle arrangement with elastic return |
US11351957B2 (en) * | 2020-06-10 | 2022-06-07 | Volvo Car Corporation | Vehicle seat assembly utilizing a stowable seat belt buckle assembly |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124346U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-13 | 株式会社東海理化電機製作所 | バツクル装置収納構造 |
JPH0741821B2 (ja) * | 1986-10-28 | 1995-05-10 | トヨタ自動車株式会社 | シ−トベルト装置 |
JPS63130334U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63246693A patent/JP2772424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0295953A (ja) | 1990-04-06 |
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