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JP2760752B2 - 一方向クラッチ - Google Patents

一方向クラッチ

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Publication number
JP2760752B2
JP2760752B2 JP6176062A JP17606294A JP2760752B2 JP 2760752 B2 JP2760752 B2 JP 2760752B2 JP 6176062 A JP6176062 A JP 6176062A JP 17606294 A JP17606294 A JP 17606294A JP 2760752 B2 JP2760752 B2 JP 2760752B2
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JP
Japan
Prior art keywords
outer race
cylindrical roller
way clutch
shaft
race
Prior art date
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JP6176062A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0821459A (ja
Inventor
哲夫 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYOO KIKAI KK
Original Assignee
TAIYOO KIKAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIYOO KIKAI KK filed Critical TAIYOO KIKAI KK
Priority to JP6176062A priority Critical patent/JP2760752B2/ja
Publication of JPH0821459A publication Critical patent/JPH0821459A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2760752B2 publication Critical patent/JP2760752B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D41/00Freewheels or freewheel clutches
    • F16D41/06Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
    • F16D41/064Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Friction Gearing (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務用機械等で広く使
用されている一方向クラッチに関し、さらに詳細には、
くさび作用を持つカム面を有する機械的一方向クラッチ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の事務用機械で機械的一方向クラッチが多く使用され
ている。構造が簡単でコストが安価だからである。従来
の一方向クラッチを図6及び図7に示す。円筒コロを利
用する一方向クラッチは、同心回転する軸14とアウタ
ーレース12との間に複数個の円筒コロ11を配置して
いる。そして、アウターレース12の内周には、円筒コ
ロ11を収納する凹部が形成されている。また、凹部に
は、円筒コロ11に対応して、軸14との同心円に対し
て僅かに傾斜するカム面13が形成されている。このカ
ム面13においては、図6に示す円筒コロ11が接する
カム位置13aと、図7に示す円筒コロ11が接するカ
ム位置13bとで、カム位置13aの方がカム位置13
bより狭く形成されている。また、円筒コロ11をカム
位置13aの方向に付勢する板バネ15が付設されてい
る。
【0003】次に、上記構成を有する一方向クラッチの
作用を説明する。図6はクラッチがロックされている状
態を示し、図7がクラッチのフリー回転の状態を示して
いる。図7では、アウターレース12は軸14に対して
反時計回り、すなわち矢印Bの方向に回転している。ア
ウターレース12が矢印Bの方向に回転すると、円筒コ
ロ11は、カム位置13bの位置に移動する。ここで、
円筒コロ11は、板バネ15により付勢されるため、カ
ム位置13bに保持される。カム位置13bでは、カム
面13は広いため円筒コロ11はフリーな状態であり、
アウターレース12と軸14とは相対的に回転可能な状
態である。
【0004】一方、図6では、アウターレース12は軸
14に対して時計回り、すなわち矢印Aの方向に回転し
ている。アウターレース12が矢印Aの方向に回転する
と、円筒コロ11は、カム位置13aの位置に移動す
る。カム位置13aでは、カム面13が狭いので、円筒
コロ11がくさびとなって作用するため、アウターレー
ス12と軸14とが一体となって回転する。このよう
に、アウターレース12が時計回りの場合は、フリーな
回転状態となり、アウターレース12が反時計回りの場
合は、クラッチ機構が働いてロックされるため、一方向
クラッチとして機能する。この一方向クラッチは、構造
が簡単で製造が安価であるため、広く使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
一方向クラッチには、次のような問題があった。 (1)図7に示すように、アウターレース12と軸14
とが相対的に回転するとき、アウターレース12と軸1
4との位置精度は、カム面13のカム位置13bの精度
により決定される。また、アウターレース12または軸
14に加えられる荷重を、カム位置13bの接触面で受
けているので、カム面13のカム位置13bの精度が悪
いと、各々の円筒コロ11に加えられる荷重が不均一と
なり、荷重集中により破損等が発生するおそれがある。
そのため、カム面13の加工精度を上げようとすると、
一方向クラッチの価格が上昇する問題があった。
【0006】(2)板バネ15が各円筒コロ11に配置
されるため、スペースが大きくなり、円筒コロ11の本
数を増やすことが難しく、大きな荷重を受けることが可
能な一方向クラッチを製作することが困難であるという
問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決して、カム面
の精度と関係なくアウターレースと軸との位置精度を保
持できる簡単な構造の一方向クラッチを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の一方向クラッチは、中空円筒形状のアウター
レースと、アウターレース内面と接触する複数の円筒コ
ロと、内周に前記各円筒コロを収納すると共に前記円筒
コロに対応するカム面が形成された内周凹部と、外周に
係止用円筒コロを収納すると共に前記係止用円筒コロに
対応する係止カム面が形成された外周凹部を備えるリテ
ーナとを有し、前記リテーナの前記内周凹部のカム面
が、前記アウターレース内面より外側まで形成され、前
記アウターレースが前記円筒コロの内側に保持される軸
またはインナーレースと相対的に回転するとき、前記ア
ウターレースと前記軸またはインナーレースとの位置精
度が、前記アウターレースの内面と前記円筒コロとのコ
ロガリ接触で保持されることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成を有する本発明の一方向クラッチの作
用を説明する。はじめに、軸が反時計回りに回転する
と、円筒コロは時計回りに回転する。そして、リテーナ
は反時計回りに回転する。このとき、係止用円筒コロ
が、時計回りに回転されるため、係止用円筒コロは、係
止カム面の広がる方向に移動する。一方、係止用円筒コ
ロは、板バネにより係止カム面の狭くなる方向に付勢さ
れているので、フリーに回転可能なカム面位置で保持さ
れる。従って、軸14は反時計回りには、アウターレー
スと円筒コロのコロガリ軸受作用でフリーに回転でき
る。このとき、アウターレースと軸との同心度は、アウ
ターレースの内面と円筒コロとのコロガリ接触位置精
度、及び円筒コロと軸とのコロガリ接触位置精度から構
成される。
【0010】次に、軸14が時計回りに回転すると、円
筒コロは反時計回りに自転する。そして、円筒コロはカ
ム面の狭い方向に移動し、くさび作用により自転できな
くなり、軸とリテーナとをロックする。これにより、リ
テーナは、軸と共に反時計回りに回転する。一方、リテ
ーナが反時計回りに回転することにより、係止用円筒コ
ロが反時計回りに自転する。そして、係止用円筒コロは
カム面の狭い方向に移動し、くさび作用により自転でき
なくなり、リテーナとアウターレースとをロックする。
これにより、アウターレースは、リテーナ及び軸と完全
にロックされ、時計回りに回転する。
【0011】
【実施例】以下にこの発明を具体化した一実施例である
一方向クラッチについて図面を参照して詳細に説明す
る。図4に軸14と一体に取り付けた一方向クラッチ2
1の平面図を示す。また、図3に図4のAA断面図を示
す。また、図5に軸14とハウジング16とを除いた一
方向クラッチ21の分解斜視図を示す。図5に示す分解
斜視図は、一方向クラッチ21の機能を分かりやすくす
るため、リテーナ18の形状を簡略化している。一方向
クラッチ21は、同心回転する軸14と一対の中空円筒
状のアウターレース12との間に複数個の円筒コロ11
が配置されている。一対のアウターレース12の外周に
は、ハウジング16が配設され、通常アウターレース1
2とハウジング16とは、一体で動作する。また、軸1
4とアウターレース12と間には、同心上であって、内
周に円筒コロ11を収納すると共に、円筒コロ11と対
応するカム面13が形成された内周凹部19が3箇所形
成されたリテーナ18が配設されている。リテーナ18
の外周には、係止用円筒コロ17を収納すると共に、係
止用円筒コロ17に対応する係止カム面23が形成され
た外周凹部20が1箇所形成されている。また、外周凹
部20内において、係止用円筒コロ17を、係止カム面
23の狭くなる方向に付勢する板バネ22が取り付けら
れている。
【0012】なお、本実施例では、組立性を考慮してア
ウターレース12とハウジング16とを別体としている
が、一体的に製造しても良い。また、円筒コロ11の数
を3個としているが、荷重が大きいときは、円筒コロ1
1の数を増やせば同様である。また、本実施例では、軸
14を円筒コロ11と直接接触させているが、中空円筒
形状のインナーレースの外面を円筒コロ11に接触させ
て配設し、内面に軸14を取り付けても同様である。
【0013】上記構成を有する一方向クラッチ21の作
用を説明する。図1に一方向クラッチ21がフリー回転
状態にあるときを示し、図2に一方向クラッチ21がロ
ック状態にあるときを示す。図1において、軸14が反
時計回り、矢印Eの方向に回転すると、円筒コロ11は
時計回り、矢印Fの方向に自転しながらアウターレース
12内面上をコロガリ接触しつつ反時計回り、矢印gの
方向に公転する。そして、リテーナ18は円筒コロ11
に押されて反時計回り、矢印Gの方向に回転する。この
とき、係止用円筒コロ17は、係止カム面23の広がる
方向に移動する。一方、係止用円筒コロ17は、板バネ
22により係止カム面23の狭くなる方向に付勢されて
いるので、フリーに回転可能なカム面位置23aで保持
される。
【0014】従って、アウターレース12に一定の負荷
が作用している場合等、軸14は反時計回り、矢印Eの
方向には、アウターレース12と円筒コロのコロガリ軸
受作用でフリーに回転できる。このとき、アウターレー
ス12と軸14との同心度は、アウターレース12の内
面と円筒コロ11とのコロガリ接触位置精度、及び円筒
コロ11と軸14とのコロガリ接触位置精度から構成さ
れる。従って、内周凹部19のカム面13の精度は、ア
ウターレース12と軸14の同心度の精度に影響を与え
ることがないので、カム面13の精度条件を緩和できる
ため、一方向クラッチ21の製造コストを低減し、かつ
アウターレース12と軸14との位置精度を向上させる
ことができる。
【0015】図2において、軸14が時計回り、矢印I
の方向に回転すると、円筒コロ11は反時計回り、矢印
Jの方向に自転する。そして、円筒コロ11はカム面1
3の狭い方向に移動し、カム位置13aでくさび作用に
より、自転できなくなり、軸14とリテーナ18とをロ
ックする。このとき、リテーナ18が時計回り矢印Kの
方向に回転しようとするので、係止用円筒コロ17はカ
ム面23の狭い方向に移動し、カム位置23aでくさび
作用により、自転できなくなり、リテーナ18とアウタ
ーレース12とをロックする。これにより、アウターレ
ース12は、リテーナ18及び軸14と共に時計回り、
矢印Mの方向に回転する。
【0016】以上詳細に説明したように、本実施例の一
方向クラッチ21によれば、中空円筒形状のアウターレ
ース12と、アウターレース12内面と接触する複数の
円筒コロ11と、内周に各円筒コロ11を収納すると共
に円筒コロ11に対応するカム面13が形成された内周
凹部19と、外周に係止用円筒コロ17を収納すると共
に係止用円筒コロ17に対応する係止カム面23が形成
された外周凹部20を備えるリテーナ18とを有してい
るので、アウターレース12と軸14とがフリー回転状
態にあるときの位置精度がアウターレース12の内面と
円筒コロ11とのコロガリ接触で保持されるため、カム
面13の加工精度へ要求を緩和することができ、一方向
クラッチ21の製造コストを低減しながら、かつ位置精
度を向上させることができる。また、荷重をアウターレ
ース12の内面と円筒コロ11とのコロガリ接触で受け
るため、大荷重を受けることが可能である。また、内周
凹部19に板バネを使用していないので、円筒コロ11
の使用個数を増やすことが可能であり、さらに大荷重を
受ける場合に対応することができる。
【0017】さらに、上記効果は、リテーナ18の内周
凹部19のカム面13が、アウターレース12内面より
外側まで形成されており、アウターレース12が円筒コ
ロ11の内側に保持される軸14と相対的に回転すると
き、円筒コロ11がアウターレース12とコロガリ接触
して内周凹部19のカム面13の途中で保持されるの
で、その効果を十分に発揮することができる。上記効果
を奏するためには、リテーナ18とアウターレース12
との関係が一方向クラッチであることが必要となるが、
本実施例の一方向クラッチ21によれば、リテーナ18
の外周に係止用円筒コロ17を付設し、係止用円筒コロ
17を係止カム面23のカム位置23a方向へ付勢する
板バネ22を有しているので、軸14が反時計回りする
場合、アウターレース12とリテーナ18とをフリーな
状態にでき、軸14が時計回りする場合、アウターレー
ス12とリテーナ18をロック状態にできるため、ワン
ウェイクラッチの機能を実現することができる。
【0018】以上この発明のいくつかの実施例について
説明したが、この発明はこうした実施例に何等限定され
るものではなく、この発明の趣旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の一方向クラ
ッチによれば、中空円筒形状のアウターレースと、アウ
ターレース内面と接触する複数の円筒コロと、内周に各
円筒コロを収納すると共に円筒コロに対応するカム面が
形成された内周凹部と、外周に係止用円筒コロを収納す
ると共に係止用円筒コロに対応する係止カム面が形成さ
れた外周凹部を備えるリテーナとを有しているので、ア
ウターレースと軸とがフリー回転状態にあるときの位置
精度がアウターレースの内面と円筒コロとのコロガリ接
触で保持されるため、カム面の加工精度へ要求を緩和す
ることができ、一方向クラッチの製造コストを低減しな
がら、かつ位置精度を向上させることができる。また、
面摩擦抵抗を少なくすることができる。また、荷重をア
ウターレースの内面と円筒コロとで受けるため、大荷重
を受けることが可能である。また、内周凹部に板バネを
使用していないので、円筒コロの使用個数を増やすこと
が可能であり、さらに大荷重を受ける場合に対応するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である一方向クラッチ21の
フリー回転状態を示す作用図である。
【図2】一方向クラッチ21のロック状態を示す作用図
である。
【図3】一方向クラッチ21の構成を示す断面図であ
る。
【図4】一方向クラッチ21の構成を示す平面図であ
る。
【図5】一方向クラッチ21の主要部の構成を示す断面
斜視図である。
【図6】従来の一方向クラッチのロック状態を示す作用
図である。
【図7】従来の一方向クラッチのフリー回転状態を示す
作用図である。
【符号の説明】
11 円筒コロ 12 アウターレース 13 カム面 14 軸 15 板バネ 16 ハウジング 17 係止用円筒コロ 18 リテーナ 19 内周凹部 20 外周凹部 21 一方向クラッチ 22 板バネ 23 係止カム面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空円筒形状のアウターレースと、 アウターレース内面と接触する複数の円筒コロと、 内周に前記各円筒コロを収納すると共に前記円筒コロに
    対応するカム面が形成された内周凹部と、外周に係止用
    円筒コロを収納すると共に前記係止用円筒コロに対応す
    る係止カム面が形成された外周凹部を備えるリテーナと
    を有し、 前記リテーナの前記内周凹部のカム面が、前記アウター
    レース内面より外側まで形成され、 前記アウターレースが前記円筒コロの内側に保持される
    軸またはインナーレースと相対的に回転するとき、前記
    アウターレースと前記軸またはインナーレースとの位置
    精度が、前記アウターレースの内面と前記円筒コロとの
    コロガリ接触で保持される ことを特徴とする一方向クラ
    ッチ。
JP6176062A 1994-07-04 1994-07-04 一方向クラッチ Expired - Fee Related JP2760752B2 (ja)

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