JP2732411B2 - アクリル系粘着剤 - Google Patents
アクリル系粘着剤Info
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- JP2732411B2 JP2732411B2 JP1156625A JP15662589A JP2732411B2 JP 2732411 B2 JP2732411 B2 JP 2732411B2 JP 1156625 A JP1156625 A JP 1156625A JP 15662589 A JP15662589 A JP 15662589A JP 2732411 B2 JP2732411 B2 JP 2732411B2
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- adhesive
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- acrylic copolymer
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアクリル系接着剤に関し、特にフツ素樹脂系
表面及び塗料の塗膜面に高接着性のアクリル系粘着剤に
関する。
表面及び塗料の塗膜面に高接着性のアクリル系粘着剤に
関する。
[従来の技術] 従来、フツ素系樹脂塗料塗膜面やフツ素樹脂表面に対
して強固に接着するアクリル系粘着剤はなく、一部シリ
コン系粘着剤が使用されたが接着力が不十分であつた。
ラベル、ステツカー、ストライプ等の内外装用装飾フイ
ルム(粘着剤付き)又は粘着テープをフツ素樹脂系表面
及び塗料の塗膜上に貼りつける場合に、粘着剤に、接着
力や凝集力が不足することは商品価値や実用性を甚だ低
下させる原因となつた。また一部には初期粘着性は強い
が、経時的に接着力、凝集力共に低下するアクリル系又
はシリコン系の粘着剤が止むを得ず用いられていた。又
フツ素樹脂系表面等のみならず通常の基材に対してもア
クリル系粘着剤においては低温時には接着力の低いもの
が多かつた。
して強固に接着するアクリル系粘着剤はなく、一部シリ
コン系粘着剤が使用されたが接着力が不十分であつた。
ラベル、ステツカー、ストライプ等の内外装用装飾フイ
ルム(粘着剤付き)又は粘着テープをフツ素樹脂系表面
及び塗料の塗膜上に貼りつける場合に、粘着剤に、接着
力や凝集力が不足することは商品価値や実用性を甚だ低
下させる原因となつた。また一部には初期粘着性は強い
が、経時的に接着力、凝集力共に低下するアクリル系又
はシリコン系の粘着剤が止むを得ず用いられていた。又
フツ素樹脂系表面等のみならず通常の基材に対してもア
クリル系粘着剤においては低温時には接着力の低いもの
が多かつた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述のような欠陥を克服して、通常の接着剤
では十分な接着力を得ることができなかつた、フツ素塗
料塗膜又は被覆面に対しても強力な接着性を発揮し、低
温時たとえば5℃の時でも通常の基材に対してのみなら
ずフツ素樹脂系表面等にも強接着力、粘着力、凝集力を
発揮しうるアクリル系粘着剤を提供しようとするもので
ある。
では十分な接着力を得ることができなかつた、フツ素塗
料塗膜又は被覆面に対しても強力な接着性を発揮し、低
温時たとえば5℃の時でも通常の基材に対してのみなら
ずフツ素樹脂系表面等にも強接着力、粘着力、凝集力を
発揮しうるアクリル系粘着剤を提供しようとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、2−エチルヘキシルアクリレート4
7.5〜49重量%、ブチルアクリレート47.5〜49重量%及
びα,β−エチレン系不飽和カルボン酸2〜5重量%を
反応させて得られるアクリル共重合体であつて重量平均
分子量が50万以上であるアクリル共重合体100重量部
に、天然又は合成粘着剤15〜25重量部と、架橋剤として
ポリイソシアネート化合物とを含有してなるアクリル系
粘着剤であつて、常温のみならず低温においてもフツ素
樹脂系表面及び塗料塗膜面への接着に適し、接着力、凝
集力、粘着性がバランスよく優れた粘着剤を提供するこ
とにより上述の問題点を解決することができた。
7.5〜49重量%、ブチルアクリレート47.5〜49重量%及
びα,β−エチレン系不飽和カルボン酸2〜5重量%を
反応させて得られるアクリル共重合体であつて重量平均
分子量が50万以上であるアクリル共重合体100重量部
に、天然又は合成粘着剤15〜25重量部と、架橋剤として
ポリイソシアネート化合物とを含有してなるアクリル系
粘着剤であつて、常温のみならず低温においてもフツ素
樹脂系表面及び塗料塗膜面への接着に適し、接着力、凝
集力、粘着性がバランスよく優れた粘着剤を提供するこ
とにより上述の問題点を解決することができた。
[実施例] 以下に本発明の実施態様を実施例により説明する。
実施例中、BAはブチル アクリレート、2EHAは2−エ
チルヘキシルアクリレート、AAはα,β−エチレン系不
飽和カルボン酸、IOAはイソオクチルアクリレートをそ
れぞれ示す。
チルヘキシルアクリレート、AAはα,β−エチレン系不
飽和カルボン酸、IOAはイソオクチルアクリレートをそ
れぞれ示す。
実施例1 BA/2EHA/AA=48.5/48.5/3で重合された重量平均分子
量(w)52万のアクリル共重合体(固形分31%)を含
有する酢酸エチル溶液100重量部に対し粘着付与剤(荒
川化学(株)製ロジンエステルKE−311)6.2重量部添加
しよく撹拌したもの100重量部に対しコロネートL(日
本ポリウレタン(株)製)を0.26重量部添加しよく撹拌
しシリコン塗布剥離紙SCW106(住友スリーエム(株)
製)上に35μ dryになる様に塗布し100℃×2分で乾燥
させ50μ軟質塩ビフイルム(住友スリーエム(株)製)
をラミネートして粘着フイルムを作成した。
量(w)52万のアクリル共重合体(固形分31%)を含
有する酢酸エチル溶液100重量部に対し粘着付与剤(荒
川化学(株)製ロジンエステルKE−311)6.2重量部添加
しよく撹拌したもの100重量部に対しコロネートL(日
本ポリウレタン(株)製)を0.26重量部添加しよく撹拌
しシリコン塗布剥離紙SCW106(住友スリーエム(株)
製)上に35μ dryになる様に塗布し100℃×2分で乾燥
させ50μ軟質塩ビフイルム(住友スリーエム(株)製)
をラミネートして粘着フイルムを作成した。
実施例2 実施例1においてBA/2EHA/AA=47.5/47.5/5で重合さ
れたアクリル共重合体(w=52万)を使用する以外す
べて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
れたアクリル共重合体(w=52万)を使用する以外す
べて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
実施例3 実施例1に於て粘着付与剤をテルペルフエノール共重
合体 安原油脂工業製YSポリスター#2130を6.2重量部
添加する以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを
作成した。
合体 安原油脂工業製YSポリスター#2130を6.2重量部
添加する以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを
作成した。
比較例1 実施例1に於てアクリル共重合体の重合平均分子量を
40.5万とした以外はすべて実施例1と同様にし粘着フイ
ルムを作成した。
40.5万とした以外はすべて実施例1と同様にし粘着フイ
ルムを作成した。
比較例2 実施例1に於てアクリル共重合体の重量平均分子量を
40万とした以外はすべて実施例1と同様にし粘着フイル
ムを作成した。
40万とした以外はすべて実施例1と同様にし粘着フイル
ムを作成した。
比較例3 実施例1に於て粘着付与剤を添加しなかつた以外はす
べて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
べて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
比較例4 実施例1に於てBA/2EHA/AA=50/47/3で重合されたア
クリル共重合体(w=56万)を使用する以外すべて実
施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
クリル共重合体(w=56万)を使用する以外すべて実
施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
比較例5 実施例1に於てBA/2EHA/AA=47/47/6で重合されたア
クリル共重合体(w=51万)を使用する以外すべて実
施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
クリル共重合体(w=51万)を使用する以外すべて実
施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
比較例6 実施例1に於てBA/2EHA/AA=49.5/49.5/1で重合され
たアクリル共重合体(w=52万)を使用する以外すべ
て実施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
たアクリル共重合体(w=52万)を使用する以外すべ
て実施例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
比較例7 実施例1に於てBA/2EHA/AA=9/88/3で重合されたアク
リル共重合体(w=53万)を使用する以外すべて実施
例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
リル共重合体(w=53万)を使用する以外すべて実施
例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
比較例8 実施例1に於て粘着付与剤の添加量を9.3重量部にす
る以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成し
た。
る以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成し
た。
比較例9 実施例1に於てIOA/AA=90/10で重合されたアクリル
共重合体(w=50万)を使用し粘着付与剤を使用しな
い以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成し
た。
共重合体(w=50万)を使用し粘着付与剤を使用しな
い以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成し
た。
比較例10 実施例1に於てBA/AA=98/2で重合されたアクリル共
重合体(w=62万)を使用する以外すべて実施例1と
同様にし粘着フイルムを作成した。
重合体(w=62万)を使用する以外すべて実施例1と
同様にし粘着フイルムを作成した。
比較例11 実施例1に於て粘着付与剤の添加量を3.1重量部にす
る以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成し
た。
る以外すべて実施例1と同様にし粘着フイルムを作成し
た。
比較例12 実施例1に於てBA/2EHA/AA=88/9/3で重合されたアク
リル共重合体(w=58万)を使用する以外すべて実施
例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
リル共重合体(w=58万)を使用する以外すべて実施
例1と同様にし粘着フイルムを作成した。
〈性能試験〉 この粘着フイルム(40℃で3日放置後のものを使用)
の、フツ素樹脂系表面及び塗料塗膜面に対する接着力
(初期接着力、常態接着力)及び凝集力(保持力として
測定)の試験を以下の方法で行つた。すなわち、この粘
着フイルムをフツ素ルミフロンLF−300(旭ガラス
(株)製)を塗布した焼付塗装鋼板1mm上に貼り付け、
1時間後の接着力、24時間後の接着力 (JIS−Z−1522に準拠)、保持力(垂直に立てた上記
フツ素塗板に貼り合わせ面積20×20mmとなるように接着
し40℃の乾燥器内に30分放置後1Kgの荷重をかけずれ落
ちる時間をチエツクし60分以後は60分経過時点でのずれ
た距離を表示)を測定した。それらの結果を第1表にま
とめて示す。
の、フツ素樹脂系表面及び塗料塗膜面に対する接着力
(初期接着力、常態接着力)及び凝集力(保持力として
測定)の試験を以下の方法で行つた。すなわち、この粘
着フイルムをフツ素ルミフロンLF−300(旭ガラス
(株)製)を塗布した焼付塗装鋼板1mm上に貼り付け、
1時間後の接着力、24時間後の接着力 (JIS−Z−1522に準拠)、保持力(垂直に立てた上記
フツ素塗板に貼り合わせ面積20×20mmとなるように接着
し40℃の乾燥器内に30分放置後1Kgの荷重をかけずれ落
ちる時間をチエツクし60分以後は60分経過時点でのずれ
た距離を表示)を測定した。それらの結果を第1表にま
とめて示す。
上記第1表の実施例と比較例とを比較すれば、本発明
の粘着剤の初期粘着力、常態接着力及び、保持力の物性
において本発明の粘着剤がすぐれていることは明らかで
ある。
の粘着剤の初期粘着力、常態接着力及び、保持力の物性
において本発明の粘着剤がすぐれていることは明らかで
ある。
すなわち、実施例に係る粘着剤はいずれもこの種の粘
着剤に実用上要求される初期接着力(1.2)、常態接着
力(2.0)及び保持力(60分−0.2mm以内)のすべてを満
足し、粘着剤として優れていることがわかる。
着剤に実用上要求される初期接着力(1.2)、常態接着
力(2.0)及び保持力(60分−0.2mm以内)のすべてを満
足し、粘着剤として優れていることがわかる。
〈低温接着性試験〉 さらに5℃、15℃、23℃、及び30℃の温度状況下で、
接着性の試験を行いその結果を第2表に示す。
接着性の試験を行いその結果を第2表に示す。
この表からわかるように実施例1に係る粘着剤は、5
℃という低温においても、通常の基材(被着体B)のみ
ならずフツ素樹脂系塗料の塗装焼付面(被着体A)に対
しても、実用可能な接着性を有することがわかる。
℃という低温においても、通常の基材(被着体B)のみ
ならずフツ素樹脂系塗料の塗装焼付面(被着体A)に対
しても、実用可能な接着性を有することがわかる。
[効果] 以上説明したように本発明に係るアクリル系粘着剤は
強力な接着力と凝集力を有しかつ低温においても、その
物性を維持し、通常の基材のみならず、従来困難とされ
てきたフツ素樹脂系表面及び塗料塗膜面に対しても接着
を可能とするという大きな効果を発揮する。
強力な接着力と凝集力を有しかつ低温においても、その
物性を維持し、通常の基材のみならず、従来困難とされ
てきたフツ素樹脂系表面及び塗料塗膜面に対しても接着
を可能とするという大きな効果を発揮する。
Claims (1)
- 【請求項1】2−エチルヘキシルアクリレート47.5〜49
重量%、ブチルアクリレート47.5〜49重量%及びα,β
−エチレン系不飽和カルボン酸2〜5重量%を反応させ
て得られるアクリル共重合体であつて、重量平均分子量
が50万以上であるアクリル共重合体100重量部に、天然
又は合成の粘着付与剤15〜25重量部と、架橋剤としてポ
リイソシアネートとを含有してなる、フツ素樹脂系表面
及び塗料塗膜面用アクリル系粘着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156625A JP2732411B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | アクリル系粘着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156625A JP2732411B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | アクリル系粘着剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326776A JPH0326776A (ja) | 1991-02-05 |
JP2732411B2 true JP2732411B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=15631791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1156625A Expired - Fee Related JP2732411B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | アクリル系粘着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2732411B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008111287A1 (ja) | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Nitto Denko Corporation | アクリル系粘着テープ又はシート、およびその製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4738989B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-08-03 | 花王株式会社 | 2連式吐出器 |
JP4878011B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2012-02-15 | 株式会社吉野工業所 | 2連式注出器 |
JP6850182B2 (ja) * | 2017-04-07 | 2021-03-31 | 綜研化学株式会社 | 粘着剤組成物および粘着シート |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156625A patent/JP2732411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008111287A1 (ja) | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Nitto Denko Corporation | アクリル系粘着テープ又はシート、およびその製造方法 |
EP2366749A1 (en) | 2007-03-12 | 2011-09-21 | Nitto Denko Corporation | Acrylic pressure-sensitive adhesive tape or sheet and process for producing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326776A (ja) | 1991-02-05 |
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