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JP2712378B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JP2712378B2
JP2712378B2 JP63242047A JP24204788A JP2712378B2 JP 2712378 B2 JP2712378 B2 JP 2712378B2 JP 63242047 A JP63242047 A JP 63242047A JP 24204788 A JP24204788 A JP 24204788A JP 2712378 B2 JP2712378 B2 JP 2712378B2
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JP
Japan
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television
signal
broadcast wave
muse
anode current
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JP63242047A
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誠一 小川
光正 斉藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はテレビジヨン受像機に関し、例えば高品位テ
レビジヨン方式の画面を有するテレビジヨン受像機に高
品位テレビジヨン方式の画像及びNTSCテレビジヨン方式
の画像を映出する場合に適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、第1の標準信号及びその第1の標準信号に
比較して水平走査周波数の高い第2の標準信号を受像す
るテレビジヨン受像機において、第1の標準信号受像時
には、第2の標準信号受像時より陰極線管のビーム電流
の最大制限値を大にしたことにより、第1の標準信号受
像時及び第2の標準信号受像時共に、陰極線管に画質を
劣化することなく明るい画像を表示し得る。
C従来の技術 高品位テレビジヨン方式は、きめ細かなテレビジヨン
画像をワイドスクリーンでなる大面画に表示することに
より、現行のNTSC標準テレビジヨン方式による画面では
得られない迫力と臨場感を求めようとするもので、近年
この高品位テレビジヨン方式として、画面のアスペクト
比が16:9、走査線が1125本を有するものがある。
またこのような高品位テレビジヨン方式のテレビジヨ
ン信号は、NTSC標準テレビジヨン方式のテレビジヨン信
号に比較して、格段的に広い周波数帯域が要求される。
このため高品位テレビジヨン方式のテレビ放送として
は、伝送経路として衛星テレビジヨン放送を用いると共
に、高品位テレビジヨン方式のテレビジヨン信号自体
を、所定の方式で信号圧縮して伝送する、いわゆるMUSE
(multiple sub−Nyquist sampling encoding)と呼ば
れる伝送方式が提案されている。
ところでこのような衛星テレビジヨン放送を受像し得
るようになされたテレビジヨン受像機においては、第2
図に示すように、陰極線管(CRT)1の表示画面として
アスペクト比が16:9でなるワイドスクリーン画面が選定
され、MUSEでなる高品位テレビジヨン方式の画像DSP
MUSEを映出するようになされており、一方アスペクト比
が4:3でなるNTSC標準テレビジヨン方式の画像DSPNTSC
陰極線管(CRT)1の表示画面に映出する場合には、画
像の縦方向を表示画面の縦方向に一致させ、例えば画面
の左右に何も画像が表示されない余白部分を残すように
なされている。
D発明が解決しようとする問題点 ところがかかる構成のテレビジヨン受像機において
は、MUSEでなる高品位テレビジヨン方式のテレビジヨン
信号は走査線が1125本に選定され、これに対してNTSC標
準テレビジヨン方式のテレビジヨン信号は走査線が525
本となされている。
このためCRT1のビーム電流の最大制限値を、MUSEでな
る高品位テレビジヨン方式の画像DSPMUSEに対応するよ
うに設定すると、NTSC標準テレビジヨン方式の画像DSP
NTSCを表示する際に、輝度が低くなり全体として暗い画
像になるという問題がある。
また逆にCRT1のビーム電流の最大制限値を、NTSC標準
テレビジヨン方式の画像DSPNTSCに対応するように設定
すると、MUSEでなる高品位テレビジヨン方式の画像DSP
MUSEを表示する際に、ビーム電流の最大値近傍で1水平
走査期間前後の水平走査線上で画素が重複し、結局輝度
が明るすぎて解像度の悪い画像になるという問題があ
る。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、MUSEで
なる高品位テレビジヨン方式の画像及びNTSC標準テレビ
ジヨン方式の画像を、共に鮮明に表示し得るテレビジヨ
ン受像機を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、第1
のテレビジヨン標準方式の第1のテレビジヨン放送波S
NTSCと、第1のテレビジヨン標準方式と比較して水平走
査周波数が高い第2のテレビジヨン標準方式の第2のテ
レビジヨン放送波SMUSEとを受信して映像信号SFMを出力
するテレビジヨン放送受信手段(12、13)と、映像信号
SFMに対応するアノード電流IADを発生して陰極線管1に
供給することにより陰極線管1に受信映像を表示させる
映像信号処理手段(14、15)と、映像信号SFMに含まれ
ている同期パルスが第2のテレビジヨン標準方式に対し
て割り当てられている周波数であるとき当該同期パルス
を抽出し、当該抽出した同期パルスの数が所定の値を越
えるか否かに基づいて受信したテレビジヨン放送波が第
1のテレビジヨン放送波であるか又は第2のテレビジヨ
ン放送波であるかを判別して判別出力SOUTを出力するテ
レビジヨン標準方式判別手段16と、判別出力SOUTの判別
内容に対応するアノード電流制御出力を映像信号処理手
段(14、15)に出力することにより、受信して放送波が
第1のテレビジヨン放送波SNTSCのときアノード電流の
レベルを第1の制限値に制御することにより陰極線管1
の輝度レベルを高くし、又は受信している放送波が第2
のテレビジヨン放送波SMUSEのときアノード電流のレベ
ルを第1の制限値より低いレベルの第2の制限値に制御
することにより陰極線管1の輝度レベルを低くするアノ
ード電流制御手段22とを設けるようにする。
F作用 第1の標準信号SNTSC受像時には、第2の標準信号S
MUSE受像時より陰極線管1のビーム電流の最大制限値を
大にしたことにより、第1の標準信号SNTSC受像時及び
第2の標準信号SMUSE受像時共に、陰極線管1に画質を
劣化することなく明るい画像を表示し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、10は全体として本発明によるテレビ
ジヨン受像機を示し、MUSEでなる高品位テレビジヨン方
式のテレビジヨン信号SMUSE及びNTSC標準テレビジヨン
方式のテレビジヨン信号SNTSCでなる衛星テレビジヨン
放送を受像し得るようになされている。
すなわち、パラボラアンテナ11を介して受信した衛星
テレビジヨン放送信号SBSは、チユーナ回路12において
選局された後、FM復調回路13において復調され、その結
果得られる復調出力SFMが続く信号処理回路14に供給さ
れる。
信号処理回路14は、入力された復調出力SFMに所定の
信号処理を施してビデオ信号SVDを得、このビデオ信号S
VDが続くビデオ信号増幅回路15において増幅されて陰極
線管(CRT)1に供給され、このようにして受信した衛
星テレビジヨン放送信号SBSをCRT1の表示画面上に映出
するようになされている。
ここでFM復調回路13から得られる復調出力SFMは、信
号処理回路14に加えてMUSE検出回路16のパルス検出回路
17に入力されている。
このパルス検出回路17は、MUSE信号のフオーマツトに
基づいて、復調出力SFM中に16.2〔M Hz〕のシステムク
ロツクの4クロツク分でなる同期パルスを検出すると、
続くカウンタ回路18に同期パルス信号SPを送出する。
カウンタ回路18は入力される同期パルス信号SPをカウ
ントし、この同期パルス信号SPが18ペア以上(実際上1
7.5ペア以上)存在することを検出すると、論理「H」
レベルでなるフレーム検出信号SFRMを、直接後段のAND
回路19に送出すると共に、1H遅延回路20を介して1水平
同期期間(すなわち1ライン)分遅延してAND回路19に
送出する。
これによりAND回路19からは、MUSE信号検出回路16の
検出出力として、復調出力SFM中に第1及び第2のライ
ンに亘る同期パルスが18ペア以上存在するとき、すなわ
ちMUSE信号のフオーマツトでなるフレームパルスを検出
したとき、入力される復調出力SFMがMUSEでなる高品位
テレビジヨン方式のテレビジヨン信号SMUSEに基づくこ
とを検出し、論理「H」レベルでなるMUSE検出信号SOUT
を送出する。
またこのテレビジヨン受像機10の場合、フライバツク
トランス21からCRT1に供給されるアノード電流が、自動
輝度制限回路(ABL(automatic brightness limitte
r))22に入力され、このABL回路22においてアノードの
過電流を検出すると、ビデオ信号増幅回路15から送出さ
れるビーム電流を制限し、これによりCRT1に供給される
ビーム電流の最大値を所定の電流値に制限するようにな
されている。
すなわち、フライバツクトランス21の高圧側は、高圧
整流回路(図示せず)を介して、CRT1のアノードに接続
され、またその低圧側はアノード電流検出用抵抗R1を介
して接地されている。
この実施例の場合、アノード電流検出用抵抗R1に得ら
れるアノード電流IADには、オフセツト電流発生回路23
から得られるオフセツト電流が加算されてABL回路22に
供給されている。
なおこのオフセツト電流発生回路23は、MUSE検出回路
16から得られるMUSE検出信号SOUTの論理レベルに応じて
異なるオフセツト電流を発生するようになされている。
すなわち、このオフセツト電流発生回路23は、一端が
電源Vccに接続され、他端がスイツチイング用トランジ
スQ1を介して接地された第1及び第2の抵抗R2及びR3で
構成されており、さらにこのスイツチング用トランジス
タQ1は、エミツタが接地されると共に、コレクタが第2
の抵抗R2に接続されたnpnトランジスタであり、ベース
にMUSE検出回路16から得られるMUSE検出信号SOUTが供給
されている。
スイツチング用トランジスタQ1は、ベースに供給され
るMUSE検出信号SOUTが論理「H」レベルのときオン状態
に制御され、逆にベースに供給されるMUSE検出信号SOUT
が論理「L」レベルのときオフ状態に制御され、このよ
うにしてABL回路22には、アノード電流検出用抵抗R1に
得られるアノード電流IADに加えて、MUSE検出信号SOUT
の論理レベルに応じて異なるオフセツト電流が与えられ
ている。
なおオフセツト電流の電流値は、オフセツト電流発生
回路23の制御により、MUSE検出信号SOUTが論理「H」レ
ベルのときの第1のオフセツト電流に比して、MUSE検出
信号SOUTが論理「L」レベルのときの第2のオフセツト
電流が大きい値に選定されている。
以上の構成において、例えば衛星テレビジヨン放送信
号SBSとして、MUSEでなる高品位テレビジヨン方式のテ
レビジヨン信号SMUSEを受信しているときは、MUSE検出
回路16から論理「H」レベルでなるMUSE検出信号SOUT
送出され、スイツチング用トランジスタQ1がオン状態に
制御され、アノード電流検出用抵抗R1で得られるCRT1の
アノード電流IADには、第1のオフセツト電流が加算さ
れる。
これによりABL回路22は、アノード過電流に対して第
1のオフセット電流分だけ低いアノード電流が発生した
とき制御状態となり、アノード電流が一定値になるよう
に、CRT1に供給するビーム電流が制限される。
このような状態で、CRT1の画面の輝度レベルが最適に
なるように、ABL回路22を調整した後、衛星テレビジヨ
ン放送信号SBSとして、NTSC標準テレビジヨン方式のテ
レビジヨン信号SNTSCを受信すると、MUSE検出回路16か
ら論理「L」レベルでなるMUSE検出信号SOUTが送出さ
れ、スイツチング用トランジスタQ1がオフ動作し、アノ
ード電流検出用抵抗R1で得られるCRT1のアノード電流I
ADには、第2のオフセット電流が加算される。
これによりABL回路22は、アノード過電流に対して第
2のオフセット電流分だけ低いアノード電流が発生した
とき、制御状態となり、アノード電流が一定値になるよ
うに、CRT1に供給するビーム電流が制限される。
このようにして、ABL回路22が制御状態を開始するア
ノード過電流の電流値を、衛星テレビジヨン放送信号S
BSとして、MUSEでなる高品位テレビジヨン方式のテレビ
ジヨン信号SMUSEを受信しているときに比較して、NTSC
標準テレビジヨン方式のテレビジヨン信号SNTSCを受信
しているときの方を高く設定したことにより、NTSC標準
テレビジヨン方式のテレビジヨン信号SNTSCを受信時の
ビーム電流の最大制限値を、MUSEでなる高品位テレビジ
ヨン方式のテレビジヨン信号SMUSEの受信時のビーム電
流の最大制限値に比較して、高い値に設定するようにな
されており、かくして受信している衛星テレビジヨン放
送信号SBSが、MUSEでなる高品位テレビジヨン方式のテ
レビジヨン信号SMUSE及びNTSC標準テレビジヨン方式の
テレビジヨン信号SNTSCの何れの場合でも画質を劣化す
ることなく、明るい画像を映出することができる。
以上の構成によれば、衛星テレビジヨン放送信号SBS
としてNTSC標準テレビジヨン方式のテレビジヨン信号S
NTSCの受信時には、MUSEでなる高品位テレビジョン方式
のテレビジヨン信号SMUSEの受信時より、CRT1のビーム
電流の最大制限値を大に制御するようにしたことによ
り、何れの場合にも、画質を劣化させることなく、明る
く鮮明な画像を映出し得るテレビジヨン受像機を実現で
きる。
なお上述の実施例においては、本発明によるMUSE検出
回路として、復調出力中に第1及び第2のラインに亘る
同期パルスが18ペア以上存在するとき、すなわちMUSE信
号のフオーマツトでなるフレームパルスを検出したとき
MUSE信号とするようにしたが、MUSE信号の検出はこれに
限らず、他の構成を用いても良く、さらにMUSE検出回路
を、NTSC標準信号を検出する構成にしても上述の実施例
と同様の効果を実現できる。
さらに上述の実施例においては、第1の標準信号及び
第2の標準信号として、それぞれNTSC方式のテレビジヨ
ン信号及びMUSEでなる高品位テレビジヨン方式のテレビ
ジヨン信号に適用した場合について述べたが、本発明は
これに限らず、要は第1の標準信号及びその第1の標準
信号に比較して水平走査周波数の高い第2の標準信号を
受像するテレビジヨン受像機に広く適用して好適なもの
である。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、第1の標準信号及びそ
の第1の標準信号に比較して水平走査周波数の高い第2
の標準信号を受像するテレビジヨン受像機において、第
1の標準信号受像時には、第2の標準信号受像時より陰
極線管のビーム電流の最大制限値を大にしたことによ
り、第1の標準信号受像時及び第2の標準信号受像時共
に、陰極線管に画質を劣化することなく明るい画像を表
示し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
そのCRTの表示画面を示す略線図である。 1……CRT、10……テレビジヨン受像機、11……パラボ
ラアンテナ、12……チユーナ回路、13……FM復調回路、
14……信号処理回路、15……ビデオ信号増幅回路、16…
…MUSE検出回路、21……フライバツクトランス、22……
オフセツト電流発生回路、23……ABL回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のテレビジヨン標準方式の第1のテレ
    ビジヨン放送波と、上記第1のテレビジヨン標準方式と
    比較して水平走査周波数が高い第2のテレビジヨン標準
    方式の第2のテレビジヨン放送波とを受信して映像信号
    を出力するテレビジヨン放送受信手段と、 上記映像信号に対応するアノード電流を発生して陰極線
    管に供給することにより陰極線管に受信映像を表示させ
    る映像信号処理手段と、 上記映像信号に含まれている同期パルスが上記第2のテ
    レビジヨン標準方式に対して割り当てられている周波数
    であるとき当該同期パルスを抽出し、当該抽出した同期
    パルスの数が所定の値を越えるか否かに基づいて受信し
    たテレビジヨン放送波が上記第1のテレビジヨン放送波
    であるか又は上記第2のテレビジヨン放送波であるかを
    判別して判別出力を出力するテレビジヨン標準方式判別
    手段と、 上記判別出力の判別内容に対応するアノード電流制御出
    力を上記映像信号処理手段に出力することにより、受信
    している放送波が上記第1のテレビジヨン放送波のとき
    上記アノード電流のレベルを第1の制限値に制御するこ
    とにより陰極線管の輝度レベルを高くし、又は受信して
    いる放送波が上記第2のテレビジヨン放送波のとき上記
    アノード電流のレベルを上記第1の制限値より低いレベ
    ルの第2の制限値に制御することにより上記陰極線管の
    輝度レベルを低くするアノード電流制御手段と を具えることを特徴とするテレビジヨン受像機。
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