JP2673942B2 - 不正開封の防止機構を具えた包装用の箱 - Google Patents
不正開封の防止機構を具えた包装用の箱Info
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は包装用の箱に関し、特に
組立手段が簡単であり、しかも、改ざん、或いは不正な
開封の防止に有効な機構を有する包装用の箱に関するも
のである。
組立手段が簡単であり、しかも、改ざん、或いは不正な
開封の防止に有効な機構を有する包装用の箱に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】一般に包装用箱は、箱本体を四角い筒状体
として形成し、この筒状体を構成する前壁或いは後壁の
上下両端に蓋板と底板とをそれぞれ開閉自在に連設する
と共に、蓋板及び底板の先端に箱本体の開口部に挿入す
る折り込み片を連設した構造としている。
として形成し、この筒状体を構成する前壁或いは後壁の
上下両端に蓋板と底板とをそれぞれ開閉自在に連設する
と共に、蓋板及び底板の先端に箱本体の開口部に挿入す
る折り込み片を連設した構造としている。
【0003】包装用箱に不正な開封や改ざん防止の機能
を持たせることは最近では一般的となりつつあるが、こ
のような構造を持つ箱は専ら医薬品のような人の健康や
生命に関わるものを収容する個装箱に限定されており、
ダンボール箱などにそのような構造を施したものは未だ
提案されていない。
を持たせることは最近では一般的となりつつあるが、こ
のような構造を持つ箱は専ら医薬品のような人の健康や
生命に関わるものを収容する個装箱に限定されており、
ダンボール箱などにそのような構造を施したものは未だ
提案されていない。
【0004】また、従来より採用されている不正開封の
防止機構は、不正操作が行われ易い蓋板や底板部分に集
中されていたが、その具体的防止手段としては、蓋板や
底板部分を二重構造とし、万一不正な開封操作が行われ
ると、開封の痕跡が外部から確認され易いよう構成して
いる程度であった。
防止機構は、不正操作が行われ易い蓋板や底板部分に集
中されていたが、その具体的防止手段としては、蓋板や
底板部分を二重構造とし、万一不正な開封操作が行われ
ると、開封の痕跡が外部から確認され易いよう構成して
いる程度であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
不正開封防止の手段は、上記のように蓋板や底板部分を
二重構造としていたため、箱体の構造が複雑となってし
まい、商品を収容するための操作や組立手段が煩雑とな
り、作業性に欠ける等の欠点を有することが指摘されて
いる。
不正開封防止の手段は、上記のように蓋板や底板部分を
二重構造としていたため、箱体の構造が複雑となってし
まい、商品を収容するための操作や組立手段が煩雑とな
り、作業性に欠ける等の欠点を有することが指摘されて
いる。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記の事情に鑑み、これに対応
しようとするものであり、箱体の開口部に内蓋を介在さ
せるだけで、不正な開封や改ざん防止の機能に優れた効
果を発揮できるのは勿論のこと、箱体に対する商品の収
容操作が容易である包装用の箱を提供することを目的と
している。
しようとするものであり、箱体の開口部に内蓋を介在さ
せるだけで、不正な開封や改ざん防止の機能に優れた効
果を発揮できるのは勿論のこと、箱体に対する商品の収
容操作が容易である包装用の箱を提供することを目的と
している。
【0007】
【発明の要点】本発明は、箱本体と箱本体の上下開口面
に装着する内蓋との組合せからなり、前記箱本体は、前
後左右四つの壁面により筒状に形成され、左右側壁の上
下両端には中蓋及び中底を折り曲げ自在に連設し、前後
側壁の上下両端には蓋板及び底板を折り曲げ自在に連設
するとともに、中蓋及び中底には側壁との境界部を折り
曲げ基端部とする改ざん規制用の押さえ蓋を折り曲げ自
在に打ち抜き形成し、蓋板及び底板の両端部には前記改
ざん規制用の押さえ蓋の形状に相当する嵌挿用切欠部を
形成してなり、前記内蓋は両端部を少許だけ折り曲げた
側面コ字状に形成し、内蓋の両側部には両面テープなど
からなる帯状接着材を貼付けた構造としてなる不正開封
の防止機構を具えた包装用の箱を発明の要点としてい
る。
に装着する内蓋との組合せからなり、前記箱本体は、前
後左右四つの壁面により筒状に形成され、左右側壁の上
下両端には中蓋及び中底を折り曲げ自在に連設し、前後
側壁の上下両端には蓋板及び底板を折り曲げ自在に連設
するとともに、中蓋及び中底には側壁との境界部を折り
曲げ基端部とする改ざん規制用の押さえ蓋を折り曲げ自
在に打ち抜き形成し、蓋板及び底板の両端部には前記改
ざん規制用の押さえ蓋の形状に相当する嵌挿用切欠部を
形成してなり、前記内蓋は両端部を少許だけ折り曲げた
側面コ字状に形成し、内蓋の両側部には両面テープなど
からなる帯状接着材を貼付けた構造としてなる不正開封
の防止機構を具えた包装用の箱を発明の要点としてい
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0009】本発明の包装用箱は箱本体1、箱本体の上
下開口部に嵌挿する内蓋2,2によって構成している。
下開口部に嵌挿する内蓋2,2によって構成している。
【0010】箱本体1は一枚の板紙を折り畳んで形成す
るものであり、前壁11、右側壁12、後壁13、左側壁14、
を折り曲げ自在に連続させて筒状体を形成すると共に、
右側壁12の上下上端及び左側壁14の上下両端には中蓋16
及び中底17をそれぞれ折り曲げ自在に連設し、前壁11及
び後壁13の上下両端には蓋板18及び底板19をそれぞれ折
り曲げ自在に連設している。15は前壁11の外側に連続さ
せた糊代である。
るものであり、前壁11、右側壁12、後壁13、左側壁14、
を折り曲げ自在に連続させて筒状体を形成すると共に、
右側壁12の上下上端及び左側壁14の上下両端には中蓋16
及び中底17をそれぞれ折り曲げ自在に連設し、前壁11及
び後壁13の上下両端には蓋板18及び底板19をそれぞれ折
り曲げ自在に連設している。15は前壁11の外側に連続さ
せた糊代である。
【0011】20,20は、中蓋16及び中底17の一部に折り
曲げ自在に形成した改ざん規制用の押さえ蓋であり、基
端部が右側壁12及び左側壁14の上下両端部に接するよう
中蓋16及び中底17の一部を打ち抜き、折り曲げ自在に形
成している。(図1、図3参照)
曲げ自在に形成した改ざん規制用の押さえ蓋であり、基
端部が右側壁12及び左側壁14の上下両端部に接するよう
中蓋16及び中底17の一部を打ち抜き、折り曲げ自在に形
成している。(図1、図3参照)
【0012】18′…18′及び19′…19′は、蓋板18及び
底板19の端部に切欠形成した改ざん規制用の押さえ蓋2
0,20を嵌挿させるための切欠部であり、向かい合う二
枚の蓋板18,18及び底板19,19を閉止した時に改ざん規
制用の押さえ蓋20,20がピッタリと嵌合できる大きさと
して切欠している。
底板19の端部に切欠形成した改ざん規制用の押さえ蓋2
0,20を嵌挿させるための切欠部であり、向かい合う二
枚の蓋板18,18及び底板19,19を閉止した時に改ざん規
制用の押さえ蓋20,20がピッタリと嵌合できる大きさと
して切欠している。
【0013】内蓋2は箱本体1の開口部に適合する大き
さの板紙の両端部に少しだけ折り込み片21,21を連続さ
せ側面形状がコ字状となるよう形成するものであり、上
面両端部には両面接着テープ等の帯状接着材3,3を貼
付けている。帯状接着材3,3の上面には剥離紙(図示
しない)を貼付している。
さの板紙の両端部に少しだけ折り込み片21,21を連続さ
せ側面形状がコ字状となるよう形成するものであり、上
面両端部には両面接着テープ等の帯状接着材3,3を貼
付けている。帯状接着材3,3の上面には剥離紙(図示
しない)を貼付している。
【0014】
【発明の組立】上記の構成とした本発明の包装用箱は以
下のように組み立てる。
下のように組み立てる。
【0015】先ず、前壁11、右側壁12、後壁13及び左側
壁14を順次折り曲げ線に沿って折り曲げ左側壁14の端部
に連設した糊代15を前壁11の内側端部に接着して筒状体
を形成する。
壁14を順次折り曲げ線に沿って折り曲げ左側壁14の端部
に連設した糊代15を前壁11の内側端部に接着して筒状体
を形成する。
【0016】次いで底面部の中底17,17を改ざん規制用
押さえ蓋20,20を起立させた状態で内側に折り曲げた
後、内蓋2を装着し、更に内蓋20,20の両端部に貼付け
た帯状接着材3,3の剥離紙を剥離したのちその上面に
底板19,19を折り曲げるよう当接させて閉止し、更に、
底板19,19の折り曲げによって形成された切欠部19′,
19′部分に改ざん規制用の押さえ蓋20,20を折り曲げ、
その裏面を帯状接着材3,3に当接接着させる。
押さえ蓋20,20を起立させた状態で内側に折り曲げた
後、内蓋2を装着し、更に内蓋20,20の両端部に貼付け
た帯状接着材3,3の剥離紙を剥離したのちその上面に
底板19,19を折り曲げるよう当接させて閉止し、更に、
底板19,19の折り曲げによって形成された切欠部19′,
19′部分に改ざん規制用の押さえ蓋20,20を折り曲げ、
その裏面を帯状接着材3,3に当接接着させる。
【0017】蓋板部分の閉止作業も上記と全く同様であ
り、図2例示の状態にある箱本体1内に商品を収容した
のち、改ざん規制用の押さえ蓋20,20を起立させた状態
で中蓋16,16を内側に折り曲げ(図3参照)、次いで別
に形成した内蓋2を二枚の中蓋16,16の上面を閉止する
よう装着し、更にその上面に蓋板18,18を折り曲げて帯
状接着材3,3面に接着させ、また改ざん規制用の押さ
え蓋20,20も折り曲げ接着することによって組立が完了
する。
り、図2例示の状態にある箱本体1内に商品を収容した
のち、改ざん規制用の押さえ蓋20,20を起立させた状態
で中蓋16,16を内側に折り曲げ(図3参照)、次いで別
に形成した内蓋2を二枚の中蓋16,16の上面を閉止する
よう装着し、更にその上面に蓋板18,18を折り曲げて帯
状接着材3,3面に接着させ、また改ざん規制用の押さ
え蓋20,20も折り曲げ接着することによって組立が完了
する。
【0018】なお、本発明にとって重要な技術事項では
ないが、二枚の蓋板18,18及び底板19,19の端部が接合
する面には改ざん規制用の押さえ蓋20,20を含めて封緘
用テーップ(図示しない)を接着することが望ましい。
ないが、二枚の蓋板18,18及び底板19,19の端部が接合
する面には改ざん規制用の押さえ蓋20,20を含めて封緘
用テーップ(図示しない)を接着することが望ましい。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記のように、箱本体1の上下
開口部に内蓋2,2を取付け、この内蓋2,2の上面
に、中蓋16及び中底17の一部を利用して折り曲げ自在に
形成した改ざん規制用の押さえ蓋20,20と蓋板18,18及
び底板19,19をそれぞれ接着するよう構成したので、蓋
板20部分を鋭利な刃物で不正に開封しようとしても内蓋
2の存在によって開封することが不可能である。また側
壁の上下両端部側から不正開封しようとしても改ざん規
制用押さえ蓋20,20を切断しない限り開封することが不
可能であり、そのような不正操作を行えば開封の痕跡が
明瞭に残るので不正の事実を簡単に確認できる特徴があ
る。
開口部に内蓋2,2を取付け、この内蓋2,2の上面
に、中蓋16及び中底17の一部を利用して折り曲げ自在に
形成した改ざん規制用の押さえ蓋20,20と蓋板18,18及
び底板19,19をそれぞれ接着するよう構成したので、蓋
板20部分を鋭利な刃物で不正に開封しようとしても内蓋
2の存在によって開封することが不可能である。また側
壁の上下両端部側から不正開封しようとしても改ざん規
制用押さえ蓋20,20を切断しない限り開封することが不
可能であり、そのような不正操作を行えば開封の痕跡が
明瞭に残るので不正の事実を簡単に確認できる特徴があ
る。
【図1】 箱本体の展開図
【図2】 蓋板及び中蓋を開放した状態で示す箱本体の
斜視図
斜視図
【図3】 中蓋を閉止し、内蓋を閉止する直前の状態を
示す斜視図
示す斜視図
【図4】 内蓋を閉止した状態を示す斜視図
【図5】 包装完了時を示す箱体の斜視図
【符号の説明】 1 箱本体 11 前壁 12 右側壁 13 後壁 14 左側壁 15 糊代 16 中蓋 17 中底 18 蓋板 19 底板 20 改ざん規制用の押さえ蓋 18′改ざん規制用押さえ蓋の嵌合用切欠 19′改ざん規制用押さえ蓋の嵌合用切欠 20 改ざん規制用の押さえ蓋 2 内蓋 3 帯状接着材
Claims (1)
- 【請求項1】箱本体と、箱本体の上下開口面に装着する
内蓋との組合せからなり、前記箱本体は、前後左右四つ
の壁面により筒状に形成され、左右側壁の上下両端には
中蓋及び中底を折り曲げ自在に連設し、前後側壁の上下
両端には蓋板及び底板を折り曲げ自在に連設するととも
に、中蓋及び中底には側壁との境界部を折り曲げ基端部
とする改ざん規制用の押さえ蓋を折り曲げ自在に打ち抜
き形成し、蓋板及び底板の両端部には前記改ざん規制用
の押さえ蓋の形状に相当する嵌挿用切欠部を形成してな
り、前記内蓋は両端部を少許だけ折り曲げた側面コ字状
に形成し、内蓋の両側部には両面テープなどからなる帯
状接着材を貼付けた構造としてなる不正開封の防止機構
を具えた包装用の箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7169354A JP2673942B2 (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 不正開封の防止機構を具えた包装用の箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7169354A JP2673942B2 (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 不正開封の防止機構を具えた包装用の箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08337265A JPH08337265A (ja) | 1996-12-24 |
JP2673942B2 true JP2673942B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=15885024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7169354A Expired - Fee Related JP2673942B2 (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 不正開封の防止機構を具えた包装用の箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2673942B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102616367B1 (ko) * | 2021-09-13 | 2023-12-21 | 주식회사 현대판지 | 플랩형 날개를 갖는 포장박스 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7169354A patent/JP2673942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08337265A (ja) | 1996-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |