JP2605044B2 - 燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置 - Google Patents
燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置Info
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 33
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
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- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
- G06F9/4825—Interrupt from clock, e.g. time of day
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/266—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the computer being backed-up or assisted by another circuit, e.g. analogue
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、燃料噴射制御を行うためにマイクロコンピ
ュータを用いた2つの制御ユニット間で通信データを交
換する燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置に関す
る。
ュータを用いた2つの制御ユニット間で通信データを交
換する燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置に関す
る。
(従来技術とその問題点) 従来、例えば燃料噴射制御を行うべくマイクロコンピ
ュータから成る第1及び第2の制御ユニットの間で通信
データを通信するようにした装置としては例えば、特開
昭61−1832号公報に記載されているようなものが知られ
ている。この装置は燃料噴射ポンプの外部及び内部に設
けられ、それぞれマイクロコンピュータを有する第1及
び第2の制御ユニットを備え、第1の制御ユニットで演
算された目標噴射量データ及び目標噴射タイミングデー
タは第2の制御ユニットへ送信され、該第2の制御ユニ
ットは、前記両データを受信すると共に、回転パルス等
の割り込みを受け、電磁弁の駆動タイミング期間を演算
して電磁弁駆動信号を送出する構成となっている。
ュータから成る第1及び第2の制御ユニットの間で通信
データを通信するようにした装置としては例えば、特開
昭61−1832号公報に記載されているようなものが知られ
ている。この装置は燃料噴射ポンプの外部及び内部に設
けられ、それぞれマイクロコンピュータを有する第1及
び第2の制御ユニットを備え、第1の制御ユニットで演
算された目標噴射量データ及び目標噴射タイミングデー
タは第2の制御ユニットへ送信され、該第2の制御ユニ
ットは、前記両データを受信すると共に、回転パルス等
の割り込みを受け、電磁弁の駆動タイミング期間を演算
して電磁弁駆動信号を送出する構成となっている。
しかしながら、かかる構成によると、第1の制御ユニ
ットから第2の制御ユニットへのデータ送信周期と第2
の制御ユニットへの回転パルス等の割り込み周期との関
連は何等考慮されておらず、したがって、送信周期と割
り込み周期とが一致したとき、受信割り込み処理と回転
パルス等の割り込み処理とが重なると、受信エラーとな
ってデータの受信がいつまでも行われないという問題点
があった。
ットから第2の制御ユニットへのデータ送信周期と第2
の制御ユニットへの回転パルス等の割り込み周期との関
連は何等考慮されておらず、したがって、送信周期と割
り込み周期とが一致したとき、受信割り込み処理と回転
パルス等の割り込み処理とが重なると、受信エラーとな
ってデータの受信がいつまでも行われないという問題点
があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
マイクロコンピュータを用いた第1の制御ユニットとマ
イクロコンピュータを用いた第2の制御ユニットと、機
関の回転速度に応じた周期でスケールパルスを発生する
パルス発生手段とを備え、前記第2の制御ユニットは前
記パルス発生手段により発生されたスケールパルスに基
づく割り込み処理を行うと共に、前記第1の制御ユニッ
トから所定の送信周期で送られるデータの受信割り込み
処理を行うように構成された燃料噴射制御装置用のデー
タ通信制御装置において、前記スケールパルスに基づく
割り込み処理と前記第1の制御ユニットからのデータの
受信割り込み処理とが時間的に重なり合う状態が継続し
ないように、前記所定の送信周期の連続する各周期にお
いて相隣る前記周期を互いに異なるように設定する周期
設定手段を設けたことを特徴とし、マイクロコンピュー
タから成る2つの制御ユニット間の通信データの送受信
を常時確実に行い得る燃料噴射制御装置用のデータ通信
制御装置を提供することを目的とする。
マイクロコンピュータを用いた第1の制御ユニットとマ
イクロコンピュータを用いた第2の制御ユニットと、機
関の回転速度に応じた周期でスケールパルスを発生する
パルス発生手段とを備え、前記第2の制御ユニットは前
記パルス発生手段により発生されたスケールパルスに基
づく割り込み処理を行うと共に、前記第1の制御ユニッ
トから所定の送信周期で送られるデータの受信割り込み
処理を行うように構成された燃料噴射制御装置用のデー
タ通信制御装置において、前記スケールパルスに基づく
割り込み処理と前記第1の制御ユニットからのデータの
受信割り込み処理とが時間的に重なり合う状態が継続し
ないように、前記所定の送信周期の連続する各周期にお
いて相隣る前記周期を互いに異なるように設定する周期
設定手段を設けたことを特徴とし、マイクロコンピュー
タから成る2つの制御ユニット間の通信データの送受信
を常時確実に行い得る燃料噴射制御装置用のデータ通信
制御装置を提供することを目的とする。
(作用) 周期設定手段にて、スケールパルスに基づく割り込み
処理と第1の制御ユニットからのデータの受信割り込み
処理とが時間的に重なり合う状態が継続しないように、
前記所定の送信周期の連続する各周期において相隣る前
記周期を互いに異なるように設定したので、たとえ第2
の制御ユニットで受信エラーがあったとしてもそれが連
続することがなくなる。
処理と第1の制御ユニットからのデータの受信割り込み
処理とが時間的に重なり合う状態が継続しないように、
前記所定の送信周期の連続する各周期において相隣る前
記周期を互いに異なるように設定したので、たとえ第2
の制御ユニットで受信エラーがあったとしてもそれが連
続することがなくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図に示すように、図示しない機関により駆動され
る燃料噴射ポンプの燃料噴射制御系1には第1のマイク
ロコンピュータのCPU2を主体に構成される第1の制御ユ
ニット3、第2のマイクロコンピュータのCPU4を主体に
構成される第2の制御ユニット5がそれぞれ設けられて
おり、第1の制御ユニット3はアクセル開度Aoや冷却水
温Twをデジタル信号に変換して入力すると共に、第2の
制御ユニット5からの燃料噴射ポンプの回転速度Npのデ
ータを受信し、目標燃料噴射量Qや目標燃料噴射時期T
を演算して第2の制御ユニット5に送信する。一方、第
2の制御ユニット5は第1の制御ユニット3から目標燃
料噴射量Qや目標燃料噴射時期T等のデータを受信し、
後述のようにして電磁弁6の開閉制御を行う。第1の制
御ユニット及び第2の制御ユニット5の間の通信はシリ
アル通信で行われる。
る燃料噴射ポンプの燃料噴射制御系1には第1のマイク
ロコンピュータのCPU2を主体に構成される第1の制御ユ
ニット3、第2のマイクロコンピュータのCPU4を主体に
構成される第2の制御ユニット5がそれぞれ設けられて
おり、第1の制御ユニット3はアクセル開度Aoや冷却水
温Twをデジタル信号に変換して入力すると共に、第2の
制御ユニット5からの燃料噴射ポンプの回転速度Npのデ
ータを受信し、目標燃料噴射量Qや目標燃料噴射時期T
を演算して第2の制御ユニット5に送信する。一方、第
2の制御ユニット5は第1の制御ユニット3から目標燃
料噴射量Qや目標燃料噴射時期T等のデータを受信し、
後述のようにして電磁弁6の開閉制御を行う。第1の制
御ユニット及び第2の制御ユニット5の間の通信はシリ
アル通信で行われる。
ここで、第2の制御ユニット5には燃料噴射ポンプの
回転に同期して1回転当り36個のスケールパルスを発生
するスケールパルスセンサ7、1回転当り1個のレファ
レンスパルスを発生するレファレンスパルスセンサ8の
各出力がそれぞれ割り込み入力されており、CPU4内でス
ケールパルスの発生周期から前記回転速度Npが演算され
る共に、両パルスにより現在の回転角度位置(10度毎
の)が演算される。さらに、前記目標燃料噴射量Q及び
目標燃料噴射時期Tは回転速度Np及び回転角度位置を参
照して電磁弁6の駆動信号に変換され、該駆動信号によ
り電磁弁6を開閉して機関への燃料噴射量及び燃料噴射
時期が制御される。このような燃料噴射装置は、例えば
特開昭61−286541号公報にて公知であるので、その詳細
は説明を省略する。
回転に同期して1回転当り36個のスケールパルスを発生
するスケールパルスセンサ7、1回転当り1個のレファ
レンスパルスを発生するレファレンスパルスセンサ8の
各出力がそれぞれ割り込み入力されており、CPU4内でス
ケールパルスの発生周期から前記回転速度Npが演算され
る共に、両パルスにより現在の回転角度位置(10度毎
の)が演算される。さらに、前記目標燃料噴射量Q及び
目標燃料噴射時期Tは回転速度Np及び回転角度位置を参
照して電磁弁6の駆動信号に変換され、該駆動信号によ
り電磁弁6を開閉して機関への燃料噴射量及び燃料噴射
時期が制御される。このような燃料噴射装置は、例えば
特開昭61−286541号公報にて公知であるので、その詳細
は説明を省略する。
第2図はシリアルの通信データのフォーマットの一例
を示すものであり、第2図(a)は3フレームの場合で
あり、第1フレームF1にコード判別バイトを含み、第2
フレームF2にデータの上位バイトを含み、第3フレーム
F3はデータの下位バイトを含む一方、第2図(b)は2
フレームの場合であり、第1フレームF1にコード判別バ
イトを含み、第2フレームF2にデータのバイトを含む。
を示すものであり、第2図(a)は3フレームの場合で
あり、第1フレームF1にコード判別バイトを含み、第2
フレームF2にデータの上位バイトを含み、第3フレーム
F3はデータの下位バイトを含む一方、第2図(b)は2
フレームの場合であり、第1フレームF1にコード判別バ
イトを含み、第2フレームF2にデータのバイトを含む。
第3図は第1の制御ユニット3から第2の制御ユニッ
ト5へシリアル送信されるデータの割り込み処理と第2
の制御ユニット5に入力されるスケールパルス割り込み
処理との関係を示すものであり、第3図(a)は回転速
度Npに応じて変化する周期Tsで割り込む前記スケールパ
ルスの発生タイミングを示し、第3図(b)は前記スケ
ールパルスに基づく割り込みを示し、「H」レベルの機
関が割り込み処理を表す。第3図(c)はシリアル受信
の割り込みデータを示し、「L」レベルの機関が割り込
み処理を表す。このデータは従来では所定の周期Tjにて
第1の制御ユニット3から送信されているが、周期Tsと
Tjとが一致すると、前記スケールパルス割り込み機関
(t1)と前記データの受信割り込み機関(t2)とが重な
り合ってしまうおそれが生じる。
ト5へシリアル送信されるデータの割り込み処理と第2
の制御ユニット5に入力されるスケールパルス割り込み
処理との関係を示すものであり、第3図(a)は回転速
度Npに応じて変化する周期Tsで割り込む前記スケールパ
ルスの発生タイミングを示し、第3図(b)は前記スケ
ールパルスに基づく割り込みを示し、「H」レベルの機
関が割り込み処理を表す。第3図(c)はシリアル受信
の割り込みデータを示し、「L」レベルの機関が割り込
み処理を表す。このデータは従来では所定の周期Tjにて
第1の制御ユニット3から送信されているが、周期Tsと
Tjとが一致すると、前記スケールパルス割り込み機関
(t1)と前記データの受信割り込み機関(t2)とが重な
り合ってしまうおそれが生じる。
機関t1とt2とが重なると受信エラーとなり、したがっ
て前述のように周期TsとTjとが一致し、しかも機関が一
定速度で回転しているときにスケールパルス割り込みと
受信割り込みとが重なると、データの受信不能が継続
し、制御が成立しなくなる。
て前述のように周期TsとTjとが一致し、しかも機関が一
定速度で回転しているときにスケールパルス割り込みと
受信割り込みとが重なると、データの受信不能が継続
し、制御が成立しなくなる。
したがって、本発明の場合には、第3図(d)に示す
ように、第2の制御ユニット5でデータの受信不能があ
ったとしてもそれが継続しないように、第1の制御ユニ
ット3からのデータ送信周期Tj1、Tj2…を異ならせて設
定する。具体的には、相隣る周期Tj1、Tj2を異なる周期
に設定するものである。このように送信周期を設定すれ
ば、たとえ期間t1とt2とが重なったとしてもそれが継続
することがなく、したがって、データ受信が確実に行わ
れる。
ように、第2の制御ユニット5でデータの受信不能があ
ったとしてもそれが継続しないように、第1の制御ユニ
ット3からのデータ送信周期Tj1、Tj2…を異ならせて設
定する。具体的には、相隣る周期Tj1、Tj2を異なる周期
に設定するものである。このように送信周期を設定すれ
ば、たとえ期間t1とt2とが重なったとしてもそれが継続
することがなく、したがって、データ受信が確実に行わ
れる。
第4図は第1の制御ユニット3で一定周期にて行われ
るモニタによる割り込みルーチンを示すものであり、モ
ニタにより管理される各タスク(TASK)0、1、2を起
動する場合は、各支配下のカウンタCTR0、CTR1、CTR2を
それぞれ走らせ、そのカウント値が0になった後に起動
を図る(ステップ101〜103)。したがって、各タスクの
実行周期は一定である。ここで、タスク0は各入力A/D
変換を、タスク1は目標燃料噴射量Q、目標燃料噴射時
期Tの各演算を、そしてタスク2は該Q、Tデータの送
信をそれぞれ内容とする。
るモニタによる割り込みルーチンを示すものであり、モ
ニタにより管理される各タスク(TASK)0、1、2を起
動する場合は、各支配下のカウンタCTR0、CTR1、CTR2を
それぞれ走らせ、そのカウント値が0になった後に起動
を図る(ステップ101〜103)。したがって、各タスクの
実行周期は一定である。ここで、タスク0は各入力A/D
変換を、タスク1は目標燃料噴射量Q、目標燃料噴射時
期Tの各演算を、そしてタスク2は該Q、Tデータの送
信をそれぞれ内容とする。
第5図及び第6図に示すように、タスク0、タスク1
においては所定の実行周期がそれぞれカウンタCTR0、CT
R1に入力され(ステップ104、106)た後、A/D変換、
Q、T演算がそれぞれ行われる(ステップ105、107)。
においては所定の実行周期がそれぞれカウンタCTR0、CT
R1に入力され(ステップ104、106)た後、A/D変換、
Q、T演算がそれぞれ行われる(ステップ105、107)。
第7図はタスク2の実行内容を示すものであり、当該
タスクに対応するサイクルカウンタに応じて別に格納さ
れた周期テーブルからデータ送信のための周期を選択す
る(ステップ108、109)。周期テーブルには少なくとも
2つの異なる周期が記憶されており、サイクルカウンタ
の値に応じてアクセスされる。この選択された周期を前
記カウンタCTR2に初期値としてセットし(ステップ11
0)、その後、目標燃料噴射量データ及び目標燃料噴射
時期データの各送信を交互に行う(ステップ123、110〜
113)。したがって、相隣るタスクの起動周期、すなわ
ち、データQ1、Tの送信周期は異なる。
タスクに対応するサイクルカウンタに応じて別に格納さ
れた周期テーブルからデータ送信のための周期を選択す
る(ステップ108、109)。周期テーブルには少なくとも
2つの異なる周期が記憶されており、サイクルカウンタ
の値に応じてアクセスされる。この選択された周期を前
記カウンタCTR2に初期値としてセットし(ステップ11
0)、その後、目標燃料噴射量データ及び目標燃料噴射
時期データの各送信を交互に行う(ステップ123、110〜
113)。したがって、相隣るタスクの起動周期、すなわ
ち、データQ1、Tの送信周期は異なる。
第8図は第2の制御ユニット5にて行われるモニタに
よる割り込みルーチンを示すものであり、モニタにより
管理されるタスク(TASK3)を起動する場合は、その支
配下のカウンタCTR3を走らせ、カウント値が0になった
ときタスク3を起動させる(ステップ201〜203)。した
がって、タスク3の実行周期は一定である。ここで、タ
スク3は燃料噴射ポンプの回転速度Npデータの送信を内
容とし、第9図に示すように、その支配下のカウンタCT
R3に所定の実行周期を入力し(ステップ204)、回転速
度Npデータを送信する(ステップ205)。
よる割り込みルーチンを示すものであり、モニタにより
管理されるタスク(TASK3)を起動する場合は、その支
配下のカウンタCTR3を走らせ、カウント値が0になった
ときタスク3を起動させる(ステップ201〜203)。した
がって、タスク3の実行周期は一定である。ここで、タ
スク3は燃料噴射ポンプの回転速度Npデータの送信を内
容とし、第9図に示すように、その支配下のカウンタCT
R3に所定の実行周期を入力し(ステップ204)、回転速
度Npデータを送信する(ステップ205)。
第10図は、第1の制御ユニット3から送信されたデー
タの受信割り込みルーチンを示し、ステップ206で受信
エラーの有無の判別を行い、受信エラーの場合は受信可
能フラグ(FLAG_E)をクリアし、本ルーチンを終了す
る。受信エラーがないと判別されたら今回の受信データ
がコードであるか否かの判別を行う(ステップ208)。
コードであると判別されたら、該受信コードがQコード
であるか否か(ステップ209)、Tコードであるか否か
(ステップ210)の判別を行い、それぞれに応じて各フ
ラグ(FLAG_QT、FLAG_E、FLAG_1、FLAG_2)のセット、
クリアを行い(ステップ211、212、213、214)、本割り
込みルーチンを終了する。
タの受信割り込みルーチンを示し、ステップ206で受信
エラーの有無の判別を行い、受信エラーの場合は受信可
能フラグ(FLAG_E)をクリアし、本ルーチンを終了す
る。受信エラーがないと判別されたら今回の受信データ
がコードであるか否かの判別を行う(ステップ208)。
コードであると判別されたら、該受信コードがQコード
であるか否か(ステップ209)、Tコードであるか否か
(ステップ210)の判別を行い、それぞれに応じて各フ
ラグ(FLAG_QT、FLAG_E、FLAG_1、FLAG_2)のセット、
クリアを行い(ステップ211、212、213、214)、本割り
込みルーチンを終了する。
一方、ステップ208にて今回の受信データがコードで
ない旨が判別されると、ステップ216にてデータの受信
可能フラグ(FLAG_E)の判別を行い、FLAG_Eが0のとき
は、何等かの受信エラーが発生しているためデータ受信
は行わず、本ルーチンを終了する。
ない旨が判別されると、ステップ216にてデータの受信
可能フラグ(FLAG_E)の判別を行い、FLAG_Eが0のとき
は、何等かの受信エラーが発生しているためデータ受信
は行わず、本ルーチンを終了する。
FLAG_Eが1のときは、ステップ217にてFLAG_1の判別
を行う。FLAG_1はコードが受信されているか否かを表す
ものであり、コードを受信した後ステップ213にてセッ
トされている。したがって、今回の受信割り込みがコー
ド信号の次の割り込みであれば、ステップ217の判別結
果は1となり、ステップ218でFLAG_1をクリアして次の
受信割り込みに備えると同時に今回の受信データ(上位
バイト)を一時的に格納して本ルーチンを終了する。ス
テップ217でFLAG_1が0と判別されると、ステップ219で
FLAG_2の判別を行う。FLAG_2はコードが受信されている
か否かを表示するものであり、受信が正常に行われてい
れば、FLAG_2はコード受信時にステップ213でセットさ
れているため、ステップ219の判別結果は1となる。そ
の後ステップ220でFLAG_2、FLAG_Eをクリアし、ステッ
プ221に移行する。ステップ219の判別結果が0のときは
コード受信のエラーのため本ルーチンを終了する。ステ
ップ221では受信データが目標燃料噴射量Qか目標燃料
噴射時期Tかを表すFLAG_QTの判別を行う。FLAG_QTはデ
ータがQであればセット(ステップ211)、データがT
であればクリア(ステップ212)されているため、FLAG_
QTの状態により、ステップ218にて一時的に格納されて
いる上位バイトのデータをそれぞれデータレジスタの上
位バイトQ_H(ステップ222)、T_H(ステップ223)に格
納し、今回の受信データをデータレジスタの下位バイト
Q_L(ステップ222)、T_Lに格納して本ルーチンを終了
する。
を行う。FLAG_1はコードが受信されているか否かを表す
ものであり、コードを受信した後ステップ213にてセッ
トされている。したがって、今回の受信割り込みがコー
ド信号の次の割り込みであれば、ステップ217の判別結
果は1となり、ステップ218でFLAG_1をクリアして次の
受信割り込みに備えると同時に今回の受信データ(上位
バイト)を一時的に格納して本ルーチンを終了する。ス
テップ217でFLAG_1が0と判別されると、ステップ219で
FLAG_2の判別を行う。FLAG_2はコードが受信されている
か否かを表示するものであり、受信が正常に行われてい
れば、FLAG_2はコード受信時にステップ213でセットさ
れているため、ステップ219の判別結果は1となる。そ
の後ステップ220でFLAG_2、FLAG_Eをクリアし、ステッ
プ221に移行する。ステップ219の判別結果が0のときは
コード受信のエラーのため本ルーチンを終了する。ステ
ップ221では受信データが目標燃料噴射量Qか目標燃料
噴射時期Tかを表すFLAG_QTの判別を行う。FLAG_QTはデ
ータがQであればセット(ステップ211)、データがT
であればクリア(ステップ212)されているため、FLAG_
QTの状態により、ステップ218にて一時的に格納されて
いる上位バイトのデータをそれぞれデータレジスタの上
位バイトQ_H(ステップ222)、T_H(ステップ223)に格
納し、今回の受信データをデータレジスタの下位バイト
Q_L(ステップ222)、T_Lに格納して本ルーチンを終了
する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、第1の制御ユニ
ットから第2の制御ユニットに向けて送信されるデータ
通信周期を、スケールパルスに基づく割り込み処理と前
記第1の制御ユニットからのデータの受信割り込み処理
とが時間的に重なり合う状態が継続しないように、前記
データ通信周期の連続する各周期において相隣る周期を
互いに異なるように設定する周期設定手段を設けたの
で、第2の制御ユニットにおいて、例えば目標噴射量デ
ータ等の受信割り込み処理と、機関の回転速度に応じた
周期で発生されるスケールパルスによる割り込み処理と
が時間的に一時的に重なり合ったとしもそれが継続する
ことがなく、したがってデータ受信を確実に行うことが
できる。
ットから第2の制御ユニットに向けて送信されるデータ
通信周期を、スケールパルスに基づく割り込み処理と前
記第1の制御ユニットからのデータの受信割り込み処理
とが時間的に重なり合う状態が継続しないように、前記
データ通信周期の連続する各周期において相隣る周期を
互いに異なるように設定する周期設定手段を設けたの
で、第2の制御ユニットにおいて、例えば目標噴射量デ
ータ等の受信割り込み処理と、機関の回転速度に応じた
周期で発生されるスケールパルスによる割り込み処理と
が時間的に一時的に重なり合ったとしもそれが継続する
ことがなく、したがってデータ受信を確実に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明が適用される燃料噴射制御系の構成を示
すブロック図、第2図は通信データのフォーマットの一
例を示す概略図、第3図は両通信データ相互の関係を示
すタイミングチャート、第4図は第1の制御ユニットに
て一定周期にて行われるモニタによる割り込みルーチン
を示すフローチャート、第5図は第4図に示すタスク0
の実行内容を示すフローチャート、第6図はタスク1の
実行内容を示すフローチャート、第7図はタスク2の実
行内容を示すフローチャート、第8図は第2の制御ユニ
ットにて行われるモニタによる割り込みルーチンを示す
フローチャート、第9図は第8図に示すタスク3の実行
内容を示すフローチャート、第10図は第2の制御ユニッ
トにおける受信割り込みの実行内容を示すフローチャー
トである。 3……第1の制御ユニット、5……第2の制御ユニッ
ト。
すブロック図、第2図は通信データのフォーマットの一
例を示す概略図、第3図は両通信データ相互の関係を示
すタイミングチャート、第4図は第1の制御ユニットに
て一定周期にて行われるモニタによる割り込みルーチン
を示すフローチャート、第5図は第4図に示すタスク0
の実行内容を示すフローチャート、第6図はタスク1の
実行内容を示すフローチャート、第7図はタスク2の実
行内容を示すフローチャート、第8図は第2の制御ユニ
ットにて行われるモニタによる割り込みルーチンを示す
フローチャート、第9図は第8図に示すタスク3の実行
内容を示すフローチャート、第10図は第2の制御ユニッ
トにおける受信割り込みの実行内容を示すフローチャー
トである。 3……第1の制御ユニット、5……第2の制御ユニッ
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロコンピュータを用いた第1の制御
ユニットとマイクロコンピュータを用いた第2の制御ユ
ニットと、機関の回転速度に応じた周期でスケールパル
スを発生するパルス発生手段とを備え、前記第2の制御
ユニットは前記パルス発生手段により発生されたスケー
ルパルスに基づく割り込み処理を行うと共に、前記第1
の制御ユニットから所定の送信周期で送られるデータの
受信割り込み処理を行うように構成された燃料噴射制御
装置用のデータ通信制御装置において、前記スケールパ
ルスに基づく割り込み処理と前記第1の制御ユニットか
らのデータの受信割り込み処理とが時間的に重なり合う
状態が継続しないように、前記所定の送信周期の連続す
る各周期において相隣る前記周期を互いに異なるように
設定する周期設定手段を設けたことを特徴とする燃料噴
射制御装置用のデータ通信制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152880A JP2605044B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置 |
KR1019880000062A KR910002326B1 (ko) | 1987-06-19 | 1988-01-08 | 데이터 통신 제어방법 |
DE3820279A DE3820279A1 (de) | 1987-06-19 | 1988-06-15 | Datenuebertragungssteuersystem |
US07/501,422 US4991101A (en) | 1987-06-19 | 1990-03-28 | Data communication control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152880A JP2605044B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316962A JPS63316962A (ja) | 1988-12-26 |
JP2605044B2 true JP2605044B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=15550141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62152880A Expired - Lifetime JP2605044B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 燃料噴射制御装置用のデータ通信制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4991101A (ja) |
JP (1) | JP2605044B2 (ja) |
KR (1) | KR910002326B1 (ja) |
DE (1) | DE3820279A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0425199B1 (en) * | 1989-10-27 | 1996-06-19 | Hitachi, Ltd. | Motor vehicle control system and control unit thereof |
DE4028926A1 (de) * | 1990-09-12 | 1992-03-19 | Teves Gmbh Alfred | Schaltungsanordnung zur steuerung von elektrischen oder elektromechanischen verbrauchern |
DE69213809T2 (de) * | 1991-03-29 | 1997-02-20 | Cummins Engine Co Inc | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Kalibrierinformationen für ein elektronisches Motorsteuermodul |
US5445128A (en) * | 1993-08-27 | 1995-08-29 | Detroit Diesel Corporation | Method for engine control |
DE4337132A1 (de) * | 1993-10-30 | 1995-05-04 | Bosch Gmbh Robert | Rechenwerk |
JPH08123520A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 駆動制御指令装置と複数台の駆動制御指令装置の同期制御システム及びその同期制御方法 |
DE4444751A1 (de) * | 1994-12-15 | 1996-06-20 | Bosch Gmbh Robert | System zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
US5941915A (en) * | 1997-02-18 | 1999-08-24 | Cummins Engine Company, Inc. | System for providing accurately time stamped vehicle operational messages following a real-time clock reset |
EP3134633B1 (en) * | 2014-04-23 | 2018-12-05 | Wärtsilä Finland Oy | Distributed control |
JP6958201B2 (ja) * | 2017-10-02 | 2021-11-02 | カシオ計算機株式会社 | 無線通信装置、電子時計、無線通信方法、及びプログラム |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4556955A (en) * | 1983-05-27 | 1985-12-03 | Allied Corporation | Single crystal dual microprocessor computing system |
DE3407920A1 (de) * | 1984-03-03 | 1985-09-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektronisches steuersystem zur steuerung technischer anlagen und maschinen und steuerverfahren unter dessen verwendung |
JPS611832A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | Diesel Kiki Co Ltd | 燃料噴射ポンプ |
JPH0792018B2 (ja) * | 1984-07-04 | 1995-10-09 | 日本電装株式会社 | 車両用制御装置 |
JPS6133068A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信の再発呼処理方式 |
DE3433778A1 (de) * | 1984-09-14 | 1986-03-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur seriellen datenuebertragung in einem steuergeraet fuer brennkraftmaschinen |
JPS61212653A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの電子制御装置 |
US4791569A (en) * | 1985-03-18 | 1988-12-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic control system for internal combustion engines |
JPS61286541A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Diesel Kiki Co Ltd | 燃料噴射ポンプの燃料噴射進角制御装置 |
JPS62198738U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62152880A patent/JP2605044B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-08 KR KR1019880000062A patent/KR910002326B1/ko not_active Expired
- 1988-06-15 DE DE3820279A patent/DE3820279A1/de active Granted
-
1990
- 1990-03-28 US US07/501,422 patent/US4991101A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890001323A (ko) | 1989-03-20 |
DE3820279A1 (de) | 1988-12-29 |
DE3820279C2 (ja) | 1991-05-23 |
KR910002326B1 (ko) | 1991-04-11 |
JPS63316962A (ja) | 1988-12-26 |
US4991101A (en) | 1991-02-05 |
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