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JP2580232Y2 - 跳上げ式窓ガラス付き跳上げ式バックドアを有する車両 - Google Patents

跳上げ式窓ガラス付き跳上げ式バックドアを有する車両

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Publication number
JP2580232Y2
JP2580232Y2 JP1179993U JP1179993U JP2580232Y2 JP 2580232 Y2 JP2580232 Y2 JP 2580232Y2 JP 1179993 U JP1179993 U JP 1179993U JP 1179993 U JP1179993 U JP 1179993U JP 2580232 Y2 JP2580232 Y2 JP 2580232Y2
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JP
Japan
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door
window
glass
vehicle
window glass
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JP1179993U
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English (en)
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JPH0668938U (ja
Inventor
聡 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はドア用ガスステーにより
跳上げてドア開口部を開放するバックドアのドア窓に、
ガラス用ガスステーにより跳上げてドア窓を開放する窓
ガラスが取付けられた車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の背面に形成されたドア開口
部を開放可能に閉止するバックドアが窓ガラスを有し、
それぞれ一端が車体に枢着され他端がバックドア及び窓
ガラスに枢着されたドア用ガスステー及びガラス用ガス
ステーを備えた自動車の後部ドア構造が開示されている
(特開昭56−146420)。ドア用ガスステー及び
ガラス用ガスステーは内部に高圧ガスが封入され伸縮可
能に構成される。ドア用ガスステーの一端はブラケット
を介してリヤピラーに取付けられ、他端がバックドアに
取付けられ、バックドアを開放状態に保つ。ガラス用ガ
スステーの一端はブラケットを介してリヤピラーに取付
けられ、他端が窓ガラスに取付けられ、窓ガラスを開放
状態に保つようになっている。このドア構造では、大物
荷物の出入れはバックドアを開いて行うが、小物荷物の
出入れは軽くて小さな窓ガラスを開いて行えばよく、手
軽にかつ簡便に小物荷物の出入れが行えるようになって
いる。
【0003】しかし、上記自動車の後部ドア構造では、
バックドア及び窓ガラスの閉止時にドア用ガスステー及
びガラス用ガスステーが車内及び車外から見えてしま
い、見栄えを損なう問題点があった。またドア用ガスス
テーやガラス用ガスステーが小物荷物の出入れの際に邪
魔になったり、窓ガラスからの後方視界を狭める問題点
もあった。
【0004】これらの点を解消するために、ドアに形成
されたドア窓及びドア窓周縁部を覆うウインドウパネル
が車外側にヒンジを介して開閉自在に組付けられ、この
パネルのヒンジ側縁部と自由端側縁部以外の両側縁部の
うちの少なくとも一方の側縁部と対応するドア窓周縁部
の車外側面にパネルの開度調節用のガスステーを受容す
るステー収納凹部が設けられ、ガスステーの一端がステ
ー収納凹部の壁面に回動自在に連結され、ガスステーの
他端がパネルの一方の側縁部に回動自在に連結された自
動車用ハッチ装置が開示されている(特公平4−190
45)。この装置では、ガスステーをドア窓外に配置し
てあるので、ドア窓の実開口幅が広がり、荷物の出入れ
性が高まる。またウインドウパネルの閉止時にガスステ
ーをステー収納凹部に受容してあるので、ウインドウパ
ネルからの後方視界がガスステーで妨げられることな
く、車両後方の視認性を向上できるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記自動車用
ハッチ装置では、ドア窓周縁部の車外側面にガスステー
を受容するステー収納凹部を形成するため、ドア窓周縁
部の幅を必要以上に広く形成しなければならず、ドア窓
を狭める不具合があった。この結果、バックドアのデザ
インの自由度が低下する問題点があった。
【0006】本考案の目的は、バックドア及び窓ガラス
の閉止時の見栄えを損なわず、ドア窓を開放して小物荷
物を出入れするときにガラス用ガスステーが邪魔になら
ず、ドア窓からの後方視界を狭めず、かつバックドアの
デザインの自由度を高めることのできる跳上げ式窓ガラ
ス付き跳上げ式バックドアを有する車両を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を、実施例に対応する図1及び図7を用
いて説明する。本考案は、車両10の背面に形成された
ドア開口部11と、ドア開口部11の両側縁を形成する
リヤピラー13と、ドア開口部11を開放可能に閉止し
上縁がドア開口部11の上縁に枢着されたバックドア1
2と、一端がリヤピラー13に枢着され他端がバックド
ア12に枢着されバックドア12を車両10の外方に跳
上げ可能なドア用ガスステー24と、バックドア12に
形成されたドア窓18を開放可能に閉止し上縁がドア窓
18の上縁に枢着された窓ガラス19と、一端が窓ガラ
ス19に枢着され他端がドア窓18の側縁を形成するサ
イドフレーム12cに枢着され窓ガラス19を車両10
の外方に跳上げ可能なガラス用ガスステー28とを備え
た跳上げ式窓ガラス付き跳上げ式バックドアを有する車
両の改良である。その特徴ある構成は、バックドア12
及び窓ガラス19の閉止時にドア用ガスステー24及び
ガラス用ガスステー28がリヤピラー13とサイドフレ
ーム12cと窓ガラス19とにより形成された空間23
に車両10の進行方向に並んだ状態で収容されたところ
にある。
【0008】
【作用】バックドア12及び窓ガラス19を閉止したと
きに、ドア用ガスステー24及びガラス用ガスステー2
8が車内からはリヤピラー13及びサイドフレーム12
cにより遮られて見えず、車外からは窓ガラス19に遮
られて見えない。また、ガラス用ガスステー28により
窓ガラス19を跳上げて開放されたドア窓18から小物
荷物を出入れするときに、ガラス用ガスステー28はド
ア窓18の両側縁より外側に位置するので、小物荷物の
出入れの邪魔にならない。
【0009】
【実施例】次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1〜図7に示すように、ステーションワ
ゴン型車両10の背面にはドア開口部11が形成され、
このドア開口部11はバックドア12により開放可能に
閉止される。ドア開口部11の両側縁上部は一対のリヤ
ピラー13,13により形成され(図7)、ドア開口部
11の上縁は図示しないルーフリヤレールにより形成さ
れる。バックドア12の上縁はルーフリヤレールにピン
14及びブラケット16を介して枢着される(図5及び
図6)。リヤピラー13は車両の外面を形成するクォー
タパネル13aと、クォータパネル13aの内側に接合
されるルーフサイドインナパネル13bと、クォータパ
ネル13a及びインナパネル13bを連結する断面略L
字状のエクステンションパネル13cとを有する(図1
〜図4)。またドア開口部11の周縁にはドア用ウエザ
ストリップ17が車両10の後方に向って突設され、バ
ックドア12の閉止時にバックドア12の内面がドア用
ウエザストリップ17に当接して雨水等の侵入を防止で
きるようになっている(図1〜図4)。
【0010】バックドア12の上部にはドア窓18が形
成され、このドア窓18は窓ガラス19により開放可能
に閉止される。バックドア12はパネルドアであり、ド
ア窓19が形成されたドアアウタパネル12a及びドア
窓19が形成されたドアインナパネル12bの外周縁及
び内周縁を互いに接合することにより形成される。ドア
窓19の両側縁は一対のサイドフレーム12c,12c
により形成され、ドア窓19の上縁はアッパフレーム1
2dにより形成される(図7)。窓ガラス19の上縁は
アッパフレーム12dにヒンジ21を介して枢着される
(図5〜図7)。ドア窓19の周縁にはガラス用ウエザ
ストリップ22が車両10の後方に向って突設され、窓
ガラス19の閉止時に窓ガラス19の内面がガラス用ウ
エザストリップ22に当接して雨水等の侵入を防止でき
るようになっている(図1〜図4及び図7)。
【0011】窓ガラス19は一対のサイドフレーム12
c,12c間の距離より幅広に形成され、ドア開口部1
1の両側縁上部にはリヤピラー13のエクステンション
パネル13cと、閉止したバックドア12のサイドフレ
ーム12cと、閉止した窓ガラス19の両側縁とにより
略鉛直方向に延びる一対の空間23,23が形成される
(図1〜図4)。また窓ガラス19の外周縁の内面には
黒色セラミック塗装(図示せず)が施され、窓ガラス1
9が閉止した状態で上記一対の空間23,23内及びガ
ラス用ウエザストリップ22が車両10の外方から見え
ないようになっている。
【0012】バックドア12は一対のドア用ガスステー
24,24により車両10の外方に跳上げ可能に形成さ
れ(図6)、ドア用ガスステー24の一端はリヤピラー
13のエクステンションパネル13cの下端近傍にボー
ルジョイント26を介して枢着され(図3、図5及び図
6)、他端はサイドフレーム12cの上部の外側面にボ
ールジョイント27を介して枢着される(図4、図5及
び図6)。また窓ガラス19は一対のガラス用ガスステ
ー28,28により車両10の外方に跳上げ可能に形成
され(図5及び図7)、ガラス用ガスステー28の一端
は窓ガラス19の両側縁の略中央にボールジョイント2
9を介して枢着され(図1、図5及び図6)、他端はサ
イドフレーム12cの上端近傍の外側面にボールジョイ
ント31を介して枢着される(図2、図5及び図6)。
ドア用ガスステー24及びガラス用ガスステー28はバ
ックドア12及び窓ガラス19の閉止時にエクステンシ
ョンパネル13cとサイドフレーム12cと窓ガラス1
9とにより形成された上記空間23に車両10の進行方
向に並んだ状態で収容される(図1及び図4〜図6)。
【0013】ドア用ガスステー24及びガラス用ガスス
テー28はチューブシリンダ24a,28aと、チュー
ブシリンダ24a,28aに摺動可能に挿入されたピス
トン(図示せず)と、ピストンに一端が固着されチュー
ブシリンダ24a,28aの一端から出没するピストン
ロッド24b,28bとをそれぞれ有する。またチュー
ブシリンダ24a,28a内には高圧ガスが封入され、
高圧ガスの圧力によりピストンロッド24b,28bが
チューブシリンダ24a,28bから突出してバックド
ア12や窓ガラス19を跳上げた状態に保持するように
なっている(図1及び図4〜図6)。またバックドア1
2の下縁とドア開口部11の下縁との間には図示しない
ドア用ロック装置が設けられ、このロック装置によりバ
ックドア12が閉止した状態に保持される。また窓ガラ
ス19の下縁とドア窓18の下縁との間には図示しない
ガラス用ロック装置が設けられ、このロック装置により
窓ガラス19が閉止した状態に保持される。
【0014】このように構成された跳上げ式窓ガラス付
き跳上げ式バックドアでは、バックドア12及び窓ガラ
ス19を閉止したときに、ドア用ガスステー24及びガ
ラス用ガスステー28は車内からはリヤピラー13のエ
クステンションパネル13c及びバックドア12のサイ
ドフレーム12cにより遮られて見えず、車外からは窓
ガラス19に施された黒色セラミック塗装(図示せず)
により遮られて見えないので、バックドア12及び窓ガ
ラス19の閉止時の見栄えを損うことはない。また、小
物荷物(図示せず)を車両10から出入れするためにガ
ラス用ロック装置(図示せず)を解除すると、ガラス用
ガスステー28が伸長して窓ガラス19を跳上げること
により、ドア窓18が開放されるので、この開放された
ドア窓18から小物荷物を出入れする。このときガラス
用ガスステー28はドア窓18の両側縁より外側に位置
するので、小物荷物の出入れの邪魔になることはない。
【0015】なお、上記実施例では車両としてステーシ
ョンワゴン型車両を挙げたが、これは一例であって、跳
上げ式窓ガラス付き跳上げ式バックドアを有する車両で
あれば、パネルバン、ライトバン又はその他の車両でも
よい。
【0016】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、バ
ックドア及び窓ガラスの閉止時にドア用ガスステー及び
ガラス用ガスステーをリヤピラーとサイドフレームと窓
ガラスとにより形成された空間に車両の進行方向に並ん
だ状態で収容したので、従来の自動車の後部ドア構造と
比較して、バックドア及び窓ガラスの閉止時にドア用ガ
スステー及びガラス用ガスステーが車内及び車外から見
えなくなり、見栄えを損なうことはない。また、従来の
自動車の後部ドア構造と比較して、ガラス用ガスステー
により窓ガラスを跳上げて開放されたドア窓から小物荷
物を出入れするときに、ガラス用ガスステーがドア窓の
両側縁より外側に位置するので、小物荷物の出入れの邪
魔になることはない。更に、ドア窓周縁部、即ちバック
ドアのサイドフレームの車外側面にステーを受容するス
テー収納凹部を形成する従来の自動車用ハッチ装置と比
較して、サイドフレームの幅を小さくできるので、ドア
窓を広く確保できる。この結果、ドア窓からの後方視界
を狭めることはなく、バックドアのデザインの自由度を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例跳上げ式窓ガラス付き跳上げ式
バックドアを有する車両のバックドア及び窓ガラスが閉
止した状態を示す図5のA−A線断面図。
【図2】図5のB−B線断面図。
【図3】図5のC−C線断面図。
【図4】図5のD−D線断面図。
【図5】窓ガラスをガラス用ガスステーにより跳上げた
状態を二点鎖線で示す図7のE矢視図。
【図6】バックドアをドア用ガスステーにより跳上げた
状態を二点鎖線で示す図5に対応する矢視図。
【図7】窓ガラスをガラス用ガスステーにより跳上げ、
バックドアを閉止した状態を示す車両の要部斜視図。
【符号の説明】
10 車両 11 ドア開口部 12 バックドア 12c サイドフレーム 13 リヤピラー 18 ドア窓 19 窓ガラス 23 空間 24 ドア用ガスステー 28 ガラス用ガスステー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 5/10

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両(10)の背面に形成されたドア開口部
    (11)と、前記ドア開口部(11)の両側縁を形成するリヤピ
    ラー(13)と、前記ドア開口部(11)を開放可能に閉止し上
    縁が前記ドア開口部(11)の上縁に枢着されたバックドア
    (12)と、一端が前記リヤピラー(13)に枢着され他端が前
    記バックドア(12)に枢着され前記バックドア(12)を前記
    車両(10)の外方に跳上げ可能なドア用ガスステー(24)
    と、前記バックドア(12)に形成されたドア窓(18)を開放
    可能に閉止し上縁が前記ドア窓(18)の上縁に枢着された
    窓ガラス(19)と、一端が前記窓ガラス(19)に枢着され他
    端が前記ドア窓(18)の側縁を形成するサイドフレーム(1
    2c)に枢着され前記窓ガラス(19)を前記車両(10)の外方
    に跳上げ可能なガラス用ガスステー(28)とを備えた跳上
    げ式窓ガラス付き跳上げ式バックドアを有する車両にお
    いて、 前記バックドア(12)及び前記窓ガラス(19)の閉止時に前
    記ドア用ガスステー(24)及び前記ガラス用ガスステー(2
    8)が前記リヤピラー(13)と前記サイドフレーム(12c)と
    前記窓ガラス(19)とにより形成された空間(23)に前記車
    両(10)の進行方向に並んだ状態で収容されたことを特徴
    とする跳上げ式窓ガラス付き跳上げ式バックドアを有す
    る車両。
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