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JP2569046B2 - 輝度信号の補正方法及び装置 - Google Patents

輝度信号の補正方法及び装置

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JP2569046B2
JP2569046B2 JP62120346A JP12034687A JP2569046B2 JP 2569046 B2 JP2569046 B2 JP 2569046B2 JP 62120346 A JP62120346 A JP 62120346A JP 12034687 A JP12034687 A JP 12034687A JP 2569046 B2 JP2569046 B2 JP 2569046B2
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JP
Japan
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signal
luminance signal
sector
circuit
band
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JP62120346A
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JPS62293899A (ja
Inventor
デイーター・ペチユ
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ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原色信号の差の形成と非加算的混合によっ
て、振幅が調節可能なそれぞれ1つのセクタ信号を形成
し、前記セクタ信号を相互に加算的に結合する、輝度信
号の補正方法及び装置に関する。
〔従来技術〕
カラーフイルムから信号を伝送するばあいには特に、
あらかじめ現われた色次差が補正されるように映像信号
を制御する必要があることが多い。このため、相異なる
カラーテレビカメラを互いに整合調節して撮像映像のカ
ラーを人為的に変化させたりする上でも部分的に適した
多数の方法が既に知られている。
色相環の6つのセクターにおける色調と彩度ができる
だけ独立に調節するための方法がJ.F.モナハン氏とR.A.
デイツシヤート氏による「テレビカメラのための色補正
技術」(SMPTE誌、78巻、1969年9月、pp696〜700)と
題する文献によつて提案されている。この公知の方法の
ばあい、原色間の差の形成とそれに続く非加算混合によ
つて赤、緑、青と共にその補色であるシアン、紫、黄に
ついてそれぞれ1つのセクター信号が導出されるように
なつている。該セクター信号はそれぞれ色調と彩度を変
化させるために使用することができる。このばあい、こ
れらセクター信号の増幅度は個々に調節することがで
き、色調について6つの調節可能な補正信号が、彩度に
ついて6つの調節可能な信号が発生するようになつてい
る。(しかしながら)それぞれ1つの補正信号を調節す
ることによつては色相環の1セクター内にある色しか制
御できない。白点も変化しないままである。
更に、米国特許第4,410,908号により同様にして導出
されたセクター信号群から1つの輝度信号を形成し、該
信号を輝度マトリツクスから得られた輝度信号に加算す
る方法が知られている。その結果、再生された映像の輝
度も相異なる色をもつた面について互いに独立に補正す
ることができるようになつている。しかしながらこれ公
知の方法によるばあい、補正は補正される色の最初の輝
度値に合致するものとはなつていない。
〔発明の効果〕
特許請求の範囲第1項の特徴を備える本発明の方法は
それに比べて、輝度の補正が補正される色の輝度値にそ
の都度合致するという利点を備えるものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この利点は、セクタ信号を、該セクタ信号の加算的結
合の前に、帯域制限された輝度信号とそれぞれ乗算し、
その後で帯域制限されていない輝度信号と加算的に結合
させることによって実現される。
本発明の別の有利な実施例は従属請求項に記載され
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に即して詳細に説明す
る。図面中同一の部分は同一の参照番号で示す。
第1図に示した線図は3原色赤、青、緑と共に補色シ
アン、黄、紫をベクトルとしてプロツトしたものであ
る。モナハンとデイツシヤートにより提案された方法に
よつてそれぞれ1つのセクターの色の補正を該セクター
外部に配置された色に影響を及ぼさずに行うことができ
るセクター信号が導出される。第1図には、例として赤
とシアンのセクターがハツテングにより強調されてい
る。隣接するセクターはそれぞれ半分だけ交差してい
る。
第2図に示す公知の構成のばあい、供給されたクロミ
ナンス信号R,G,Bからマトリツクス回路1で色差信号が
形成され、しかも色差信号R−G,G−BおよびB−Rに
ついてそれぞれ正極性と負極性を有する信号が形成され
る。かくして発生した6つの色差信号のうちそれぞれ2
つが6つの非加算混合回路2,3,4,5,6,7のうちの1つに
供給されることになる。非加算混合回路の出力にはクロ
ミナンス信号R,G,Bの色度値が6つの互いに交差するセ
クターの1つに1つの色を生じさせるような大きさのば
あいにのみ出現する信号が生ずる。それゆえ、非加算混
合回路2の出力側には第1図中に「赤」と記したセクタ
ー内に存在するクロミナンス信号が1つの色を生じさせ
るばあいにのみ1つの信号が生ずることになる。同じこ
とはその他の非加算混合回路3ないし7についてもいえ
る。
その後非加算混合回路2ないし7の出力信号は利得制
御回路8ないし13を経て供給されるが、該制御回路はそ
れぞれ必要に応じてポテンシヨメータもしくは、その増
幅度と極性が直流電圧によつて制御される増幅器として
構成することができる。利得制御回路8ないし13の出力
側は第1の加算回路16の入力側と接続されるため、公知
の回路のばあい第1の輝度信号Y1が発生し、該信号Y1
第2の加算回路14内で第2の輝度信号Y2に加算される。
その後、加算回路14の出力側15には補正輝度信号YCが得
られることになる。
先に言及した第2図の公知の装置の欠点を次の通り第
3図に即して詳しく説明する。このばあい、線図a)な
いしc)は、例えばカラーバーテストパターン中に現わ
れるクロミナンス信号R,G,Bを示したものである。線図
d)はそれ自体公知の方法で輝度マトリツクスによつて
得られる輝度信号を示す。線図d)中の数字は白色値を
関連づけた輝度信号の振幅を意味する。この図から例え
ば黄色は高い輝度成分を有し、一方、青の輝度成分は非
常に僅かであることが判る。この両方の色のばあいにつ
いてそれぞれのセクター信号Ge1とBL1とを例として線図
e)とf)に示してある。第2図に示した公知の装置の
ばあい、セクター信号の振幅はクロミナンス信号B,R,G
の振幅に依存しているが、しかしそのクロミナンス信号
は第3図に示したカラーバーテストパターンの例のばあ
い正規化されている。それに応じてセクター信号もまた
輝度信号から独立した一定の振幅を有している。それ
故、輝度の調節ないし補正は画像情報が黄色のばあいに
は例えば青のばあいよりも著しく僅かにしか行われな
い。
(しかし)本発明による装置のばあいにはセクター信
号からは輝度マトリツクスによつて得られた輝度信号に
加算される輝度信号は全く形成されずに1つの輝度信号
(帯域制限されたものが望ましい)との乗算によつて補
正信号が得られることになるために、本発明の装置のば
あい、この現象は現われない。
線図g)とh)にはそれに相当する補正信号Ge2=Ge
×YbとBl2=Bl1×Ybが示されている。そのばあい、比較
のために公知の構成のばあいに形成される輝度信号が破
線で示されている。
第4図に示した実施例のばあい、マトリツクス回路21
は供給された色差信号R−YとB−Yとからそれぞれ正
と負の極性をもつた色差信号R−G,G−BおよびB−R
が導出されるように構成される。第2図と関連して説明
したように、これら色差信号のそれぞれ2つが非加算混
合回路2ないし7の入力側に導かれ、その出力側でセク
タ信号が得られるようになつている。
セクター信号は乗算回路22ないし27のそれぞれ第1の
入力側に供給される。乗算回路22ないし27の他の入力側
には低域フイルタ28によつて帯域制限された輝度信号Yb
が供給される。乗算回路22ないし27の出力側は増幅度と
極性を変化させることのできる利得制御回路8ないし13
と接続される。
利得制御回路8ないし13の出力し号は、他方の入力側
に輝度信号Yが供給される加算回路14の入力側に供給さ
れる。
第4図の装置の出力側29には補正輝度信号Ycが得られ
ることになる。
第5図の装置は第4図の装置と同様に、マトリツクス
21と、非加算混合回路2ないし7と、利得制御回路8な
いし13と、輝度信号Y用の低域フイルタ28とを有してい
る。しかし第5図の装置のばあいにはそれぞれ個々のセ
クター信号は帯域制限された輝度信号Ybと乗算されずに
加算回路32によつて利得制御回路の出力信号をまとめる
ことによつてまず1つの補正信号が形成され、この補正
信号は乗算回路30内で帯域制限された輝度信号Yb乗算さ
れることになる。この乗算の結果はもう1つの加算回路
33によつて輝度信号Yに重畳されることによつて出力側
31に補正輝度信号Ycが得られることになる。
第4図と第5図の実施例のばあい、補正はその後通常
の帯域を有する輝度信号に加算重畳される帯域制限され
た輝度信号について行われる。それに対して第6図の実
施例のばあいには、通常の帯域をもつて供給された輝度
信号Yがセクター信号の総和と乗算される。このばあい
には信号の中に存在する周波数の総和に相当する混合周
波数(それ故、Yを1つの色信号と乗算したばあい6.2M
Hzに至る値となる)が現われることになる。乗算回路に
接続された低域フイルタ35は輝度信号のために設けられ
た5MHzの上限遮断周波数を超えるスペクトル部分を抑圧
する。
補正の必要がないばあいには、利得制御回路8ないし
13は零に設定される。その他、内部にそれぞれの色が存
在しないセクターのばあいの利得制御回路8ないし13の
出力信号は零である。このために輝度信号は無変化のま
ま伝送されることになる。このことは第4図と第5図の
実施例のばあいには乗算の結果は零になりそれ故、続い
て行われる加算にさいしては輝度信号Yに零が加算され
ることによつて保証される。
第6図の実施例のばあい、セクター信号には加算回路
36によつて一定値が加算される。すべての利得制御回路
の出力信号が零であるばあいには、輝度信号は専ら前記
一定値と乗算されることになる。この一定値が1に等し
いならば、輝度信号の振幅には影響がない。しかしなが
ら別の値を与えることによつて例えば輝度信号の振幅を
調節することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は3原色と補色を有する輝度平面を示す線図、 第2図は公知装置のブロツク回路図、 第3図はそれぞれ公知の装置と本発明による装置のばあ
いに現われる信号の波形図、 第4図は本発明の第1の実施例のブロツク回路図、 第5図は本発明の第2の実施例のブロツク回路図、 第6図は本発明の第3の実施例のブロツク回路図。 1……マトリツクス回路、2,3,4,5,6,7……非加算混合
回路、8〜13……利得制御回路、14……加算回路、15…
…出力側、22〜27……乗算回路、28……低域フイルタ、
29……出力側

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色相環の選択されたセクタに対する原色信
    号(R,G,B)の差の形成と非加算的混合によって、振幅
    が調節可能なそれぞれ1つのセクタ信号を形成し、前記
    セクタ信号を相互に加算的に結合する、輝度信号の補正
    方法において、 前記セクタ信号を、該セクタ信号の加算的結合の前に、
    それぞれ帯域制限された輝度信号と乗算し、その後で帯
    域制限されていない輝度信号と加算的に結合させること
    を特徴とする、輝度信号の補正方法。
  2. 【請求項2】色相環の選択されたセクタに対する原色信
    号(R,G,B)の差の形成と非加算的混合によって、振幅
    が調節可能なそれぞれ1つのセクタ信号を形成し、前記
    セクタ信号を相互に加算的に結合する、輝度信号の補正
    方法において、 帯域制限された輝度信号をセクタ信号の和と乗算し、該
    乗算によって得られた信号を、帯域制限されていない輝
    度信号に加算的に重畳させることを特徴とする、輝度信
    号の補正方法。
  3. 【請求項3】色相環の選択されたセクタに対する原色信
    号(R,G,B)の差の形成と非加算的混合によって、振幅
    が調節可能なそれぞれ1つのセクタ信号を形成し、前記
    セクタ信号を相互に加算的に結合する、輝度信号の補正
    方法において、 加算的に結合されたセクタ信号を一定の値に加算し、該
    加算によって得られた信号を輝度信号と乗算することを
    特徴とする、輝度信号の補正方法。
  4. 【請求項4】乗算の後で、補正された輝度信号の帯域制
    限を行う、特許請求の範囲第3項記載の輝度信号の補正
    方法。
  5. 【請求項5】色相環の選択されたセクタに対する原色信
    号(R,G,B)の差の形成と非加算的混合によって、振幅
    が調節可能なそれぞれ1つのセクタ信号を形成し、前記
    セクタ信号を相互に加算的に結合し、前記セクタ信号
    を、該セクタ信号の加算的結合の前に、それぞれ帯域制
    限された輝度信号と乗算し、その後で帯域制限されてい
    ない輝度信号と加算的に結合させる、輝度信号の補正方
    法を実施するための装置において、 各セクタ信号につきそれぞれ1つの非加算混合回路(2
    〜7)の後にそれぞれ1つの乗算回路(22〜27)とそれ
    ぞれ1つの利得制御回路(8〜13)が設けられ、前記利
    得制御回路(8〜13)の出力側が1つの加算回路(14)
    に接続され、該加算回路には更に帯域制限されていない
    輝度信号が供給されることを特徴とする輝度信号補正装
    置。
  6. 【請求項6】前記利得制御回路(8〜13)は信号の大き
    さと極性を変化させる、特許請求の範囲第5項記載の装
    置。
  7. 【請求項7】色相環の選択されたセクタに対する原色信
    号(R,G,B)の差の形成と非加算的混合によって、振幅
    が調節可能なそれぞれ1つのセクタ信号を形成し、前記
    セクタ信号を相互に加算的に結合し、帯域制限された輝
    度信号をセクタ信号の和と乗算し、該乗算によって得ら
    れた信号を、帯域制限されていない輝度信号に加算的に
    重畳させる輝度信号の補正方法を実施するための装置に
    おいて、 各セクタ信号につきそれぞれ1つの非加算混合回路(2
    〜7)の後に1つの利得制御回路(8〜13)が設けら
    れ、前記利得制御回路(8〜13)の出力側が、1つの加
    算回路(32)を介して乗算回路(30)の第1の入力側と
    接続され、前記乗算回路(30)の第2の入力側には帯域
    制限された輝度信号が供給され、前記乗算回路(30)の
    出力側はもう1つの加算回路(33)の第1の入力側と接
    続され、該加算回路(33)の第2の入力側には帯域制限
    されていない輝度信号が供給されることを特徴とする輝
    度信号補正装置。
  8. 【請求項8】前記利得制御回路(8〜13)は信号の大き
    さと極性を変化させる、特許請求の範囲第7項記載の装
    置。
JP62120346A 1986-06-11 1987-05-19 輝度信号の補正方法及び装置 Expired - Fee Related JP2569046B2 (ja)

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DE3619663A DE3619663C2 (de) 1986-06-11 1986-06-11 Verfahren und Anordnung zur Korrektur eines Luninanzsignals
DE3619663.0 1986-06-11

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JPS62293899A JPS62293899A (ja) 1987-12-21
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JPS62293899A (ja) 1987-12-21
DE3619663A1 (de) 1987-12-17
GB8713572D0 (en) 1987-07-15
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