JP2558171B2 - 防音床材 - Google Patents
防音床材Info
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- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防音床材に関する。
(従来技術押その問題点) 従来、床材への衝撃による固体音の伝搬を防止する防
音床材として、面材の裏面に、発泡体などの緩衝体を貼
着し、緩衝層が設けられている。
音床材として、面材の裏面に、発泡体などの緩衝体を貼
着し、緩衝層が設けられている。
即ち、該緩衝体の働きにより、該床材表面に、緩衝が
加わった時でも、該緩衝体の変形によりその間の緩衝時
間が長くなり、運動量の変化、即ち、力積、衝撃力の時
間的積分値は一定であっても、衝撃力のピーク値や、衝
撃固有周波数を低下させ、基板への衝撃入力エネルギー
は、低減され衝撃による音や振動を低下させているので
ある。
加わった時でも、該緩衝体の変形によりその間の緩衝時
間が長くなり、運動量の変化、即ち、力積、衝撃力の時
間的積分値は一定であっても、衝撃力のピーク値や、衝
撃固有周波数を低下させ、基板への衝撃入力エネルギー
は、低減され衝撃による音や振動を低下させているので
ある。
しかしながら、この該緩衝体は、その効果を充分に発
揮させるためには、できるだけ、緩衝体を加えられる緩
衝点に、近い部分に位置させることが望ましく、その考
えに基づき、表面仕上材と、基板との間に緩衝体をはさ
み込んだ面材が提案されている。
揮させるためには、できるだけ、緩衝体を加えられる緩
衝点に、近い部分に位置させることが望ましく、その考
えに基づき、表面仕上材と、基板との間に緩衝体をはさ
み込んだ面材が提案されている。
さらに、該構成においては、より高い防音性を望もう
とする時、該面材中に挟持される緩衝体の厚さは、少な
くとも2mm以上のものが好ましい。
とする時、該面材中に挟持される緩衝体の厚さは、少な
くとも2mm以上のものが好ましい。
しかし、ここで、2mm以上の厚さを有する緩衝体を、
該面材中に挟持させた場合、該面材端面のテノーナによ
り実加工を施す際、該緩衝体の弾力性により、精密なテ
ノーナの厚み設定が行えず、不整形の実が得られてしま
い、出来上がった製品の実嵌合では、非常に精度の悪い
ものとなっていた。
該面材中に挟持させた場合、該面材端面のテノーナによ
り実加工を施す際、該緩衝体の弾力性により、精密なテ
ノーナの厚み設定が行えず、不整形の実が得られてしま
い、出来上がった製品の実嵌合では、非常に精度の悪い
ものとなっていた。
そのため、該面材端面へは実加工が施されず、突き合
わせの形を取り、施工されることになっていた。
わせの形を取り、施工されることになっていた。
ところが、このように、面材端面は、突き合わせ用に
形成されているため、施工状態において、 1.隣接する床材間において、荷重差による沈みの違いに
より、目違いが発生し、その部分からの表面突板の剥
離、ホコリの堆積、つまづき等の原因となる。
形成されているため、施工状態において、 1.隣接する床材間において、荷重差による沈みの違いに
より、目違いが発生し、その部分からの表面突板の剥
離、ホコリの堆積、つまづき等の原因となる。
2.沈みの量が大きく、歩行上の不快感を与える等の問題
点を有している。
点を有している。
本発明防音床材は上記のような従来の緩衝材の問題点
を解決するため次のような構成を発想したものである。
すなわち 表面仕上材1と基板2の間に床本体緩衝体Aを挟持す
る面材を有する防音床材において、 表面仕上材1と基板2は、床本体緩衝体Aよりも、周縁
が突出しており、 表面仕上材1の突出する周縁のうち、隣接する2辺の下
面に実部緩衝体Bが貼着される、かつ 実部緩衝体Bは、床本体緩衝体Aがその漸近収縮開始点
ロの沈み量(x+α)に達する前に基板2に達する厚さ
θであり、 かつ、実部緩衝体Bは床本体緩衝体Aの漸次収縮開始点
ロと収縮終了点ハとの間の沈み量において呈する弾力を
有するものである、 本発明は上記構成を考えついたことにより、隣接する表
面仕上材1の突き合わせ部分にその負荷重時に目違いの
発生することなく、また、キュッ、キュッという、きし
み音の発生を防止できるようにしたものである。
を解決するため次のような構成を発想したものである。
すなわち 表面仕上材1と基板2の間に床本体緩衝体Aを挟持す
る面材を有する防音床材において、 表面仕上材1と基板2は、床本体緩衝体Aよりも、周縁
が突出しており、 表面仕上材1の突出する周縁のうち、隣接する2辺の下
面に実部緩衝体Bが貼着される、かつ 実部緩衝体Bは、床本体緩衝体Aがその漸近収縮開始点
ロの沈み量(x+α)に達する前に基板2に達する厚さ
θであり、 かつ、実部緩衝体Bは床本体緩衝体Aの漸次収縮開始点
ロと収縮終了点ハとの間の沈み量において呈する弾力を
有するものである、 本発明は上記構成を考えついたことにより、隣接する表
面仕上材1の突き合わせ部分にその負荷重時に目違いの
発生することなく、また、キュッ、キュッという、きし
み音の発生を防止できるようにしたものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図に示すように、表面仕上材1と基板2の間には
床本体緩衝体Aが、表面仕上材1と基板2の四周縁が、
床本体緩衝体Aの四周縁よりも突出するように、貼着さ
れている。
床本体緩衝体Aが、表面仕上材1と基板2の四周縁が、
床本体緩衝体Aの四周縁よりも突出するように、貼着さ
れている。
表面仕上材1とは、基材3表面に、表面化粧4が施さ
れたものを指し、基材3としては、合板、繊維板、金属
板、合成樹脂板等が用いられる。基材3に施される表面
化粧4とは、人工突板貼り天然木突板貼り、化粧紙貼
り、等を施した上に必要に応じ、任意塗装が施されたも
の、あるいは基材へ直接、塗装、印刷により、任意柄模
様が形成されたものである。
れたものを指し、基材3としては、合板、繊維板、金属
板、合成樹脂板等が用いられる。基材3に施される表面
化粧4とは、人工突板貼り天然木突板貼り、化粧紙貼
り、等を施した上に必要に応じ、任意塗装が施されたも
の、あるいは基材へ直接、塗装、印刷により、任意柄模
様が形成されたものである。
基板2としては、表面仕上材1中の基材3と同等に合
板、繊維板、LVL、集成板、金属板、合成樹脂板等で構
成されるものであって、得ようとする床材に必要な強
度、厚みを持たせうる材質、寸法を有するものであれば
よい。
板、繊維板、LVL、集成板、金属板、合成樹脂板等で構
成されるものであって、得ようとする床材に必要な強
度、厚みを持たせうる材質、寸法を有するものであれば
よい。
表面仕上材1と基板2の間には、床本体緩衝体Aが挟
持される。
持される。
緩衝体Aとは、合成樹脂発泡体、発泡ゴム、合成ゴ
ム、不織布、他、床面への衝撃による固体音の伝搬を防
止するための緩衝能力を有するものであればよい。
ム、不織布、他、床面への衝撃による固体音の伝搬を防
止するための緩衝能力を有するものであればよい。
表面仕上材1と基板2とは、同一寸法を有するもの
で、第4図のようにその間に挟持される床本体緩衝体A
の四周縁よりも、表面仕上材1と基板2の四周縁が、同
一巾を持って突出するように、貼着されている。
で、第4図のようにその間に挟持される床本体緩衝体A
の四周縁よりも、表面仕上材1と基板2の四周縁が、同
一巾を持って突出するように、貼着されている。
表面仕上材1の該突出部の四周縁のうち、隣接する2
辺の下面に実部緩衝体Bが貼着され、実が形成される。
辺の下面に実部緩衝体Bが貼着され、実が形成される。
実部緩衝体Bによって形成された実は、第5図に示す
ように施工時において、隣接する床材の表面仕上材1と
基板2の実部緩衝体Bより突出部間に嵌合されるもので
ある。
ように施工時において、隣接する床材の表面仕上材1と
基板2の実部緩衝体Bより突出部間に嵌合されるもので
ある。
実を形成する該緩衝体Bの巾は、表面仕上材1の実部
緩衝体Bよりの突出巾の約2倍の長さを有することが望
ましい。(第2図) 実部緩衝体Bはその上面に、粘着層5が設けられて、
表面仕上材1の突出部下面に貼着される。
緩衝体Bよりの突出巾の約2倍の長さを有することが望
ましい。(第2図) 実部緩衝体Bはその上面に、粘着層5が設けられて、
表面仕上材1の突出部下面に貼着される。
このとき、実部緩衝体B上面の表面仕上材1よりの突
出側部分に、剥離紙6を積載しておけば、現場での施工
直前に該剥離紙6を剥すことによって隣接する床材7の
表面仕上材1の突出部下面に接着することができる。
出側部分に、剥離紙6を積載しておけば、現場での施工
直前に該剥離紙6を剥すことによって隣接する床材7の
表面仕上材1の突出部下面に接着することができる。
このように実部緩衝体Bにより、隣接する床材同志の
突き合わせ部分の下面が固定接着されているため、床材
同志間で目違いの発生防止できる。
突き合わせ部分の下面が固定接着されているため、床材
同志間で目違いの発生防止できる。
実部緩衝体Bの材質は、合成樹脂発泡体、発泡ゴム、
合成ゴム、不織布、他、公知の緩衝材を用いることがで
きる。
合成ゴム、不織布、他、公知の緩衝材を用いることがで
きる。
実部緩衝体Bは、第5図に示すように緩衝体Aが
第5図の急激収縮開始点イ(第6図)から圧縮され、
第5図漸近収縮開始点ロ(第6図)に近づいたとする。
第5図の急激収縮開始点イ(第6図)から圧縮され、
第5図漸近収縮開始点ロ(第6図)に近づいたとする。
すると第5図に示すように、実部緩衝体Bは、床本
体緩衝体Aが漸近収縮開始点ロに達する前に基板2に達
する。このとき実部緩衝体Bの厚さをθとする。
体緩衝体Aが漸近収縮開始点ロに達する前に基板2に達
する。このとき実部緩衝体Bの厚さをθとする。
以後は床本体緩衝体Aは実部緩衝体Bの沈みに随順し
て沈み、第5図のように、実部緩衝体Bの限界収縮点
(第6図)に達して沈みは終了する。このときの実部
緩衝体の厚さは(θ′)である。
て沈み、第5図のように、実部緩衝体Bの限界収縮点
(第6図)に達して沈みは終了する。このときの実部
緩衝体の厚さは(θ′)である。
第6図は、第5図の状態をグラフ化したもので、曲線
Aは床本体緩衝体Aの本来の沈み量を示す。曲線Aにお
いてイは急激収縮開始点、ロは漸近収縮開始点、ハは収
縮終了点である。また、(x+α)は床本体緩衝体Aの
急激収縮開始点イから漸近収縮開始点ロまでの沈み量、
(x+α+β)は床本体緩衝体Aの限界収縮沈み量であ
る。
Aは床本体緩衝体Aの本来の沈み量を示す。曲線Aにお
いてイは急激収縮開始点、ロは漸近収縮開始点、ハは収
縮終了点である。また、(x+α)は床本体緩衝体Aの
急激収縮開始点イから漸近収縮開始点ロまでの沈み量、
(x+α+β)は床本体緩衝体Aの限界収縮沈み量であ
る。
曲線Bは実部緩衝体Bの本来の沈み量を示す。曲線B
において、aは実部緩衝体Bの収縮開始点bは同じく収
縮終了点を示す。xは実部緩衝体Bの限界沈み量であ
る。
において、aは実部緩衝体Bの収縮開始点bは同じく収
縮終了点を示す。xは実部緩衝体Bの限界沈み量であ
る。
したがって、θ−θ′=x の関係となる。
また、実部緩衝体Bの弾性は床本体緩衝体Aの漸近収
縮開始点ロと収縮終了点ハとの間において呈する弾性で
あることを要する。
縮開始点ロと収縮終了点ハとの間において呈する弾性で
あることを要する。
もし、実部緩衝体Bの弾性が床本体緩衝体Aの漸近収
縮開始点よりも大きいとすると、床本体緩衝体Aの沈み
を抑制することはできないからである。換言すれば、床
本体緩衝体Aは一般に発泡体が用いられ、また実部緩衝
体Bの厚さが、床本体緩衝体Aが漸近収縮開始点ロを越
えてから基板2に達する厚さに設定してあると、床本体
緩衝体Aは漸近収縮開始点ロまで沈みすぎることにな
り、歩行上の不快感をともなうことも隣接する表面仕上
材1の間に目違いが発生することになる。ただし、突部
緩衝体Bの厚さは漸近収縮開始点ロを越え、収縮終了点
ハに達する前に基板2に達する厚さでも差仕えない。
縮開始点よりも大きいとすると、床本体緩衝体Aの沈み
を抑制することはできないからである。換言すれば、床
本体緩衝体Aは一般に発泡体が用いられ、また実部緩衝
体Bの厚さが、床本体緩衝体Aが漸近収縮開始点ロを越
えてから基板2に達する厚さに設定してあると、床本体
緩衝体Aは漸近収縮開始点ロまで沈みすぎることにな
り、歩行上の不快感をともなうことも隣接する表面仕上
材1の間に目違いが発生することになる。ただし、突部
緩衝体Bの厚さは漸近収縮開始点ロを越え、収縮終了点
ハに達する前に基板2に達する厚さでも差仕えない。
本発明は効果を要約すれば次の通りである。
実部緩衝体Bを介在させることによって 隣接する床材の突き合わせ部分に目違いが発生すること
がなく、床材表面端部を傷つけること、ホコリの堆積、
つまづき等、目違いによって起こっていた諸問題を解決
できる。
がなく、床材表面端部を傷つけること、ホコリの堆積、
つまづき等、目違いによって起こっていた諸問題を解決
できる。
・床材突き合わせ部分において負荷重時も衝撃による固
体音の伝搬を防止でき、高い防音性が得られる。
体音の伝搬を防止でき、高い防音性が得られる。
第1図:本発明床材の斜視図、 第2図:同じくその側面図、 第3図:床材突き合わせ部の側面図、 第4図:床材の平面図、 第5図:.本発明床材の作用説明図、 第6図:同じく作用を説明したグラフである。 1:表面仕上材、 2:基板、 3:面材基材、 4:表面化粧、 5:粘着層、 6:剥離紙、 7:床表面材、 A:床本体緩衝体、 B:実部緩衝体。
Claims (1)
- 【請求項1】表面仕上材1と基板2の間に急激収縮開始
点イ、漸近収縮開始点ロ、収縮終了点ハを有する弾性を
示す床本体緩衝体Aを挟持する面材を備えた防音床材に
おいて 表面仕上材1と基板2は、床本体緩衝体Aよりも周縁が
突出しており、 表面仕上材1の突出する周縁のうち、隣接する2辺の下
面に実部緩衝体Bが貼着され、かつ実部緩衝体Bは、床
本体緩衝体Aが、その負荷時漸近収縮開始点ロの沈み量
(x+α)に達する前に基板2に達する厚さθであり、 実部緩衝体Bは床本体緩衝体Aの漸近収縮開始点ロと収
縮終了点ハとの間の沈み量のとき呈する弾性に相当する
弾性を有する ことを特徴とする防音床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2129115A JP2558171B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 防音床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2129115A JP2558171B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 防音床材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0424362A JPH0424362A (ja) | 1992-01-28 |
JP2558171B2 true JP2558171B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=15001441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2129115A Expired - Fee Related JP2558171B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 防音床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558171B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07102745A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Noda Corp | 床 板 |
JP5081541B2 (ja) * | 2007-09-03 | 2012-11-28 | 株式会社ノダ | 床板および床構造 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2129115A patent/JP2558171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424362A (ja) | 1992-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |