JP2556238B2 - テープ印字装置 - Google Patents
テープ印字装置Info
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Description
印字するテープ印字装置に関し、特に任意行数の文字や
記号毎にブロックとして指定し、複数のブロックをテー
プの長手方向に配置して印字するものにおいて、ブロッ
クに含まれる複数の文字や記号を印字する為の文字サイ
ズを、各ブロックの印字行数に応じてブロック毎に選択
するようにしたものに関する。
公報に記載のように、印字媒体としてのテープ(例え
ば、10ミリ、約24ミリの幅のテープ)に文字や記号
を印字できるテープ印字装置を実用化したが、このテー
プ印字装置は、ファイルの背表紙に貼るファイル名を印
字したテープを作成するのに好適なものである。更に、
本願出願人は、前記テープに複数行の文字や記号を印字
する機能を付加したテープ印字装置を提案した(特願平
3ー91492号参照)。
おいては、入力しようとする行数を設定し、しかも複数
行のときには1つずつ行を指定してデータを入力しなけ
ればならず、非常に面倒である。また従来のテープ印字
装置において、テキストメモリに格納した文書データを
設定した所望の印字行数、例えば、2行或いは3行で印
字する場合の文字サイズは、その印字行数に応じて予め
1種類だけ設定するようになっている。ところで、テー
プに印字する文字列によっては、これら文字列を、例え
ば、2行印字部分と3行印字部分のように、印字行数を
変更し且つ連続させて印字したい場合がある。この場
合、最大の印字行数でテープ印字が可能となる文字サイ
ズを予め設定して文字列を印字するので、行数が変更さ
れても1種類の文字サイズで印字されることになり、特
に印字行数が少ない文字列の文字サイズがテープ幅に対
して小さくなり、全体として見栄えが低下するという問
題がある。本発明は、任意行数の文字や記号からなるブ
ロックをテープの長手方向に複数配置して印字するテー
プ印字装置において、ブロックに含まれる複数の文字や
記号を印字する為の文字サイズを、各ブロックの印字行
数に応じて選択し、テープ 幅に対し、各ブロックを見栄
えよく印字することを目的とする。
装置は、図1に示すように、文字や記号及び種々の指令
を入力する為の入力手段と、印字媒体としてのテープに
ドットパターンで印字する印字ヘッドを含む印字手段
と、入力手段から入力された文字や記号のデータを記憶
する入力データ記憶手段と、入力データ記憶手段のデー
タを受けてドットパターンデータを作成し、印字手段に
印字させる印字制御手段とを備えたテープ印字装置にお
いて、入力手段からデータ入力時に、複数の文字や記号
毎にブロックとして指定するブロック指定データを入力
して、そのブロックの複数の文字や記号のデータに付随
させて前記入力データ記憶手段に記憶させるブロック指
定手段と、入力データ記憶手段に記憶された文字や記号
のデータとブロック指定データとに基いて、各ブロック
の文字や記号のサイズを、各ブロックの印字行数に応じ
て各ブロック単位に自動的に選択するサイズ選択手段と
を備えたものである。上記テープ印字装置において好ま
しくは、前記サイズ選択手段は、各ブロック毎に1つの
サイズを選択するように構成することができる。また本
発明のテープ印字装置は、文字や記号を入力する入力キ
ーと、印字媒体としてのテープに印字する印字ヘッドを
含む印字手段と、前記入力された文字や記号を前記テー
プの幅方向の複数行に配列するため、入力された文字や
記号を任意長さで改行する改行データを入力する改行キ
ーと、任意行数の文字や記号を1つのブロックとしてそ
のブロックを前記テープの長手方向に配置するため、任
意行数の文字や記号をブロックとして区切る改ブロック
キーと、前記ブロック毎にそのブロック内にある行数を
求める行数演算手段と、前記ブロック毎に、前記行数に
基いて、そのブロックに印字可能な文字や記号のサイズ
を選択するサイズ選択手段と、その選択した文字や記号
のサイズで、前記入力された文字や記号を前記印字手段
に印字させる印字制御手段とを備えた構成とすることが
できる。 上記テープ印字装置において好ましくは、さら
に前記テープの幅に関するデータを検出する検出手段を
備え、前記サイズ選択手段は前記行数と前記テープの幅
に基いて、前記ブロックに印字可能な文字や記号のサイ
ズを選択するように構成することができる。 またさらに
本発明のテープ印字装置は、文字や記号を入力する入力
手段と、印字媒体としてのテープにそのテープの長手方
向に相対移動して印字する印字ヘッドを含む印字手段
と、任意行数の文字や記号を1つのブロックとして区切
ってそのブロックを前記テープの長手方向に複数個配置
するための改ブロックデータを入力するブロック指定手
段と、前記印字手段に供されるテープの幅に関するデー
タを検出する検出手段と、前記ブロック毎にそのブロッ
ク内にある行数を求める行数演算手段と、前記ブロック
毎に、前記行数と前記テープの幅に基いてそのブロック
に印字可能な文字や記号のサイズを選択するサイズ選択
手段と、その選択した文字や記号のサイズで、前記入力
された文字や記号を前記印字手段に印字させる印字制御
手段とを備えた構成とすることができる。 上記テープ印
字装置において好ましくは、前記テープに印字する文字
の複数のサイズデータを格納した格納手段を備え、前記
サイズ選択手段はその格納手段から所定のサイズを選択
するように構成することができる。 さらに上記テープ印
字装置において好ましくは、前記テープに印字する文字
や記号のサイズを手動選択するサイズ設定キーを備え、
そのサイズ設定キーで文字や記号のサイズを手動選択す
る状態と、前記サイズ選択手段で自動選択する状態を切
換え可能に構成することができる。
入力手段でデータを入力する際に複数の文字や記号の入
力毎に、ブロック指定手段により、ブロック指定データ
を入力することにより、それら複数の文字や記号をブロ
ックとして指定でき、そのブロック指定データは、それ
ら複数の文字や記号のデータに付随させて入力データ記
憶手段に記憶される。印字する際の文字や記号のサイズ
は、サイズ選択手段により、入力データ記憶手段に記憶
された文字や記号のデータとブロック指定データとに基
いて、各ブロックの印字行数に応じて各ブロック単位に
自動的に選択される。印字制御手段は、選択されたサイ
ズに基いてドットパターンデータを作成して印字手段に
印字させる。このように、文字印字の為のサイズはブロ
ック単位でその印字行数に応じて自動的に選択されるの
で、印字行数が増減しても、各ブロックの文字や記号を
テープ幅に対して常にバランス良く且つ良好に印字でき
る。上記テープ印字装置において好ましくは、サイズ選
択手段により、各ブロック毎に1つのサイズを選択する
ことで、各ブロックの文字や記号が同一サイズで印字さ
れ、各ブロックにおける文字のバランスが常に良好とな
る。また本発明のテープ印字装置は、文字や記号を入力
するに際して、改行キーや改ブロックキーで、文字や記
号を任意長さで改行してテープ幅方向の複数行に配列す
るとともに、任意行数でブロックとして区切り、複数の
ブロックをテープ長手方向に配置する。文字や記号の任
意の位置で改行、改ブロックを指定するので、容易に文
字や記号を所望の配置にすることができる。そして印字
に際して、各ブロック内の行数が求められ、その行数に
基いてそのブロックに印字可能な文字や記号のサイズが
選択されて、上記のように印字される。 好ましくは、印
字に使用されるテープの幅に関するデータが検出され、
文字や記号のサイズを選択するに際してテープ幅も参照
され、任意のテープ幅に対してバランスよく印字され
る。 また好ましくは、文字や記号のサイズは、上記のよ
うに自動で選択できるだけでなく、手動でも任意の大き
さを選択してテープ上に印字をすることもでき、テープ
作成の自由度を増すことができる。
説明する。本実施例は、アルファベット文字や記号など
の多数のキャラクタを印字用テープ(印字媒体としての
テープ)に印字可能な英語専用のテープ印字装置に本発
明を適用した場合のものである。図2に示すように、テ
ープ印字装置1の本体フレーム2の前部にはキーボード
3が配設され、キーボード3の後方で本体フレーム2内
には印字機構PMが配設され、またキーボード3の後方
には文字や記号を表示可能な液晶ディスプレイ22が設
けられている。キーボード3には、アルファベットや数
字や記号を入力する為の文字キー、スペースキー、改行
指令の為の改行キー、改ブロック指令の為の改ブロック
キー、カーソルを右方或いは左方へ移動させるカーソル
移動キー、文書データを作成する文書作成キー、印字フ
ォーマットを設定する為のフォーマット設定キー、印字
文字のサイズを設定するサイズ設定キー、印字文字の書
体を設定する書体設定キー、印字を実行する印字キー、
電源をON・OFFする為の電源キーなどが設けられて
いる。次に、図3に基いて印字機構PMについて簡単に
説明すると、印字機構PMに着脱自在に矩形状のテープ
収納カセットCSが装着されており、このテープ収納カ
セットCSには、透明なフィルムからなる幅約24mmの
印字用テープ5が巻装されたテープスプール6と、イン
クリボン7が巻装されたリボン供給スプール8と、この
インクリボン7を巻取る巻取りスプール9と、印字用テ
ープ5と同一幅を有する両面テープ10が剥離紙を外側
にして巻装された供給スプール11と、これら印字用テ
ープ5と両面テープ10とを接合させる接合ローラ12
とが回転自在に設けられている。印字用テープ5とイン
クリボン7とが重なる位置には、サーマルヘッド13が
立設され、これら印字用テープ5とインクリボン7とを
サーマルヘッド13に押圧するプラテンローラ14と、
印字用テープ5と両面テープ10とを接合ローラ12に
押圧する送りローラ15とは支持体16に回転可能に枢
支されている。このサーマルヘッド13には、上下方向
すなわちテープ幅方向に列設された128個の発熱素子
からなる発熱素子群が設けられている。従って、テープ
送りモータ24(図4参照)の所定回転方向への駆動に
より接合ローラ12と巻取りスプール9とが所定回転方
向に夫々同期して駆動されながら発熱素子群に通電され
たとき、印字用テープ5上はその長手方向(テープ送り
方向A)に送られながら複数のドット列により文字が印
字され、しかも印字後、印字用テープ5は両面テープ1
0を接合した状態で送り出される。印字機構PMは、公
知の構成(例えば特開平2ー106555号公報を参
照)と同様である。前記テープ収納カセットCSの底部
壁にはテープ収納カセットCSの種類つまり収納された
印字用テープ5のテープ幅を設定する為のカセット判別
部材17が取付けられており、カセット判別部材17に
設けられた突出片(図示略)を検出する為のフォトイン
タラプタからなるカセット判別センサ18(図4参照)
が本体フレーム2に取付けられている。従って、カセッ
ト判別センサ18からの判別信号に基いてテープ幅を検
出できるようになっている。また、テープ幅を「6m
m」、「9mm」、「12mm」、「18mm」とする印字用
テープ5が巻装された各種のテープ収納カセットCSが
別途準備されている。次に、テープ印字装置1の制御系
は、図4のブロック図に示すように構成されている。キ
ーボード3と、カセット判別センサ18と、警告用ブザ
ー20の為の駆動回路21と、液晶ディスプレイ(LC
D)22に表示データを出力する為の表示用RAMを有
するディスプレイコントローラ(LCDC)23と、サ
ーマルヘッド13を駆動する為の駆動回路25と、テー
プ送りモータ24を駆動する為の駆動回路26と、は制
御装置Cの入出力インターフェース27に夫々接続され
ている。制御装置Cは、CPU29と、このCPU29
にデータバスなどのバス28を介して接続された入出力
インターフェース27、CGROM30、ROM31・
32及びRAM40とから構成されている。CGROM
(パターンデータメモリ)30には、多数のキャラクタ
の各々に関して、表示の為のドットパターンデータがコ
ードデータに対応させて格納されている。ROM(アウ
トラインデータメモリ)31には、キャラクタを印字す
る為に多数のキャラクタの各々に関して、キャラクタの
輪郭線を規定する輪郭線データ(アウトラインデータ)
が書体(ゴシック系書体、明朝系書体など)毎に分類さ
れコードデータに対応させて格納されている。尚、これ
ら多数のアウトラインデータの各々には、印字イメージ
の縦方向の寸法と横方向の寸法とが夫々格納されてい
る。ROM32には、キーボード3から入力された文字
や数字や記号などのキャラクタのコードデータに対応さ
せてディスプレイコントローラ23を制御する表示駆動
制御プログラム、テキストメモリ41の各コードデータ
に対応するアウトラインデータから印字用のドットパタ
ーンデータに変換処理して印字バッファ47に展開する
イメージ展開処理制御プログラム、印字バッファ47の
データを順次読出してサーマルヘッド13やテープ送り
モータ24を駆動する印字駆動制御プログラム、本願特
有の後述のテープ印字制御の制御プログラムなどが格納
されている。更に、ROM32には、印字用テープ5の
5種類のテープ幅の各々について、そのテープ幅に印字
可能な文字サイズを印字行数毎に設定したサイズテーブ
ルTBが予め格納されている。例えば、「24mm」のテ
ープ幅のサイズテーブルTB(24)は、図5に示すよ
うに、印字可能な印字行数「1」〜「5」の各々につい
てその文字サイズが設定されている。尚、他の4種類の
サイズテーブルTBについても同様なので、その図示及
び説明を省略する。RAM40のテキストメモリ41に
は、キーボード3から入力された文字や記号のコードデ
ータが文書データとして格納される。印字フォーマット
メモリ42には、設定された文字サイズデータPZや書
体のデータなど複数の印字フォーマット情報が格納され
る。ブロック数カウンタ43には、テキストメモリ41
に格納された文書データ中のブロック数Nがセットされ
る。文字サイズメモリ44には、設定されたサイズデー
タPZが格納される。印字行数メモリ45には、ブロッ
ク文書データの印字行数Lが格納される。ワークメモリ
46には、読出されたブロック文書データが格納され
る。印字バッファ47には、イメージ展開された複数の
文字や記号のドットパターンデータが格納される。従っ
て、この印字バッファ47には、縦方向(ドット列方
向)に128ドットに対応する128ビット(16バイ
ト)、横方向に50文字分の所定ビットからなる大きさ
のメモリ容量が設けられ、1行又は複数行の印字文字の
ドットパターンデータが展開される。フラグメモリ48
には、文字サイズとしてオートサイズが設定されたとき
にセット(データが「1」)されるオートフラグAFの
フラグデータが格納される。更に、RAM40には、C
PU40で演算した演算結果を一時的に格納するバッフ
ァやカウンタやポインタなどが設けられている。次に、
テープ印字装置1の制御装置Cで行なわれるテープ印字
制御のルーチンについて、その概略を図6のフローチャ
ートに基いて説明する。尚、図中符号Si(i=10、
30、60・・・・)は各ステップである。電源キー操
作により電源が投入されるとこの制御が開始され、先ず
文書作成キーの操作後、操作された文字キーやスペース
キーや改行キーや改ブロックキーに対応するコードデー
タを文書データとして入力する文書データ入力・編集処
理が実行される(S10)。次に、フォーマット設定キ
ーの操作により、文字サイズや書体や修飾指定などの印
字フォーマットを設定する処理が実行される(S3
0)。従って、この印字フォーマット設定処理には、文
字サイズ設定処理や書体設定処理など複数のフォーマッ
ト設定処理が含まれている。次に、印字キーの操作によ
り文書データを印字する為の印字用ドットパターンデー
タを印字バッファ47に展開するドットパターンデータ
作成処理が実行され(S60)、この印字バッファ47
から読出したドットパターンデータを印字機構PMに出
力して印字処理が実行される(S90)。次に、前記印
字フォーマット設定処理に含まれる文字サイズ設定処理
制御のルーチンについて、図7のフローチャートに基い
て説明する。サイズ設定キーが操作されるとこの制御が
開始され、先ず文字サイズ設定画面がディスプレイ22
に表示される(S31)。例えば、図10に示すよう
に、数字「1」〜「6」に対応して印字の為の文字サイ
ズがポイント値で夫々表示されるとともに、数字「7」
に対応してオートサイズが表示される。次に、文字サイ
ズ設定に有効な数字キーが操作されたときに(S32・
S33:Yes)、オートサイズ以外の任意の文字サイ
ズが設定されたときには(S34:No)、オートサイ
ズフラグAFがリセットされ(S36)、設定されたサ
イズデータPZが文字サイズメモリ44に記憶され(S
37)、この制御を終了してテープ印字制御にリターン
する。しかし、オートサイズが選択されたときには(S
34:Yes)、オートサイズフラグAFがセットされ
てオートサイズモードが設定され(S35)、同様にテ
ープ印字制御にリターンする。次に、S60で実行され
る印字用ドットパターンデータ作成処理制御のルーチン
について、図8のフローチャートに基いて説明する。
尚、このとき、テキストメモリ41には、図9に示すよ
うに、第1・第2・第3ブロックの文書データが順次格
納されるとともに、各ブロック文書データの区切り位置
には改ブロックキー操作で入力された改ブロックコード
が夫々格納されている。そして、第1ブロックの文書デ
ータとして2行印字の為の文字列が格納され、第2ブロ
ックの文書データとして1行印字の為の文字列が格納さ
れ、第3ブロックの文書データとして5行印字の為の文
字列が格納されている(図11参照)。この制御が開始
されたときに、先ずカセット判別センサ18からの判別
信号に基いてテープ幅のデータが読込まれる(S6
1)。そして、テキストメモリ41内に印字すべき文書
データが存在するときには(S62:Yes)、改ブロ
ックコードの数に基いてブロック数Nが求められ(S6
3)、そのブロック数Nがブロック数カウンタ43にブ
ロック数BCとして格納される(S64)。次に、オー
トサイズモードが設定されているときには(S65:Y
es)、先ず先頭ブロックのブロック文書データが読出
されてワークメモリ46に格納される(S66)。例え
ば、図9に示すテキストメモリ41から、第1印字行の
文字列「WEAK」と第2印字行の文字列「POIN
T」とからなる第1ブロック文書データがワークメモリ
46に格納される。次に、このブロック文書データの印
字行数Lが改行コード及び改ブロックコードの数により
求められ、その印字行数Lが印字行数メモリ45に格納
される(S67)。次に、テープ幅データに対応するサ
イズテーブルTBと印字行数Lとに基いて、使用中の印
字用テープ5に文字印字する為の読出されたサイズデー
タがオートサイズAPとして求められ、このオートサイ
ズAPが文字サイズメモリ44に格納される(S6
8)。例えば、使用中の印字用テープ5のテープ幅が
「24mm」で、印字行数Lが「2」のときには、図5に
示すサイズテーブルTBからオートサイズAPとして
「20ポイント」が求められる。そして、オートサイズ
APとテープ幅データと印字行数Lとアウトラインデー
タとに基いて各印字行の基線位置(ベースライン位置)
が夫々求められる(S69)。次に、これら各印字行の
基線位置に基いて、ワークメモリ46から各印字行の文
字列のコードデータが読込まれ、アウトラインデータを
拡大縮小処理するとともに、このアウトラインデータか
ら印字用のドットパターンデータが作成され、このドッ
トパターンデータが順次印字バッファ47に展開される
(S70)。次に、前記ブロック数BCが1つデクリメ
ントされ(S71)、ブロック数BCが「0」でないと
きつまり後続するブロック文書データがテキストメモリ
41に存在するときには(S72:No)、S65以降
が実行され、後続するブロック文書データについて順次
ドットパターンデータが作成されて印字バッファ47に
展開される。そして、テキストメモリ41内の全てのブ
ロック文書データについてドットパターンデータが作成
されたときには(S72:Yes)、この制御を終了し
た後、この印字バッファ47に格納されたドットパター
ンデータに基いて印字処理が実行される(S90)。例
えば、図9に示すテキストメモリ41から、後続する1
印字行からなる第2ブロックの文書データ、5印字行か
らなる第3ブロックの文書データが読出され、各ブロッ
ク毎に求めたオートサイズAPとなるように、ドットパ
ターンデータが順次作成されて印字バッファ47に格納
される。そして、印字処理された結果、図11に示すよ
うに、第1・第2・第3ブロックB1〜B3の各々は、
ブロック単位でその印字行数Lに応じて自動的に選択さ
れ、印字行数Lが増減しても、各ブロックB1〜B3の
文字や記号をテープ幅に対して常にバランス良く且つ良
好に印字できる。更に、各ブロックB1〜B3の文字や
記号が同一サイズで印字され、各ブロックB1〜B3に
おける文字や記号のバランスを常に良好にできる。一
方、オートサイズモードが設定されていないときには
(S65:No)、S66、S67と同様に先ず先頭ブ
ロックのブロック文書データが読出されるとともに、そ
のブロック文書データの印字行数Lが求められる(S7
3・S74)。そして、文字サイズメモリ44に格納さ
れたサイズデータPZとテープ幅データと印字行数Lと
アウトラインデータとに基いて、各印字行の文字高さを
合計した総文字高さが印字用テープ5の印字可能領域よ
り小さく、印字可能なときには(S75:Yes)、S
69以降が実行され、各ブロック文書データについてそ
のドットパターンデータが順次作成されて印字バッファ
47に格納される。尚、この制御の開始時に印字すべき
文書データがテキストメモリ41に存在しないとき(S
61:No)、又は総文字高さが印字可能領域より大き
なり、印字不可能なときには(S75:No)、警告の
為にブザー20が鳴動され(S76)、テープ印字制御
のS10に移行する。尚、サイズテーブルTBに格納す
る印字行数やサイズは一例に過ぎず、複数の印字行数や
各種のサイズを設定することが可能である。尚、テープ
幅Wが24mm以外の種々の印字用テープ5を使用するこ
とも可能である。尚、文字や記号の印字イメージをドッ
トパターンデータで記憶するようにしたテープ印字装置
など、種々のテープ印字装置に本発明を適用し得ること
は勿論である。
効果が得られる。すなわち文字印字の為のサイズがブロ
ック毎にその印字行数に応じて自動的に選択され、印字
行数が増減しても、各ブロックの文字や記号をテープ幅
に対して常にバランス良く且つ良好に印字できる。また
サイズ選択手段で、各ブロック毎に1つのサイズを選択
することで、各ブロックの文字や記号が同一サイズで印
字され、各ブロックにおける文字や記号のバランスを常
に良好にできる。また本発明のテープ印字装置は、文字
や記号を入力するに際して、文字や記号の任意の位置で
改行、改ブロックを指定することで、容易に文字や記号
を所望の配置にすることができ、そして印字に際して、
各ブロック内の行数を求め、その行数に基いて選択した
サイズの文字や記号で上記のようにバランスよく印字で
きる。さらに文字や記号のサイズを選択するに際してテ
ープ幅も参照されることで、任意のテープ幅に対してバ
ランスよく印字できる。また文字や記号のサイズは、上
記のように自動で選択できるだけでなく、手動でも任意
の大きさを選択してテープ上に印字をすることもでき、
テープ作成の自由度を増すことができる。
トである。
ーチャートである。
ーチンの概略フローチャートである。
図である。
る。
印字例を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 文字や記号及び種々の指令を入力する為
の入力手段と、印字媒体としてのテープにドットパター
ンで印字する印字ヘッドを含む印字手段と、前記入力手
段から入力された文字や記号のデータを記憶する入力デ
ータ記憶手段と、前記入力データ記憶手段のデータを受
けてドットパターンデータを作成し、印字手段に印字さ
せる印字制御手段とを備えたテープ印字装置において、 前記入力手段からデータ入力時に、複数の文字や記号毎
にブロックとして指定するブロック指定データを入力し
て、そのブロックの複数の文字や記号のデータに付随さ
せて前記入力データ記憶手段に記憶させるブロック指定
手段と、 前記入力データ記憶手段に記憶された文字や記号のデー
タとブロック指定データとに基いて、各ブロックの文字
や記号のサイズを、各ブロックの印字行数に応じて各ブ
ロック単位に自動的に選択するサイズ選択手段と、 を備えたことを特徴とするテープ印字装置。 - 【請求項2】 前記サイズ選択手段は、各ブロック毎に
1つのサイズを選択するように構成されたことを特徴と
する請求項1に記載のテープ印字装置。 - 【請求項3】 文字や記号を入力する入力キーと、 印字媒体としてのテープに印字する印字ヘッドを含む印
字手段と、 前記入力された文字や記号を前記テープの幅方向の複数
行に配列するため、入力された文字や記号を任意長さで
改行する改行データを入力する改行キーと、 任意行数の文字や記号を1つのブロックとしてそのブロ
ックを前記テープの長手方向に配置するため、任意行数
の文字や記号をブロックとして区切る改ブロックキー
と、 前記ブロック毎にそのブロック内にある行数を求める行
数演算手段と、 前記ブロック毎に、前記行数に基いて、そのブロックに
印字可能な文字や記号のサイズを選択するサイズ選択手
段と、 その選択した文字や記号のサイズで、前記入力された文
字や記号を前記印字手段に印字させる印字制御手段と を
備えたことを特徴とするテープ印字装置。 - 【請求項4】 さらに前記テープの幅に関するデータを
検出する検出手段を備え、前記サイズ選択手段は前記行
数と前記テープの幅に基いて、前記ブロックに印字可能
な文字や記号のサイズを選択することを特徴とする請求
項3に記載のテープ印字装置。 - 【請求項5】 文字や記号を入力する入力手段と、 印字媒体としてのテープにそのテープの長手方向に相対
移動して印字する印字ヘッドを含む印字手段と、 任意行数の文字や記号を1つのブロックとして区切って
そのブロックを前記テープの長手方向に複数個配置する
ための改ブロックデータを入力するブロック指定手段
と、 前記印字手段に供されるテープの幅に関するデータを検
出する検出手段と、 前記ブロック毎にそのブロック内にある行数を求める行
数演算手段と、 前記ブロック毎に、前記行数と前記テープの幅に基いて
そのブロックに印字可能な文字や記号のサイズを選択す
るサイズ選択手段と、 その選択した文字や記号のサイズで、前記入力された文
字や記号を前記印字手段に印字させる印字制御手段と を
備えたことを特徴とするテープ印字装置。 - 【請求項6】 さらに前記テープに印字する文字の複数
のサイズデータを格納した格納手段を備え、前記サイズ
選択手段はその格納手段から所定のサイズを選択するこ
とを特徴とする請求項1、3または5に記載のテープ印
字装置。 - 【請求項7】 さらに前記テープに印字する文字や記号
のサイズを手動選択するサイズ設定キーを備え、そのサ
イズ設定キーで文字や記号のサイズを手動選択する状態
と、前記サイズ選択手段で自動選択する状態を切換え可
能にしたことを特徴とする請求項1、3または5に記載
のテープ印字装置。
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