JP2555538Y2 - マットレス装置 - Google Patents
マットレス装置Info
- Publication number
- JP2555538Y2 JP2555538Y2 JP7260093U JP7260093U JP2555538Y2 JP 2555538 Y2 JP2555538 Y2 JP 2555538Y2 JP 7260093 U JP7260093 U JP 7260093U JP 7260093 U JP7260093 U JP 7260093U JP 2555538 Y2 JP2555538 Y2 JP 2555538Y2
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- JP
- Japan
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- layer
- mattress
- partition
- cushion
- spring unit
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 235000019589 hardness Nutrition 0.000 description 5
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、三層以上による複数
層のクッション体により複数のクッション効果を有する
マットレス装置に関する。
層のクッション体により複数のクッション効果を有する
マットレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マットレス装置は多数のコイル
スプリングを行列状に連結してスプリングユニットを構
成し、このスプリングユニットの上下面に弾性材を重合
し、それらを外装体で被覆して構成されている。したが
って、このような構成のマットレス装置のクッション性
は単一のクッション性しか備えておらず、スプリングユ
ニット一層では振動や横揺れを吸収するのことが十分で
はなかった。そこで、考案者は先にクッション性能を向
上したスプリングユニットを二層にしたマットレス装置
を提案した。この二層式のマットレスはスプリングユニ
ットを構成するスプリング線径を変えること等の手段に
より上下層で硬さを異にすることにするマットレスにす
ることができた。
スプリングを行列状に連結してスプリングユニットを構
成し、このスプリングユニットの上下面に弾性材を重合
し、それらを外装体で被覆して構成されている。したが
って、このような構成のマットレス装置のクッション性
は単一のクッション性しか備えておらず、スプリングユ
ニット一層では振動や横揺れを吸収するのことが十分で
はなかった。そこで、考案者は先にクッション性能を向
上したスプリングユニットを二層にしたマットレス装置
を提案した。この二層式のマットレスはスプリングユニ
ットを構成するスプリング線径を変えること等の手段に
より上下層で硬さを異にすることにするマットレスにす
ることができた。
【0003】また、一般にベッドは床面からの距離があ
るので室内の沈んでいる埃を避ける利点がある。最近は
ベッドフレームを用いずにマットレスのみを床面に置き
使用する利用者がいる。このような場合にはマットレス
のみでも埃を避ける為の十分な高さが望まれる。
るので室内の沈んでいる埃を避ける利点がある。最近は
ベッドフレームを用いずにマットレスのみを床面に置き
使用する利用者がいる。このような場合にはマットレス
のみでも埃を避ける為の十分な高さが望まれる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のマ
ットレスにおけるは単一のクッション効果で利用者の寝
姿勢を良好に維持するには充分ではなかった。また先に
提案した二層式のマットレスでも高さ及びクッション性
能の更に良好なものが望まれる。また、スプリング単体
の高さが巻径や線径に比較して高過ぎるときはスプリン
グの揺れや変形が大きくなり、マットレスの厚さを大き
くするこができないものであった。
ットレスにおけるは単一のクッション効果で利用者の寝
姿勢を良好に維持するには充分ではなかった。また先に
提案した二層式のマットレスでも高さ及びクッション性
能の更に良好なものが望まれる。また、スプリング単体
の高さが巻径や線径に比較して高過ぎるときはスプリン
グの揺れや変形が大きくなり、マットレスの厚さを大き
くするこができないものであった。
【0005】この考案は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、三層以上の複数層により
複数のクッション効果を有して利用者の寝姿勢を良好に
維持し、また表裏面で利用者に異なる硬さのクッション
を与え、さらにマットレスの厚さ大きくすることができ
るマットレス装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、三層以上の複数層により
複数のクッション効果を有して利用者の寝姿勢を良好に
維持し、また表裏面で利用者に異なる硬さのクッション
を与え、さらにマットレスの厚さ大きくすることができ
るマットレス装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、三層以上に
よる複数層のクッション体を重合しており、各クッショ
ン体の間には仕切り体を有し、これらの複数のクッショ
ン体及び仕切り体を被覆した外装体を具備するもので、
上記の各クッション体は多数のコイルスプリングを行列
状に連結したスプリングユニットから形成されていると
共に、少なくとも一つの仕切り体は他の仕切り体よりも
硬い材質で構成されていることを特徴とする。
よる複数層のクッション体を重合しており、各クッショ
ン体の間には仕切り体を有し、これらの複数のクッショ
ン体及び仕切り体を被覆した外装体を具備するもので、
上記の各クッション体は多数のコイルスプリングを行列
状に連結したスプリングユニットから形成されていると
共に、少なくとも一つの仕切り体は他の仕切り体よりも
硬い材質で構成されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、第1層目のクッション体が
利用者の身体の動きや凹凸にフィットしながら自然の寝
姿勢を保持し、第2層目のクッション体は体圧を均等に
分散し、第3層目はクッション体は振動や揺れを吸収す
るようにしており、第2層目と第3層目の仕切り体は第
1層目と第2層目との間の仕切り体よりも硬い構成にな
っているから、表裏面で異なる硬さを享受できる。
利用者の身体の動きや凹凸にフィットしながら自然の寝
姿勢を保持し、第2層目のクッション体は体圧を均等に
分散し、第3層目はクッション体は振動や揺れを吸収す
るようにしており、第2層目と第3層目の仕切り体は第
1層目と第2層目との間の仕切り体よりも硬い構成にな
っているから、表裏面で異なる硬さを享受できる。
【0008】
【実施例】以下この考案の第1の実施例を図1乃至図3
を参照して説明する。図1と図2に示すマットレス装置
は、上面から第1層目のスプリングユニット1と、第2
層目のスプリングユニット2、第3層目のスプリングユ
ニット3を重合している。
を参照して説明する。図1と図2に示すマットレス装置
は、上面から第1層目のスプリングユニット1と、第2
層目のスプリングユニット2、第3層目のスプリングユ
ニット3を重合している。
【0009】第1層目乃至第3層目のスプリングユニッ
ト1,2,3を構成する各スプリング11,21,31
の線径(線の太さ)は同じものを採用している。すなわ
ち、同一荷重に対する弾性変形量がいずれのコイルスプ
リングも同じである。
ト1,2,3を構成する各スプリング11,21,31
の線径(線の太さ)は同じものを採用している。すなわ
ち、同一荷重に対する弾性変形量がいずれのコイルスプ
リングも同じである。
【0010】各スプリングユニット1,2,3は多数の
コイルスプリング11,21,31を行列状に配置し、
隣り合うコイルスプリング単体の上下端面をヘリカル線
12,22,32で連結して形成されていると共に、外
周に枠線13,23,33を配置しスプリング列を固定
している。各スプリングユニット1,2,3が重合する
面にはアクリルフェルト,サイザルパットや発泡弾性材
料による仕切り板4,5が介在しスプリングユニット1
と2、2と3のぶつかり合いで生じる不快音の発生を防
止している。
コイルスプリング11,21,31を行列状に配置し、
隣り合うコイルスプリング単体の上下端面をヘリカル線
12,22,32で連結して形成されていると共に、外
周に枠線13,23,33を配置しスプリング列を固定
している。各スプリングユニット1,2,3が重合する
面にはアクリルフェルト,サイザルパットや発泡弾性材
料による仕切り板4,5が介在しスプリングユニット1
と2、2と3のぶつかり合いで生じる不快音の発生を防
止している。
【0011】第1層目のスプリングユニット1と第2層
目のスプリングユニット2との間の第1の仕切り体4が
あり、周縁をクリップ6により重合するスプリングユニ
ット1と2と仕切り体4を固定して一体化している。第
2層目のスプリングユニット2と第3層目のスプリング
ユニット3との間には第2の仕切り体5があって、周縁
をクリップ7により重合するスプリングユニット2と3
及び仕切り体5を固定して一体化している。
目のスプリングユニット2との間の第1の仕切り体4が
あり、周縁をクリップ6により重合するスプリングユニ
ット1と2と仕切り体4を固定して一体化している。第
2層目のスプリングユニット2と第3層目のスプリング
ユニット3との間には第2の仕切り体5があって、周縁
をクリップ7により重合するスプリングユニット2と3
及び仕切り体5を固定して一体化している。
【0012】第1の仕切り体4は、アクリルフェルトで
なり、第2の仕切り体5は第1のアクリルフェルト51
と、可撓製のある硬質の合成樹脂網状体52及び第2の
アクリルフェルト53を重合して構成されている。よっ
て、第2層目と第3層目の仕切り体5は第1層目と第2
層目との間の仕切り体4よりも湾曲しにくい、すなわち
硬い構成になっている。
なり、第2の仕切り体5は第1のアクリルフェルト51
と、可撓製のある硬質の合成樹脂網状体52及び第2の
アクリルフェルト53を重合して構成されている。よっ
て、第2層目と第3層目の仕切り体5は第1層目と第2
層目との間の仕切り体4よりも湾曲しにくい、すなわち
硬い構成になっている。
【0013】このマットレスに利用者が寝たときの沈み
具合を図3で示すが、第1層目のクッション体1が利用
者の身体の動きや凹凸にフィットしながら1´の状態に
なり自然の寝姿勢を保持し、第2層目のクッション体2
は体圧を均等に分散して2´の状態になり、第3層目は
クッション体3は振動や揺れを吸収するようにして3´
の状態で全体が平均的に沈むことになる。
具合を図3で示すが、第1層目のクッション体1が利用
者の身体の動きや凹凸にフィットしながら1´の状態に
なり自然の寝姿勢を保持し、第2層目のクッション体2
は体圧を均等に分散して2´の状態になり、第3層目は
クッション体3は振動や揺れを吸収するようにして3´
の状態で全体が平均的に沈むことになる。
【0014】第3層目のスプリングユニット3のクッシ
ョンは、第1層目と第2層目のスプリングユニット2の
クッションと同等であるが、第2層目と第3層目の間に
介在した第2の仕切り体5は第1の仕切り体4よりも硬
いから第1層目と第2層目の沈み具合は第2の仕切り体
5によって遮断されることにより第3層目は利用者の体
圧による凹凸を減じて平面的に沈もうとし、第1層目と
第2層目にかかる体圧をさらに均等に分散し横揺れや振
動を抑止しようとする。
ョンは、第1層目と第2層目のスプリングユニット2の
クッションと同等であるが、第2層目と第3層目の間に
介在した第2の仕切り体5は第1の仕切り体4よりも硬
いから第1層目と第2層目の沈み具合は第2の仕切り体
5によって遮断されることにより第3層目は利用者の体
圧による凹凸を減じて平面的に沈もうとし、第1層目と
第2層目にかかる体圧をさらに均等に分散し横揺れや振
動を抑止しようとする。
【0015】さらに、第2の仕切り体5は第1の仕切り
体4よりも硬いので、上下を逆に使用するときには、第
1層目側に寝たときは軟らかく第3層目側に寝たときは
第1層目側に比較して硬いものになる。マットレスを逆
にして第3層目側に寝たときの感触が、第1層目側に比
較して硬いものになるのは、第2の仕切り体5が第1の
仕切り体よりも硬いから、第3層目のクッションが利用
者の凹凸に添いながら変形する量すなわち沈む量が少な
い為である。
体4よりも硬いので、上下を逆に使用するときには、第
1層目側に寝たときは軟らかく第3層目側に寝たときは
第1層目側に比較して硬いものになる。マットレスを逆
にして第3層目側に寝たときの感触が、第1層目側に比
較して硬いものになるのは、第2の仕切り体5が第1の
仕切り体よりも硬いから、第3層目のクッションが利用
者の凹凸に添いながら変形する量すなわち沈む量が少な
い為である。
【0016】一般的にマットレスにおいて使用者が硬い
軟らかいと感じ、評価を与えるのは、マットレス上面が
身体の凹凸に添って湾曲しやすく、またマットレス底面
まで容易に着いてしまう場合、すなわち弾性変形量が大
きい場合に、このマットレスは軟らかいと称し、身体の
凹凸を受けつけず、凹凸に添って湾曲することが難しい
場合、すなわち弾性変形量が小さい場合に、このマット
レスは硬いと称するものである。
軟らかいと感じ、評価を与えるのは、マットレス上面が
身体の凹凸に添って湾曲しやすく、またマットレス底面
まで容易に着いてしまう場合、すなわち弾性変形量が大
きい場合に、このマットレスは軟らかいと称し、身体の
凹凸を受けつけず、凹凸に添って湾曲することが難しい
場合、すなわち弾性変形量が小さい場合に、このマット
レスは硬いと称するものである。
【0017】上記のスプリングユニット1,2,3を仕
切り体4,5で仕切ると共にクリップ6,7で周囲を固
定重合して全体のクッション体を構成し、これらを外装
体8で被覆している。
切り体4,5で仕切ると共にクリップ6,7で周囲を固
定重合して全体のクッション体を構成し、これらを外装
体8で被覆している。
【0018】このようにして、第1層目のスプリングユ
ニット1と第2層目のスプリングユニット2によるクッ
ションは、複合したクッションになり、第1層目のスプ
リングユニットが利用者の身体の動きや凹凸にフィット
しながら自然の寝姿勢を保持し、第2層目のスプリング
ユニットが体圧を均等に分散し、第3層目のスプリング
ユニットが振動や横揺れを吸収することができ、第1層
目と第3層目を逆に使用するときは異なる硬さで使用す
ることができる。
ニット1と第2層目のスプリングユニット2によるクッ
ションは、複合したクッションになり、第1層目のスプ
リングユニットが利用者の身体の動きや凹凸にフィット
しながら自然の寝姿勢を保持し、第2層目のスプリング
ユニットが体圧を均等に分散し、第3層目のスプリング
ユニットが振動や横揺れを吸収することができ、第1層
目と第3層目を逆に使用するときは異なる硬さで使用す
ることができる。
【0019】
【考案の効果】この考案によれば、第1層目で正しい寝
姿勢をつくり、第2層目で体圧を均等に分散して支え、
第3層目で利用者の動くによる振動を吸収することにな
る。マットレスの厚さを大きくできマットレスのみの使
用でも室内床面に沈む埃を十分に避けることができる。
また第1層目と第3層目を逆に使用するときは異なる硬
さで使用することができる。
姿勢をつくり、第2層目で体圧を均等に分散して支え、
第3層目で利用者の動くによる振動を吸収することにな
る。マットレスの厚さを大きくできマットレスのみの使
用でも室内床面に沈む埃を十分に避けることができる。
また第1層目と第3層目を逆に使用するときは異なる硬
さで使用することができる。
【図1】この考案の一実施例の全体構成の断面図。
【図2】同じく一部断面した平面図
【図3】この考案によるスプリングユニット各層の沈み
具合を示す説明図
具合を示す説明図
1…第1層スプリングユニット、2…第2層スプリング
ユニット、3…第3層スプリングユニット、4…第1の
仕切り板、5…第2の仕切り板、6,7…クリップ、8
…外装体。
ユニット、3…第3層スプリングユニット、4…第1の
仕切り板、5…第2の仕切り板、6,7…クリップ、8
…外装体。
Claims (1)
- 【請求項1】 三層以上による複数層のクッション体を
重合しており、各クッション体の間には仕切り体を有
し、これらの複数のクッション体及び仕切り体を被覆し
た外装体を具備するもので、上記の各クッション体は多
数のコイルスプリングを行列状に連結したスプリングユ
ニットから形成されていると共に、少なくとも一つの仕
切り体は他の仕切り体よりも硬い材質で構成されている
ことを特徴とするマットレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7260093U JP2555538Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | マットレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7260093U JP2555538Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | マットレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0733152U JPH0733152U (ja) | 1995-06-20 |
JP2555538Y2 true JP2555538Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=13494061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7260093U Expired - Lifetime JP2555538Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | マットレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555538Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP7260093U patent/JP2555538Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0733152U (ja) | 1995-06-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |