JP2552491Y2 - 車両用アウトサイドミラーの取付構造 - Google Patents
車両用アウトサイドミラーの取付構造Info
- Publication number
- JP2552491Y2 JP2552491Y2 JP1988120946U JP12094688U JP2552491Y2 JP 2552491 Y2 JP2552491 Y2 JP 2552491Y2 JP 1988120946 U JP1988120946 U JP 1988120946U JP 12094688 U JP12094688 U JP 12094688U JP 2552491 Y2 JP2552491 Y2 JP 2552491Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- fixed
- mounting structure
- bracket
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両用アウトサイドミラーの取付構造に関
する。
する。
トラックに取り付けられるアウトサイドミラーの取付
構造として、従来、例えば実開昭61−46257号公報又は
同62−54841号公報に開示されるものが知られている。
構造として、従来、例えば実開昭61−46257号公報又は
同62−54841号公報に開示されるものが知られている。
前者の考案は、車体側のブラケットにアウトサイドミ
ラー(以下「サイドミラー」という)が車体前後方向に
回動可能となるようにそのステー端をボルト固定するも
のにあって、上記ブラケットとステー端のボルト軸心上
に、夫々歯合する菊座を設けたものであり、後者の従来
例は、サイドミラーを取り付けたミラーアームの回転軸
をブラケットに回転可能に支持した車両のサイドミラー
に於て、上記回転軸に摺動自由で且つ回転不能に円盤カ
ムを係合し、この円盤カムに対向して上記ブラケットに
カムを固定し、前記円盤カムを固定カムと噛み合うよう
に付勢するスプリングを設けたことを特徴としており、
何れも駐車時等に折り畳んだサイドミラーを、走行の際
に元の位置に戻して固定できるチェック機構を具備して
いる。
ラー(以下「サイドミラー」という)が車体前後方向に
回動可能となるようにそのステー端をボルト固定するも
のにあって、上記ブラケットとステー端のボルト軸心上
に、夫々歯合する菊座を設けたものであり、後者の従来
例は、サイドミラーを取り付けたミラーアームの回転軸
をブラケットに回転可能に支持した車両のサイドミラー
に於て、上記回転軸に摺動自由で且つ回転不能に円盤カ
ムを係合し、この円盤カムに対向して上記ブラケットに
カムを固定し、前記円盤カムを固定カムと噛み合うよう
に付勢するスプリングを設けたことを特徴としており、
何れも駐車時等に折り畳んだサイドミラーを、走行の際
に元の位置に戻して固定できるチェック機構を具備して
いる。
而して、トラックには用途に応じて各種のリヤボディ
が使用され、又、トラックを運転するドライバーの体型
も様々でドライバーによってはサイドミラーの設置位置
やミラー角度の好みも違うため、斯かる差異に基づくセ
ット位置の微調整ができるサイドミラーの取付構造が要
望されている。
が使用され、又、トラックを運転するドライバーの体型
も様々でドライバーによってはサイドミラーの設置位置
やミラー角度の好みも違うため、斯かる差異に基づくセ
ット位置の微調整ができるサイドミラーの取付構造が要
望されている。
然し乍ら、上述の如き従来の取付構造によれば、車体
側に折り畳んだサイドミラーをチェック機構によって元
のセット位置に戻して固定できるものの、リヤボディの
形状やドライバーの体型に応じてサイドミラーのセット
位置を調節したくても、その微調整ができないという欠
点があった。
側に折り畳んだサイドミラーをチェック機構によって元
のセット位置に戻して固定できるものの、リヤボディの
形状やドライバーの体型に応じてサイドミラーのセット
位置を調節したくても、その微調整ができないという欠
点があった。
本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、ドライ
バーの体型等に応じてサイドミラーのセット位置を微調
節できるサイドミラーの取付構造を提供することを目的
とする。
バーの体型等に応じてサイドミラーのセット位置を微調
節できるサイドミラーの取付構造を提供することを目的
とする。
斯かる目的を達成するために、本考案はアウトサイド
ミラーを取り付けたミラーアームを、固定カムに形成さ
れた突条とチェックリングに形成された溝が係合するチ
ェック機構及びチェックリングに形成されたセレーショ
ンとブラケット本体に形成されたセレーションが係合す
る回転角度微調整手段を介して車体側に固定した車両用
アウトサイドミラーの取付構造に於て、上記ミラーアー
ムに固定カムを固着すると共に、チェックリングとブラ
ケット本体に形成されたボルト孔を貫通するボルトを固
着し、そのボルト挿入端側にコイルスプリングを介して
装着したワッシャ及びナットでミラーアームを固定し、
ボルト挿入端に装着したコイルスプリング,ワッシャ及
びナットを前記ブラケット本体で覆ったことを特徴とす
るものである。
ミラーを取り付けたミラーアームを、固定カムに形成さ
れた突条とチェックリングに形成された溝が係合するチ
ェック機構及びチェックリングに形成されたセレーショ
ンとブラケット本体に形成されたセレーションが係合す
る回転角度微調整手段を介して車体側に固定した車両用
アウトサイドミラーの取付構造に於て、上記ミラーアー
ムに固定カムを固着すると共に、チェックリングとブラ
ケット本体に形成されたボルト孔を貫通するボルトを固
着し、そのボルト挿入端側にコイルスプリングを介して
装着したワッシャ及びナットでミラーアームを固定し、
ボルト挿入端に装着したコイルスプリング,ワッシャ及
びナットを前記ブラケット本体で覆ったことを特徴とす
るものである。
上記構成によれば、コイルスプリングのばね力により
係合しているチェック機構及び回転角度微調整手段を回
動することによりセット位置が変わる。そして、リヤボ
ディの形状やドライバーの体型等に応じてサイドミラー
のセット位置を調節する必要がある場合には、固定カム
及びチェックリングを上方に引き上げて突条と溝が係合
するチェック機構及びセレーションが係合する回転角度
微調整手段の回転角度を調整すれば、サイドミラーのセ
ット位置が調整される。
係合しているチェック機構及び回転角度微調整手段を回
動することによりセット位置が変わる。そして、リヤボ
ディの形状やドライバーの体型等に応じてサイドミラー
のセット位置を調節する必要がある場合には、固定カム
及びチェックリングを上方に引き上げて突条と溝が係合
するチェック機構及びセレーションが係合する回転角度
微調整手段の回転角度を調整すれば、サイドミラーのセ
ット位置が調整される。
また、ボルト挿入端に装着されたコイルスプリング,
ワッシャ及びナットを、ブラケット本体で覆っているこ
とにより、これらに埃等が付着しにくくなる。
ワッシャ及びナットを、ブラケット本体で覆っているこ
とにより、これらに埃等が付着しにくくなる。
以下、実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図に於て、符号1は一端にサイドミラー3が取り
付くミラーアームで、当該ミラーアーム1の他端には第
2図に示すように裏面側に十文字の突条5が形成された
円盤状の固定カム7が固着され、更に、当該固定カム7
の裏面側には、ブラケット9を貫通するボルト11が固着
されている。
付くミラーアームで、当該ミラーアーム1の他端には第
2図に示すように裏面側に十文字の突条5が形成された
円盤状の固定カム7が固着され、更に、当該固定カム7
の裏面側には、ブラケット9を貫通するボルト11が固着
されている。
ブラケット9は、第2図又は第3図に示すようにプレ
ート13を介してフロントパネル15に取り付くブラケット
本体17と、上記突条5が係合する溝18が表面に形成され
たチェックリング19とから構成されており、ブラケット
本体17とチェックリング19との間には、互いに歯合し合
うセレーション17a,19aが形成されている。
ート13を介してフロントパネル15に取り付くブラケット
本体17と、上記突条5が係合する溝18が表面に形成され
たチェックリング19とから構成されており、ブラケット
本体17とチェックリング19との間には、互いに歯合し合
うセレーション17a,19aが形成されている。
又、ブラケット本体17内には、第3図に示すようにブ
ラケット9に挿入した上記ボルト11にコイルスプリング
21を装着するスプリング室23が形成されており、チェッ
クリング19及びブラケット本体17に設けたボルト孔25に
ボルト11を挿入し、そして、固定カム7の突条5をチェ
ックリング19の溝18に係合させた後、ボルト11の挿入端
側に上記コイルスプリング21,ワッシャ27及びナット29,
31の順でこれらを装着できるようになっている。その
他、第2図中、符号33は、セレーション17a,19a部分に
付された標準の位置合わせ用マークである。
ラケット9に挿入した上記ボルト11にコイルスプリング
21を装着するスプリング室23が形成されており、チェッ
クリング19及びブラケット本体17に設けたボルト孔25に
ボルト11を挿入し、そして、固定カム7の突条5をチェ
ックリング19の溝18に係合させた後、ボルト11の挿入端
側に上記コイルスプリング21,ワッシャ27及びナット29,
31の順でこれらを装着できるようになっている。その
他、第2図中、符号33は、セレーション17a,19a部分に
付された標準の位置合わせ用マークである。
本実施例はこのように構成されているから、ミラーア
ーム1をブラケット9に取り付けるには、セレーション
17a,19aを歯合させたブラケット9のボルト孔25にボル
ト11を挿入し、突条5と溝18を係合させてボルト11の挿
入端側からコイルスプリング21,ワッシャ27,ナット29,3
1を順次装着すればよい。そして、この場合、ナット29,
31の締付加減でコイルスプリング21のばね力が変わり、
それにより突条5と溝18の係合力及びセレーション17a,
19aの歯合力が変わることとなる。
ーム1をブラケット9に取り付けるには、セレーション
17a,19aを歯合させたブラケット9のボルト孔25にボル
ト11を挿入し、突条5と溝18を係合させてボルト11の挿
入端側からコイルスプリング21,ワッシャ27,ナット29,3
1を順次装着すればよい。そして、この場合、ナット29,
31の締付加減でコイルスプリング21のばね力が変わり、
それにより突条5と溝18の係合力及びセレーション17a,
19aの歯合力が変わることとなる。
又、駐車時のようにミラーアーム1を車体側に折り畳
むには、第2図に示すように固定カム7をコイルスプリ
ング21のばね力に抗して上方に引き上げ突条5と溝18の
係合を解除すれば、ミラーアーム1は車体側に回動可能
となる。そして、走行の際にミラーアーム1を逆方向に
戻せば、突条5,溝18及びコイルスプリング21によるチェ
ック機構によって、サイドミラー3が当初のセット位置
で再び固定される。
むには、第2図に示すように固定カム7をコイルスプリ
ング21のばね力に抗して上方に引き上げ突条5と溝18の
係合を解除すれば、ミラーアーム1は車体側に回動可能
となる。そして、走行の際にミラーアーム1を逆方向に
戻せば、突条5,溝18及びコイルスプリング21によるチェ
ック機構によって、サイドミラー3が当初のセット位置
で再び固定される。
そして、リヤボディの形状やドライバーの体型等に応
じてサイドミラー3のセット位置を調節する必要がある
場合には、第3図に示すようにコイルスプリング21のば
ね力に抗してチェックリング19を上方に引き上げ、そし
て、これを矢印A,B方向に回動させてセレーション17a,1
9aの歯合を1ノッチ毎に微調整して再びセレーション17
a,19aを歯合させれば、第4図の如くサイドミラー3の
セット位置の微調節がなされることとなる。
じてサイドミラー3のセット位置を調節する必要がある
場合には、第3図に示すようにコイルスプリング21のば
ね力に抗してチェックリング19を上方に引き上げ、そし
て、これを矢印A,B方向に回動させてセレーション17a,1
9aの歯合を1ノッチ毎に微調整して再びセレーション17
a,19aを歯合させれば、第4図の如くサイドミラー3の
セット位置の微調節がなされることとなる。
従って、本実施例によれば、従来のチェック機構によ
る作用効果と併せて、ドライバーの体型やリヤボディの
形状等に応じてサイドミラーのセット位置の微調節が可
能となり、良好な後方視界が確保できることとなった。
る作用効果と併せて、ドライバーの体型やリヤボディの
形状等に応じてサイドミラーのセット位置の微調節が可
能となり、良好な後方視界が確保できることとなった。
尚、上記実施例は、チェックリングの回転角度微調整
手段としてセレーションを用いたが、斯かる構造に限定
されるものではない。
手段としてセレーションを用いたが、斯かる構造に限定
されるものではない。
以上のように、本考案は、アウトサイドミラーを取り
付けたミラーアームを、固定カムに形成された突条とチ
ェックリングに形成された溝が係合するチェック機構及
びチェックリングに形成されたセレーションとブラケッ
ト本体に形成されたセレーションが係合する回転角度微
調整手段を介して車体側に固定した車両用アウトサイド
ミラーの取付構造に於て、上記ミラーアームに固定カム
を固着すると共に、チェックリングとブラケット本体に
形成されたボルト孔を貫通するボルトを固着し、そのボ
ルト挿入端側にコイルスプリングを介して装着したワッ
シャ及びナットでミラーアームを固定したので、チェッ
ク機構及び回転角度微調整手段を回動することにより、
セット位置が変わり、ドライバーの体型やリヤボディの
形状等に応じてサイドミラーのセット位置が変えられ
て、良好な後方視界が確保できる。
付けたミラーアームを、固定カムに形成された突条とチ
ェックリングに形成された溝が係合するチェック機構及
びチェックリングに形成されたセレーションとブラケッ
ト本体に形成されたセレーションが係合する回転角度微
調整手段を介して車体側に固定した車両用アウトサイド
ミラーの取付構造に於て、上記ミラーアームに固定カム
を固着すると共に、チェックリングとブラケット本体に
形成されたボルト孔を貫通するボルトを固着し、そのボ
ルト挿入端側にコイルスプリングを介して装着したワッ
シャ及びナットでミラーアームを固定したので、チェッ
ク機構及び回転角度微調整手段を回動することにより、
セット位置が変わり、ドライバーの体型やリヤボディの
形状等に応じてサイドミラーのセット位置が変えられ
て、良好な後方視界が確保できる。
また、ボルト挿入端に装着したコイルスプリング,ワ
ッシャ及びナットを前記ブラケット本体で覆ったので、
ボルト挿入端に装着されたコイルスプリング,ワッシャ
及びナットに埃等が付着しにくくなり、作動不良を起こ
す可能性が低くなる。然も、見栄えもよくなる等の効果
を奏する。
ッシャ及びナットを前記ブラケット本体で覆ったので、
ボルト挿入端に装着されたコイルスプリング,ワッシャ
及びナットに埃等が付着しにくくなり、作動不良を起こ
す可能性が低くなる。然も、見栄えもよくなる等の効果
を奏する。
第1図はサイドミラーの取付構造の全体斜視図、第2図
は取付構造の要部斜視図、第3図は取付構造の要部断面
図、第4図は微調整したサイドミラーの概観図である。 1……ミラーアーム 3……サイドミラー 5……突条 7……固定カム 9……ブラケット 11……ボルト 17……ブラケット本体 19……チェックリング 21……コイルスプリング。
は取付構造の要部斜視図、第3図は取付構造の要部断面
図、第4図は微調整したサイドミラーの概観図である。 1……ミラーアーム 3……サイドミラー 5……突条 7……固定カム 9……ブラケット 11……ボルト 17……ブラケット本体 19……チェックリング 21……コイルスプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】アウトサイドミラーを取り付けたミラーア
ームを、固定カムに形成された突条とチェックリングに
形成された溝が係合するチェック機構及びチェックリン
グに形成されたセレーションとブラケット本体に形成さ
れたセレーションが係合する回転角度微調整手段を介し
て車体側に固定した車両用アウトサイドミラーの取付構
造に於て、上記ミラーアームに固定カムを固着すると共
に、チェックリングとブラケット本体に形成されたボル
ト孔を貫通するボルトを固着し、そのボルト挿入端側に
コイルスプリングを介して装着したワッシャ及びナット
でミラーアームを固定し、ボルト挿入端に装着したコイ
ルスプリング,ワッシャ及びナットを前記ブラケット本
体で覆ったことを特徴とする車両用アウトサイドミラー
の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988120946U JP2552491Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 車両用アウトサイドミラーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988120946U JP2552491Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 車両用アウトサイドミラーの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241845U JPH0241845U (ja) | 1990-03-22 |
JP2552491Y2 true JP2552491Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=31367512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988120946U Expired - Fee Related JP2552491Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 車両用アウトサイドミラーの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552491Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6327738B2 (ja) * | 2013-08-29 | 2018-05-23 | コベルコ建機株式会社 | ミラー取付装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100645U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-07 | いすゞ自動車株式会社 | 大型自動車のアウトサイドミラ−支持装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP1988120946U patent/JP2552491Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241845U (ja) | 1990-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |