JP2547588Y2 - 履物の台底 - Google Patents
履物の台底Info
- Publication number
- JP2547588Y2 JP2547588Y2 JP5800593U JP5800593U JP2547588Y2 JP 2547588 Y2 JP2547588 Y2 JP 2547588Y2 JP 5800593 U JP5800593 U JP 5800593U JP 5800593 U JP5800593 U JP 5800593U JP 2547588 Y2 JP2547588 Y2 JP 2547588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projections
- foot side
- main body
- sole
- footwear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本考案は履物着用者の足裏面と接
する履物の中敷、中底若しくはその他の台底の主として
足裏添い面の改良に関する。
する履物の中敷、中底若しくはその他の台底の主として
足裏添い面の改良に関する。
【従来の技術】従来の履物の中敷、中底若しくはその他
の台底は履物着用者の足裏添い面にその足裏形状に倣う
凹凸状を形成したものとして多数の提案があった。然し
ながら前述の従来の履物の中敷、中底若しくはその他の
台底は、左足側のものと右足側のものとが単に対称的に
足裏形状に倣う凹凸状を形成することにとどまり、左足
側又は右足側のものとしてそれぞれの役割に適応するこ
とを意図して構成されたものではなかった。従って、例
えば左足側においては、履物着用者の左足の役割即ち、
主として歩行時の安定性を確保するための保持力及び進
行方向を定めるという機能、また同様に右足側において
は右足としての役割即ち、主として歩行時のスピードの
コントロール及び方向転換をスムーズに行うという機能
を有しているところ、従来品はこのような左右の足の有
する役割(機能)に応じて構成されていなかったため当
然ながら満足しうるものではなかった。
の台底は履物着用者の足裏添い面にその足裏形状に倣う
凹凸状を形成したものとして多数の提案があった。然し
ながら前述の従来の履物の中敷、中底若しくはその他の
台底は、左足側のものと右足側のものとが単に対称的に
足裏形状に倣う凹凸状を形成することにとどまり、左足
側又は右足側のものとしてそれぞれの役割に適応するこ
とを意図して構成されたものではなかった。従って、例
えば左足側においては、履物着用者の左足の役割即ち、
主として歩行時の安定性を確保するための保持力及び進
行方向を定めるという機能、また同様に右足側において
は右足としての役割即ち、主として歩行時のスピードの
コントロール及び方向転換をスムーズに行うという機能
を有しているところ、従来品はこのような左右の足の有
する役割(機能)に応じて構成されていなかったため当
然ながら満足しうるものではなかった。
【考案が解決しようとする課題】従って、本考案は履物
着用者の左右の足のそれぞれの役割、即ち左足側と対応
する本体の足裏添い面には、歩行時の安定性を確保する
ための保持力及び進行方向を定める機能を付与し、同じ
く右足側と対応する本体の足裏添い面には足趾とよく密
着しかつキック力を有効に働かしめかつ方向転換をスム
ーズにできるようにな構成を付与し、これによって左右
の足の機能を有効に発揮できる台底を提供することを技
術的課題とする。
着用者の左右の足のそれぞれの役割、即ち左足側と対応
する本体の足裏添い面には、歩行時の安定性を確保する
ための保持力及び進行方向を定める機能を付与し、同じ
く右足側と対応する本体の足裏添い面には足趾とよく密
着しかつキック力を有効に働かしめかつ方向転換をスム
ーズにできるようにな構成を付与し、これによって左右
の足の機能を有効に発揮できる台底を提供することを技
術的課題とする。
【課題を解決するための手段】本考案の台底は前述の課
題を解決するために、次のような技術手段を採用した。
即ち、履物着用者の足裏面と接する弾性体でなる台底の
足裏添い面において、少なくともその前部踏付部の中足
趾節関節群と対応する部位近傍より前方部辺に突起を設
けた台底であって、その左足側の本体の各突起よりも右
足側の本体の各突起の数を多く形成したことを第1の技
術手段とするものである。また本考案は、前記左足側の
本体a1の各突起1を、右足側の本体a2の各突起2よ
りも大きく形成したことを第2の技術手段とするもので
ある。更に本考案は、前記左足側の本体aの各突起1
を、履物着用者の足の第一趾を除く第2趾乃至第5趾に
沿う方向に長尺状に複数個並列形成し、他方右足側の本
体a2の各突起2をランダムに散在して突設形成してな
ることを第3の技術手段とするものである。
題を解決するために、次のような技術手段を採用した。
即ち、履物着用者の足裏面と接する弾性体でなる台底の
足裏添い面において、少なくともその前部踏付部の中足
趾節関節群と対応する部位近傍より前方部辺に突起を設
けた台底であって、その左足側の本体の各突起よりも右
足側の本体の各突起の数を多く形成したことを第1の技
術手段とするものである。また本考案は、前記左足側の
本体a1の各突起1を、右足側の本体a2の各突起2よ
りも大きく形成したことを第2の技術手段とするもので
ある。更に本考案は、前記左足側の本体aの各突起1
を、履物着用者の足の第一趾を除く第2趾乃至第5趾に
沿う方向に長尺状に複数個並列形成し、他方右足側の本
体a2の各突起2をランダムに散在して突設形成してな
ることを第3の技術手段とするものである。
【作用】本考案の左足側の台底の本体a1は、主として
前部踏付部における履物着用者の足の第一趾を除く第2
趾乃至第5趾に沿う方向に長尺状の突起1を複数個並列
形成しているのでこれら各突起1により前後の滑りを抑
止し、進行方向へのキックをし易くしている。同じく主
として第1趾と対応する部位に前記第2趾乃至第5趾の
主として各関節と対応する各突起1とは異なり拡がりの
ある突起12を設けているので該第1趾に対する衝撃を
緩和できる。更に右足側の本体a2には、その中足趾節
関節群と対応する部位近傍より前方の広範囲にわたり多
数の小さな半球状の突起2、2を設けているので、右足
側の足裏との密着性を良くして靴底と足の共働によるキ
ックを有効に働かせるのみならず、方向転換をスムーズ
に行わしめる作用を奏功する。
前部踏付部における履物着用者の足の第一趾を除く第2
趾乃至第5趾に沿う方向に長尺状の突起1を複数個並列
形成しているのでこれら各突起1により前後の滑りを抑
止し、進行方向へのキックをし易くしている。同じく主
として第1趾と対応する部位に前記第2趾乃至第5趾の
主として各関節と対応する各突起1とは異なり拡がりの
ある突起12を設けているので該第1趾に対する衝撃を
緩和できる。更に右足側の本体a2には、その中足趾節
関節群と対応する部位近傍より前方の広範囲にわたり多
数の小さな半球状の突起2、2を設けているので、右足
側の足裏との密着性を良くして靴底と足の共働によるキ
ックを有効に働かせるのみならず、方向転換をスムーズ
に行わしめる作用を奏功する。
【実施例】本考案の履物の台底を図面に従ってその代表
的な実施例を示すと以下の通りである。即ち図1は、本
考案の基本的な台底の実施例を示すものであって、左足
側の本体a1と右足側の本体a2で構成しており、両者
は非対称の足裏添い面を形成している。まづ左足側の本
体a1はその前部踏付部イにおける履物着用者の足の第
1趾乃至第5趾の各中足趾節関節群と対応する部辺の近
傍の前方部辺において、主として第2趾乃至第5趾と対
応する部辺に複数個の突起1、1を形成している。他方
右足側の本体a2は、同じく図1及び図2等で示すよう
に履物着用者の足の第1趾乃至第5趾の各中足趾節関節
群と対応する部位の近傍の前方部辺において散在する多
数の突起2、2を形成している。この際左足側の本体a
1に設けた各突起1は右足側の本体a2に設けた各突起
2よりも大きいが、前記各突起2は前記各突起1よりも
数多く形成している。また各突起1は履物着用者の足の
第2趾乃至第5趾に沿って弧状で比較的長いウインナー
ソーセージ状の突起を複数個並列形成しかつ第1趾と対
応する部分のみには前記各突起1とは独立しかつ幾分拡
がりある支持部12を形成している、その他踵部ハには
踵支持部5を形成し、同じく土踏まず部ロにはアーチサ
ポートを有する土踏まずの支持部6を形成している。従
って左足側の本体a1は前記突起12と土踏まずの支持
部6及び踵部ハの支持部5等によって履物着用者の左足
に加わる荷重を支持することができる。他方履物着用者
の右足側の本体a2には前部踏付部イにおける第1乃至
第5趾の各中足趾節関節群と対応する部位の近傍より前
方部辺に多数の小さな半球状の突起2を散在させ、各趾
とよく密着するように形成している。また前記各突起2
は第1乃至第5趾の中足趾節関節群の支持部4と踵支持
部5及び土踏まずのアーチサポート状の支持部6等と共
に右足に加わる荷重を支持できる。また左足側及び右足
側の本体a1及びa2はいずれも中足趾節関節群を支持
する支持部4の外側辺と踵の支持部5との間の外側沿い
に複数個の突起7、7を並列形成している。これらの各
突起7は踵の支持部5から漸次前部踏付部イに至るまで
の履物着用者の足に加わる荷重(換言すれば重心)の移
動に従って順次支持できるようになっている。また主と
して前記各突起2、第1趾の支持部12及び土踏まず部
の支持部6等に多数の通気孔3、3を設けている。また
右足側の本体a2の中足趾節関節群を支持する支持部4
はその中央部分より前方の一部を除去した欠截部44に
多数の横長状の突起22、22を形成している。次に図
2は、その左足側の本体a1において、図4で示すよう
な左足側の本体a1の各突起1と突起12が連結して一
体である別実施例を示している。また本考案に係る台底
Aの左足側の本体a1及び右足側の本体a2には、図6
で示すように表地8と裏地10の間に弾性に富む芯材9
が挟持されている。前記表地8及び裏地10に用いられ
る材料としては中敷若しくは中底等に一般的に用いられ
る布地であれば何でもよいが、足裏添い面側に各突起
1、2、7、22、44及び各支持部4、5、6、1
1、12を例えば高周波溶着機で一体的に溶着成形する
場合は、熱可塑性合成樹脂繊維でなる織布若しくは、編
布が用いられる。また前記芯材9も同様に、通常中敷若
しくは中底等に用いられる弾性体、天然若しくは合成ゴ
ムの発泡体若しくは合成樹脂の発泡体であれば何でもよ
いが、同様に高周波溶着機で一体的に溶着成形する場合
は熱可塑性合成樹脂の発泡体であればよい。
的な実施例を示すと以下の通りである。即ち図1は、本
考案の基本的な台底の実施例を示すものであって、左足
側の本体a1と右足側の本体a2で構成しており、両者
は非対称の足裏添い面を形成している。まづ左足側の本
体a1はその前部踏付部イにおける履物着用者の足の第
1趾乃至第5趾の各中足趾節関節群と対応する部辺の近
傍の前方部辺において、主として第2趾乃至第5趾と対
応する部辺に複数個の突起1、1を形成している。他方
右足側の本体a2は、同じく図1及び図2等で示すよう
に履物着用者の足の第1趾乃至第5趾の各中足趾節関節
群と対応する部位の近傍の前方部辺において散在する多
数の突起2、2を形成している。この際左足側の本体a
1に設けた各突起1は右足側の本体a2に設けた各突起
2よりも大きいが、前記各突起2は前記各突起1よりも
数多く形成している。また各突起1は履物着用者の足の
第2趾乃至第5趾に沿って弧状で比較的長いウインナー
ソーセージ状の突起を複数個並列形成しかつ第1趾と対
応する部分のみには前記各突起1とは独立しかつ幾分拡
がりある支持部12を形成している、その他踵部ハには
踵支持部5を形成し、同じく土踏まず部ロにはアーチサ
ポートを有する土踏まずの支持部6を形成している。従
って左足側の本体a1は前記突起12と土踏まずの支持
部6及び踵部ハの支持部5等によって履物着用者の左足
に加わる荷重を支持することができる。他方履物着用者
の右足側の本体a2には前部踏付部イにおける第1乃至
第5趾の各中足趾節関節群と対応する部位の近傍より前
方部辺に多数の小さな半球状の突起2を散在させ、各趾
とよく密着するように形成している。また前記各突起2
は第1乃至第5趾の中足趾節関節群の支持部4と踵支持
部5及び土踏まずのアーチサポート状の支持部6等と共
に右足に加わる荷重を支持できる。また左足側及び右足
側の本体a1及びa2はいずれも中足趾節関節群を支持
する支持部4の外側辺と踵の支持部5との間の外側沿い
に複数個の突起7、7を並列形成している。これらの各
突起7は踵の支持部5から漸次前部踏付部イに至るまで
の履物着用者の足に加わる荷重(換言すれば重心)の移
動に従って順次支持できるようになっている。また主と
して前記各突起2、第1趾の支持部12及び土踏まず部
の支持部6等に多数の通気孔3、3を設けている。また
右足側の本体a2の中足趾節関節群を支持する支持部4
はその中央部分より前方の一部を除去した欠截部44に
多数の横長状の突起22、22を形成している。次に図
2は、その左足側の本体a1において、図4で示すよう
な左足側の本体a1の各突起1と突起12が連結して一
体である別実施例を示している。また本考案に係る台底
Aの左足側の本体a1及び右足側の本体a2には、図6
で示すように表地8と裏地10の間に弾性に富む芯材9
が挟持されている。前記表地8及び裏地10に用いられ
る材料としては中敷若しくは中底等に一般的に用いられ
る布地であれば何でもよいが、足裏添い面側に各突起
1、2、7、22、44及び各支持部4、5、6、1
1、12を例えば高周波溶着機で一体的に溶着成形する
場合は、熱可塑性合成樹脂繊維でなる織布若しくは、編
布が用いられる。また前記芯材9も同様に、通常中敷若
しくは中底等に用いられる弾性体、天然若しくは合成ゴ
ムの発泡体若しくは合成樹脂の発泡体であれば何でもよ
いが、同様に高周波溶着機で一体的に溶着成形する場合
は熱可塑性合成樹脂の発泡体であればよい。
【考案の効果】本考案はその左足側の台底の本体a1
に、主として前部踏付部における履物着用者の足の第一
趾を除く第2趾乃至第5趾に沿う方向に長尺状の突起1
を複数個並列形成することにより、前後の滑りを抑止
し、かつ進行方向へのキックを容易となし、更に右足側
の本体a2には、その中足趾節関節群と対応する部位近
傍より前方の広範囲にわたり多数の小さな半球状の突起
2、2を設けているので、右足側の足裏との密着性を良
くして靴底と足の共働によるキックを有効に働かせるの
みならず、方向転換をスムーズに行わしめることができ
る極めて実用性の高い考案である。
に、主として前部踏付部における履物着用者の足の第一
趾を除く第2趾乃至第5趾に沿う方向に長尺状の突起1
を複数個並列形成することにより、前後の滑りを抑止
し、かつ進行方向へのキックを容易となし、更に右足側
の本体a2には、その中足趾節関節群と対応する部位近
傍より前方の広範囲にわたり多数の小さな半球状の突起
2、2を設けているので、右足側の足裏との密着性を良
くして靴底と足の共働によるキックを有効に働かせるの
みならず、方向転換をスムーズに行わしめることができ
る極めて実用性の高い考案である。
【図1】 本考案の履物用の台底の基本の実施例に係る
左右一対の足裏添い面を示す平面略図である。
左右一対の足裏添い面を示す平面略図である。
【図2】 同じく、他の実施例に係る左右一対の足裏添
い面を示す平面略図である。
い面を示す平面略図である。
【図3】 同じく、図1のX−X線に沿う横断面略図で
ある。
ある。
【図4】 同じく、図2のY−Y線に沿う横断面略図で
ある。
ある。
【図5】 同じく、図2のZ−Z線に沿う横断面略図で
ある。
ある。
【図6】 同じく、左の足側の本体の一部拡大断面略図
の例示である。
の例示である。
A 台底 a1 左側の本体 a2 ロープ本体 1 突起 2 突起 3 通気孔 4 中足趾節関節群の支持部 5 踵の支持部 6 土踏まずの支持部 12 突起 22 突起 44 欠截部
Claims (3)
- 【請求項1】 履物着用者の足裏面と接する弾性体でな
る台底の足裏添い面において、少なくともその前部踏付
部の中足趾節関節群と対応する部位近傍より前方部辺に
突起1、1及び2、2を設けた台底であって、その左足
側の本体a1の各突起1よりも右足側の本体a2の各突
起2の数を多く形成したことを特徴とする、履物の台
底。 - 【請求項2】 前記左足側の本体a1の各突起1は、右
足側の本体a2の前記各突起2よりも大きく形成したこ
とを特徴とする、請求項1記載の履物の台底。 - 【請求項3】 前記左足側の本体aの各突起1は、履物
着用者の足の第一趾を除く第2趾乃至第5趾に沿う方向
に長尺状に複数個並列形成し、他方右足側の本体a2の
各突起2はランダムに散在して突設形成してなることを
特徴とする、請求項1及び2のいずれかに記載の履物の
台底。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5800593U JP2547588Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 履物の台底 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5800593U JP2547588Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 履物の台底 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0725804U JPH0725804U (ja) | 1995-05-16 |
JP2547588Y2 true JP2547588Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=13071868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5800593U Expired - Lifetime JP2547588Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 履物の台底 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547588Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200347076Y1 (ko) * | 2003-11-21 | 2004-04-09 | 신동식 | 위생신발깔창 |
DE102012206062B4 (de) | 2012-04-13 | 2019-09-12 | Adidas Ag | Schuhoberteil |
DE102013207156A1 (de) | 2013-04-19 | 2014-10-23 | Adidas Ag | Schuh, insbesondere ein Sportschuh |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP5800593U patent/JP2547588Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0725804U (ja) | 1995-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4041618A (en) | Contoured sole for high heeled shoes | |
JP3137340B2 (ja) | 靴底及びこの靴底を備えた靴 | |
US6115945A (en) | Shoe sole structures with deformation sipes | |
US4194310A (en) | Athletic shoe for artificial turf with molded cleats on the sides thereof | |
US8448352B2 (en) | Sole of a shoe for triple time walks and walking reform | |
JP2925892B2 (ja) | 履物用中底 | |
US20050097782A1 (en) | Athletic shoe having an improved cleat arrangement | |
JPH01107701A (ja) | 不滑性インソールベース | |
JPS58203701A (ja) | 発泡コアソ−ル層をもつ運動靴 | |
US5224279A (en) | Athletic shoe sole design and construction | |
CN214127251U (zh) | 一种跑鞋及跑鞋鞋底系统 | |
JP2547588Y2 (ja) | 履物の台底 | |
JPS5977803A (ja) | ソ−ルユニツト | |
JP2000106902A (ja) | 履 物 | |
JP2002142802A (ja) | 履 物 | |
CN214904191U (zh) | 一种耐脏童鞋 | |
JPS6244647Y2 (ja) | ||
JPS6110483Y2 (ja) | ||
JPH0675205U (ja) | 運動靴 | |
CN212394058U (zh) | 一种防滑鞋底 | |
CN107836776A (zh) | 防滑垫及鞋 | |
JPS62482Y2 (ja) | ||
JP2517693Y2 (ja) | 陸上競技用靴 | |
JPH0644405U (ja) | 履物用中敷 | |
JPH1014608A (ja) | 履物の中敷き |