JP2532870Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JP2532870Y2 JP2532870Y2 JP10592690U JP10592690U JP2532870Y2 JP 2532870 Y2 JP2532870 Y2 JP 2532870Y2 JP 10592690 U JP10592690 U JP 10592690U JP 10592690 U JP10592690 U JP 10592690U JP 2532870 Y2 JP2532870 Y2 JP 2532870Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- mode
- switch
- skew
- pal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はPAL/SECAM信号およびNTSC信号の記録、再生
を行う磁気記録再生装置に関する。
を行う磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術) マルチシステムVCRはPAL、SECAM、NTSCの各信号を記
録、再生する磁気記録再生装置であり、PALおよびSECAM
におけるVCRのテープスピードはSP/LP対応であり、NTSC
においてはSP/LP/EPおよびSP/EP対応となっている。こ
のマルチシステムVCRにおいては、PAL/SECAM(CCIRモー
ド)とNTSCのフォーマットのちがう(記録波長の差)等
の理由から、そのビデオヘッドはCCIR仕様となってい
る。これはダブルアジマス4ヘッドにおいても同様であ
る。このためダブルアジマスヘッドの特徴である2つの
ヘッドのギャップ間はCCIR用の2H(Hは水平走査期間以
下同じ)の距離となっている。
録、再生する磁気記録再生装置であり、PALおよびSECAM
におけるVCRのテープスピードはSP/LP対応であり、NTSC
においてはSP/LP/EPおよびSP/EP対応となっている。こ
のマルチシステムVCRにおいては、PAL/SECAM(CCIRモー
ド)とNTSCのフォーマットのちがう(記録波長の差)等
の理由から、そのビデオヘッドはCCIR仕様となってい
る。これはダブルアジマス4ヘッドにおいても同様であ
る。このためダブルアジマスヘッドの特徴である2つの
ヘッドのギャップ間はCCIR用の2H(Hは水平走査期間以
下同じ)の距離となっている。
(考案が解決しようとする課題) したがって前記CCIR仕様のヘッドでNTSCフォーマット
により記録されたテープを再生し、特殊再生モード(ス
チル、スロー、倍速、早送り、巻戻し)となった場合、
0.32H(2×525/625=1.68,2−1.68=0.32)のスキュー
が発生し、画面ぶれのする見ずらい画となる。また、CC
IRモードおよびNTSCモードにおいてそのテープスピード
がLPの場合は、VHSフォーマットからH合わせ(2つの
ビデオトラック間における水平同期信号の位置を連続さ
せること)ができなくなり、隣接ビデオトラック間のH
ずれは0.75Hとなる。このためそのテープスピード時の
早送り、巻戻し時には0.5Hのスキューが発生し見ずらい
画面となる。
により記録されたテープを再生し、特殊再生モード(ス
チル、スロー、倍速、早送り、巻戻し)となった場合、
0.32H(2×525/625=1.68,2−1.68=0.32)のスキュー
が発生し、画面ぶれのする見ずらい画となる。また、CC
IRモードおよびNTSCモードにおいてそのテープスピード
がLPの場合は、VHSフォーマットからH合わせ(2つの
ビデオトラック間における水平同期信号の位置を連続さ
せること)ができなくなり、隣接ビデオトラック間のH
ずれは0.75Hとなる。このためそのテープスピード時の
早送り、巻戻し時には0.5Hのスキューが発生し見ずらい
画面となる。
そこで上記のスキューをなくそうとすると各々に個別
の遅延素子を設け補正しなければならない。すなわちNT
SCモードのSPの特殊再生用としては0.32Hの遅延素子が
必要となり、CCIRおよびNTSCモードのLPの特殊再生用と
しては0.5Hの遅延素子が必要となる。このように0.32H
と0.5Hの2種類の遅延素子を用意すると、部品点数が増
えてコストが割高になるとともに回路構成が複雑化して
しまうという欠点があった。
の遅延素子を設け補正しなければならない。すなわちNT
SCモードのSPの特殊再生用としては0.32Hの遅延素子が
必要となり、CCIRおよびNTSCモードのLPの特殊再生用と
しては0.5Hの遅延素子が必要となる。このように0.32H
と0.5Hの2種類の遅延素子を用意すると、部品点数が増
えてコストが割高になるとともに回路構成が複雑化して
しまうという欠点があった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものでその目的
は、CCIRモードとNTSCモードで各々発生する2種類のス
キューを1個の遅延素子で補正することができる磁気記
録再生装置を提供することにある。
は、CCIRモードとNTSCモードで各々発生する2種類のス
キューを1個の遅延素子で補正することができる磁気記
録再生装置を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、PAL/SECAM信号用のダブルアジマスヘッド
を有し、PAL/SECAM信号およびNTSC信号の記録、再生を
行う磁気記録再生装置において、入力ビデオ信号を0.32
H(Hは水平走査期間)で遅延させる遅延素子と、入力
ビデオ信号に基づいてPAL/SECAMモードのスキューを検
出するスキュー検出回路と、NTSCモード時にはプリアン
プ系から導かれるヘッド選択信号を、PAL/SECAMモード
時には前記スキュー検出回路の検出信号を各々選択する
第1のスイッチと、前記第1のスイッチで選択された信
号に基づいて、前記遅延素子でビデオ信号を遅延した信
号と、ビデオ信号の原信号とを切換える第2のスイッチ
とを備えたことを特徴としている。
を有し、PAL/SECAM信号およびNTSC信号の記録、再生を
行う磁気記録再生装置において、入力ビデオ信号を0.32
H(Hは水平走査期間)で遅延させる遅延素子と、入力
ビデオ信号に基づいてPAL/SECAMモードのスキューを検
出するスキュー検出回路と、NTSCモード時にはプリアン
プ系から導かれるヘッド選択信号を、PAL/SECAMモード
時には前記スキュー検出回路の検出信号を各々選択する
第1のスイッチと、前記第1のスイッチで選択された信
号に基づいて、前記遅延素子でビデオ信号を遅延した信
号と、ビデオ信号の原信号とを切換える第2のスイッチ
とを備えたことを特徴としている。
(作用) NTSCモードのとき第1のスイッチはプリアンプ系から
導かれるヘッド選択信号を選択する。このヘッド選択信
号がSPヘッド側の信号であれば第2のスイッチは遅延素
子で入力ビデオ信号を遅延した信号側に切換える。この
ためこのモード時に発生する0.32Hのスキューは補正さ
れる。またNTSCモード時のヘッド選択信号がLPヘッド側
の信号であるときも、第2のスイッチは遅延素子で入力
ビデオ信号を遅延した信号側に切換える。このためこの
モード時に発生する0.5Hのスキューは0.18H(0.5+0.32
=0.82,1−0.82=0.18)に軽減される。またPAL/SECAM
モードのとき第1のスイッチはスキュー検出回路の検出
信号を選択する。このときスキュー検出回路がLP時の0.
5Hのスキューを検出していれば、第2のスイッチは遅延
素子で入力ビデオ信号を遅延した信号側に切換える。こ
のためこのモード時に発生する0.5Hのスキューは0.18H
に軽減される。またPAL/SECAMモード時にスキュー検出
回路がスキューを検出していなければ(すなわちSP
時)、第2のスイッチはビデオ信号の原信号に切換え
る。このためスキューの存在しないときにビデオ信号へ
の不要な遅延動作は行われない。
導かれるヘッド選択信号を選択する。このヘッド選択信
号がSPヘッド側の信号であれば第2のスイッチは遅延素
子で入力ビデオ信号を遅延した信号側に切換える。この
ためこのモード時に発生する0.32Hのスキューは補正さ
れる。またNTSCモード時のヘッド選択信号がLPヘッド側
の信号であるときも、第2のスイッチは遅延素子で入力
ビデオ信号を遅延した信号側に切換える。このためこの
モード時に発生する0.5Hのスキューは0.18H(0.5+0.32
=0.82,1−0.82=0.18)に軽減される。またPAL/SECAM
モードのとき第1のスイッチはスキュー検出回路の検出
信号を選択する。このときスキュー検出回路がLP時の0.
5Hのスキューを検出していれば、第2のスイッチは遅延
素子で入力ビデオ信号を遅延した信号側に切換える。こ
のためこのモード時に発生する0.5Hのスキューは0.18H
に軽減される。またPAL/SECAMモード時にスキュー検出
回路がスキューを検出していなければ(すなわちSP
時)、第2のスイッチはビデオ信号の原信号に切換え
る。このためスキューの存在しないときにビデオ信号へ
の不要な遅延動作は行われない。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案の一実施例を説明す
る。第1図において1はNTSCモード時には接触片1dが入
力端子1a側に切換えられ、PAL/SECAMモード時には入力
端子1b側に切換えられる第1のスイッチである。1cは出
力端子である。このスイッチ1の入力端子1aには、SP用
ヘッド2、LP用ヘッド3、エンベロープ比較器4等のプ
リアンプ系から得られるヘッド選択信号が供給される。
前記スイッチ1の入力端子1bには、入力ビデオ信号から
スキュージャンプパルスを得てPAL/SECAMモードのLP時
の0.5Hのスキューを検出するスキュー検出回路5の検出
信号が供給される。6は第1のスイッチ1で選択された
ヘッド選択信号やスキュー検出信号によって切換制御さ
れる第2のスイッチである。このスイッチ6の入力端子
6aには入力ビデオ信号を0.32Hの遅延素子7で遅延した
信号が供給される。前記スイッチ6の入力端子6bには入
力ビデオ信号の原信号が直接供給される。6cは出力端
子、6dは接触片である。
る。第1図において1はNTSCモード時には接触片1dが入
力端子1a側に切換えられ、PAL/SECAMモード時には入力
端子1b側に切換えられる第1のスイッチである。1cは出
力端子である。このスイッチ1の入力端子1aには、SP用
ヘッド2、LP用ヘッド3、エンベロープ比較器4等のプ
リアンプ系から得られるヘッド選択信号が供給される。
前記スイッチ1の入力端子1bには、入力ビデオ信号から
スキュージャンプパルスを得てPAL/SECAMモードのLP時
の0.5Hのスキューを検出するスキュー検出回路5の検出
信号が供給される。6は第1のスイッチ1で選択された
ヘッド選択信号やスキュー検出信号によって切換制御さ
れる第2のスイッチである。このスイッチ6の入力端子
6aには入力ビデオ信号を0.32Hの遅延素子7で遅延した
信号が供給される。前記スイッチ6の入力端子6bには入
力ビデオ信号の原信号が直接供給される。6cは出力端
子、6dは接触片である。
上記のように構成された装置において、NTSCモード時
に第1のスイッチ1は入力端子1a側に切換え制御され
る。このとき入力端子1aに供給されるヘッド選択信号が
SP用ヘッド2側の信号のエンベロープが大であることを
示す信号であれば第2のスイッチ6は入力端子6a側に切
換えられる。このためこのモード時に入力ビデオ信号中
に存在する0.32Hのスキューは遅延素子7で補正され、
出力端子6cから出力される。またNTSCモード時に入力端
子1aにLP用ヘッド3側の信号のエンベロープが大である
ことを示す信号が供給されている場合も第2のスイッチ
6は入力端子6a側に切換えられる。このためこのモード
時に入力ビデオ信号中に存在する0.5Hのスキューは遅延
素子7によって0.18H(0.5+0.32=0.82,1−0.82=0.1
8)に軽減され出力端子6cから出力される。
に第1のスイッチ1は入力端子1a側に切換え制御され
る。このとき入力端子1aに供給されるヘッド選択信号が
SP用ヘッド2側の信号のエンベロープが大であることを
示す信号であれば第2のスイッチ6は入力端子6a側に切
換えられる。このためこのモード時に入力ビデオ信号中
に存在する0.32Hのスキューは遅延素子7で補正され、
出力端子6cから出力される。またNTSCモード時に入力端
子1aにLP用ヘッド3側の信号のエンベロープが大である
ことを示す信号が供給されている場合も第2のスイッチ
6は入力端子6a側に切換えられる。このためこのモード
時に入力ビデオ信号中に存在する0.5Hのスキューは遅延
素子7によって0.18H(0.5+0.32=0.82,1−0.82=0.1
8)に軽減され出力端子6cから出力される。
次にPAL/SECAMモード時に第1のスイッチ1は入力端
子1b側に切換え制御される。このとき入力端子1bに、ス
キュー検出回路5によりLP時の0.5Hのスキューを検出し
た信号が、供給されていれば、第2のスイッチ6は入力
端子6a側に切換えられる。このためこのモード時に入力
ビデオ信号中に存在する0.5Hのスキューは遅延素子7に
よって0.18Hに軽減され、出力端子6cから出力される。
またPAL/SECAMモード時に入力端子1bに0.5Hのスキュー
検出信号が供給されていなければ(すなわちSP時)、第
2のスイッチ6は入力端子6b側に切換えられる。このた
め不要な遅延動作は行われず、入力ビデオ信号は原信号
のまま直接出力端子6cから出力される。
子1b側に切換え制御される。このとき入力端子1bに、ス
キュー検出回路5によりLP時の0.5Hのスキューを検出し
た信号が、供給されていれば、第2のスイッチ6は入力
端子6a側に切換えられる。このためこのモード時に入力
ビデオ信号中に存在する0.5Hのスキューは遅延素子7に
よって0.18Hに軽減され、出力端子6cから出力される。
またPAL/SECAMモード時に入力端子1bに0.5Hのスキュー
検出信号が供給されていなければ(すなわちSP時)、第
2のスイッチ6は入力端子6b側に切換えられる。このた
め不要な遅延動作は行われず、入力ビデオ信号は原信号
のまま直接出力端子6cから出力される。
[考案の効果] 以上のように本考案によればスキュー検出回路および
第1、第2のスイッチを設け、各モードに応じて入力ビ
デオ信号を0.32H遅延させるか又は原信号のまま出力す
るかを切換えるように構成したので次のような優れた効
果が得られる。
第1、第2のスイッチを設け、各モードに応じて入力ビ
デオ信号を0.32H遅延させるか又は原信号のまま出力す
るかを切換えるように構成したので次のような優れた効
果が得られる。
(1)マルチシステムVCRにおいてそのヘッドがダブル
アジマスヘッドにて構成されている場合、0.32Hと0.5H
の2種類のスキューを1個の遅延素子にて補正又は軽減
することができる。このためいかなるモードにおいても
見易い画面が得られる。
アジマスヘッドにて構成されている場合、0.32Hと0.5H
の2種類のスキューを1個の遅延素子にて補正又は軽減
することができる。このためいかなるモードにおいても
見易い画面が得られる。
(2)遅延素子は1個だけで済むので部品点数が少く、
回路構成が簡単化される。このため低コストとなって装
置の低廉化を図ることができる。
回路構成が簡単化される。このため低コストとなって装
置の低廉化を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図である。 1…第1のスイッチ 5…スキュー検出回路 6…第2のスイッチ 7…遅延素子
Claims (1)
- 【請求項1】PAL/SECAM信号用のダブルアジマスヘッド
を有し、PAL/SECAM信号およびNTSC信号の記録、再生を
行う磁気記録再生装置において、 入力ビデオ信号を0.32H(Hは水平走査期間)で遅延さ
せる遅延素子と、 入力ビデオ信号に基づいてPAL/SECAMモードのスキュー
を検出するスキュー検出回路と、 NTSCモード時にはプリアンプ系から導かれるヘッド選択
信号を、PAL/SECAMモード時には前記スキュー検出回路
の検出信号を各々選択する第1のスイッチと、 前記第1のスイッチで選択された信号に基づいて、前記
遅延素子でビデオ信号を遅延した信号と、ビデオ信号の
原信号とを切換える第2のスイッチとを備えたことを特
徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10592690U JP2532870Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10592690U JP2532870Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464885U JPH0464885U (ja) | 1992-06-04 |
JP2532870Y2 true JP2532870Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=31851814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10592690U Expired - Lifetime JP2532870Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532870Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP10592690U patent/JP2532870Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464885U (ja) | 1992-06-04 |
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