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JP2500588B2 - 半導体レ―ザおよびその製造方法 - Google Patents

半導体レ―ザおよびその製造方法

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JP2500588B2
JP2500588B2 JP10163193A JP10163193A JP2500588B2 JP 2500588 B2 JP2500588 B2 JP 2500588B2 JP 10163193 A JP10163193 A JP 10163193A JP 10163193 A JP10163193 A JP 10163193A JP 2500588 B2 JP2500588 B2 JP 2500588B2
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JP
Japan
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layer
semiconductor laser
plane
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clad layer
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JP10163193A
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Inventor
浩精 宇野沢
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクメモリの記
録・読み取り光源に用いられる可視光半導体レーザの構
造および製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザは、光情報処理装置用の光
源として利用されており、各種構造の半導体レーザが提
案されている。従来の可視光2ビーム半導体レーザの一
例として、特開平1−243490に提案されているも
のがあり、これについて以下説明する。この2ビームア
レイ半導体レーザは図7に示すような断面構造を有して
いる。n型GaAs(100)基板1上にSiO2 絶縁
膜をつけ、パターニングしてGaAs基板1のエッチン
グマスクを形成する。次に、硫酸系溶液でGaAs基板
1をエッチングすることにより(111)面を有する順
メサ形状の段差を4〜5μm設ける。段差を設けた基板
上に、n−GaAsバッファ層2(厚さ0.5μm)、
n−(Alx Ga1-x 0.51In0.49Pクラッド層3
(厚さ1.5μm,x=0.5),アンドープ(Aly
Ga1-y 0.51In0.49P活性層4(厚さ0.07μ
m,y=0),p−(Alx Ga1-x0.51In0.49
クラッド層5(厚さ1.0μm,x=0.5),n−G
aAsキャップ層6(厚さ0.2μm)を順次有機金属
気相成長法で成長する。活性層4の成長条件は、成長温
度700℃、V族元素とIII族元素の原料流量比60
0である。このあと、SiN絶縁膜をマスクとしてZn
拡散を行い、2つのZn拡散ストライプ領域7(深さ
0.6〜0.7μm,ストライプ幅4〜5μm)を形成
する。次に、p電極8を蒸着し、2つのストライプを分
離し、n電極9を蒸着する。ストライプの分離距離は3
0〜50μmが適当であるとしている。このようにして
従来例の半導体レーザが得られる。この従来例の半導体
レーザは、発振波長が約655nmと約685nmの2
つのビームを放出し、光出力は40mWであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の2ビームア
レイ半導体レーザでは、キャリア注入経路の形成をZn
拡散によって行なっているので、次のような問題が考え
られる。p−クラッド層5のキャリア濃度についての記
述はないが、図7に示したような利得導波型レーザにお
けるp−クラッド層のキャリア濃度は、3〜5×1017
cm-3が一般的であり、また、Zn拡散ストライプ領域
7のキャリア濃度についても具体的記述がないが、p電
極とのオーミックコンタクトを得ることから約1×10
19cm-3は必要と考えられる。
【0004】このようなAlGaInP結晶への高濃度
拡散により、結晶成長によりドーピングしたp−クラッ
ド層5のドーパントのうちZn拡散ストライプ領域7直
下のドーパントが拡散ストライプ領域7とは反対方向の
活性層に拡散する現象が生じる。そして、活性層がクラ
ッド層よりもAlが少ないもしくは含まない組成なの
で、ドーパントの拡散速度は、クラッド層より活性層の
方が遅くなり、この活性層に拡散したドーパントは、活
性層内でパイルアップ状態となり、実質上高濃度状態に
なる。この結果、従来例の半導体レーザの(100)面
上の秩序配列構造の活性層は、無秩序配列構造化し(1
11)面の半導体レーザとの波長差が当初の意図した通
りに得られなくなるという問題がある。
【0005】またドーピングあるいは拡散によって、無
秩序配列構造となった半導体結晶のフォトルミネセンス
あるいは電流注入による発光強度は、無秩序配列化前の
秩序配列構造と比較し1/10以下となる。発光強度の
低下は、ドーパントや拡散原子が、非発光再結合中心を
形成するためである。したがって、発光強度の低下した
活性層を有する半導体レーザでは、十分な信頼性を得る
ことは困難である。もう一つ、従来例の半導体レーザで
は、秩序配列構造と無秩序配列構造で構成されているの
で、発振波長の組合せの自由度がないという難点があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体レーザ
は、キャリア注入経路の形成に電流阻止層を設け、発振
波長の組合せ自由度を高めるため、互いに同じかまたは
角度を有するメサ斜面に発光領域を備えている。
【0007】また、半導体レーザの信頼性を得るため本
発明の半導体レーザのダブルヘテロ構造の成長温度を、
GaAs(100)基板に格子整合するGa0.5 In
0.5 P半導体結晶のバンドギャップ・エネルギーが極小
となる温度±10℃の範囲とする。
【0008】
【作用】(100)面から(011)面方向の角度をθ
としたとき、各θの角度のGaAs基板上にGa0.5
0.5 P半導体結晶を成長したときのバンドギャップエ
ネルギーは、図3のように変化することから、メサ斜面
に発光領域を設ければ、メサ斜面の角度に応じた発振波
長の半導体レーザが得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例の半導体レーザの正面
図であり、図2はその製造工程を示す断面図である。こ
の半導体レーザの製造に当たっては、図2(a)に示す
ようにn型GaAs(100)基板1上にフォトレジス
タ法により[0−11]方向にエッチングマスクとなる
レジスト13を形成する。次に、図2(b)に示すよう
にアンモニアー過酸化水素系エッチャントでGaAs基
板1をエッチングすることにより(100)面から45
度の角度を有する順メサ形状の段差を5μm設ける。
【0010】続けて、1回目の結晶成長を有機金属気相
成長(以下MO−VPE)法により成長温度650℃、
成長圧力75Torrの条件下で行う。この成長温度の
選択は、GaAs(100)基板に格子整合するGa
0.5 I0.5 Pのバンドギャップエネルギーが極小とな
る温度としてある。この1回目の成長により図2(c)
に示す積層構造を得る。積層構造は、Siドープn−G
aAsバッファ層2(キャリア濃度1×1018cm-3
を0.3μm、Siドープn−(Al0.6 Ga0.4
0.5 In0.5 Pクラッド層3(キャリア濃度5×1017
cm-3)を1μm、アンドープGa0.5 In0.5 P活性
層4を0.06μm、Znドープp−(Al0.6 Ga
0.4 0.5 In0.5 Pクラッド層5(キャリア濃度3.
5×1017cm-3)を0.8μm、Znドープp−Ga
0.5 In0.5 Pヘテロバッファ層10(キャリア濃度1
×1018cm-3)を0.8μm、Siドープn−GaA
s電流阻止層11(キャリア濃度2×10-3)を0.7
μm順次成長したものである。
【0011】次に、図2(d)に示すように、フォトレ
ジスト法によりn−GaAs電流阻止層11をリン酸系
エッチャントにより、ヘテロバッファ層10に達するま
でエッチングする。Ga0.5 In0.5 Pヘテロバッファ
層10は、リン酸系エッチャントに対してエッチング速
度が極めて遅いので、ヘテロバッファ層10で事実上エ
ッチングが停止した状態となる。レジストを除去した
後、2回目の結晶成長をMO−VPE法により成長温度
650℃、成長圧力75Torr、成長速度6μm/h
以上の条件で図2(e)示すように全面にZnドープp
−GaAsキャップ層12(キャリア濃度2×1019
-3)を3μm成長する。この2回目の成長速度はp−
クラッド層5から活性層4へのZnの拡散を少なくする
ためできるだけ速い方が良い。この後、p電極8および
n電極9を形成し、各斜面のレーザを独立に駆動するよ
うにするために、図2(f)に示すようにレジスト13
をp電極8の表面に設け、ドライエッチングによりn−
GaAs電流阻止層11に達する分離溝を形成し、本発
明の第1の実施例の半導体レーザ図2(g)が得られ
る。
【0012】本実施例の半導体レーザの特性は、それぞ
れの発振波長が656nm、発振閾値が85mA、最高
光出力が20mWであった。本実施例の半導体レーザは
利得導波形のレーザである。このときのキャビティ長は
300μmである。
【0013】本発明の第2の実施例を図4に示し、その
製造工程を図5に示す。この半導体レーザの製造に当た
っては図5(a)、(b)までは第1の実施例と同じで
ある。続いて図5(c)に示すように1回目の結晶成長
ではヘテロバッファ層10まで成長する。成長条件は第
1の実施例と同様である。次に、図5(d)に示すよう
にエッチングマスク兼選択成長用マスクとなるSiO2
膜を0.2μm全面に成膜し、フォトレジスト法により
メサ斜面にSiO2 膜14膜をストライプ状に形成し、
硫酸系エッチャントによりp−クラッド層5を0.25
μm残すエッチングを行い図5(e)に示す形状を得
る。
【0014】続いて、2回目の結晶成長をMO−VPE
法により成長温度650℃、成長圧力85Torr、成
長速度3μm/hの条件下で、Siドープn−GaAs
電流阻止層11(キャリア濃度2×1018cm-3)を
0.7μm成長し、図5(f)の構造を得る。そして、
SiO2 膜を除去した後、3回目の結晶成長をMO−V
PE法により行い、図5(g)に示すように全面にZn
ドープp−GaAsキャップ層12(キャリア濃度2×
1019cm-3)を3μm成長する。成長条件は第の実施
例と同じである。この後、電極8,9を形成し、各斜面
のレーザを独立に駆動するために、n−GaAs電流阻
止層11に達する分離溝をドライエッチングにて形成
し、本発明の第2の実施例の半導体レーザ図5(h)が
得られる。
【0015】本実施例の半導体レーザの特性は、それぞ
れの発振波長657nm、発振閾値が50mA、最高光
出力が30mWであった。本実施例の半導体レーザは屈
折率導波形のレーザである。このときキャビティ長は3
50μmである。
【0016】本発明の第3の実施例について説明する。
図6はメサ角度の異なるメサ斜面を得るための製造工程
を示す断面図である。まず、図6(a)に示すようにn
−GaAs基板1上にレジスト13をエッチングマスク
として形成し、片側のメサをリン酸系エッチング液によ
りエッチングを行う。このエッチングにより図6(b)
に示すように(111)面が得られる。続いて図6
(c)に示すようにもう一方のメサを形成するためにレ
ジスト13′によるエッチングマスクを形成し、アンモ
ニアー過酸化水素系エッチング液により図6(d)に示
すように角度10度のメサを形成する。
【0017】このメサ形成の後の結晶成長工程は第1の
実施例または第2の実施例と同様に行なう。これによっ
て、得られる半導体レーザの特性は(111)面のメサ
斜面では656nm、角度10度のメサ斜面では660
nmの発振波長がそれぞれ得られた。
【0018】なお、第1の実施例から第3の実施例ま
で、活性層をGa0.5 In0.5 Pしたが、Ga0.5 In
0.5 Pと(Alx Ga1-x 0.5 In0.5 P(0〈x≦
1)による多重量子井戸構造を用いても良く、またp−
クラッド層に多重量子障壁構造を用いてもよいことは言
うまでもない。また、ダブルヘテロ構造を形成する際の
成長温度はGaAs基板に格子整合するGaInP結晶
のバンドギャップエネルギーが極小となる温度±10°
の範囲内であればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一のGaAs基板上に発振波長が同じか又は発振波長が
異なる2ビームの半導体レーザが得られる。波長の選択
は、エッチングによるメサ角度の設定により、Ga0.5
In0.5 P活性層の場合656nm〜680nmまで可
能となる。また、本発明においては、拡散ストライプ代
りに電流阻止層によりキャリア注入経路を形成したので
p−クラッド層から活性層へのドーパントの拡散は、2
回目以降の結晶成長時に生じるわずかな量に押えられる
ので、秩序配列構造の無秩序配列化は生じない。従っ
て、ドーピングや拡散によって生ずる発光強度の低下も
なく、半導体レーザの信頼性も確保できる。例えば、第
1の実施例の半導体レーザでは、ケース温度50℃、光
出力5mWの定光出力動作試験では2000時間まで故
障の発生はなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の半導体レーザの断面図
である。
【図2】(a)〜(g)は本発明の第1の実施例の半導
体レーザの製造工程を示す断面図である。
【図3】本発明に係るGa0.5 In0.5 Pの(100)
面から(011)面方向にGaAs基板の面方位が変化
したときのバンドギャップエネルギーを示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例の半導体レーザの断面図
である。
【図5】(a)〜(h)は本発明の第2の実施例の半導
体レーザの製造工程を示す断面図である。
【図6】(a)〜(e)は本発明の第3の実施例の半導
体レーザの製造工程を示す断面図である。
【図7】従来の半導体レーザを示す断面図である。
【符号の説明】
1 n−GaAs基板 2 n−GaAsバッファ層 3 n−(Al0.6 Ga0.4 0.5 In0.5 Pクラッ
ド層 4 アンドープGa0.5 In0.5 P活性層 5 P−(Al0.6 Ga0.4 0.5 InPクラッド層 6 n−GaAsキャップ層 7 Zn拡散ストライプ領域 8 p電極 9 n電極 10 P−Ga0.5 In0.5 Pヘテロバッファ層 11 n−GaAs電流阻止層 12 P−GaAsキャップ層 13,13′ レジスト 14 SiO2 酸化膜

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (100)面から(011)面方向にa
    度(0≦a≦90)の面および(0−1−1)面方向に
    6度(0≦b≦90)の面を有する[0−11]方向の
    メサストライプを形成したn型GaAs基板上に、(A
    x Ga1-x0.5 In0.5 P半導体結晶(0≦x≦
    1)で構成されるn型クラッド層、発光領域となる活性
    層、p型クラッド層およびヘテロバッファ層を順次積層
    したダブルヘテロ構造を有し、前記p型クラッド層また
    はヘテロバッファ層に隣接してn型の電流阻止半導体層
    を有し、前記メサストライプが有する2つの面の活性層
    から、それぞれレーザ光が放射されることを特徴とする
    半導体レーザ。
  2. 【請求項2】 n型GaAs基板上にメサストライプを
    形成する工程と、この表面に有機金属気相成長法によっ
    て(Alx Ga1-x 0.5 In0.5 P結晶で構成される
    n型クラッド層、発光領域となる活性層、p型クラッド
    層およびヘテロバッファ層を順次積層してダブルヘテロ
    構造を形成する工程と、前記p型クラッド層またはヘテ
    ロバッファ層に隣接してn型の電流阻止層を設ける工程
    とを有し、前記ダブルヘテロ構造を形成する際の成長温
    度は、GaAs基板に格子整合するGaInP結晶のバ
    ンドギャップエネルギーが極小となる近傍の温度範囲で
    行なうことを特徴とする半導体レーザの製造方法。
JP10163193A 1993-04-28 1993-04-28 半導体レ―ザおよびその製造方法 Expired - Fee Related JP2500588B2 (ja)

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