JP2022097389A - 建具 - Google Patents
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Abstract
Description
戸先側縦枠13及び吊元側縦枠14は、図1に示すように、室外側に略矩形断面の中空部15を有し、内周側の見込面16が中空部15より室内側に延出され、同見込面16の室内側端部に戸当たり部17が内周側に突出して形成してある。戸当たり部17の室内側には樹脂製のカバー材18が取付けてある。
戸先側縦枠13及び吊元側縦枠14の内周側の見込面16には第1タイト材3が取付けてあり、第1タイト材3は室内側に湾曲して先端部が戸2の外周側の見込面29の室内側寄りの位置に当接している。また、戸当たり部17の室外側面には第2タイト材4が取付けてあり、第2タイト材4は戸2の室内側の見付面に当接している。第1タイト材3及び第2タイト材4は、例えばEPDM(エチレンプロピレンゴム)で形成してある。本建具は、このように縦枠13,14と戸2の間にタイト材3,4を二重に設けてあることで、止水性能・気密性能が向上したものとなっている。
上枠11の内周側の見込面16には、戸2の見込面29に当接する第1タイト材3が設けてある。また、戸当たり部17の室外側面には第2タイト材4が取付けてあり、第2タイト材4は戸2の室内側の見付面に当接している。
上枠11の内周側見込面16の第1タイト材3の室内側に隣接する位置には、加熱発泡材19が上枠11の長手方向に沿って上枠11の全長に設けてある。
戸2は、図3に示すように、吊元側の上部と下部と中間部の3箇所に配置した蝶番10で吊元側縦枠14に取付けられている。戸2の戸先側の上下方向中間部にはハンドル27が取付けてあり、ハンドル27の上方及び下方に錠28が設けてあり、図示しない錠28のデッドボルトを戸先側縦枠13に設けた受けに係合することで、施錠される。
戸2の戸先側の見込面29には、アルミ形材よりなるエッジ材30が取付けてある。エッジ材30は、室外側に煙返し31を有しており、煙返し31で戸先側縦枠13と戸2の間の隙間を室外側から隠している。
戸2の下面には、図2に示すように、タイト材20の室外側に隣接する位置に、加熱発泡材32がフレーム22の長手方向に沿ってフレーム22の全長に設けてある。
火災が発生すると、戸2は火災の熱で上下方向に伸びようとするため、熱せられた面側が膨らむように反りが発生する。戸2の吊元側は吊元側縦枠14に蝶番10で拘束され、戸先側は上下方向の中間部が錠28により戸先側縦枠13と係合しているため、戸先側の上部と下部で反りが大きくなる。
本実施形態の建具は、図4に示すように、火災時に縦枠13,14の見込面16に設けた加熱発泡材5が第1タイト材3と第2タイト材4との間の空間内で発泡・膨張して縦枠13,14と戸2の間の隙間を室内側から塞ぎ、尚且つ戸2の戸先側及び吊元側の見込面29の第1タイト材3の近傍位置に設けた加熱発泡材6が発泡・膨張して枠1と戸2の見込面16,29間の隙間を塞ぐため、同図に示すように戸2が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動したとしても、縦枠13,14と戸2の間に隙間が生じない。
一方、戸2の戸先側及び吊元側の見込面29に加熱発泡材6が無い比較例では、図5に示すように、戸2が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動すると、戸先側縦枠13との間に隙間33が生じてしまう。なお、戸2の吊元側は、吊元側縦枠14に設けた加熱発泡材5だけでも隙間が生じない。
このように本実施形態の建具は、枠1と戸2の間の隙間が四周とも加熱発泡材5,6,19,32で塞がれるため、火炎や煙が枠1と戸2の間から室内外を連通するのを防ぎ、防火性能を発揮する。
戸先側縦枠13及び吊元側縦枠14の内周側の見込面16には、戸2の見込面29の室内側の位置に対向して第1加熱発泡材8が長手方向に沿って設けてある。さらに、戸先側縦枠13及び吊元側縦枠14の内周側の見込面16には、第1加熱発泡材8よりも室内側でタイト材7の外周側の位置に、第2加熱発泡材9が長手方向に沿って設けてある。第1加熱発泡材8は、図8に示すように、戸先側縦枠13及び吊元側縦枠14の内周側の見込面16の上部と下部にだけ設けてある。上部と下部の第1加熱発泡材8の長さは、それぞれ450mmとしてある。一方、第2加熱発泡材9は、縦枠13,14の全長にわたって設けてある。
図6に示すように、戸先側縦枠13及び吊元側縦枠14の内周側見込面16には突条34が長手方向に沿って設けてあり、第1加熱発泡材8の室内側縁、第2加熱発泡材9の室外側縁をそれぞれ突条34に当てることで位置決めすることができ、これにより第1加熱発泡材8と第2加熱発泡材9を貼り付ける作業を簡単に且つ正確に行うことができる。
本実施形態の建具は、図9に示すように、火災時に縦枠13,14のタイト材7の外周側の見込面16に設けた第2加熱発泡材9が発泡・膨張して縦枠13,14と戸2の間の隙間を室内側から塞ぎ、尚且つ縦枠13,14の見込面16の第2加熱発泡材9よりも室外側の上部及び下部に設けた第1加熱発泡材8が発泡・膨張して縦枠13,14と戸2の見込面16,29間の隙間を塞ぐため、同図に示すように戸2が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動したとしても、縦枠13,14と戸2の間に隙間が生じない。
一方、第1加熱発泡材8が無い比較例では、図10に示すように、戸2が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動すると、戸先側縦枠13との間に隙間33が生じてしまう。なお、戸2の吊元側は、蝶番10により拘束されているため、第2加熱発泡材9だけでも隙間が生じない。よって、第2実施形態においては、吊元側の第1加熱発泡材8は省略することができる。
このように本実施形態の建具は、枠1と戸2の間の隙間が四周とも加熱発泡材8,9,35,36で塞がれるため、火炎や煙が枠1と戸2の間から室内外を連通するのを防ぎ、防火性能を発揮する。
小扉38の戸先面には、アルミ形材で形成したエッジ材(第2実施形態の戸先側縦枠13に相当)40が小扉38の高さ方向の全長にわたって設けてある。エッジ材40は、室内側に戸当たり部41を小扉38の外周側に突出して有し、戸当たり部41の室外側面にタイト材7が取付けてあり、タイト材7は親扉37の室内側の見付面に当接している。
エッジ材40の小扉外周側の見込面42には、親扉37の見込面29の室内側寄りの位置に対向して第1加熱発泡材8が長手方向に沿って設けてある。さらに、エッジ材40の小扉外周側の見込面42には、第1加熱発泡材8よりも室内側でタイト材7の外周側の位置に、第2加熱発泡材9が長手方向に沿って設けてある。第1加熱発泡材8は、図12に示すように、エッジ材40の小扉外周側の見込面42の上部と下部にだけ設けてある。上部と下部の第1加熱発泡材8の長さは、それぞれ450mmとしてある。一方、第2加熱発泡材9は、エッジ材40の全長にわたって設けてある。
上枠11と下枠12には、図7に示す第2実施形態と同様に、タイト材7と加熱発泡材35,36が設けてある。
本実施形態の建具は、図13に示すように、火災時に小扉38のエッジ材40のタイト材7の外周側の見込面42に設けた第2加熱発泡材9が発泡・膨張して親扉37と小扉38の間の隙間を室内側から塞ぎ、尚且つ小扉38のエッジ材40の見込面42の第2加熱発泡材9よりも室外側の上部及び下部に設けた第1加熱発泡材8が発泡・膨張して親扉37と小扉38の見込面間の隙間を塞ぐため、同図に示すように親扉37が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動したとしても、親扉37と小扉38の間に隙間が生じない。親扉37及び小扉38の吊元側と縦枠39,39間の隙間は、発泡・膨張した第1加熱発泡材8と第2加熱発泡材9によって塞がれる。
一方、第1加熱発泡材8が無い比較例では、図14に示すように、親扉37が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動すると、小扉38のエッジ材40との間に隙間33が生じてしまう。なお、親扉37及び小扉38の吊元側は、蝶番10により拘束されているため、第2加熱発泡材9だけでも隙間が生じない。よって、第3実施形態においては、吊元側の第1加熱発泡材8は省略することができる。
室外側形材43の内周側見込面16の室内側端部位置には、戸2の見込面29に当接する第1タイト材3が設けてある。室内側形材44は、内周側に向けて突出する戸当たり部17を有し、戸当たり部17の室外側面に戸2の室内側の見付面に当接する第2タイト材4が設けてある。室内側形材44の内周側見込面16の第2タイト材4の外周側の位置には、火災時に火災の熱で発泡・膨張する加熱発泡材5が縦枠13,14の長手方向に沿って縦枠13,14の全長に設けてある。
図示しない上枠も、縦枠13,14と同様に、アルミニウム合金の押出形材よりなる室外側形材43及び室内側形材44と、室外側形材43と室内側形材44を繋ぐ樹脂製の断熱ブリッジ材45とからなる断熱形材となっている。
さらに本実施形態の建具は、第1実施形態と同様に、火災時に縦枠13,14の見込面16に設けた加熱発泡材5が第1タイト材3と第2タイト材4との間の空間内で発泡・膨張して縦枠13,14と戸2の間の隙間を室内側から塞ぎ、尚且つ戸2の戸先側及び吊元側の見込面29の第1タイト材3の近傍位置に設けた加熱発泡材6が発泡・膨張して枠1と戸2の見込面16,29間の隙間を塞ぐため、戸2が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動したとしても、縦枠13,14と戸2の間に隙間が生じない(図4参照)。
戸先側縦枠13の室外側形材43の内周側見込面16の室内側端部位置には、第1加熱発泡材8が縦枠13の長手方向に沿って設けてある。第1加熱発泡材8は、室内側の縁を室外側形材43の内周側見込面16の室内側の縁と一致させて、断熱ブリッジ45に被らないように設けてある。また第1加熱発泡材8は、第2実施形態と同様に、縦枠14の全長のうちの上部と下部にだけ設けてある(図8参照)。
室内側形材44は、図16に示すように、内周側に向けて突出する戸当たり部17を有し、戸当たり部17の室外側面に戸2の室内側の見付面に当接するタイト材7が設けてある。室内側形材44の内周側見込面16のタイト材7の外周側の位置には、火災時に火災の熱で発泡・膨張する第2加熱発泡材9が縦枠13の長手方向に沿って縦枠13の全長に設けてある。
吊元側縦枠14は、第2加熱発泡材9のみが設けてあり、第1加熱発泡材8は設けられていない。
図示しない上枠も、縦枠13,14と同様に、アルミニウム合金の押出形材よりなる室外側形材43及び室内側形材44と、室外側形材43と室内側形材44を繋ぐ樹脂製の断熱ブリッジ材45とからなる断熱形材となっている。
さらに本実施形態の建具は、第2実施形態と同様に、火災時に縦枠13,14のタイト材7の外周側の見込面16に設けた第2加熱発泡材9が発泡・膨張して縦枠13,14と戸2の間の隙間を室内側から塞ぎ、尚且つ戸先側縦枠13の断熱ブリッジ材45よりも室外側の内周側見込面16の上部及び下部に設けた第1加熱発泡材8が発泡・膨張して戸先側縦枠13と戸2の見込面16,29間の隙間を塞ぐため、戸2が熱反りして戸先側の上部と下部が室内外方向に移動したとしても、縦枠13,14と戸2の間に隙間が生じない(図9参照)。第1加熱発泡材8は、室外側形材43の内周側見込面16に断熱ブリッジ材45に被らないように設けたので、第1加熱発泡材8の取付けが容易に行え、しかも第1加熱発泡材8が剥がれにくい。
また本建具(第1実施形態)は、枠1がアルミ製であるため、枠1が樹脂製のものや、枠1の室外側がアルミ製で室内側が樹脂製のものと比較して、火災時に枠1が変形したり溶融したりし難く、防火性能を向上できる。しかも、火災時に第1タイト材3と第2タイト材4との間の空間内で発泡する加熱発泡材5は、アルミ製の枠1の見込面29に内周側に向けて設けてあるので、火災発生時に同加熱発泡材5が速やかに発泡・膨張して枠1と戸2の間の隙間を塞ぐことができ、防火性能が一層向上する。
また本建具(第1実施形態)は、枠1がアルミ製であるため、枠1が樹脂製のものや、枠1の室外側がアルミ製で室内側が樹脂製のものと比較して、火災時に枠1が変形したり溶融したりし難く、防火性能を向上できる。しかも、タイト材3の近傍の戸2の閉じ側の加熱発泡材5は、アルミ製の枠1の見込面16に内周側に向けて設けてあるので、火災発生時に同加熱発泡材5が速やかに発泡・膨張して枠1と戸2の間の隙間を塞ぐことができ、防火性能が一層向上する。
第1加熱発泡材8は、戸先側の枠1,40又は戸2,37の見込面の上部と下部に設けてあることで、少ない加熱発泡材8で戸2,37の熱反りに起因して生じる隙間を効果的に塞ぐことができる。
第2加熱発泡材9がタイト材7の外周側の枠1,40の見付面に設けてある場合には、火災時に第2加熱発泡材9が見込方向に発泡・膨張して第1加熱発泡材8を押すことで、熱で反った戸2,37と枠1,40との隙間をより確実に塞ぐことができる。
2 戸
3 第1タイト材(タイト材)
4 第2タイト材
5,6 加熱発泡材
7 タイト材
8 第1加熱発泡材
9 第2加熱発泡材
37 親扉(戸)
40 エッジ材(枠)
Claims (5)
- 枠と戸を備え、戸は、回動して開閉するものであり、枠は、戸の見込面に当接する第1タイト材と、戸の見付面に当接する第2タイト材と、火災時に第1タイト材と第2タイト材との間の空間内で発泡する加熱発泡材とを有し、枠又は戸の見込面において、第1タイト材の近傍であって第1タイト材に対して第2タイト材と反対側にも加熱発泡材が設けてあることを特徴とする建具。
- 枠と戸を備え、戸は、回動して開閉するものであり、枠は、戸の開閉方向閉じ側の見込面に当接するタイト材を有し、タイト材の近傍の戸の開き側及び戸の閉じ側に、火災時に枠と戸の見込面間の隙間を塞ぐ加熱発泡材が設けてあることを特徴とする建具。
- 枠と戸を備え、戸は、回動して開閉するものであり、枠は、戸の開閉方向閉じ側の見付面に当接するタイト材を有し、戸の閉じ側寄りの枠又は戸の見込面に第1加熱発泡材が設けてあり、第1加熱発泡材よりも戸の閉じ側で且つタイト材の外周側の枠の見込面又は見付面に第2加熱発泡材が設けてあることを特徴とする建具。
- 枠と戸を備え、戸は、回動して開閉するものであり、枠は、室外側形材及び室内側形材と、室外側形材と室内側形材を繋ぐ断熱ブリッジ材と、戸の見込面に当接する第1タイト材と、戸の見付面に当接する第2タイト材と、断熱ブリッジ材よりも室内側の枠見込面に設けてあり火災時に第1タイト材と第2タイト材との間の空間内で発泡する加熱発泡材を有し、枠又は戸の見込面において、第1タイト材の近傍であって第1タイト材に対して第2タイト材と反対側にも加熱発泡材が設けてあることを特徴とする建具。
- 枠と戸を備え、戸は、回動して開閉するものであり、枠は、室外側形材及び室内側形材と、室外側形材と室内側形材を繋ぐ断熱ブリッジ材と、戸の開閉方向の閉じ側の見付面に当接するタイト材を有し、断熱ブリッジ材よりも室外側の枠又は戸の見込面に第1加熱発泡材が設けてあり、断熱ブリッジ材よりも室内側でタイト材の外周側の枠の見込面又は見付面に第2加熱発泡材が設けてあることを特徴とする建具。
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