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JP6613046B2 - 防火建具 - Google Patents

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JP6613046B2 JP2015084758A JP2015084758A JP6613046B2 JP 6613046 B2 JP6613046 B2 JP 6613046B2 JP 2015084758 A JP2015084758 A JP 2015084758A JP 2015084758 A JP2015084758 A JP 2015084758A JP 6613046 B2 JP6613046 B2 JP 6613046B2
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Description

本発明は、隣接するサッシ枠の縦枠同士を方立で連結した防火建具に関する。
ビル等の窓では、複数の窓枠の縦枠同士を方立で連結し、連窓としたものがある。このような窓では、火災時に縦枠や方立が火災の熱で変形したり溶融したりするのに伴って、縦枠と方立との間に隙間ができ、その隙間を通じて火炎や煙等が室内外を連通するおそれがある。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、縦枠同士を方立で連結した建具の防火性能の向上を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による防火建具は、サッシ枠と、サッシ枠の縦枠同士を連結する方立と、目板とを備え、縦枠は方立と係合しており、目板は、方立の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠及び方立の室内側面に跨って配置してあり、方立は、長手方向に突部を有し、方立の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を長手方向全長に亘って挟み込んでおり、目板は、方立と左右の縦枠にネジ止めしてあることを特徴とする。
請求項2記載の発明による防火建具は、サッシ枠と、サッシ枠の縦枠同士を連結する方立と、目板とを備え、縦枠は方立と係合しており、目板は、方立の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠及び方立の室内側面に跨って配置してあり、方立は、長手方向に突部を有し、方立の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を長手方向全長に亘って挟み込んでおり、方立の室内側面と目板の室外側面とが面接触していることを特徴とする。
請求項1記載の発明による防火建具は、縦枠が方立と係合しており、目板は、方立の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠及び方立の室内側面に跨って配置してあり、方立は、長手方向に突部を有し、方立の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を長手方向全長に亘って挟み込んでおり、目板は、方立と左右の縦枠にネジ止めしてあることで、火災時に縦枠と方立間の隙間の発生を抑制し、火炎や煙の連通を防止できるので、防火性能が向上する。
請求項2記載の発明による防火建具は、縦枠が方立と係合しており、目板は、方立の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠及び方立の室内側面に跨って配置してあり、方立は、長手方向に突部を有し、方立の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を長手方向全長に亘って挟み込んでいることで、火災時に縦枠と方立間の隙間の発生を抑制し、火炎や煙の連通を防止できるので、防火性能が向上する。また、方立の室内側面と目板の室外側面とが面接触していることで、火災時に目板が熱せられたときに熱を方立側に効率よく逃がすことができるため、目板の溶融や変形を抑えられる。
本発明の防火建具の第1実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 本発明の防火建具の第2実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 本発明の防火建具の第3実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 本発明の防火建具の第4実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 本発明の防火建具の第5実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 本発明の一実施形態に係る防火建具の室内側正面図である。 本発明の防火建具の第6実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 第6実施形態の防火建具の火災時の状態を示す横断面図である。 本発明の防火建具の第7実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 第7実施形態の防火建具の火災時の状態を示す横断面図である。 本発明の防火建具の第8実施形態を示す横断面図(図6のA−A断面)である。 第8実施形態の防火建具の火災時の状態を示す横断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1,6は、本発明の防火建具の第1実施形態を示している。この防火建具は、ビルの窓に用いられるものであって、図6に示すように、左右に隣接して配置されたサッシ枠1,1の縦枠2,2同士を方立3で連結し、連窓にしたものである。
各サッシ枠1には、図1に示すように、室内側から複層ガラス11を嵌め込み、室内側に押縁12を取付け、サッシ枠1の室外側のガラス保持片13及び室内側の押縁12と複層ガラス11との間に、バックアップ材14とシール材15を装填して複層ガラス11を固定してあり、いわゆる嵌め殺し窓となっている。
サッシ枠1の縦枠2は、アルミニウム合金の押出形材よりなり、図1に示すように、外周側が開放した略コ字状断面となっており、縦枠2の室外側縁部16は室内側に向けて鉤状に曲がった形に形成され、縦枠2の室内側縁部17は室外側に向けて鉤状に曲がった形に形成されている。
方立3は、図1に示すように、方立本体23と目板5と目板カバー24とで構成されている。方立本体23は、アルミニウム合金の押出形材よりなり、室外側及び室内側の見付壁19,20と一対の見込み壁21,21とからなる見込み方向に長い矩形断面の中空部22を有している。室外側の見付壁19は、見込み壁21,21よりも側方に張り出している。一対の見込み壁21,21の室外側寄りの位置には、室外側に向けて鉤状に曲がった爪6が長手方向に沿って設けてある。また、一対の見込み壁21,21の室内側端部寄りの位置には、突部7が長手方向に沿って設けてある。突部7の先端部には、縦枠2の室内側縁部17が係止する係止部25を有する。方立本体23の室内側面26は、フラットに形成されている。
目板5は、方立3の略全長に亘って設けられるものであって、アルミニウム合金の押出形材よりなり、方立本体23の室内側の見付壁20と略同じ横幅を有する取付板部27と、取付板部27の左右端部より室内側に若干オフセットして側方にのびる縦枠支持部34,34とを有し、左右の縦枠2,2及び方立本体23の室内側面に跨って配置してある。目板5は、全体が方立本体23より肉厚に形成してある。取付板部27は、室外側面28がフラットになっており、この面28を方立本体23の室内側面26と面接触させ、室内側からのネジ29で固定してある。
目板カバー24は、アルミ又は樹脂の押出形材よりなり、室外側が開放した略コ字状断面に形成され、左右の側壁に形成された係止部30,30を目板5の側縁部に室内側から弾発的に係止させて取付けられ、目板5を室内側から被っている。
縦枠2は、図1に示すように、室外側縁部16が方立本体23の見込み壁21に形成された爪6に室外側から係合している。方立本体23の見込み壁21の室外側端部には、アルミ等の金属の矩形断面の長尺材よりなる開き防止具4が長手方向の略全長に亘って配置され、側方からのネジ31で固定してあり、この開き防止具4は、方立本体23の室外側の見付壁19の張り出し部分19aと縦枠2の室外側面との間に介在している。この開き防止具4がクサビとなり、縦枠2が方立本体23との係合が解除する方向(室外側)に移動するのを長手方向で規制している。さらに、方立本体23の室外側の見付壁19の張り出し部分19aと縦枠2の室外側面との間には、耐火性のバックアップ材32を挿入した上でシール材33を充填し、雨水の浸入を防いでいる。縦枠2の室内側縁部17は、方立本体23の見込み壁21に長手方向に設けた突部7と目板5の縦枠支持部34とで挟み込まれている。
以上に述べたように本実施形態の防火建具は、縦枠2の室外側縁部16が方立本体23の爪6に室外側から係合し、方立本体23の見込み壁21に縦枠2が方立本体23との係合が解除する方向(室外側)に移動するのを長手方向で規制する開き防止具4が設けてあることで、火災時に縦枠2と方立3間の隙間の発生を抑制し、火炎や煙の連通を防止できるので、防火性能が向上する。開き防止具4は、アルミ等の市販のフラットバーを利用することができ、安価に入手できる。開き防止具4が方立3の見込み面に配置され、縦枠2の係合が外れる方向に対して直交する方向のネジ31で方立3に固定してあるので、縦枠2に係合が外れる方向(室外側向き)に力が働いたときに、その力に対してネジ31がせん断力で抵抗することになるので、室内外方向のネジで開き防止具4を固定した場合(この場合にはネジが引き抜き力で抵抗する)よりも、より強い力に耐えることができる。
また本実施形態の防火建具は、縦枠2が方立3と係合しており、目板5は、方立3の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠2,2及び方立3(方立本体23)の室内側面に跨って配置してあり、方立3の突部7と目板5とで縦枠2の室内側縁部17を挟み込んでいることで、縦枠2が見込み方向に移動して方立本体23との係合が外れるのをより一層確実に防止できると共に、縦枠2の室内側縁部17と方立3間に隙間が開くことも防止できるため、縦枠2と方立3間からの火炎や煙の連通を防止し、防火性能を向上できる。
また、方立本体23の室内側面26と目板5の室外側面28とが面接触していることで、火災時に目板5が熱せられたときに熱を方立3側に効率よく逃がすことができるため、目板5の溶融や変形を抑えられる。
図2は、本発明の防火建具の第2実施形態を示している。本実施形態では、縦枠2の室内側縁部17を目板5の縦枠支持部34に室内側からのネジ35で固定してある。それ以外の点は、第1実施形態と同様である。
本実施形態の防火建具は、目板5が左右の縦枠2,2及び方立本体23の室内側面に跨って配置してあり、且つ方立本体23と左右の縦枠2,2にネジ止めしてあることで、火災時に縦枠2の室内側縁部17が目板5や方立本体23から離れて隙間が開くのを確実に防ぎ、火炎や煙の連通を防止できる。
図3は、本発明の防火建具の第3実施形態を示している。この実施形態では、開き防止具4が金属製の断面コ字状の長尺材となっており、この開き防止具4は、方立本体23の室外側の見付壁19の張り出し部分19aと縦枠2の室外側面間の隙間に、当て木を当てて打ち込んで取付けている。それ以外の点は、第1実施形態と同様である。
本実施形態によれば、開き防止具4を方立本体23にネジ止めする必要がないため、施工性が向上する。また開き防止具4は、方立3と縦枠2間に隙間なく嵌め込んだだけでネジ止めしてないので、方立3や縦枠2が熱伸びしたときに熱伸びを吸収することができ、開き防止具4と方立3及び縦枠2間に隙間が生ずるのを防止できる。
図4は、本発明の防火建具の第4実施形態を示している。この実施形態では、方立本体23の見込み壁21の室外側端部に凹部36が形成してあり、開き防止具4はアルミ合金の押出形材よりなるが断面コ字状の長尺材となっており、この開き防止具4は、一対の係止爪37,37を凹部36の入口部に形成した突起38,38に弾発的に係止させて取付けている。それ以外の点は、第1実施形態と同様である。
本実施形態によれば、第3実施形態と同様に、開き防止具4を方立本体23にネジ止めする必要がないため、施工性が向上する。また開き防止具4は、方立3と縦枠2間に隙間なく嵌め込んだだけでネジ止めしてないので、方立3や縦枠2が熱伸びしたときに熱伸びを吸収することができ、開き防止具4と方立3及び縦枠2間に隙間が生ずるのを防止できる。
図5は、本発明の防火建具の第5実施形態を示している。この実施形態では、方立本体23の見込み壁21の室外側端部に凹部36が形成してあり、開き防止具4はアルミ合金の押出形材よりなり、凹部36入口側の突起38に弾発的に係止する一対の係止片37,37と、気密材保持部39とを有し、気密材保持部39に気密材40を取付けている。それ以外の点は、第1実施形態と同様である。
本実施形態によれば、第3,4実施形態と同様に、開き防止具4を方立本体23にネジ止めする必要がない上、シール材33を打設する手間も不要なため、施工性がさらに向上する。
図7は、本発明の防火建具の第6実施形態を示している。この実施形態では、方立本体23の見込み壁21の室外側端部に、火災時に火災の熱により発泡・膨張する熱膨張性耐火材45が長手方向に沿って設けてある。かかる熱膨張性耐火材45は、市販品の中から適宜選択して用いることができ、例えば積水化学工業株式会社製の商品名「フィブロック」を用いることができる。これは、プラスチック技術を活用した有機系耐火材であり、通常の状態では薄いシート状で、200℃以上に加熱されると厚さ方向に5〜40倍に膨張し、断熱層を形成する。火災時に消失することがなく、有害ガスが発生することもない。またフィブロックは、片面に剥離紙付きの接着層を有しているので、剥離紙を剥がして簡便に接着取付けできる。さらに本防火建具は、方立本体23の室外側の見付壁19の張り出し部分19aに気密材ホルダー44を有し、気密材ホルダー44に気密材40が取付けてあり、気密材40が縦枠2の室外側面に当接している。
本実施形態の防火建具は、火災時に気密材40が火災の熱で溶けて縦枠2の室外側部分と方立3間に隙間ができたとしても、図8に示すように、熱膨張性耐火材45が火災の熱により発泡・膨張し、縦枠2の室外側部分と方立3間の隙間を塞ぐので、火炎や煙の連通を防止できる。縦枠2の室内側縁部17を方立本体23の鉤状の突部7と目板5とで挟み込んでいるため、縦枠2の室内側部分と方立3間にも隙間が開かない。
図9は、本発明の防火建具の第7実施形態を示している。この実施形態では、方立本体23の見込み壁21の室外側端部に溝状のホルダー部46が長手方向に沿って設けられ、該ホルダー部46に熱膨張性耐火材45を取付けている。
本実施形態の防火建具も、図10に示すように、火災時に熱膨張性耐火材45が火災の熱により発泡・膨張し、縦枠2の室外側部分と方立3間の隙間を塞ぐので、火炎や煙の連通を防止できる。熱膨張性耐火材45を溝状のホルダー部46に取付けたことで、熱膨張性耐火材45が剥がれたり脱落したりするのを防止できる。
図11は、本発明の防火建具の第8実施形態を示している。この実施形態では、方立本体23の室外側の見付壁19の張り出し部分19aに設けた気密材ホルダー44を利用して熱膨張性耐火材45を取付け、熱膨張性耐火材45を縦枠2の室外側面に当接している。
本実施形態の防火建具も、図12に示すように、火災時に熱膨張性耐火材45が火災の熱により発泡・膨張し、縦枠2の室外側部分と方立3間の隙間を塞ぐので、火炎や煙の連通を防止できる。熱膨張性耐火材45を気密材ホルダー44に取付けたことで、熱膨張性耐火材45の取付けが容易に行えると共に、熱膨張性耐火材45が剥がれたり脱落したりするのを防止できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。縦枠及び方立の断面形状は、適宜変更することができる。目板の材質や断面形状は、適宜変更することができる。本発明においては、方立(方立本体)の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を挟み込んでいることで、縦枠が方立との係合が解除する方向に移動するのを規制できるので、開き防止具は省略することもできる。本発明の防火建具は、実施形態のような嵌め殺し窓に限らず、サッシ枠内に2枚の障子を引違い状に開閉自在に収めた引違い窓や、サッシ枠内に1枚の障子をすべり出し式に開閉自在に収めたすべり出し窓等に適用することもできる。
1 サッシ枠
2 縦枠
3 方立
4 開き防止具
5 目板
6 爪
7 突部
16 縦枠の室外側縁部(爪)
23 方立本体(方立)

Claims (2)

  1. サッシ枠と、サッシ枠の縦枠同士を連結する方立と、目板とを備え、縦枠は方立と係合しており、目板は、方立の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠及び方立の室内側面に跨って配置してあり、方立は、長手方向に突部を有し、方立の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を長手方向全長に亘って挟み込んでおり、目板は、方立と左右の縦枠にネジ止めしてあることを特徴とする防火建具。
  2. サッシ枠と、サッシ枠の縦枠同士を連結する方立と、目板とを備え、縦枠は方立と係合しており、目板は、方立の略全長に亘って設けてあり、左右の縦枠及び方立の室内側面に跨って配置してあり、方立は、長手方向に突部を有し、方立の突部と目板とで縦枠の室内側縁部を長手方向全長に亘って挟み込んでおり、方立の室内側面と目板の室外側面とが面接触していることを特徴とする防火建具。
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