JP2020072218A - 化合物半導体装置、高周波増幅器及び電源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】化合物半導体装置100において、窒化物半導体積層構造190は、第1の格子定数を備えた第1の窒化物半導体層120と、第1の格子定数よりも大きい第2の格子定数を備えた第2の窒化物半導体層130と、平面視で第2の窒化物半導体層を間に挟むように、第1の窒化物半導体層上に形成された第3の窒化物半導体層160s及び第4の窒化物半導体層160dと、を有する。第3の窒化物半導体層の第3の格子定数及び第4の窒化物半導体層の第4の格子定数は、厚さ方向で第1の窒化物半導体層との界面に近づくほど第1の格子定数に近くなる。ゲート電極1gは第2の窒化物半導体層の上方に形成され、ソース電極1sは第3の窒化物半導体層上に形成され、ドレイン電極1dは第4の窒化物半導体層上に形成されている。
【選択図】図1A
Description
先ず、第1の実施形態について説明する。第1の実施形態は、GaN系HEMTを含む化合物半導体装置に関する。図1Aは、第1の実施形態に係る化合物半導体装置を示す断面図である。
次に、第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、GaN系HEMTを含む化合物半導体装置に関する。図3Aは、第2の実施形態に係る化合物半導体装置を示す断面図である。
次に、第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、GaN系HEMTを含む化合物半導体装置に関する。図6は、第3の実施形態に係る化合物半導体装置を示す断面図である。
次に、第4の実施形態について説明する。第4の実施形態は、GaN系HEMTを含む化合物半導体装置に関する。図7は、第4の実施形態に係る化合物半導体装置を示す断面図である。
次に、第5の実施形態について説明する。第5の実施形態は、GaN系HEMTを含む化合物半導体装置に関する。図8は、第5の実施形態に係る化合物半導体装置を示す断面図である。
次に、第6の実施形態について説明する。第6の実施形態は、GaN系HEMTを含む化合物半導体装置に関する。図9は、第6の実施形態に係る化合物半導体装置を示す断面図である。
次に、第7の実施形態について説明する。第7の実施形態は、HEMTのディスクリートパッケージに関する。図10は、第7の実施形態に係るディスクリートパッケージを示す図である。
次に、第8の実施形態について説明する。第8の実施形態は、HEMTを備えたPFC(Power Factor Correction)回路に関する。図11は、第8の実施形態に係るPFC回路を示す結線図である。
次に、第9の実施形態について説明する。第9の実施形態は、サーバ電源に好適な、HEMTを備えた電源装置に関する。図12は、第9の実施形態に係る電源装置を示す結線図である。
次に、第10の実施形態について説明する。第10の実施形態は、HEMTを備えた増幅器に関する。図13は、第10の実施形態に係る増幅器を示す結線図である。
窒化物半導体積層構造と、
前記窒化物半導体積層構造の上方に形成されたソース電極、ゲート電極及びドレイン電極と、
を有し、
前記窒化物半導体積層構造は、
第1の格子定数を備えた、窒化アルミニウム又は窒化アルミニウムガリウムの第1の窒化物半導体層と、
前記第1の窒化物半導体層の上方に形成され、前記第1の格子定数よりも大きい第2の格子定数を備えた、窒化ガリウム又は窒化アルミニウムガリウムの第2の窒化物半導体層と、
平面視で前記第2の窒化物半導体層を間に挟むように、前記第1の窒化物半導体層上に形成された、n型窒化ガリウムの第3の窒化物半導体層及び第4の窒化物半導体層と、
を有し、
前記第3の窒化物半導体層の第3の格子定数及び前記第4の窒化物半導体層の第4の格子定数は、厚さ方向で前記第1の窒化物半導体層との界面に近づくほど前記第1の格子定数に近くなり、
前記ゲート電極は、前記第2の窒化物半導体層の上方に形成され、
前記ソース電極は、前記第3の窒化物半導体層上に形成され、
前記ドレイン電極は、前記第4の窒化物半導体層上に形成されていることを特徴とする化合物半導体装置。
(付記2)
前記第1の窒化物半導体層が窒化アルミニウム層であり、
前記第2の窒化物半導体層が窒化ガリウム層であることを特徴とする付記1に記載の化合物半導体装置。
(付記3)
前記窒化物半導体積層構造は、前記第2の窒化物半導体層上に形成された、窒化アルミニウム、窒化アルミニウムガリウム又は窒化インジウムアルミニウムガリウムの第5の窒化物半導体層を有し、
前記第5の窒化物半導体層のバンドギャップは、前記第2の窒化物半導体層のバンドギャップよりも大きいことを特徴とする付記1又は2に記載の化合物半導体装置。
(付記4)
前記第5の窒化物半導体層が窒化アルミニウム層であることを特徴とする付記3に記載の化合物半導体装置。
(付記5)
前記窒化物半導体積層構造は、前記第2の窒化物半導体層の上方に形成された第6の窒化物半導体層を有し、
前記第6の窒化物半導体層のバンドギャップは、前記第2の窒化物半導体層のバンドギャップよりも大きいことを特徴とする付記1乃至4のいずれか1項に記載の化合物半導体装置。
(付記6)
前記第3の窒化物半導体層及び前記第4の窒化物半導体層は、n型不純物として、シリコン、ゲルマニウム若しくは酸素又はこれらの任意の組み合わせを含むことを特徴とする付記1乃至5のいずれか1項に記載の化合物半導体装置。
(付記7)
前記第3の窒化物半導体層及び前記第4の窒化物半導体層内において、厚さ方向で前記第1の窒化物半導体層との界面に近づくほど、シリコンの濃度が高くなり、ゲルマニウム若しくは酸素又はこれらの両方の濃度が低くなることを特徴とする付記6に記載の化合物半導体装置。
(付記8)
前記第2の窒化物半導体層の厚さは、10nm以上30nm以下であることを特徴とする付記1乃至7のいずれか1項に記載の化合物半導体装置。
(付記9)
前記第2の窒化物半導体層の下面は前記第1の窒化物半導体層の上面と接しており、
前記第1の窒化物半導体層と前記第2の窒化物半導体層との界面は、前記第1の窒化物半導体層と前記第3の窒化物半導体層との界面及び前記第1の窒化物半導体層と前記第4の窒化物半導体層との界面よりも上方に位置することを特徴とする付記1乃至8のいずれか1項に記載の化合物半導体装置。
(付記10)
前記第1の窒化物半導体層の前記第2の窒化物半導体層と接する部分におけるガリウムの濃度は、
前記第1の窒化物半導体層の前記第3の窒化物半導体層と接する部分におけるガリウムの濃度及び前記第1の窒化物半導体層の前記第4の窒化物半導体層と接する部分におけるガリウムの濃度よりも高いことを特徴とする付記9に記載の化合物半導体装置。
(付記11)
付記1乃至10のいずれか1項に記載の化合物半導体装置を有することを特徴とする高周波増幅器。
(付記12)
付記1乃至10のいずれか1項に記載の化合物半導体装置を有することを特徴とする電源装置。
1d:ドレイン電極
1g:ゲート電極
100、200、300、400、500、600:化合物半導体装置
120、220:バックバリア層
130、230:電子走行層
150、250:電子供給層
160s、160d、260s、260d:n型GaN層
190、290、390、490、590:窒化物半導体積層構造
240:スペーサ層
Claims (8)
- 窒化物半導体積層構造と、
前記窒化物半導体積層構造の上方に形成されたソース電極、ゲート電極及びドレイン電極と、
を有し、
前記窒化物半導体積層構造は、
第1の格子定数を備えた、窒化アルミニウム又は窒化アルミニウムガリウムの第1の窒化物半導体層と、
前記第1の窒化物半導体層の上方に形成され、前記第1の格子定数よりも大きい第2の格子定数を備えた、窒化ガリウム又は窒化アルミニウムガリウムの第2の窒化物半導体層と、
平面視で前記第2の窒化物半導体層を間に挟むように、前記第1の窒化物半導体層上に形成された、n型窒化ガリウムの第3の窒化物半導体層及び第4の窒化物半導体層と、
を有し、
前記第3の窒化物半導体層の第3の格子定数及び前記第4の窒化物半導体層の第4の格子定数は、厚さ方向で前記第1の窒化物半導体層との界面に近づくほど前記第1の格子定数に近くなり、
前記ゲート電極は、前記第2の窒化物半導体層の上方に形成され、
前記ソース電極は、前記第3の窒化物半導体層上に形成され、
前記ドレイン電極は、前記第4の窒化物半導体層上に形成されていることを特徴とする化合物半導体装置。 - 前記第1の窒化物半導体層が窒化アルミニウム層であり、
前記第2の窒化物半導体層が窒化ガリウム層であることを特徴とする請求項1に記載の化合物半導体装置。 - 前記窒化物半導体積層構造は、前記第2の窒化物半導体層上に形成された、窒化アルミニウム、窒化アルミニウムガリウム又は窒化インジウムアルミニウムガリウムの第5の窒化物半導体層を有し、
前記第5の窒化物半導体層のバンドギャップは、前記第2の窒化物半導体層のバンドギャップよりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載の化合物半導体装置。 - 前記第5の窒化物半導体層が窒化アルミニウム層であることを特徴とする請求項3に記載の化合物半導体装置。
- 前記第3の窒化物半導体層及び前記第4の窒化物半導体層は、n型不純物として、シリコン、ゲルマニウム若しくは酸素又はこれらの任意の組み合わせを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の化合物半導体装置。
- 前記第3の窒化物半導体層及び前記第4の窒化物半導体層内において、厚さ方向で前記第1の窒化物半導体層との界面に近づくほど、シリコンの濃度が高くなり、ゲルマニウム若しくは酸素又はこれらの両方の濃度が低くなることを特徴とする請求項5に記載の化合物半導体装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の化合物半導体装置を有することを特徴とする高周波増幅器。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の化合物半導体装置を有することを特徴とする電源装置。
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