JP2019125884A - 中継装置 - Google Patents
中継装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019125884A JP2019125884A JP2018004293A JP2018004293A JP2019125884A JP 2019125884 A JP2019125884 A JP 2019125884A JP 2018004293 A JP2018004293 A JP 2018004293A JP 2018004293 A JP2018004293 A JP 2018004293A JP 2019125884 A JP2019125884 A JP 2019125884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- frame
- switch
- mirror frame
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/46—Interconnection of networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/36—Repeater circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/46—Interconnection of networks
- H04L12/4604—LAN interconnection over a backbone network, e.g. Internet, Frame Relay
- H04L12/462—LAN interconnection over a bridge based backbone
- H04L12/4625—Single bridge functionality, e.g. connection of two networks over a single bridge
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/20—Support for services
- H04L49/208—Port mirroring
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L2001/0092—Error control systems characterised by the topology of the transmission link
- H04L2001/0097—Relays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
Description
[1.構成]
図1に示す実施形態の通信ネットワーク1は、例えば乗用車等の車両に搭載されたイーサネットネットワークであり、車両内の通信システムを構成している。イーサネットは、登録商標である。
次に、各スイッチ11〜15がポートミラーリングに関して行う処理について、図2及び図3を用い説明する。
そして、ポートミラーリングを実施するスイッチのことを、ミラー実施スイッチという。ポートミラーリングにより複製されたフレームのことを、ミラーフレームという。ポートミラーリングの対象のポートを、モニタポートという。モニタポートから受信されるフレームをミラーリングすることを、受信ミラーという。モニタポートから送信されるフレームをミラーリングすることを、送信ミラーという。ミラー実施スイッチが送信したミラーフレームをモニタリング装置30へと中継するスイッチのことを、ミラー転送スイッチという。
通信ネットワーク1において、前述のリモートモニタリングが実施される場合には、スイッチ12〜15のうちの何れかが、ミラー実施スイッチとして設定される。そして、ミラー実施スイッチからモニタリング装置30へのミラーフレームの転送経路に存在する1つ以上のスイッチが、ミラー転送スイッチとして設定される。よって、リモートモニタリングが実施される場合、少なくともスイッチ11は、ミラー転送スイッチとして設定される。更に、ミラー実施スイッチとミラー転送スイッチとの各々として設定されたスイッチに対しては、ポートP0〜P7のうちの2つが、転送元ポートと転送先ポートとの各々として設定される。尚、ミラー実施スイッチとして設定されず、且つ、転送元ポート及び転送先ポートが設定されたスイッチが、ミラー転送スイッチとして設定されるようになっていても良い。また、ミラー実施スイッチとして設定されたスイッチに対しては、実施するポートミラーリングが受信ミラーと送信ミラーとの何れであるか(以下、I/O)も設定される。
図2に示すように、スイッチは、S110にて、当該スイッチがミラー実施スイッチとして設定されているか否かを判定し、ミラー実施スイッチとして設定されていると判定した場合には、S120に進む。
ここで言う通常フレームとは、通常のイーサネットフレームである。図3の一段目に示すように、通常フレームは、イーサネットヘッダ、タイプ、イーサネットペイロード、およびFCSの各フィールドを備える。イーサネットヘッダの最後尾には、ソースMACアドレス(即ち、送信元MACアドレス)が格納される。イーサネットペイロードは、フレームで転送されるデータの本体である。FCSは「Frame Check Sequence」の略である。
独自フィールドの第2領域に格納されるミラー元情報は、モニタリング装置30にてミラー元機器を特定するのに用いられる情報である。
スイッチは、S150では、図3における(A)の段に示すように、リモートミラーフレームにおける独自フィールドの第2領域に、転送元ポートを示す情報(以下、転送元ポート情報)と、転送先ポートを示す情報(転送先ポート情報)とを、予め定められた順で挿入する。本実施形態では、転送先ポート情報の後に、転送元ポート情報が挿入される。そして、スイッチは、S150では、転送元ポート情報の後に、独自フィールドの最後尾であることを示すEOFを挿入する。EOFは、「End Of Field」の略である。尚、本実施形態において、転送元ポート情報と、転送先ポート情報は、該当するポートP0〜P7の番号であり、具体的には0〜7の何れかである。
また、スイッチは、上記S110にて、当該スイッチがミラー実施スイッチとして設定されていないと判定した場合には、S170に進む。
スイッチは、S190では、図3における(B)又は(C)の段に示すように、受信したミラーフレームの独自フィールドの第2領域において、I/O情報の直後に、ミラーフレームを受信した転送元ポートを示す転送元ポート情報と、転送先ポート情報とを、予め定められた順で挿入する。本実施形態では、S150と同様に、転送先ポート情報の後に、転送元ポート情報が挿入される。更に、スイッチは、S190では、受信したミラーフレームの独自フィールドにおけるホップ数カウント値をインクリメントする。
また、スイッチは、上記S170にて、転送元ポートからフレームを受信していないと判定した場合、あるいは、転送元ポートが設定されていない場合には、S210に進む。
そして、スイッチは、S210では、S120と同様に、受信フレームを通常フレームとして中継する処理を行い、その後、当該図2の処理を終了する。
次に、スイッチ11〜15が図2の処理を行うことによる作用例について説明する。
図1の通信ネットワーク1において、例えば、スイッチ14に接続されたECU23から送信されるフレームを、モニタリング装置30にてモニタする場合を例に挙げて説明する。
スイッチ14がミラー実施スイッチとして設定される。そして、I/Oは、受信ミラーに設定される。更に、スイッチ11とスイッチ12が、ミラー転送スイッチとして設定される。
スイッチ12では、スイッチ14のポートP1が接続されているポートP6が、転送元ポートとして設定され、スイッチ11が接続されているポートP1が、転送先ポートとして設定される。
ECU23からのフレームを受信したスイッチ14は、図2のS110にて「YES」と判定し、ECU23からのフレーム(即ち、通常フレーム)を、図2のS120にて、ポートP5から送信することにより、ECU24に転送する。尚、図1において、実線の矢印Y1は、ECU23からECU24に通常フレームが中継されることを表している。
リモートミラーフレームを受信したスイッチ12は、図2のS110にて「NO」と判定し、図2のS170及びS180で「YES」と判定する。つまり、スイッチ12は、リモートミラーフレームが転送元ポートから受信されたと判定する。
そして、リモートミラーフレームを受信したスイッチ11は、スイッチ12の動作と同様の動作を行う。このため、スイッチ11において、リモートミラーフレームの独自フィールドには、図3における(C)の部分に示されるように、転送元ポート情報としてポートP6の番号(即ち6)が挿入され、転送先ポート情報としてポートP1の番号(即ち1)が挿入される。また、独自フィールドのホップ数カウント値は、「3」になる。
ECU24からのフレームを受信したスイッチ14は、受信したフレームを、図2のS120にて、ECU22に転送するためにポートP1から送信するが、図2のS130では「NO」と判定する。
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(a)モニタリング装置30では、受信したリモートミラーフレームに含まれるミラー元情報のうち、特に、リモートミラーフレームを送信する各スイッチで順次追加された転送元ポート情報及び転送先ポート情報により、ミラー元機器を特定することができる。つまり、順次追加された転送元ポート情報及び転送先ポート情報により、モニタポートがどのスイッチのどのポートであるかを特定することができる。独自フィールドに挿入されている転送元ポート情報のうち、最後尾の転送元ポート情報、即ちEOFの直前にある転送元ポート情報が、モニタポートを示すことになる。そして、モニタポートが特定できれば、そのモニタポートに接続されている機器をミラー元機器として特定することができる。上記作用例では、ECU23をミラー元機器として特定することができる。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
Claims (5)
- 複数の中継装置(11〜15)の各々が備える複数のポート(P0〜P7)のうち、少なくとも1つのポートが、他の中継装置のポートに接続され、前記複数の中継装置の何れかが、当該中継装置における何れかのポートを対象にしてポートミラーリングを実施し、前記ポートミラーリングにより複製されたフレームであるミラーフレームが、前記ポートミラーリングを実施した中継装置から他の1つ以上の中継装置を経由して、前記ミラーフレームをモニタするモニタリング装置(30)に転送される通信ネットワーク(1)において、
前記各中継装置として使用可能な中継装置であって、
当該中継装置が前記ポートミラーリングを実施する場合には、当該中継装置に備えられた複数のポートのうち、前記ポートミラーリングの対象のポートであるモニタポートを示す情報と、当該中継装置に備えられた複数のポートのうち、前記ミラーフレームを前記モニタリング装置に転送するための転送先のポートである初段転送先ポートを示す情報とを、転送経路情報として前記ミラーフレームに追加し、当該転送経路情報が追加された前記ミラーフレームを前記初段転送先ポートから出力するように構成された第1転送部(S140〜S160)と、
他の中継装置からの前記ミラーフレームが受信された場合には、当該中継装置に備えられた複数のポートのうち、前記ミラーフレームが受信されたポートを示す情報と、当該中継装置に備えられた複数のポートのうち、受信された前記ミラーフレームを前記モニタリング装置に転送するための転送先のポートである次段転送先ポートを示す情報とを、転送経路情報として前記ミラーフレームに追加し、当該転送経路情報が追加された前記ミラーフレームを前記次段転送先ポートから出力するように構成された第2転送部(S170〜S200)と、
を備える中継装置。 - 請求項1に記載の中継装置であって、
前記第1転送部は、
前記ミラーフレームにおける所定位置にフィールドを追加し、当該追加されたフィールドである独自フィールドに、前記転送経路情報を格納するように構成され、
前記第2転送部は、
受信した前記ミラーフレームにおける前記独自フィールドに、前記転送経路情報を追加して格納するように構成されている、
中継装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の中継装置であって、
当該中継装置は、イーサネット(登録商標)の中継装置であり、
前記独自フィールドは、イーサネットフレームにおいてソースMACアドレスとタイプフィールドとの間に設けられたフィールドである、
中継装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の中継装置であって、
前記第2転送部は、
受信されたフレームが前記ミラーフレームであるか否かを、前記独自フィールドの有無によって判別する(S180)ように構成されている、
中継装置。 - 請求項4に記載の中継装置であって、
前記独自フィールドには、当該独自フィールドを有するフレームが、前記ミラーフレームであることを識別可能な識別コードが含まれる、
中継装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004293A JP7006287B2 (ja) | 2018-01-15 | 2018-01-15 | 中継装置 |
US16/228,927 US10958475B2 (en) | 2018-01-15 | 2018-12-21 | Repeater device |
DE102019200280.3A DE102019200280A1 (de) | 2018-01-15 | 2019-01-11 | Verstärkervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004293A JP7006287B2 (ja) | 2018-01-15 | 2018-01-15 | 中継装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019125884A true JP2019125884A (ja) | 2019-07-25 |
JP7006287B2 JP7006287B2 (ja) | 2022-01-24 |
Family
ID=67068947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018004293A Active JP7006287B2 (ja) | 2018-01-15 | 2018-01-15 | 中継装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10958475B2 (ja) |
JP (1) | JP7006287B2 (ja) |
DE (1) | DE102019200280A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021186926A1 (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-23 | 住友電気工業株式会社 | スイッチ装置、車載通信システムおよび通信方法 |
WO2021186925A1 (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-23 | 住友電気工業株式会社 | スイッチ装置、車載通信システムおよび通信方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114503616A (zh) * | 2019-10-28 | 2022-05-13 | 住友电气工业株式会社 | 中继装置、车载通信系统、车辆及车载通信方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011193403A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Fujitsu Ltd | リング型ネットワーク、中継装置及び帯域制御方法 |
JP2013192128A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 中継装置及び中継方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000183936A (ja) | 1998-12-10 | 2000-06-30 | Hitachi Cable Ltd | ポートミラーリング機能付加装置 |
US7245587B2 (en) * | 2000-12-20 | 2007-07-17 | Inmon Corporation | Method to associate input and output interfaces with packets read from a mirror port |
JP5119184B2 (ja) | 2009-03-03 | 2013-01-16 | 富士通株式会社 | 中継装置、端末装置及び秘密通信システム |
WO2011155510A1 (ja) | 2010-06-08 | 2011-12-15 | 日本電気株式会社 | 通信システム、制御装置、パケットキャプチャ方法およびプログラム |
JP5782925B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2015-09-24 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、プログラム、および制御方法 |
-
2018
- 2018-01-15 JP JP2018004293A patent/JP7006287B2/ja active Active
- 2018-12-21 US US16/228,927 patent/US10958475B2/en active Active
-
2019
- 2019-01-11 DE DE102019200280.3A patent/DE102019200280A1/de active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011193403A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Fujitsu Ltd | リング型ネットワーク、中継装置及び帯域制御方法 |
JP2013192128A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 中継装置及び中継方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021186926A1 (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-23 | 住友電気工業株式会社 | スイッチ装置、車載通信システムおよび通信方法 |
WO2021186925A1 (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-23 | 住友電気工業株式会社 | スイッチ装置、車載通信システムおよび通信方法 |
JP2021150658A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 住友電気工業株式会社 | スイッチ装置、車載通信システムおよび通信方法 |
JP7437197B2 (ja) | 2020-03-16 | 2024-02-22 | 住友電気工業株式会社 | スイッチ装置、車載通信システムおよび通信方法 |
US11962433B2 (en) | 2020-03-16 | 2024-04-16 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Switch device, in-vehicle communication system, and communication method |
US12021658B2 (en) | 2020-03-16 | 2024-06-25 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Switch device, in-vehicle communication system, and communication method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10958475B2 (en) | 2021-03-23 |
JP7006287B2 (ja) | 2022-01-24 |
US20190222438A1 (en) | 2019-07-18 |
DE102019200280A1 (de) | 2019-07-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6934612B2 (en) | Vehicle network and communication method in a vehicle network | |
JP3307508B2 (ja) | 通信ネットワーク構成検出方法 | |
CN101536415B (zh) | 用于操纵通信消息的设备和方法 | |
WO2006121613A2 (en) | Vehicle network with time slotted access and method | |
JP2019125884A (ja) | 中継装置 | |
JP6992611B2 (ja) | 中継装置 | |
US20140068099A1 (en) | On-board network system | |
JP6464932B2 (ja) | 中継装置 | |
JP6946991B2 (ja) | 中継装置 | |
JP6512001B2 (ja) | 中継装置 | |
US11251991B2 (en) | Communication system, communication apparatus, communication method, and program | |
JP2017011566A (ja) | 中継装置 | |
US10171157B2 (en) | Repeater | |
JP7211213B2 (ja) | 中継装置、及び中継方法 | |
JP6631415B2 (ja) | 中継装置 | |
JP6614372B2 (ja) | 中継装置 | |
JP2020150442A (ja) | ゲートウェイ装置 | |
JP2550155B2 (ja) | パケット通信システム及びこれに用いるパケット通信装置 | |
JP7088081B2 (ja) | 中継装置 | |
JP6583029B2 (ja) | 中継装置 | |
JP2018101887A (ja) | 伝送システム | |
JP2025018597A (ja) | 通信装置、通信システム、パケット損失の特定方法及びパケット損失の特定プログラム | |
CN118018473A (zh) | Tsn网络中组播报文处理方法、装置、网络设备及存储介质 | |
JPH05227167A (ja) | ローカルエリアネットワークシステム | |
JP2020088519A (ja) | 中継装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210831 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211101 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211220 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7006287 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |