JP2018161994A - 軌道走行車 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係る軌道走行車は、前記軌道走行車において、前記駆動ユニットの駆動輪は、前記駆動源によって回転してレール上を走行することを第2の特徴とする。
また、本発明に係る軌道走行車は、前記軌道走行車において、前記軌道走行車において、前記駆動ユニットの駆動輪は、前記駆動源によって回転してその回転を前記台車に設けられたローラーやスプロケット、チェーンを介し前記台車の車輪を回転させてレール上を走行することを第3の特徴とする。
また、本発明に係る軌道走行車は、前記軌道走行車において、前記台車の左右いずれか一方側には、さらに、作業者が操作していない場合には、スプリングによりブレーキシューを前記車輪に押圧してブレーキをかける一方、前記スプリングに対抗して作業者が操作した場合には、ブレーキシューが前記車輪から離してブレーキを解除する逸走防止機能付きブレーキ機構が設けられていることを第4の特徴とする。
また、本発明に係る軌道走行車は、前記軌道走行車において、前記逸走防止機能付きブレーキ機構は、前記台車に基部が回動可能に取り付けられ、その基部から上方に向かって延び、作業者が掴んでいない場合には、前記スプリングによりブレーキシューを前記車輪に押圧してブレーキをかける一方、作業者が掴んで前記スプリングに対抗して作業者が回動させた場合には、前記ブレーキシューが前記車輪から離してブレーキを解除するブレーキ用レバーと、前記ブレーキ用レバーの基部の外側に連結され、前記ブレーキシューが取り付けられたブレーキ本体部とを有することを第5の特徴とする。
また、本発明に係る軌道走行車は、前記軌道走行車において、前記逸走防止機能付きブレーキ機構は、さらに、前記レーキシュー取付部における前記ブレーキ用レバーの基部側に設けられ、踏まれていない場合には前記スプリングによりブレーキシューを前記車輪に押圧してブレーキをかける一方、踏まれると前記ブレーキ用レバーを回動させて前記ブレーキシューを前記車輪から離れさせてブレーキを解除させるブレーキ用踏み板部を有することを第6の特徴とする。
また、本発明に係る軌道走行車は、前記軌道走行車において、前記台車の上面の左右両側には、それぞれ、前記台車の前後幅とほぼ同じ幅で起立した縦棒部を有する逆U字形状のハンドルが着脱可能に立設して取り付けられている一方、前記台車の左右両側の側面には、それぞれ、前記台車から取外した前記ハンドルの縦棒部が挿入する挿通孔が形成されていることを第7の特徴とする。
そのため、本発明に係る軌道走行車によれば、作業者は足で駆動ユニットの足乗せ走行指示部を操作することにより前進および後進の走行が可能となるので、軌道走行車の構造が単純となり、軌道走行車を軽量化できると共に小型化することができる。
その結果、少人数でも簡単に軌道走行車を運搬してレール上に設置して使用することができる。
<実施形態1の軌道走行車1の構成>
実施形態の軌道走行車1は、図1(a),(b)に示すように、作業者を乗せてレール上を走行するもので、作業者が乗ってレールR上を走行可能な台車11と、その台車11の左右両側に取り付けられ、レールR上を走行する駆動輪が設けられた駆動ユニット12,12と、台車本体11の左右に対しそれぞれ着脱可能に取り付けられるハンドル13,14等を備える。
台車11は、その左右両側にレールR上をそれぞれ転動する前輪11a2,11a2および後輪11b2,11b2が設けられて構成されている。
逸走防止機能付きブレーキ機構11dは、前側フレーム11aおよび後側フレーム11bの右側に設けられたハンドル支持部11a32,11b32に設けられており、ハンドル支持部11a32,11b32に溶接され、外側へは台車11の右側の前輪11a2,11a2および後輪11b2,11b2まで延びるブレーキ本体部11d1と、ブレーキ本体部11d1の下側に取り付けられそれぞれ右側の前輪11a2,11a2または後輪11b2,11b2を制動するブレーキシュー11d2と、ハンドル支持部11a3と前側フレーム11aまたは後側フレーム11bとの間に収縮状態で取り付けられ、収縮状態の弾性力によって作業者が操作していない場合には、ハンドル支持部11a3を外側に傾斜させてブレーキシュー11d2を前輪11a2,11a2または後輪11b2,11b2に押付けてブレーキをかけるブレーキ機構用スプリング11d3が設けられている。
左右両側の駆動ユニット12,12は、図1〜図3に示すように、それぞれ、台車11に取り付けられ、左右のレールR上を走行する左右両側の駆動輪12a,12aが設けられたもので、詳細には図6に示すように、駆動輪12aを駆動する駆動源であるモーター12bと、そのモーター12bに電源電流を供給するバッテリ12cと、作業者の足が乗せられ、レールRの長手方向に回動して前後に傾斜し、当該軌道走行車1の前後進および走行状態を指示する足乗せ走行指示部12dと、駆動ユニット12bに内蔵され足乗せ走行指示部12dの前後方向への傾斜状態に応じてモーター12bの回転を制御して、当該軌道走行車1の前後進および走行状態を制御する走行制御部12eとを有する。
次に、以上のように構成された実施形態1の軌道走行車1の動作について説明する。
作業者(運転者)が実施形態1の軌道走行車1に乗り、その両足を作業者用乗り板部11cに乗せた状態では、足乗せ走行指示部12dに足を乗せない状態では、足乗せ走行指示部12dは水平状態にあるため、走行制御部12eからモーター12bへ回転指令が出力されず、駆動輪12a,12aは回転しない。
次に、軌道走行車1を前進させる場合には、図8に示すように作業者の足で足乗せ走行指示部12dの前進用踏み部12d1側を下降させ、足乗せ走行指示部12d全体を前側に傾斜させる。
これに対し、軌道走行車1を後進(バック)させる場合には、図9に示すように作業者の足で足乗せ走行指示部12dの後進用踏み部12d1側を下降させ、足乗せ走行指示部12d全体を後側に傾斜させる。
そして、実施形態1の軌道走行車1を収納や保管する場合や、運搬する場合には、台車11からハンドル13,14を取外して、図10に示すように、アングル材で構成された台車11の前側フレーム11aと後側フレーム11bそれぞれの左右両側に設けられたハンドル受け片11a5,11b5の挿通孔11a51,11b51(図3参照。)にハンドル13,14の縦棒部13a,13b、14a,14bを挿入してハンドル13,14の大半を前側フレーム11aと後側フレーム11bに収納することができる。
以上説明したように、実施形態1の軌道走行車1では、作業者が乗ってレールR上を走行可能な台車11と、その台車11に取り付けられ、レールR上を走行する駆動輪12a,12aが設けられた駆動ユニット12,12とを備え、駆動ユニット12,12は,駆動輪12a,12aを駆動するモーター12bやバッテリ12cと、作業者の足が乗せられ、レールRの長手方向に回動する足乗せ走行指示部12dと、足乗せ走行指示部12dの前後方向への傾斜状態に応じて駆動ユニット12bの回転を制御して、当該軌道走行車1の前後進および走行状態を制御する走行制御部12eとを備える。
次に、本発明に係る実施形態2の軌道走行車1’について説明する。
実施形態2の軌道走行車1’の台車11’は、図11〜図14に示すように、左右両側に前輪11a2,11a2および後輪11b2,11b2を有すると共に、駆動ユニット12’の駆動輪12a’,12a’の回転をローラー11a61,11b61、スプロケット11a62,11b62、およびチェーン11a7,11b7を介して、それぞれ、前輪11a2,11a2の車軸11a81に設けられたスプロケット11a82と、後輪11b2,11b2の車軸11b81に設けられたスプロケット11b82とに伝達して、前輪11a2,11a2および後輪11b2,11b2を回転するように構成されている。
実施形態2の軌道走行車1’の逸走防止機能付きブレーキ機構11d’は、台車11’の進行方向左側に設けられており、ブレーキ用レバー14’の基部から左側の前輪11a2まで延びるブレーキ本体部11d1’と、ブレーキ本体部11d1’の下側に取り付けられそれぞれ左側の前輪11a2を制動するブレーキシュー11d2’と、作業者用乗り板部11c’とブレーキ本体部11d1’との間に収縮状態で取り付けられており、作業者が操作していない場合には、図11等に示すようブレーキ用レバー14’が外側(図上、右側)に傾斜してブレーキシュー11d2’を左側の前輪11a2に押付けてブレーキをかける一方、図15に示すようにブレーキ用レバー14’を内側(図上、左側)に引っ張って傾斜させた場合には、ブレーキシュー11d2’が左側の前輪11a2から離れてブレーキが解除されるブレーキ機構用スプリング11d3’が設けられている。
実施形態2の軌道走行車1’の駆動ユニット12’,12’は、図11〜図14に示すように、その上面が露出するように台車11’の作業者用乗り板部11c’の開口部11c1’に取り付けられており、左右両側の駆動輪12a,12aがそれぞれ台車11’のローラー11a61,11b61を回転させて、スプロケット11a62,11b62、チェーン11a7,11b7、およびスプロケット11a82,11b82を介して前輪11a2,11a2および後輪11b2,11b2を駆動するように構成されており、実施形態1の軌道走行車1と同様に駆動源であるモーター(図示せず。)や、そのモーターに電源電流を供給するバッテリ(図示せず。)、モーター12bの回転を制御して、当該軌道走行車1の前後進および走行状態を制御する走行制御部(図示せず。)とを内蔵している。
次に、以上のように構成された実施形態2の軌道走行車1’の動作について説明する。
作業者(運転者)が実施形態1の軌道走行車1に乗り走行する場合、まずは、逸走防止機能付きブレーキ機構11d’のブレーキを解除する必要がある。
次に、軌道走行車1’を前進させる場合には、図16に示すように作業者の足で駆動ユニット12’全体を進行方向後側に傾斜させる。
これに対し、軌道走行車1’を後進(バック)させる場合には、図17に示すように作業者の足で駆動ユニット12’全体を進行方向前側に傾斜させる。
以上説明したように、実施形態2の軌道走行車1’によれば、実施形態1の軌道走行車1と同様に、台車11’と、その台車11に取り付けられた駆動ユニット12’とを備え、駆動ユニット12’は、駆動輪12a,12aの回転をローラー11a61,11b61、スプロケット11a62,11b62、およびチェーン11a7,11b7を介して、それぞれ、前輪11a2,11a2の車軸11a81に設けられたスプロケット11a82と、後輪11b2,11b2の車軸11b81に設けられたスプロケット11b82に伝達して前輪11a2,11a2および後輪11b2,11b2を回転するように構成したため、実施形態1の軌道走行車1と同様に、作業者が座る座椅子(シート)や手で操作する操作レバーやスロットルワイヤー等が不要となり、軌道走行車1’の構造が単純となり、軌道走行車1’を軽量化できると共に小型化することができる。
11,11’ 台車
11a,11a’ 前側フレーム
11b,11b’ 後側フレーム
11c,11c’ 作業者用乗り板部
11a1,11b1 車輪支持部
11a2 前輪
11b2 後輪
11a31,11a32、11b31,11b32 ハンドル支持部
11d 逸走防止機能付きブレーキ機構
11d1 ブレーキ本体部
11d2 ブレーキシュー
11d3 ブレーキ機構用スプリング
11d4,11d4’ ブレーキ用踏み板部
12 駆動ユニット
12a,12a 駆動輪
12b モーター
12c バッテリ
12d 足乗せ走行指示部
12d1 前進用踏み部
12d2 後進用踏み部
12d3 中継バー
12d4 連結用・傾斜伝達用バー
12d5,12d5’ ペダル機構用スプリング
12d6’ 連結金具
12e 走行制御部
13,13’ ハンドル
14 ハンドル
14’ ブレーキ用レバー
15 ネジ
16 電源スイッチ
16a ケーブル
R レール
Claims (7)
- 作業者を乗せてレール上を走行する軌道走行車であって、
左右両側にレール上をそれぞれ転動する車輪が設けられ、作業者が乗ってレール上を走行可能な台車と、
その台車に取り付けられ、駆動輪が設けられた駆動ユニットとを備え、
前記駆動ユニットは、
前記駆動輪を駆動するモーター等の駆動源と、
作業者の足の操作によって前記レールの長手方向に回動して前後方向に傾斜し、その傾斜状態に基づいて当該軌道走行車の前後進および走行状態を指示する足乗せ走行指示部と、
前記足乗せ走行指示部の前後方向への傾斜状態に応じて前記駆動源の回転を制御して、当該軌道走行車の走行を制御する走行制御部とを有することを特徴とする軌道走行車。 - 請求項1記載の軌道走行車において、
前記駆動ユニットの駆動輪は、前記駆動源によって回転してレール上を走行することを特徴とする軌道走行車。 - 請求項1記載の軌道走行車において、
前記駆動ユニットの駆動輪は、前記駆動源によって回転してその回転を前記台車に設けられたローラーやスプロケット、チェーンを介し前記台車の車輪を回転させてレール上を走行することを特徴とする軌道走行車。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載の軌道走行車において、
前記台車の左右いずれか一方側には、さらに、作業者が操作していない場合には、スプリングによりブレーキシューを前記車輪に押圧してブレーキをかける一方、前記スプリングに対抗して作業者が操作した場合には、ブレーキシューが前記車輪から離してブレーキを解除する逸走防止機能付きブレーキ機構が設けられていることを特徴とする軌道走行車。 - 請求項4に記載の軌道走行車において、
前記逸走防止機能付きブレーキ機構は、
前記台車に基部が回動可能に取り付けられ、その基部から上方に向かって延び、作業者が掴んでいない場合には、前記スプリングによりブレーキシューを前記車輪に押圧してブレーキをかける一方、作業者が掴んで前記スプリングに対抗して作業者が回動させた場合には、前記ブレーキシューが前記車輪から離してブレーキを解除するブレーキ用レバーと、
前記ブレーキ用レバーの基部の外側に連結され、前記ブレーキシューが取り付けられたブレーキ本体部とを有することを特徴とする軌道走行車。 - 請求項5に記載の軌道走行車において、
前記逸走防止機能付きブレーキ機構は、
さらに、前記レーキシュー取付部における前記ブレーキ用レバーの基部側に設けられ、踏まれていない場合には前記スプリングによりブレーキシューを前記車輪に押圧してブレーキをかける一方、踏まれると前記ブレーキ用レバーを回動させて前記ブレーキシューを前記車輪から離れさせてブレーキを解除させるブレーキ用踏み板部を有することを特徴とする軌道走行車。 - 請求項1〜請求項6のいずれか一の請求項に記載の軌道走行車において、
前記台車の上面の左右両側には、それぞれ、前記台車の前後幅とほぼ同じ幅で起立した縦棒部を有する逆U字形状のハンドルが着脱可能に立設して取り付けられている一方、
前記台車の左右両側の側面には、それぞれ、前記台車から取外した前記ハンドルの縦棒部が挿入する挿通孔が形成されていることを特徴とする軌道走行車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017060652A JP2018161994A (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 軌道走行車 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017060652A JP2018161994A (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 軌道走行車 |
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JP2018161994A true JP2018161994A (ja) | 2018-10-18 |
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JP2017060652A Pending JP2018161994A (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 軌道走行車 |
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JP (1) | JP2018161994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2796550C1 (ru) * | 2023-01-26 | 2023-05-25 | Открытое Акционерное Общество "Российские Железные Дороги" | Передвижное устройство для хранения тормозных башмаков |
-
2017
- 2017-03-27 JP JP2017060652A patent/JP2018161994A/ja active Pending
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RU2796550C1 (ru) * | 2023-01-26 | 2023-05-25 | Открытое Акционерное Общество "Российские Железные Дороги" | Передвижное устройство для хранения тормозных башмаков |
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