JP2007015512A - 移動台車 - Google Patents
移動台車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007015512A JP2007015512A JP2005197906A JP2005197906A JP2007015512A JP 2007015512 A JP2007015512 A JP 2007015512A JP 2005197906 A JP2005197906 A JP 2005197906A JP 2005197906 A JP2005197906 A JP 2005197906A JP 2007015512 A JP2007015512 A JP 2007015512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- wheel
- switching
- body frame
- drive lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
【解決手段】ステップ5が設けられた、下部フレーム2と側部フレーム36および上部フレーム37からなる機体フレームと、該機体フレームに回転可能に枢支された後輪7および前輪9と、前記ステップ上の作業者が動力を発生させる、一端が該機体フレームに往復回動可能に枢支された駆動レバー11と、該駆動レバー11を往復回動したとき、往方向または復方向のうちいずれか一方だけ、動力を前記車輪に伝達するクラッチ機構12とからなる手動駆動力発生手段と、を具備する。
【選択図】図1
Description
しかし、場所を適宜移動しながら作業をする場合、作業者はその都度梯子や脚立の移動及び昇降を行うこととなり、作業性や安全性の面での問題があった。
本発明は以上の如き状況を鑑み、モータを使用しない駆動手段により、従来技術と同様の搭乗したままで走行可能であるという利点を確保しつつ、保全性及び経済性に優れる移動台車を提供するものである。
尚、説明の便宜上、図1中の矢印Aの方向を簡易型移動台車1の「前方」とする。
図1は右側面図、図2は正面図である。
ここで、「やや高所での作業」とは、梯子等を用いるほどでもないが、脚立等を使用しないと作業者の手の届かない、あるいは作業者が楽な姿勢で作業することが困難な高い位置での作業を広く含むものとし、ハウス内や果樹園の棚の作物の剪定、収穫、芽摘み、受粉作業には限定されるものではなく、家屋内外や工場内でのやや高所での取付作業や配線作業等を含むものである。
前記下部フレーム2の左右両側の下部に車軸ブラケット3・3を下方に垂設し、該車軸ブラケット3・3に後輪軸6を軸支し、該後輪軸6の両端に駆動輪となる後輪7・7を固設し、左右中途部に従動スプロケット22を固設している。下部フレーム2の前部左右中央に支持ブラケット17を固設し、該支持ブラケット17に後述する前輪9を支持している。
前記下部フレーム2の前後中途部の両側に支持プレート13L・13Rが下方に突出して固設され、該支持プレート13L・13Rの下部に駆動軸10が回転自在に支持されている。該駆動軸10上にラチェット歯車20と駆動スプロケット21が固設され、駆動レバー11の下端が駆動軸10の右側に枢支されている。
また、前記右側の支持プレート13Rは後面視逆L字状に折り曲げ構成され、該支持プレート13Rの上面に前後方向に長孔が開口され、該長孔内に前記駆動レバー11の下部が挿通されて、該駆動レバー11の前後回動をガイドする構成としている。駆動レバー11の上部はグリップを設けて上部フレーム37よりも上方、かつ、外側に位置するように配置し、一方の手(右手)で駆動レバー11を操作できるようにし、駆動レバー11を長く構成することで軽い力で操作できるようにしている。そして、前後中央部に駆動レバー11の回動支点を設けることで、前後略同じ回動量となるようにしている。但し、駆動レバー11の代わりに駆動ペダルを配置して、足踏み式の駆動構成とすることも可能である。この場合片方の手で体を支えることができ、大きな力を加えることができるので、走行駆動を容易に行える。なお、手動操作部の形態としては、本実施例ではレバーを採用しているが、円形のハンドル状の操作部等であってもよく、限定するものではない。
駆動スプロケット21と従動スプロケット22の間にはチェーン23が巻回され、駆動レバー11による駆動力を後輪7に伝える構成としている。但し、後輪への動力伝達機構はチェーン式に限定するものではなく、歯車式やベルト式やシャフト式等であってもよく、限定するものではない。
駆動レバー11の下部には、図3に示すように、揺動部材28が枢支され、ラチェット歯車20の前後回転を切り替えられるようにしている。該揺動部材28とラチェット歯車20とによりクラッチ機構12が形成され、駆動レバー11の前後往復回動により駆動スプロケット21、従動スプロケット22やチェーン23等を介して後輪7を前進または後進のいずれか一方に回動力を伝えて駆動可能に構成している。
前記クラッチ機構12の詳細を説明する。
揺動部材28は側面視略三角形状に構成され、揺動部材28の前後中央部(略重心部)が駆動レバー11の下部に枢支され、該揺動部材28の上部の頂部はデテント機構により付勢されている。つまり、該デテント機構は駆動レバー11に固定された支持体43の下部に嵌入凹部を形成し、該嵌入凹部内に弾性体となる第二バネ44とボール45を内装し、該ボール45が揺動部材28の上部面に当接するように配設されている。
このように構成することにより、揺動部材28はデテント機構により付勢され、前下がり位置または中立または後下がり位置に保持できるようにしている。
また、駆動レバー11の上下中途部には切替レバー14の下前後中途部が枢支され、該切替レバー14の上部はグリップ14aが形成されて、切り替え操作可能としている。該切替レバー14の前後両側には枢支ピンを介して第一切替リンク38および第二切替リンク39の上部を枢支し、該第一切替リンク38および第二切替リンク39の下部は前記支持体43の両側を挿通して上下に摺動自在に支持するとともに、該第一切替リンク38および第二切替リンク39の下端は前記揺動部材28の前後両側上部に当接可能に配置されている。
このような構成において、切替レバー14を前方に回動した位置とすると、前側の第一切替リンク38が下方に押されて、該第一切替リンク38の下端が揺動部材28の前上辺に当接して、該揺動部材28を図3において右回り(時計回り)に回動し、また該揺動部材28がデテント機構により後上部を押され、前下がりの状態を保持する。このとき、第一切替リンク38の下端と揺動部材28の前上辺は若干隙間が生じるようにしている。
そして、この前記揺動部材28が前下がりの状態の時、第一爪29はラチェット歯車20と係合するが、該ラチェット歯車20の歯は略V字状に構成されているため、駆動レバー11を前方に回動するときには、第一爪29はラチェット歯車20の歯面に対して略直角方向に当接するが、駆動レバー11を後方に回動するときには、第一爪29はラチェット歯車20の歯面に対して鈍角となる。
つまり、切替レバー14を前方に回動した場合、駆動レバー11を前方に回動すると、第一爪29はラチェット歯車20と係合して前進回動力を伝えて、チェーン23等を介して後輪7に動力を伝達する。駆動レバー11を後方に回動すると、第一爪29はラチェット歯車20と係合せずに空送りとなる。なおこのとき、第一爪29がラチェット歯車20の歯の上端を乗り越える時に揺動部材28が揺動するが、前記第一切替リンク38と揺動部材28の間の隙間により吸収して切替レバー14を回動することはなく、または小さく振動するのみで、デテント機構により揺動部材28は前下がり傾斜が保持される。
そして、駆動レバー11を後方に回動するときには、前記同様に第二爪30はラチェット歯車20の歯面に対して略直角方向に当接して係合状態となり、ラチェット歯車20に後進回転力を伝えてチェーン23等を介して後輪7に動力を伝達して後進することができる。駆動レバー11を前方に回動したときには第二爪30はラチェット歯車20と係合せず、空送りとなる。
即ち、切替レバー14を倒す方向を切替えることにより、ラチェット歯車20と係合する爪が前記第一爪29もしくは前記第二爪30のどちらかに切替えられ、それにより簡易型移動台車1の走行方向を切替えることが可能となる。
なお、本実施例ではラチェットを用いて前進または後進させるようにしているが、その他のワンウェイクラッチを用いて、前後進を切り替えるように構成することも可能である。
ブレーキ装置はブレーキ解除レバー19と、ブレーキパッド46と、該ブレーキ解除レバー19とブレーキパッド46を連結するブレーキワイヤー34等で構成されている。
ブレーキパッド46はゴム等の摩擦抵抗が大きい弾性体で構成され、該ブレーキパッド46の中央上面より支持ロッド31を立設し、該支持ロッド31は左側の下部フレーム2及び後側の側部フレーム36に固設した支持板32に突設した支持ステー47・47に上下摺動自在に支持されている。
そして、該下側の支持ステー47とブレーキパッド46との間の支持ロッド31に第一バネ33が外嵌されて、ブレーキパッド46を下方に付勢して、該ブレーキパッド46が後輪7の上面に当接するように付勢して、この当接による摩擦力により制動する構成としている。
前記支持ロッド31の上端にはブレーキワイヤー34の一端が係止され、該ブレーキワイヤー34の他端はブレーキ解除レバー19と連結されている。尚、支持ロッド31とブレーキ解除レバー19とを接続する部材は、ワイヤーに限定するものではなく、ロッドやリンク等で構成することも可能である。また、本実施例では左側の後輪7のみ制動する構成としているが、右側の後輪にもブレーキ装置を配置して両方を制動する構成とすることもできる。
こうして、前進または後進するときには、一方の手(左手)でブレーキ解除レバー19を握ることで、ブレーキ作用が解除され、他方の手(右手)で駆動レバー11を前後に回動することにより移動させることができる。そして、ブレーキ解除レバー19を放すことで、バネ力によりブレーキパッド46は後輪7に押圧されて、ブレーキが掛かり、作業等ができ作業性に優れている。
ハンドルロック部は機体前部の前部左右中央に配置され、ハンドル18の中央部に設けたロックレバー25によりロック及び解除操作できるようにしている。前記上部フレーム37の前端左右中央には円筒状に構成した支持パイプ16が上下方向に固設され、下部フレーム2の前端左右中央には支持ブラケット17が固設されている。該支持ブラケット17は前後に上下方向に貫通するパイプ17a・17bを設け、後側のパイプ17aと前記支持パイプ16の内径を同一とし、軸心が上下方向で一致するように配置している。該パイプ17aと支持パイプ16にステアリングシャフト15が挿通されて左右回動自在、かつ、上下摺動不能に支持されている。
前記ステアリングシャフト15の上端にハンドル18を左右方向に横設して、正面視T字状に構成している。ステアリングシャフト15の下端に前輪軸8の左右中央が固設され、該前輪軸8の両側に前輪9・9を回転自在に支持している。該前輪軸8の左右中央から前方にロックバー27を突設している。
一方、前記支持ブラケット17の前側のパイプ17bにロックシャフト26が上下摺動自在に挿通され、該ロックシャフト26下端に正面視逆V字状に構成したロック部材(保持部材)26aが固設されている。該ロック部材26aの谷間の左右中央に前記ロックバー27が位置するように配設される。
前記ロックシャフト26の上端は連結リンク40の下端が連結固定されている。該連結リンク40の上端はロックレバー25の一端と枢結されている。該ロックレバー25は前後方向に配置して、中途部がレバーガイド24より突出したピンに枢支され、後端はハンドル18よりも後方に突出されている。該レバーガイド24は前記支持パイプ16の側面に固設されている。レバーガイド24にはロックレバー25を上方へ回動した位置と下方へ回動した位置で保持するための係止部が設けられている。
このような構成において、ロックレバー25を下げた状態では、連結リンク40を介してロック部材26aは上方位置にあって、ロック部材26aの谷間にロックバー27が位置し、ハンドル18は左右に回動可能として操向でき、該ハンドル18を最大旋回角度回動したときにはロックレバー27がロック部材26aの内面に当接して、最大回動範囲を規制している。ロックレバー25を押し上げると、連結リンク40を介してロックシャフト26が下方に摺動し、ロック部材26aのV字形状部の頂部にロックバー27が位置し拘束され、ステアリングシャフト15の回転を抑止し、前輪9・9は直進(前後方向)位置に保持される。こうして、畝間における作業などの直線的な移動が必要である作業において、操舵角が保持される機能により、直進性が確保され、作業性が向上する。
ステップ5は本実施例では前後に2分割とし、第一ステップ5aと第二ステップ5bとにより構成される。尚、ステップ部の分割方法は、前後方向で2分割とは限定されず、分割をしない場合や3以上の複数に分割する場合、また分割方向が左右方向の場合であってもよい。該第一ステップ5aおよび第二ステップ5bは、機体フレームに固定された支持レール4に支持される。第一ステップ5aおよび第二ステップ5bは鋼板の周辺部を折り曲げ、略コの字型の断面形状に成形し、作業者搭乗時の荷重に耐えうる剛性を確保しつつ軽量化を図っている。また、作業者が乗る部分には穴加工を施し、滑り止めの役目と軽量化を図っている。
こうして、第一ステップ5aおよび第二ステップ5bを3段階に構成された棚受け部(支持レール4a・4b・4c)のうち、どの高さに設置するかを選択することにより、作業高さを容易に変更することが出来る。また、例えば図8に示すように、第一ステップ5aを二段目の支持レール4b上に、第二ステップ5bを下段の支持レール4c上に配置することで、作業床を階段状に構成可能であり、昇降動作が頻繁である作業において作業性がよい。尚、棚受け高さの設定は3段階に限定されず、作業内容に応じて段数を設定してもよい。また、支持レール4の構成部材は山形鋼及び鋼板に限定されず、作業者搭乗時や収穫物積載時の荷重に耐えうるものであれば良い。
簡易型移動台車1には着脱可能な補助棚41を側部フレーム36と上部フレーム37に装着可能としている。即ち、補助棚41は載置部41aと係止部41bと支え部41cからなり、載置部41aは載せる物品に応じた面積を有する平板または枠体で構成し、コンテナの大きさに合わせたり、剪定はさみやクリップや紐もその他小物等を収納できる大きさとすることができる。係止部41bは棒またはプレートにより一端を載置部41aに固定し、他端にフックを形成して上部フレーム37に係止できるようにしている。支え部41cはリンク等で構成して、一端を載置部41aの下部周囲に固定し、他端を側部フレーム36に嵌合して突っ張って支えられるようにしている。なお、補助棚41は前方に取り付けることも、右また左の側部に取り付けることも可能である。
このように構成することで、補助棚41の載置部41aは機体フレームに対して水平方向に取り付けられ、該補助棚41上に収穫した作物を入れる容器(コンテナ)42などを積載することが可能となり、作業者が簡易型移動台車1に搭乗したままで作業が継続可能であり、また台車への昇降頻度も減少するため、作業性が良い。
2 下部フレーム
4 支持レール
5a 第一ステップ
5b 第二ステップ
7 後輪
9 前輪
10 駆動軸
11 駆動レバー
12 クラッチ機構
14 切替レバー
15 ステアリングシャフト
16 支持パイプ
17 支持ブラケット
19 ブレーキ解除レバー
20 ラチェット歯車
24 レバーガイド
25 ロックレバー
26 ロックシャフト
27 ロックバー
28 揺動部材
29 第一爪
30 第二爪
31 支持ロッド
33 第一バネ
34 ブレーキワイヤー
36 側部フレーム
37 上部フレーム
38 第一切替リンク
39 第二切替リンク
40 連結リンク
41 補助棚
46 ブレーキパッド
Claims (8)
- ステップが設けられた機体フレームと、該機体フレームに回転可能に枢支された車輪と、前記ステップ上の作業者が動力を発生させる手動駆動力発生手段と、を具備することを特徴とする移動台車。
- 前記手動駆動力発生手段は、一端が前記機体フレームに往復回動可能に枢支された駆動レバーと、該駆動レバーを往復回動したとき、往方向または復方向のうちいずれか一方だけ、動力を前記車輪に伝達するクラッチ機構と、を具備することを特徴とする請求項1記載の移動台車。
- 前記クラッチ機構は、前記駆動レバーを枢支する駆動軸に固設されるラチェット歯と、略中央部が該駆動レバーに揺動可能に枢支され、両端にそれぞれ前記ラチェット歯車の歯に係合する爪が設けられた揺動部材と、該揺動部材を揺動させて、前記爪のいずれの一方が前記ラチェット歯車に係合するかを切替える切替手段と、を具備することを特徴とする請求項2記載の移動台車。
- 前記切替手段は、略中央部が前記駆動レバーに揺動可能に枢支された切替レバーと、該駆動レバーに摺動可能に支持され、一端が前記切替レバーに枢支され、他端が前記揺動部材に当接するリンクと、を具備することを特徴とする請求項3記載の移動台車。
- 前記車輪に当接する方向及び該車輪から離間する方向に移動するブレーキ部材と、該ブレーキ部材が該車輪に当接する方向に該ブレーキ部材を付勢するバネ部材と、該ブレーキ部材が該車輪から離間する方向に移動させるブレーキ解除手段と、を具備することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の移動台車。
- 前記車輪の前後一側を支持する操向輪軸の左右中央に立設したステアリングシャフと、前記機体フレームの前部に該ステアリングシャフトを左右回動可能に支持する支持部材と、該ステアリングシャフトより突出して取り付けられたロックバーと、該ロックバーと係合可能とするロック部材と、を具備することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の移動台車。
- 前記ステップは、ステップ板と、前記機体フレームに固設され、前記ステップ板が異なる高さに取付可能な支持レールと、を具備することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の移動台車。
- 前記機体フレームに補助棚を取付可能に構成したことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の移動台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005197906A JP2007015512A (ja) | 2005-07-06 | 2005-07-06 | 移動台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005197906A JP2007015512A (ja) | 2005-07-06 | 2005-07-06 | 移動台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007015512A true JP2007015512A (ja) | 2007-01-25 |
Family
ID=37753041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005197906A Pending JP2007015512A (ja) | 2005-07-06 | 2005-07-06 | 移動台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007015512A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009196437A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mazda Motor Corp | 手押台車 |
JP2009255693A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Kimura Unity Co Ltd | 搬送台車 |
JP2016065499A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社荏原製作所 | 真空ポンプ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724011A (ja) * | 1993-05-14 | 1995-01-27 | Hirano Seiki Kogyo Kk | 手動式運搬車用ブレーキ装置及び手動式運搬車 |
JPH09266930A (ja) * | 1996-04-01 | 1997-10-14 | Iura:Kk | 車椅子 |
JPH10157647A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-16 | Kubota Corp | 小型電動車 |
JP2000005237A (ja) * | 1998-06-19 | 2000-01-11 | Masahito Kosakai | 車いす |
JP2001354142A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | New Delta Ind Co | 移動台車 |
JP2003245308A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-02 | Yamatomekku:Kk | 昇降機能付き軽車両 |
-
2005
- 2005-07-06 JP JP2005197906A patent/JP2007015512A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724011A (ja) * | 1993-05-14 | 1995-01-27 | Hirano Seiki Kogyo Kk | 手動式運搬車用ブレーキ装置及び手動式運搬車 |
JPH09266930A (ja) * | 1996-04-01 | 1997-10-14 | Iura:Kk | 車椅子 |
JPH10157647A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-16 | Kubota Corp | 小型電動車 |
JP2000005237A (ja) * | 1998-06-19 | 2000-01-11 | Masahito Kosakai | 車いす |
JP2001354142A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | New Delta Ind Co | 移動台車 |
JP2003245308A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-02 | Yamatomekku:Kk | 昇降機能付き軽車両 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009196437A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mazda Motor Corp | 手押台車 |
JP2009255693A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Kimura Unity Co Ltd | 搬送台車 |
JP2016065499A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社荏原製作所 | 真空ポンプ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100954490B1 (ko) | 자전거 안장 각도조절장치 | |
KR100954491B1 (ko) | 자전거 안장 각도조절장치 | |
US20150035257A1 (en) | Urban vehicle | |
JP7178955B2 (ja) | 電動作業車用バッテリパック | |
JP2010029025A (ja) | 宙乗器 | |
JP2013066395A (ja) | 腰掛作業用台車 | |
JP2007015512A (ja) | 移動台車 | |
RU2410071C1 (ru) | Транспортное средство | |
EP3494943A1 (en) | Manual wheel-attached movable body | |
EP2003039A2 (en) | Trolley for ascending/descending stairs | |
JP2009196437A (ja) | 手押台車 | |
JP2008154487A (ja) | 乗用型棚下作業車 | |
JP3155212U (ja) | 電動ねこ車 | |
JP3131612U (ja) | 手持式ハンドル付きの二輪車 | |
JP3203367U (ja) | 縦型重量物の台車 | |
JP2004267069A (ja) | 農用作業台車 | |
JP4457341B2 (ja) | 歩行型作業車の走行安全装置 | |
JP4270186B2 (ja) | 農業作業車 | |
JP3530146B2 (ja) | 乗用田植機 | |
JP4250689B2 (ja) | 農業作業車 | |
JP2018161994A (ja) | 軌道走行車 | |
JP2006180885A (ja) | 乗用型農作業機 | |
JPH1098932A (ja) | 作業台車の座席装置 | |
JP4456361B2 (ja) | 耕耘機 | |
JP3481214B2 (ja) | 乗用田植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20101012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20101129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20110405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |