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JP2018143024A - 電動車両のアクセル装置 - Google Patents

電動車両のアクセル装置 Download PDF

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JP2018143024A
JP2018143024A JP2017034723A JP2017034723A JP2018143024A JP 2018143024 A JP2018143024 A JP 2018143024A JP 2017034723 A JP2017034723 A JP 2017034723A JP 2017034723 A JP2017034723 A JP 2017034723A JP 2018143024 A JP2018143024 A JP 2018143024A
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JP
Japan
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accelerator
electric vehicle
handle
accelerator lever
lever
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JP2017034723A
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昌祥 和田
Masayoshi Wada
昌祥 和田
隆平 羽倉
Ryuhei Hagura
隆平 羽倉
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

【課題】運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうことを防止できる電動車両のアクセル装置を提供すること。【解決手段】アクセルレバー15は、鉛直方向に延伸されておりアクセル操作によって水平に移動する。ハンドル11は、アクセルレバー15と平行に鉛直方向に延伸する。ハンドル11は、アクセルレバー15の後方に配置され、アクセルレバー15は、アクセル操作によって後方に移動する。【選択図】図1

Description

本発明は、電動車両のアクセル装置に関する。
従来、シニアカーやハンドル形電動車いす等の電動車両のアクセル装置として特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載の電動車両のアクセル装置は、操舵操作を行うハンドルとアクセル操作を行うアクセルレバーとを備えており、ハンドルとアクセルレバーとがそれぞれ運転者から見て左右方向に延伸している。
従来の電動車両のアクセル装置において、ハンドルはステアリングラック等の操舵機構に連結されており、運転者がハンドルを回動軸回りに回動させることで操舵輪の向きが変更される。また、運転者がアクセルレバーを下方へ押し下げることでモータが駆動される。
特開2002−119547号公報
しかしながら、特許文献1に記載の電動車両のアクセル装置にあっては、アクセルレバーが下方へ押し下げられることでモータが駆動されるため、電動車両の停止中に運転者が意識を失い、ハンドルに手を置いたまま上体が前方へ倒れ込んだ場合、運転者の手でアクセルレバーが下方へ押し下げられてしまい、電動車両が発進してしまうという問題があった。したがって、特許文献1に記載の電動車両のアクセル装置にあっては、運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうおそれがあった。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうことを防止できる電動車両のアクセル装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、操舵操作を行うハンドルと、アクセル操作を行うアクセルレバーと、前記アクセルレバーの操作に基づいて駆動するモータと、を有する電動車両のアクセル装置であって、前記アクセルレバーは、鉛直方向に延伸されており前記アクセル操作によって水平に移動することを特徴とする。
このように上記の本発明によれば、運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうことを防止できる。
図1は、本発明の第1実施例に係る電動車両のアクセル装置の構成を示す斜視図である。 図2は、本発明の第1実施例に係る電動車両のアクセル装置の構成を示す平面図である。 図3は、本発明の第2実施例に係る電動車両のアクセル装置の構成を示す平面図である。 図4は、本発明の第2実施例に係る電動車両のアクセル装置の他の構成を示す平面図である。 図5は、本発明の第3実施例に係る電動車両のアクセル装置の構成を示す平面図である。
本発明の一実施の形態に係る電動車両のアクセル装置は、操舵操作を行うハンドルと、アクセル操作を行うアクセルレバーと、アクセルレバーの操作に基づいて駆動するモータと、を有する電動車両のアクセル装置であって、アクセルレバーは、鉛直方向に延伸されておりアクセル操作によって水平に移動することを特徴とする。これにより、本発明の一実施の形態に係る電動車両のアクセル装置は、運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうことを防止できる。
以下、本発明の第1実施例に係る電動車両のアクセル装置について図面を用いて説明する。図1、図2は、本発明の第1実施例に係る電動車両のアクセル装置を説明する図である。本実施例に係る電動車両は、モータを動力として歩行速度程度の低速で走行するシニアカーまたはハンドル形電動車いすである。なお、図1、図2において、上下左右方向は、車両に搭乗する運転者から見た方向を示している。
図1に示すように、電動車両1は、モータ9とハンドルユニット10とを備えている。モータ9は図示しない駆動輪に連結されており、運転者のアクセル操作に基づいて駆動する。
ハンドルユニット10は、図示しない車体の前部に設けられている。ハンドルユニット10の下部には、図示しないステアリングシャフトの上端が連結されており、このステアリングの下端には、図示しないステアリングラックが連結されている。
ハンドルユニット10は、運転者のハンドル操作により、ステアリングシャフトを通る回動軸O1の回りに回動するようになっている。ハンドルユニット10が回動すると、この回動がステアリングシャフトおよびステアリングラック等の操舵機構に伝達され、図示しない操舵輪の向きが変更される。
ハンドルユニット10は、スイッチボックス12を備えている。スイッチボックス12には、電動車両1を走行させるために使用する操作装置類および表示装置が搭載されている。
具体的には、スイッチボックス12の上面には、電源スイッチ14、前後進切替スイッチ17、ウインカースイッチ18、警報スイッチ19、最高速度設定ノブ20、表示部21、音声案内入/切スイッチ22が設けられている。
電源スイッチ14は、回動操作によりオン位置とオフ位置と切替えられるようになっている。電源スイッチ14をオン位置に操作すると電動車両1の電源がオンになり、オフ位置に操作されると電動車両1の電源がオフになる。
前後進切替スイッチ17は、前後方向に倒れるトグル式のスイッチからなり、電動車両1の進行方向を前進または後進に切替えるためのものである。
前後進切替スイッチ17は、前進を指示する前進位置と、後進を指示する後進位置と、進行を指示しない中立位置との間で回動可能になっており、操作時に操作された位置に保持されるようになっている。
前後進切替スイッチ17としては、中立位置がオフで前進位置および後進位置がオンとなる3ポジション式のモーメンタリ動作を行うスイッチを用いることができる。
ウインカースイッチ18は、左右で一対設けられており、左側のウインカースイッチ18を操作すると左折が合図され、右側のウインカースイッチ18を操作すると右折が合図される。
警報スイッチ19は、押しボタン式のスイッチからなる。警報スイッチ19を押すことで警報音が発生する。
最高速度設定ノブ20は、ダイヤル式の操作部であり、所定の速度範囲で、前進時の最高速度の調整を行うようになっている。例えば、時速2kmから6kmの範囲で設定できる。なお、後進時の最高速度は例えば時速2kmに固定されている。
表示部21は、走行速度、走行距離(トリップメーター)、バッテリの充電状態等を表示する。音声案内入/切スイッチ22は、ボタン式のスイッチからなり、音声案内の機能をオンまたはオフに設定する。
スイッチボックス12の側方には、左右で一対のハンドル11が設けられている。ハンドル11は鉛直方向に延伸しており、ハンドル11の下端部は、左右方向に延伸する支持部11Aを介してスイッチボックス12の側面に連結されている。ハンドル11は、後述するアクセルレバー15の後方に配置されている。なお、本実施例において、電動車両1の上下方向は鉛直方向と一致している。
この電動車両1において、運転者は、手のひらを内側(スイッチボックス12側)に向けた状態でハンドル11を握って操舵操作を行う。操舵操作は、運転者が左右のハンドル11の一方を後方に引いて他方を前方に押す動作により行われる。このような操舵操作により、ハンドルユニット10は回動軸O1の回りに回動し、操舵輪の向きが変更される。
また、スイッチボックス12の側方には、左右で一対のアクセルレバー15が設けられており、アクセルレバー15は、鉛直方向に延伸されている。すなわち、アクセルレバー15とハンドル11とは平行に配置されている。アクセルレバー15は、ハンドル11の前方に配置されており、アクセル操作によって水平に移動する。アクセルレバー15は鉛直方向には移動せず水平方向に移動可能になっている。
本実施例において、アクセル操作は、運転者がハンドル11を握ったまま指でアクセルレバー15を水平に移動させる動作により行われる。すなわち、本実施例では、アクセルレバー15を上方から押し下げる動作ではなく、アクセルレバー15を側方から水平に移動させる動作により、アクセル操作が行われる。
アクセルレバー15へのアクセル操作が行われると、モータ9が駆動され、前後進切替スイッチ17で設定された進行方向に電動車両1が走行する。アクセルレバー15へのアクセル操作が行われなくなると、モータ9が停止し、かつ、電磁ブレーキが作動して電動車両1が停止する。
図2において、アクセルレバー15の下端部には支持部15Aが連結されている。支持部15Aは、アクセルレバー15の下端部からスイッチボックス12に向かって左右方向に延伸し、スイッチボックス12に連結されている。アクセルレバー15は、アクセル操作がされていないときは、図示しないリターンスプリングによって移動開始点P1に位置するようになっている。
アクセルレバー15は、アクセル操作によって、スイッチボックス12の側面の近傍を回動支点15Bとして、矢印Aで示す移動軌跡を通って、移動開始点P1から移動終点P2まで回動する。
本実施例では、アクセルレバー15の移動開始点P1は、ハンドル11を通る前後軸上であって所定距離だけハンドル11の前方の位置に配置されている。また、アクセルレバー15の回動支点15Bは、移動開始点P1と前後方向で同じ位置に配置されている。
このため、アクセルレバー15の移動軌跡は、スイッチボックス12に近づきながら後方に移動するような略直線状の軌跡となる。また、移動終点P2は、ハンドル11の前方側近傍のスイッチボックス12寄りの位置となる。
これに加え、本実施例では、アクセルレバー15の移動軌跡が、スイッチボックス12に近づきながら後方に移動するような略直線状の軌跡となり、移動終点P2が、ハンドル11の前方側近傍のスイッチボックス12寄りの位置となる。
このようにすることで、アクセルレバー15の移動終点P2とハンドル11との間に十分な隙間を設けることができ、運転者がアクセルレバー15を握り込むようにアクセル操作を行ってアクセルレバー15が移動終点P2まで移動した際に、運転者の指がアクセルレバー15とハンドル11との間に挟まってしまうことを防止できる。
以上のように、本実施例に係る電動車両1において、アクセルレバー15は、鉛直方向に延伸されておりアクセル操作によって水平に移動する。
これにより、アクセルレバー15が鉛直方向に延伸されているため、運転者が意識を失って前方に倒れた場合に、運転者の手がアクセルレバー15の上に乗ることがなく、アクセルレバー15を押し下げるように荷重が作用することがない。
また、本実施例に係る電動車両1においては、アクセルレバー15を水平に移動させることでアクセル操作が行われるため、意識を失った運転者の手の荷重がアクセルレバー15を押し下げるように作用した場合であってもアクセルレバー15は移動しない。この結果、運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうことを防止できる。
また、本実施例に係る電動車両1において、ハンドル11は、アクセルレバー15と平行に鉛直方向に延伸する。
これにより、運転者は、ハンドル11をフルロックするまで大きく回動させる際に、手首を大きく動かすことなく腕全体の前後運動によってハンドル11を回動させることができる。
このため、運転者は、手首の関節にリウマチ等の障害を持っていて手首の撓屈や尺屈の動作ができない場合でも、ハンドル11を容易に大きく回動させることができる。
また、本実施例に係る電動車両1において、ハンドル11は、アクセルレバー15の後方に配置され、アクセルレバー15は、アクセル操作によって後方に移動する。
これにより、運転者が意識を失って前方に倒れた場合に、運転者の手がハンドル11により支持されるか、またはハンドル11から落ちるため、アクセルレバー15が後方に移動することがない。
このため、運転者が意図せずに電動車両が走行してしまうことを防止できる。また、運転者は、ハンドル11を手で外側から包むように握った状態でアクセルレバー15を操作できるので、容易にアクセル操作を行うことができる。
本発明の第2実施例に係る電動車両のアクセル装置について図3、図4を用いて説明する。第2実施例は、アクセルレバー15の移動軌跡が第1実施例と異なり、その他の構成および作用効果については第1実施例と共通する。以下、第1実施例との差異について説明する。
図3において、アクセルレバー15の移動開始点P1は、第1実施例と同様に、ハンドル11を通る前後軸上であって所定距離だけハンドル11の前方の位置に配置されている。一方、アクセルレバー15の回動支点15Bは、スイッチボックス12の側面の近傍であって、前後方向で移動開始点P1とハンドル11の中間の位置に配置されている。
このため、アクセルレバー15の移動軌跡は、矢印Bで示すように、回動支点15Bを中心として、移動開始点P1から僅かに外側(図中、右方)に膨らむ略直線状の軌跡となる。また、移動終点P2は、ハンドル11を通る前後軸上であってハンドル11の前方の直近の位置となる。
このようにすることで、運転者がアクセルレバー15を握り込むようにアクセル操作をした際に、アクセルレバー15に対してアクセル操作の操作力が作用する方向と、アクセルレバー15の移動方向とが一致するため、アクセルレバー15に操作力を掛けやすくできる。
なお、図4に示すように、アクセルレバー15が、ハンドル11を通る前後軸に沿って矢印Cで示すように直線状に移動するようにしてもよい。この場合も、アクセルレバー15に対してアクセル操作の操作力が作用する方向と、アクセルレバー15の移動方向とが一致するため、アクセルレバー15に操作力を付与しやくできる。
本発明の第3実施例に係る電動車両のアクセル装置について図5を用いて説明する。第3実施例は、アクセルレバー15の移動軌跡が第1実施例および第2実施例と異なり、その他の構成および作用効果については第1実施例および第2実施例と共通する。以下、第1実施例および第2実施例との差異について説明する。
図5において、アクセルレバー15の移動開始点P1は、第1実施例と同様に、ハンドル11を通る前後軸上であって所定距離だけハンドル11の前方の位置に配置されている。一方、アクセルレバー15の回動支点15Bは、ハンドル11と同じ位置に配置されている。回動支点15Bは、例えば、ハンドル11を通る鉛直軸上におけるハンドル11の下方に配置されている。
このため、アクセルレバー15の移動軌跡は、矢印Dで示すように、ハンドル11と同位置の回動支点15Bを中心として、ハンドル11が移動開始点P1から内側(スイッチボックス12側)に同心円状に移動する軌跡となる。
言い換えれば、アクセルレバー15は、ハンドル11と一定の距離を保ったまま、内側に回動する。また、移動終点P2は、ハンドル11の前方側のスイッチボックス12寄りの位置となる。
このようにすることで、運転者は、アクセルレバー15を指でハンドル11側に引き寄せる握り動作ではなく、指を伸ばしたままアクセルレバー15を内側に向かって水平に押しこむ動作によりアクセル操作を行うことができる。このため、握り動作が困難な運転者であっても容易にアクセル操作を行うことができる。
本発明の実施例を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正および等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1 電動車両
9 モータ
11 ハンドル
15 アクセルレバー

Claims (3)

  1. 操舵操作を行うハンドルと、アクセル操作を行うアクセルレバーと、前記アクセルレバーの操作に基づいて駆動するモータと、を有する電動車両のアクセル装置であって、
    前記アクセルレバーは、鉛直方向に延伸されており前記アクセル操作によって水平に移動することを特徴とする電動車両のアクセル装置。
  2. 前記ハンドルは、前記アクセルレバーと平行に鉛直方向に延伸することを特徴とする請求項1に記載の電動車両のアクセル装置。
  3. 前記ハンドルは、前記アクセルレバーの後方に配置され、
    前記アクセルレバーは、前記アクセル操作によって後方に移動することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動車両のアクセル装置。
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JP2021145458A (ja) * 2020-03-11 2021-09-24 株式会社デンソーテン 駆動力制御システム

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