JP2017186552A - 水性接着剤 - Google Patents
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ハニカム構造は、紙や不織布、フィルム、金属をコルゲート(波形)加工し、積層、接着することにより、空隙が形成されている。例えば、コルゲートハニカム構造は、平面基材(ライナー)と波板基材(フルート)を交互に積層し、層間接着することにより形成されている。このような構造では層間の接触部分が「面」ではなく「線」であるため、層間の接着には、高粘度の接着剤が求められている。
ハニカム構造を形成するための接着剤としては、例えば、特許文献1に開示された水系接着剤や、炭化水素やアルコールを含有する溶剤系接着剤が知られている。
すなわち、本発明の要旨は下記のとおりである。
(1)ポリオレフィン樹脂および水性媒体を含有する水性分散体であって、
水性分散体中の有機溶剤含有量が3質量%以下であり、
ポリオレフィン樹脂が(メタ)アクリル酸エステル成分と無水マレイン酸成分を含有することを特徴とする水性接着剤。
(2)25℃における粘度が1000〜5000mPa・sであることを特徴とする(1)記載の水性接着剤。
(3)上記(1)または(2)記載の水性接着剤からなることを特徴とするハニカム構造形成用水性接着剤。
(4)上記(1)または(2)記載の水性接着剤からなることを特徴とするフィルター用水性接着剤。
(5)上記(1)または(2)記載の水性接着剤を用いて形成されたことを特徴とする塗膜。
(6)基材上に、(5)記載の塗膜が形成されたことを特徴とする積層体。
(7)基材が、ポリエステル、ポリオレフィンまたは紙であることを特徴とする(6)記載の積層体。
(8)活性炭を含有することを特徴とする(6)または(7)記載の積層体。
(9)上記(6)〜(8)のいずれかに記載の積層体が二層以上積層され、層間に空隙が形成されたことを特徴とする積層体。
本発明の水性接着剤は、ポリオレフィン樹脂および水性媒体を含有する水性分散体であって、ポリオレフィン樹脂は(メタ)アクリル酸エステル成分と無水マレイン酸成分を含有する。
オレフィン成分の含有量は、50質量%以上であることが好ましく、70質量%以上であることがより好ましい。オレフィン成分の含有量が50質量%未満では、基材密着性等のポリオレフィン樹脂由来の特性が失われてしまう。
無水マレイン酸成分は、ポリオレフィン樹脂中に共重合されていればよく、その形態は限定されず、例えば、ランダム共重合、ブロック共重合、グラフト共重合等が挙げられる。
(メタ)アクリル酸エステル成分としては、(メタ)アクリル酸と炭素数1〜30のアルコールとのエステル化物が挙げられ、中でも入手のし易さの点から、(メタ)アクリル酸と炭素数1〜20のアルコールとのエステル化物が好ましい。そのような化合物の具体例としては、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸ラウリル、(メタ)アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)アクリル酸ステアリル等が挙げられる。これらの混合物を用いてもよい。この中で、基材との接着性の点から、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸オクチルがより好ましく、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチルがより好ましく、アクリル酸エチルが特に好ましい。(なお、「(メタ)アクリル酸〜」とは、「アクリル酸〜またはメタクリル酸〜」を意味する。)
本発明の水性接着剤におけるポリオレフィン樹脂の体積平均粒子径を好ましい範囲にするためには、水酸基を有するアミン化合物を含有させることが好ましく、N,N−ジメチルエタノールアミンを含有させることがより好ましい。また、アミン化合物の含有量は上述した範囲であることが好ましい。
本発明の水性接着剤の製造方法としては、ポリオレフィン樹脂が水性媒体中に均一に混合・分散される方法であれば、限定されるものではないが、たとえば、ポリオレフィン樹脂の原料樹脂を、水や溶媒と共に攪拌・加熱を行って水性分散体を得る方法が挙げられる。
有機溶剤の具体例としては、メタノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロパノール等のアルコール類、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等のエーテル類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、酢酸メチル、酢酸−n−プロピル、酢酸イソプロピル、プロピオン酸メチル、プロピオン酸エチル、炭酸ジメチル等のエステル類、エチレングリコール−n−ブチルエーテル等のエチレングリコール誘導体類が挙げられる。
ポリオレフィン樹脂の分散化のために添加する有機溶剤の量は、水性接着剤全量の、20質量%以下が好ましく、16質量%以下がより好ましい。ポリオレフィン樹脂の分散化において20質量%を超えて有機溶剤を添加すると、得られる接着剤は、脱溶剤に長時間を要して生産性が低下したり、ゲル化するおそれがある。
このような塩基性化合物として、塗膜形成時に揮発するアンモニア又は有機アミン化合物が塗膜の耐水性、耐ボイル性の面から好ましく、中でも沸点が30〜250℃、さらには50〜200℃の有機アミン化合物が好ましい。沸点が30℃未満の場合は、後述する樹脂の水性化時に揮発する割合が多くなり、水性化が完全に進行しない場合がある。沸点が250℃を超えると樹脂塗膜から乾燥によって有機アミン化合物を飛散させることが困難になり、塗膜の耐水性が低下する場合がある。
有機アミン化合物の具体例としては、トリエチルアミン、N,N−ジメチルエタノールアミン、N−メチル−N,N−ジエタノールアミン、イソプロピルアミン、イミノビスプロピルアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、3−エトキシプロピルアミン、3−ジエチルアミノプロピルアミン、sec−ブチルアミン、プロピルアミン、メチルアミノプロピルアミン、3−メトキシプロピルアミン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリン、N−メチルモルホリン、N−エチルモルホリン等を挙げることができる。このなかでも、トリエタノールアミンやN,N−ジメチルエタノールアミンは、水酸基を有していることによりポリオレフィン樹脂の粒子径を前記好ましい範囲とすることができ、分散性が向上し、また沸点が高いことにより脱溶剤、濾過後の分散安定性が向上して好ましく、なかでも、臭気、水性化後のろ過性、接着剤の粘度、保存安定性の観点から、N,N−ジメチルエタノールアミンがより好ましい。
ストリッピングの方法としては、常圧または減圧下で水性分散体を攪拌しながら加熱し、有機溶剤や有機アミン化合物を留去する方法が挙げられる。また、水性媒体が留去されることにより、固形分濃度が高くなるので、例えば、粘度が上昇して作業性が低下するような場合には、予め水性分散体に水を添加しておいてもよい。
ハニカム構造形成用基材としては、通常ハニカム構造に使用されている基材が挙げられ、本発明の水性接着剤がポリオレフィン樹脂を含有することから、好ましい基材としては、例えば、ポリエステル、ポリオレフィンまたは紙などが挙げられる。ポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリ乳酸、ポリブチレンテレフタレートなどが挙げられ、ポリオレフィンとしては、ポリプロピレン、ポリエチレンなどが挙げられ、フィルム形状や不織布形状などが挙げられ、紙としては、濾紙や化繊紙などが挙げられる。
ハニカム構造形成用基材は、特定の物質を選択的に分離する目的で、活性炭を含有してもよく、基材における活性炭の含有量は、10〜80質量%であることが好ましい。基材に活性炭を含有させる方法としては、活性炭を基材に練り込む方法でもよく、基材に活性炭を含むコート液を塗布して付着させる方法でもよく、これらの方法に限定されるものではない。
(1)ポリオレフィン樹脂の構成
1H−NMR分析装置(日本電子社製 ECA500、500MHz)より求めた。テトラクロロエタン(d2)を溶媒とし、120℃で測定した
水性接着剤を適宜秤量し、これを150℃で残存物(固形分)の質量が恒量に達するまで加熱し、固形分濃度を求めた。
ガスクロマトグラフグラフ(島津製作所社製 GC−8A、検出器:FID、キャリアーガス:窒素、カラム充填物質:ジーエルサイエンス社製 PEG−HT(5%)−UniportHP(60/80メッシュ)、カラムサイズ:直径3mm×3m、試料投入温度(インジェクション温度):150℃、カラム温度:60℃、内部標準物質:n−ブタノール)を用い、水性分散体または水性分散体を水で希釈したものを直接装置内に投入して、有機溶剤の含有率を求めた。検出限界は0.01質量%であった。
ガスクロマトグラフグラフ(島津製作所社製 GC−8A、検出器:FID、キャリアーガス:窒素、カラム充填物質:ジーエルサイエンス社製 PEG−HT+KOH(5+1)%−UniportHP(60/80メッシュ)、カラムサイズ:直径3mm×3m、試料投入温度(インジェクション温度):150℃、カラム温度:70℃、内部標準物質:n−ブタノール)を用い、水性分散体または水性分散体を水で希釈したものを直接装置内に投入して、アミン化合物の含有率を求めた。検出限界は0.01質量%であった。
粒子径分布測定装置(日機装社製Nanotac wave)を使用して求めた。
B型粘度計(東機産業社製)を用いてJIS Z 8803に準拠して温度25℃で測定し粘度を求めた。
400メッシュのステンレスフィルター(線径0.025mm、平織)を使用し、加圧ろ過(空気圧0.2MPa)を行った。下記の指標でろ過性を評価した。
○:詰まり無く、ろ過が完了する。
△:詰まりは生じるが、都度フィルター交換実施することでろ過が可能である。
×:詰まりがひどく、ろ過が困難である。
水性接着剤を25℃の乾燥機中に保管し、3か月後のゲル発生の有無、粘度により、保存安定性を評価した。
○:ゲルが生じない。
△:水性接着剤のゲルは生じないが、粘度が200mPa・s以上上昇する、または初期の2倍以上に粘度が上昇する。
×:ゲルが生じる。
接触角計(協和界面科学社製、CA−A型)より求めた。基材(ユニチカ社製エンブレット)上に水性接着剤を滴下し、接触角を測定し、浸透性により、塗工性を評価した。接触角が低いと基材へ浸透してしまい、基材表面に接着層を形成するのに支障が出る。
◎:70度以上。基材に殆ど浸透しない。
○:50度以上、70度未満。基材へあまり浸透しない。
△:30度以上、50度未満。基材への浸透が見られる。
×:0度以上、30度未満。基材へ浸透しやすい。
官能試験にて評価した。水性接着剤を塗布する工程における臭気を以下の指標で評価した
◎:全く臭いがない。
○:殆ど臭いがない。
△:臭いがある。
×:かなり臭いがあり、作業に支障が出る場合がある。
平面基材(ライナー)として、ポリエステル(ユニチカ社製エンブレット)、ポリエチレン(タマポリ社製LDPE)、紙(安積濾紙社製化繊紙)を使用して、それぞれに水性接着剤をバーコーター♯10で塗布し、未乾燥の塗膜上に、コルゲート加工した同種の材料からなる波板基材(フルート)をそれぞれ重ねて、90℃、60秒間の条件で乾燥して、コルゲートハニカム構造の積層体を作製した。
引張・圧縮万能試験機(INTESCO社製)を使用し、重ね合わせた平面基材と波板基材とが剥離する際の強度を測定し、接着強度を求めた。コルゲートハニカム構造の接着強度は0.5N/25mm以上であれば実用的であり、1.0N/25mm以上であることが好ましく、1.5N/25mm以上であることがより好ましい。
25μm厚みのポリエチレンフィルム(タマポリ社製LDPE)に水性接着剤をバーコーターで乾燥厚み3μmとなるように塗布し、100℃、60秒間の条件で乾燥して塗膜を形成した。塗膜に対して20%KOH水溶液を滴下し、常温で1週間経過した際の状態を観察し、以下の指標でアルカリ処理後の外観を評価した。
○:塗膜の膨潤なし。
×:塗膜の膨潤がある。
ポリオレフィン不織布(ユニチカ社製エルベスT0303WDO、目付30g/m2)に水性接着剤を塗布量20g/m2でディッピングにより塗布し、100℃、5分の条件で乾燥して塗膜を形成した。得られた積層体を20%KOH水溶液に浸漬し、浸漬後に40℃で密封容器に24時間保管し、取り出し後の臭気を以下の指標で評価した。
○:殆ど臭いがない。
△:臭いがある。
×:かなり臭いがある。
−:塗膜がアルカリ処理により膨潤したため、評価しなかった。
ヒーター付きの密閉できる耐圧1リットル容ガラス容器を備えた攪拌機を用いて75gのポリオレフィン樹脂〔アルケマ社製、ボンダインHX−8290(以下HX−8290と示す)〕、48.0gのイソプロパノール、3.0gのN,N−ジメチルエタノールアミン(DMEA)、および174.0gの蒸留水をガラス容器内に仕込み、撹拌翼の回転速度を300rpmとして撹拌したところ、容器底部には樹脂粒状物の沈殿は認められず、浮遊状態となっていることが確認された。そこでこの状態を保ちつつ、10分後にヒーターの電源を入れ加熱した。そして系内温度を140〜145℃に保ちさらに30分間撹拌した。
イソプロパノール48gを脱溶剤し、固形分を水で希釈し、回転速度300rpmのまま撹拌しつつ25℃まで冷却した後、300メッシュのステンレス製フィルター(線径0.035mm、平織)で加圧ろ過(空気圧0.2MPa)し、乳白色の均一な水性接着剤E−1を得た。
ポリオレフィン樹脂HX−8290の仕込み量を105gに変更し、DMEAの仕込み量を2.1gに変更した以外は実施例1と同様の操作を行い、水性接着剤E−2を得た。
ポリオレフィン樹脂HX−8290の仕込み量を80gに変更し、DMEAの仕込み量を6gに変更した以外は実施例1と同様の操作を行い、水性接着剤E−3を得た。
ポリオレフィン樹脂HX−8290の仕込み量を、実施例4では105gに、実施例5では111gに、実施例6では117gに変更した以外は実施例1と同様の操作を行い、水性接着剤E−4〜E−6を得た。
ポリオレフィン樹脂HX−8290の仕込み量を105gに変更し、DMEAの仕込み量を6gに変更した以外は実施例1と同様の操作を行い、水性接着剤E−7を得た。
ポリオレフィン樹脂HX−8290の仕込み量を、実施例8では105gに、実施例9では117gに変更し、いずれも、DMEA3gに代えて、アンモニア水(28%)10.7gを仕込み、水の仕込み量を166.3gに変更した以外は実施例1と同様の操作を行い、水性接着剤E−8〜E−9を得た。
ポリオレフィン樹脂HX−8290の仕込み量を105gに変更し、DMEA3gに代えて、トリエタノールアミン(TEA)3gを仕込んだ以外は実施例1と同様の操作を行い、水性接着剤E−10を得た。
ヒーター付きの密閉できる耐圧1リットル容ガラス容器を備えた攪拌機を用いて75.0gのポリオレフィン樹脂HX−8290、90.0gのイソプロパノール、3.0gのDMEA、および132.0gの蒸留水をガラス容器内に仕込み、撹拌翼の回転速度を300rpmとして撹拌したところ、容器底部には樹脂粒状物の沈殿は認められず、浮遊状態となっていることが確認された。そこでこの状態を保ちつつ、10分後にヒーターの電源を入れ加熱した。そして系内温度を140〜145℃に保ちさらに30分間撹拌した。回転速度300rpmのまま撹拌しつつ25℃まで冷却した後、300メッシュのステンレス製フィルター(線径0.035mm、平織)で加圧ろ過(空気圧0.2MPa)し、乳白色の均一な水性接着剤E−11を得た。
ポリオレフィン樹脂をHX−8290からプリマコール5980I(ダウ・ケミカル社製)に変更した以外は実施例1と同様の操作を行い、乳白色の水性接着剤E−12を得た。
水性接着剤J−1として、コニシ社製、SP−200(主成分:ビニル共重合樹脂)を原液で使用した。
水性接着剤J−2として、アイカ工業社製、ウルトラゾール(主成分:アクリル酸エステル)を原液で使用した。
水性接着剤J−3として、住友精化社製、ザイクセンAC(主成分:エチレン−アクリル酸共重合樹脂)を原液で使用した。
比較例2〜5の水性接着剤は、本発明で規定したポリオレフィン樹脂を用いた水性接着剤ではなかったため、比較例2では、得られた塗膜はアルカリ処理した後の外観評価が劣り、積層体の接着強度も劣っており、比較例3では、得られた塗膜はアルカリ処理した後にかなりの臭気があり、積層体の接着強度も劣っていた。また比較例4では、接着剤の臭気があり、得られた塗膜はアルカリ処理した後の外観評価が劣り、積層体の接着強度も劣っており、比較例5では、得られた塗膜はアルカリ処理した後の外観評価が劣っていた。
Claims (9)
- ポリオレフィン樹脂および水性媒体を含有する水性分散体であって、
水性分散体中の有機溶剤含有量が3質量%以下であり、
ポリオレフィン樹脂が(メタ)アクリル酸エステル成分と無水マレイン酸成分を含有することを特徴とする水性接着剤。 - 25℃における粘度が1000〜5000mPa・sであることを特徴とする請求項1記載の水性接着剤。
- 請求項1または2記載の水性接着剤からなることを特徴とするハニカム構造形成用水性接着剤。
- 請求項1または2記載の水性接着剤からなることを特徴とするフィルター用水性接着剤。
- 請求項1または2記載の水性接着剤を用いて形成されたことを特徴とする塗膜。
- 基材上に、請求項5記載の塗膜が形成されたことを特徴とする積層体。
- 基材が、ポリエステル、ポリオレフィンまたは紙であることを特徴とする請求項6記載の積層体。
- 活性炭を含有することを特徴とする請求項6または7記載の積層体。
- 請求項6〜8のいずれかに記載の積層体が二層以上積層され、層間に空隙が形成されたことを特徴とする積層体。
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