JP2017058337A - 力覚センサ - Google Patents
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Abstract
Description
前記荷重作用部が同軸に接続される中心軸部と、前記中心軸部から半径方向に放射状に伸びる少なくとも3本以上の測定梁部と、前記中心軸部の軸方向に前記荷重作用部側に間隔を隔てて配置され、前記中心軸部から半径方向に放射状に伸びる少なくとも3本以上の支持梁部と、前記測定梁部と前記支持梁部の各々端部同士を連結し前記構造体の固定部に密着する連結部と、前記荷重作用部に作用する前記力による前記測定梁部の変形を検出する変形検出センサと、を有することを特徴とするものである。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態による力覚センサが適用される多脚歩行ロボットを示す。この多脚歩行ロボット10は、4足で歩行するロボットである。ロボット本体12は、複数の関節をもった脚部14によって支持されている。
図2に示されるように、脚部14の先端部は中空の構造部材になっており、センサ本体18を固定する固定部19が形成されている。センサ本体18は、この固定部19の内径部に嵌合させるようにして固定されている。
力覚センサ16では、脚先部15からかかる力(荷重)、モーメントの方向を特定するために、X軸、Y軸、Z軸からなる3次元の座標系が図3に示されるように設定されている。この場合、脚部14の長さ方向にZ軸が延び、脚部14の長さ方向に垂直な平面がX−Y平面である。
本実施形態による力覚センサ16では、センサ本体18が、測定梁部22a乃至22dと支持梁部24a乃至24dとが対をなして中心軸部21から十字に延びるととともに、測定梁部22a乃至22dと支持梁部24a乃至24dとは、連結部23a乃至23dによって連結されている構造のセンサ構造体を構成している。このようなセンサ構造体では、以下のような効果が得られる。
このとき、測定梁部22b、22dが変形するだけでなく、連結部23b、23dによって連結されている支持梁部24b、24dも同時に変形することになる。つまり、モーメントによる荷重は、測定梁部22b、22dと支持梁部24b、24dに分散されるので、相対的に、測定梁部22b、22dのモーメントに対する剛性を高めることができる。X軸方向の並進力が作用した場合も同様である。
もっとも、測定梁部22の本数が2本以下の場合には、全方位の荷重を受け止めることができなくなるとともに、モーメントに対する剛性も低下するため、最小本数は3本である。
次に、本発明の第2実施形態による力覚センサについて、図4を参照して説明する。
図4は、第2実施形態による力覚センサ16のセンサ本体18をX軸方向からみて、対をなしている測定梁部22と支持梁部24を示した図である。第1実施形態による力覚センサ16は、中心軸部21の軸方向(Z軸方向)に同じ位置にある複数本の支持梁部24を一組としてみると、支持梁部24を一組有する一段構造のセンサ本体18を有している。
これに対して、第2実施形態による力覚センサ16は、Z軸方向の位置が異なる複数組の支持梁部24を多段構造にした実施の形態である。図4では、支持梁部24が2段であるが、3段以上にすることも可能である。
次に、本発明の第3実施形態による力覚センサについて、図5を参照して説明する。
図5は、第3実施形態による力覚センサ16のセンサ本体18をX軸方向からみて、対をなしている測定梁部22と支持梁部24を示した図である。
この第3実施形態による力覚センサ16は、測定梁部22にスリットを形成することで、測定梁部22を撓み易くした実施の形態である。
同様に、測定面26、26’に配置されている歪センサ部28、28’に対応させて、測定面26に貫通するようにスリット31が形成されている。
また、また、支持梁部24にも、X軸方向に貫通するスリット32が形成されていることが好ましい。
なお、図5で図示されている以外の測定梁部22、支持梁部24にも同様のスリットが形成されている。
次に、本発明の第4実施形態による力覚センサについて、図6を参照して説明する。
図6は、第4実施形態による力覚センサ16のセンサ本体18をX軸方向からみて、対をなしている測定梁部22と支持梁部24を示した図である。
この第4実施形態による力覚センサ16は、測定梁部22に減厚部を形成することで、測定梁部22を撓み易くした実施の形態である。
図6に示されるように、測定梁部22の測定面25、25’間の厚さは、他の部分よりも減厚されている。この減厚された測定面25、25’は歪センサ部27、27’と対応している。
同様に、測定面26、26’に配置されている歪センサ部28、28’に対応させて、測定面26、26’も減厚されている。また、支持梁部24にも、同様の減厚部34が形成されていることが好ましい。
なお、図6で図示されている以外の測定梁部22、支持梁部24にも同様の減厚部が形成されている。
次に、本発明の第5実施形態による力覚センサについて、図7を参照して説明する。
この第5実施形態による力覚センサ16は、測定梁部22と連結部23との接続部にR部36を形成し、また支持梁部24と連結部23との接続部にR部37を形成するようにした実施の形態である。なお、図7で図示されている以外の測定梁部22、支持梁部24と連結部23との接続部にも同様のR部が形成されている。
図8は、本発明の第6実施形態による力覚センサを示す。この図8は、第6実施形態による力覚センサ16をZ軸方向からみて、測定梁部22と支持梁部24の位置関係を示した図である。
第6実施形態は、各測定梁部22に対して各支持梁部24が中心軸部21を中心に例えば、45°偏位するように斜めの連結部23によって連結されている実施の形態である。
なお、本実施形態は、測定梁部22、支持梁部24の本数が、3本あるいは5本以外の場合にも同様に適用することができる。
次に、第7実施形態による力覚センサについて、図9を参照しながら説明する。なお、図9において、第1実施形態の図3と同一の構成要素には同一の参照番号を付し、その詳細な説明は省略する。
次に、第8実施形態による力覚センサについて、図10、図11を参照しながら説明する。なお、図10において、第1実施形態の図2と同一の構成要素には、同一の参照番号を付してその詳細な説明は省略する。
これまで説明した第1実施形態乃至第7実施形態は、並進力およびモーメントの作用によるセンサ本体18の測定梁部22の変形を検出する変形検出センサとして弾性歪(撓み)を検出する歪センサを用い、検出した弾性歪を力、モーメントに換算する実施形態である。
これに対して、第8実施形態は、並進力およびモーメントの作用によるセンサ本体18の測定梁部22の変形を検出する変形検出センサとして次のように中心軸部21に設けられる変位センサを適用して、並進力、モーメントを測定するようにした実施の形態である。
−Z軸方向の並進力の場合も同様に、中心軸部21−Z方向に変位し、変位センサの送信部52は受信部50から遠ざかるので、受信部50でその間の距離を検出することで、−Z軸方向の並進力を測定することができる。
送信部52a乃至52dは、中心軸部21の軸心を中心にした正方形の各頂点なすように中心軸部21の端面に配置され、受信部50a乃至50dはそれぞれ送信部52a乃至52dにZ軸方向に所定の距離を離間して対向する位置で保持板52に配置されている。受信部50eと送信部52eとは、中心軸部21の軸心上に対向して配置されている。
Claims (7)
- マニピュレータの構造体に作用する互いに直交する3軸方向の力および各軸回りのモーメントのうち、少なくとも一つ以上を測定する力覚センサにおいて、
力の作用を受ける荷重作用部と、
前記荷重作用部が同軸に接続される中心軸部と、
前記中心軸部から半径方向に放射状に伸びる少なくとも3本以上の測定梁部と、
前記中心軸部の軸方向に前記荷重作用部側に間隔を隔てて配置され、前記中心軸部から半径方向に放射状に伸びる少なくとも3本以上の支持梁部と、
前記測定梁部と前記支持梁部の各々端部同士を連結し前記構造体の固定部に密着する連結部と、
前記荷重作用部に作用する前記力による前記測定梁部の変形を検出する変形検出センサと、
を有することを特徴とする力覚センサ。 - 前記変形検出センサは、前記測定梁部に配置され、前記測定梁部の変形を検出する歪検出部であることを特徴とする請求項1に記載の力覚センサ。
- 前記測定梁部には、該測定梁部を前記測定面と平行に貫通するスリットが該測定面の歪みセンサの位置と対応して形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の力覚センサ。
- 前記測定梁部の前記測定面には、前記歪みセンサが配置される位置に減厚部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの項に記載の力覚センサ。
- 前記測定梁部と前記支持梁部とは、前記中心軸部の軸心を中心にお互いに所定角度偏位するように前記連結部によって連結されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかの項に記載の力覚センサ。
- 前記中心軸部は、力若しくはモーメントにより変形する測定面を有し、前記測定面に歪みセンサが配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の力覚センサ。
- 前記変位検出センサは、前記中心軸部の軸方向に距離を隔てて対をなす変位センサ対によって変位センサ対間の距離の変化に基づいて検知する変位検出部であることを特徴とする請求項1に記載の力覚センサ。
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