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JP2017041211A - 情報処理システム、その制御方法及びプログラム - Google Patents

情報処理システム、その制御方法及びプログラム Download PDF

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JP2017041211A
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純一 荒川
Junichi Arakawa
純一 荒川
小林 健治
Kenji Kobayashi
健治 小林
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Canon Marketing Japan Inc
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Abstract

【課題】1つの商品に複数の企画情報が設定されているような場合であっても、簡便にPOP広告の印刷指示を行う情報処理システムみを提供する。
【解決手段】店舗の端末は、商品に付された商品コードをスキャンするなどして取得しS302、商品コードと設定条件をサーバ装置に送信するS303。サーバ装置は、商品コードと設定条件とに基づいて予め設定されている商品に対応する企画情報の優先順位を決定しS309、優先順位の最も高い企画情報を店舗の端末に送信するS310。店舗の端末は、企画情報を受信しS314、企画情報をPOP広告作成画面に反映しS315、印刷データを生成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理システム、その制御方法及びプログラムに関する。
スーパーマーケット等の小売店舗では、商品を陳列する陳列棚に、商品や価格、商品の販売促進をするためのキャッチコピーや説明文が記載されたPOP(Point of purchase)広告を掲示するのが一般的である。そして期間限定の特売セールを企画するような場合には、定価を表示するPOP広告とは別に特売セール用のPOP広告を印字して掲示するということが行われている。
特許文献1には、指定された商品の販売日が、予め設定された特売企画の特売期間に含まれる場合には、特売用のPOP広告を印刷する仕組みが開示されている。
特開2007−233933号公報
ところで、1つの商品に対して特売セールの企画情報を予め複数設定しておく可能性もあるが、このような場合に印刷操作を行うごとに企画を指定する作業が発生するとなると、かなり煩雑であるといえる。
また、特許文献1では特売セールの企画が1つある場合しか想定しておらず、このように1つの商品に対して複数の企画情報がある場合に、簡便に印刷操作できる仕組みは開示されていない。
そこで、本実施形態においては、1つの商品に複数の企画情報が設定されているような場合であっても、簡便にPOP広告の印刷指示を行うことができる仕組みを提供することを目的としている。
本発明の情報処理システムは、商品の商品情報に対応する企画情報を記憶する記憶手段と、商品情報の指定を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けられた商品情報を用いて、前記記憶手段から企画情報を特定する特定手段と、前記特定手段で特定された企画情報の優先順位を決定する決定手段と、前記決定手段で決定された優先順位の最も高い企画情報に基づいた商品広告の印刷データを生成する生成手段と、を有することを特徴とする。
このように、初期設定として、優先順位が最も高い企画情報に基づいた印刷データが生成されるように設けることで、1つの商品に複数の企画情報が設定されているような場合であっても、簡便にPOP広告の印刷指示を行うことができる仕組みを提供することができる。
情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。 サーバ装置101、情報処理装置102、携帯端末103、印刷装置104のハードウェア構成の一例を示す図である。 POP広告の印刷データを生成する流れを説明するフローチャートである。 優先順位を決定する流れを説明するフローチャートである。 (a)POP広告作成の初期画面である。(b)商品コードがスキャンされた後のPOP広告作成画面である。 指定された商品に企画情報が無い場合に表示されるエラー画面である。 (a)店舗マスタの一例である。(b)商品共通マスタの一例である。(c)企画情報マスタの一例である(d)商品が指定された際に抽出される企画情報マスタの一例である。 企画が固定された状態で表示されるPOP広告作成画面である。 企画選択ボタンが押下された際の流れを説明するフローチャートである。 (a)(b)企画選択ボタンが押下された際に表示される企画選択画面である。 棚札情報マスタの一例である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本実施形態における情報処理システム(POP広告作成システム)のシステム構成を示す図である。
図1に示すように本願発明は、例えばスーパーマーケットの本部等に設置されるサーバ装置101と支店である各店舗に設置される情報処理装置102と各店舗で使用可能な携帯端末103と印刷装置104とがLAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)等のネットワーク105を介して相互にデータ通信可能に接続されている。また、タッチスクリーンを備えたスマートデバイス等の携帯端末103は、情報処理装置102とサーバ装置101と印刷装置104とは常時通信可能となっていなくてもよく、必要に応じて通信できればよい。
図1のネットワーク105上に接続される各種端末あるいはサーバの構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
情報処理装置102(クライアント端末)及び携帯端末103は、スーパーマーケット等の店舗の従業員がPOP広告(商品広告)の作成指示(印刷指示)を行う際に用いることにできる端末であり、店舗ごとに設けられている端末である。各店舗の従業員は、情報処理装置102や携帯端末103からサーバ装置101にアクセスし、POP広告作成システムにログインすることでPOP広告を作成し印刷する仕組みを使用することができる。
サーバ装置101は、『特売!』といった期間限定の企画や当該企画に対応する商品情報やPOPレイアウトといった各種データベースの管理を行うことができる。このような各種データベースは、本部の担当者が作成することもできるし、各店舗の従業員も作成することができるように設けられている。このようなサーバ装置101上で企画を管理しておくことで、各店舗の情報処理装置102からのアクセスに応じて共通の企画、共通の商品情報、共通のPOPレイアウトを利用してPOP広告を作成することができる。なお、サーバ装置101を設けることなく、各店舗の情報処理装置102で、企画、商品情報、POPレイアウト等を管理することも可能である。
印刷装置104は、各店舗に設けられたPOP広告を印刷することができるプリンタであり、インクジェット式プリンタもしくはレーザープリンタのいずれでも良い。この印刷装置104は、各店舗からの印刷要求に応じて印刷する際だけでなく、本部からの印刷指示も受け付け印刷することができる。また、本部のみに設置しておき各店舗からの印刷指示に応じて全店舗分を本部で印刷するように運用してもよい。
図2(a)は、サーバ装置101と情報処理装置102と携帯端末103のハードウェア構成の一例を示す図である。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
また、ROM202あるいは外部メモリ211(記憶手段)には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / OutputSystem)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、情報処理装置102とサーバ装置101の実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ(入力C)205は、キーボードや不図示のマウス等のポインティングデバイスやタッチパネル等の入力デバイス209からの入力を制御する。
ビデオコントローラ(VC)206は、ディスプレイ210等の表示器への表示を制御する。表示器の種類はCRTや、液晶ディスプレイを想定するが、これに限らない。
メモリコントローラ(MC)207は、ブートプログラム、ブラウザソフトウエア、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶するハードディスク(HD)やフレキシブルディスク(FD)或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるカード型メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
通信I/Fコントローラ(通信I/FC)208は、ネットワークを介して、外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いたインターネット通信等が可能である。
尚、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ210上での表示を可能としている。また、CPU201は、ディスプレイ210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明のサーバ装置101と情報処理装置102と携帯端末103が後述する各種処理を実行するために用いられる各種プログラム等は外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM203にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。
さらに、本発明に係わるプログラムが用いる定義ファイルや各種情報テーブルは外部メモリ211に格納されている。
図2(b)は、印刷装置104のハードウェア構成の一例を説明する。
図2(b)において、コントローラユニット333は、画像出力デバイスとして機能するプリント部314、カードリーダ315、操作部318と接続されるとともに、ローカルエリアネットワークや、例えばPSTNまたはISDN等の公衆回線(WAN)と接続することで、広告の印刷ジョブの出力を行なう。
図2(b)に示すように、コントローラユニット333は、CPU301、RAM306、ROM302、外部記憶装置(ハードディスクドライブ(HDD))307、ネットワークインタフェース(Network I/F)303、モデム(Modem)304、操作部インタフェース(操作部I/F)305、外部インタフェース(外部I/F)309、イメージバスインタフェース(IMAGE BUS I/F)308、ラスタイメージプロセッサ(RIP)310、プリンタインタフェース(プリンタI/F)311、画像処理部313等で構成される。
CPU301は、システム全体を制御するプロセッサである。
RAM306は、CPU301が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリや、画像データを一時記憶するための画像メモリである。
ROM302は、システムのブートプログラムや各種制御プログラムが格納されている。
外部記憶装置(ハードディスクドライブHDD)307は、システムを制御するための各種プログラム、印刷ジョブ等を格納する。また、各種テーブルを記憶している。
操作部インタフェース(操作部I/F)305は、操作部(UI)318とのインタフェース部であり、操作部318に表示する画像データを操作部318に対して出力する。
また、操作部I/F305は、操作部318から本システム使用者が入力した情報(例えば、ユーザ情報等)をCPU301に伝える役割をする。なお、操作部318はタッチパネルを有する表示部を備え、当該表示部に表示されたボタンを、ユーザが押下(指等でタッチ)することにより、各種指示を行うことができる。
ネットワークインタフェース(Network I/F)303は、ネットワーク(LAN)に接続し、データの入出力を行なう。
モデム(MODEM)304は公衆回線に接続し、FAXの送受信等のデータの入出力を行う。
外部インタフェース(外部I/F)309は、USB、IEEE1394、プリンタポート、RS−232C等の外部入力を受け付けるインタフェース部である。
イメージバスインタフェース(IMAGE BUS I/F)308は、システムバス316と画像データを高速で転送する画像バス317とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス317は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス317上には以下のデバイスが配置される。
ラスタイメージプロセッサ(RIP)310は、例えば、PDLコード等のベクトルデータをビットマップイメージに展開する。
プリンタインタフェース(プリンタI/F)311は、プリント部314とコントローラユニット333を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
画像処理部313は、印刷ジョブを展開したプリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。また、これに加えて、画像処理部313は、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。
プリンタI/F311に接続されるプリント部314は、ラスタイメージデータを用紙上の画像に変換する部分であり、その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微小ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。プリント動作の起動は、CPU301からの指示によって開始する。尚、プリント部314には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセットがある。
操作部I/F305に接続される操作部318は、液晶ディスプレイ(LCD)表示部を有する。LCD上にはタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されると、その位置情報を操作部I/F305を介してCPU301に伝える。また、操作部318は、各種操作キーとして、例えば、スタートキー、ストップキー、IDキー、リセットキー等を備える。
ここで、操作部318のスタートキーは、印刷動作を開始する時などに用いる。スタートキーの中央部には、緑と赤の2色のLEDがあり、その色によってスタートキーが使える状態であるか否かを示す。また、操作部318のストップキーは、稼動中の動作を止める働きをする。また、操作部318のIDキーは、使用者のIDを入力する時に用いる。リセットキーは、操作部318からの設定を初期化する時に用いる。
次に、図3乃至図8を用いてPOP広告の作成について説明する。図3及び図4は、POP広告を印刷するために使用する印刷データを生成する際の処理を示すフローチャートである。図3及び図4のフローチャートに示す処理は、情報処理装置102や携帯端末103といった各店舗の端末若しくは本部のサーバ装置101のCPU201が記憶されている制御プログラムを読み出して実行することにより実現される。図5及び図8は、POP広告を作成する際に従業員が用いるPOP広告作成システムの表示画面の一例である。図7は警告表示の一例である。図8(a)は店舗マスタ、(b)は商品共通マスタ、(c)は企画情報マスタ、(d)は抽出後の企画情報マスタを示している。
以下の説明では、情報処理装置102を用いて説明するが処理の流れは携帯端末103の場合も同じである。さらに以下の説明では各種マスタが、サーバ装置101の外部メモリ211に記憶されている例を用いて説明するが、他の記憶手段に記憶させておいてもよい。
S300では、情報処理装置102のCPU201が、POP広告の作成システムにログインするための処理を行う。具体的には、サーバ装置101から取得したログイン画面を表示し、店舗の従業員であるユーザから入力手段からの入力操作に応じて、店舗コードに紐づくログインIDとパスワードを受け付け、サーバ装置101に送信する。そしてサーバ装置101は、当該入力情報をもとに認証を行い、認証OKとなった場合にログイン状態とする。すなわち、いずれの店舗からのログインか識別可能な状態でログイン処理が行われる。
サーバ装置101には、図8(a)に示すような店舗コード701、店舗名702、ログインID703、パスワード704が記憶される店舗マスタが設けられており、この情報をもとに認証を行うことができる。
S301では、情報処理装置102のCPU201が、ディスプレイに図5(a)に示すような企画のPOP広告を印刷する際に用いる、POP広告作成画面501の初期画面を表示し、ユーザからの設定条件の入力を受け付ける。
このPOP広告作成画面501には、設定条件を設定する設定領域502と、POP広告の印刷データをプレビューする領域520とが設けられている。設定領域502には、POP広告を掲示する指定日を設定することができる領域506、商品コードのスキャン指示をするボタン507、商品コードを入力する領域518、検索を実行するボタン508、複数の商品のデータを連続して読み込むかどうかを設定するチェックボックス509、企画を選択する企画選択ボタン510、固定する企画を入力する領域511、読み込む企画を固定することを指示するチェックボックス512が設けられている。
さらに、商品のデータを連続して読み込むことで用意された複数の商品の印刷データを一覧表示する画面に切り替える表示切替ボタン503、作成された印刷データを印刷指示するまとめ印刷ボタン504、読み込まれた複数の商品データの表示切替を受け付けるボタン領域505が設けられている。また、商品データが読み込まれた際に印刷条件を表示する領域515、商品情報を表示する領域530、読み込まれた価格を表示する領域531も設けられている。
ユーザは、POP広告作成画面501を用いて設定条件を設定する。当日掲示可能なPOP広告を印刷指示する場合には領域506の指定日を『当日』を選択肢、翌日掲示可能なPOP広告の場合には『翌日』を選択し、翌々日掲示可能なPOP広告の場合には『翌々日』を選択する。また、ユーザはある特定の企画情報を取得したい場合には、企画固定のチェックボックス512にチェックを入れ、所望の企画名を領域511に入力する。
S302では、ユーザによってスキャンボタン507等が押下されると、情報処理装置102のCPU201は、情報処理装置102に付属されるバーコードリーダー等の入力手段を用いて、商品に付された商品固有の商品コードの読み込みを行い、POP広告の印刷を行いたい商品の指定を受け付ける(受付手段)。なお、バーコードリーダー等を用いずとも領域518に手入力してもよい。
S303では、情報処理装置102のCPU201は、S302で読み込まれた商品コードとユーザによって設定された設定条件をサーバ装置101に送信する。
S304では、サーバ装置101のCPU201は、情報処理装置102から送信された商品コードと設定情報を受信する。
S305では、サーバ装置101のCPU201は、企画指定されているかを判断する。企画指定されていない場合にはS306に移行し、企画指定されている場合にはS311に移行する。企画固定が設定されている場合については、後述する。
S306では、サーバ装置101のCPU201は、商品が含まれている企画データを企画情報マスタから特定する。
図7(c)の企画情報マスタには、企画番号711、企画名712、店舗コード713、企画開始日714、企画終了日715、POPレイアウトのレイアウト名716、用紙1のサイズ717、用紙1の印刷枚数718、用紙2のサイズ719、用紙2のサイズ720、商品コード721、税込価格722、税別価格723が記憶されている。
S306で具体的には、企画情報マスタから、ログイン条件に対応する店舗の店舗コード713及びS302で取得された商品コードと合致する企画情報が特定される。
S306では、サーバ装置101のCPU201は、S305の特定処理で企画情報が特定できたかを判断する。企画情報が特定できなかった場合には、S308に遷移し、情報処理装置102のディスプレイに図6に示すような警告画面を表示させ、ユーザに対して読み込んだ商品コードに対応する企画情報が無いことを通知する。
S307で企画情報があると判断された場合には、S308に遷移し、特定された企画情報の優先順位決定処理を行う。優先順位決定処理の詳細は、図4のフローチャートを用いて説明する。
S401では、サーバ装置101のCPU201は、S306で特定された企画情報から、設定条件として受信した指定日が企画期間内(企画開始日714と企画終了日715の範囲内)に含まれている企画情報を特定する。
S402では、サーバ装置101のCPU201は、S401で特定された企画情報を税込価格723が小さい順にソートする。なお、税別価格724を用いてソートしてもよい。
S403では、サーバ装置101のCPU201は、同じ税込価格723のレコードが複数あるかを判断する。S403で同じ価格の企画が複数あると判断された場合には、企画終了日715が遅い順にソートし終了する。
なお、企画共通マスタには、予め企画に対する優先番号を設定しておくこともでき、このような企画優先番号が設定されている場合には、当該企画の優先番号も用いて優先順位づけを行うこともできる。このような場合には図4(a)の代わりに図4(b)のフローチャートに示す処理が行われる。
S411では、サーバ装置101のCPU201は、S306で特定された企画情報から、設定条件として受信した指定日が企画期間内(企画開始日714と企画終了日715の範囲内)に含まれている企画情報を特定する。
S412では、サーバ装置101のCPU201は、S411で特定された企画情報を税込価格723が小さい順にソートする。なお、税別価格724を用いてソートしてもよい。
S413では、サーバ装置101のCPU201は、同じ税込価格723のレコードが複数あるかを判断する。S401で同じ価格の企画があると判断された場合には、S414に遷移し、企画優先番号を用いてソートする。優先番号が大きい順に設定するか小さい順に設定するかは、優先番号の付け方に応じて設定することができる。
S415で、サーバ装置101のCPU201は、同じ価格かつ同じ優先番号の企画が複数あるかを判断する。S415で複数あると判断された場合には、S416に遷移し、企画終了日715が遅い順にソートし終了する。
すなわち図4に示すような処理を用いて企画情報の優先順位を決定することができる。なお、ここで示した優先順位の決定方法は一例であり、他の条件を用いて優先順位を決定してもよいことは、いうまでもない。
そして、サーバ装置101のCPU201は、図4の処理で優先順位を決定したデータを、RAM203の記憶手段に一時的に保存する。このようなデータの一例が図7(d)である。図7(d)は、図7(c)の企画情報テーブルから特定されたデータの一例であり、店舗コード023の品川支店のユーザが、商品コード『123456』のPOP印刷を指定日『2015年08月21』として指示した際のデータである。
S310では、サーバ装置101のCPU201は、S309(図4)で設定された優先順位のデータから優先順位1位(優先順位が最も高い)の企画情報を特定する。さらに、当該企画情報の価格や企画用POP広告のレイアウト情報、印刷条件、商品コード721をキーとして図7(b)に示すような商品共通マスタから特定される商品名706、メーカーブランド名707等を企画のデータとして、各店舗の情報処理装置102に送信する。
S314では、情報処理装置102のCPU201は、サーバ装置101から優先順位1位の企画のデータを受信する。
S315では、情報処理装置102のCPU201は、受信したデータをPOP広告作成画面501に反映し印刷データを生成する。反映された後のPOP広告作成画面501の一例を図5(b)に示す。これは図7(d)に示すデータの1番目のデータが反映された様子を示している。
領域508には、スキャンした商品の商品コードが読み込まれ表示されている。領域515のタイトルにはPOP広告のレイアウト名716、サイズ1には用紙1のサイズ717と用紙1の枚数718、サイズ2には用紙2のサイズ719とサイズ2の枚数720が読み込まれ表示される。POP広告の印刷プレビュー領域520には、レイアウト名716に対応するPOP広告レイアウト情報等の企画のデータを用いて作成されたPOP広告のプレビュー画面が、ユーザが識別可能な状態で表示される(表示制御)。さらに領域530と領域531には、企画のデータとして取得した商品コードと商品名と税込価格と本体価格とが表示される。
そして、S315に示すように作成されたPOP広告の印刷データは情報処理装置102内に一次記憶され、ユーザによる印刷指示に応じて印刷装置104で印刷されることになる。
これにより、各店舗の従業員は、商品コードを読み込ます又は入力するだけで、最も優先順位の高い企画情報のデータが初期状態として読み込まれることになるので、1つの商品に対して複数の企画情報が設定されているような場合であっても、簡便な操作で多量の商品のPOP広告の印刷データを生成し、印刷指示を行うことができる。
引き続き、企画指定がなされた状態(S305でYESと判断)で生成されるPOP広告の印刷データ作成について説明する。ユーザは所望の企画情報のデータが初期状態として読み込まれたPOP広告の印刷データを作成したい場合際にこの機能を用いることができる。所望の企画情報の指定は、設定条件として企画固定が選択されて(チェックボックス512がチェックされ)かつ固定する企画を入力する領域511にユーザ所望の企画名を入力することで指定することができる。
企画の指定がなされている場合には、S311において、サーバ装置101のCPU201は、企画情報マスタから、ログイン条件に対応する店舗の店舗コード713、S302で取得された商品コード、指定された企画に合致する企画情報が特定される。
S312では、サーバ装置101のCPU201が、S311の特定処理で企画情報が特定できたかを判断する。企画情報が特定できなかった場合には、S308に遷移し、情報処理装置102のディスプレイに図6に示すような警告画面(通知画面)を表示させ、ユーザに対して読み込んだ商品コードの指定企画の情報が無いことを通知する。
S312で企画情報があると判断された場合には、S313に遷移し、当該企画情報の価格や企画用POP広告のレイアウト情報、印刷条件、商品コード721をキーとして図7(b)に示すような商品共通マスタから特定される商品名706、メーカーブランド名707等を企画のデータとして、各店舗の情報処理装置102に送信し、S314に遷移する。
次に、S314において各店舗の情報処理装置102が受信した情報をもとに生成したPOP広告作成画面501の一例を図8に示す。
店舗コード023の品川支店のユーザが、指定日『2015年08月21』かつ『特売』企画を指定して、商品コード『123456』を取得した際に生成されるPOP広告作成画面501であり、図7(c)に示すデータの上から3番目のデータが反映された様子を示している。
このように、企画固定のチェックボックスへのチェックの有り無しで、企画を指定した状態で商品コードの読み込みを行う場合と、企画を指定しない状態で商品コードの読み込みを行う場合の切替を行えるように設けることで、最適な企画情報のデータを初期状態として読み込むことができ、1つの商品に対して複数の企画情報が設定されているような場合であっても、簡便な操作で多量の商品のPOP広告の印刷データを生成し、印刷指示を行うことができる。
次に、POP広告作成画面501に初期条件として読み込まれた企画情報を他の企画情報に変更する際の処理について、図9乃至図11を用いて説明を行う。変更する際には、既に商品の指定はなされているため、当該指定された商品の他の企画情報を選択することができる。
図9は、POP広告作成画面501の企画選択ボタン510が押下された際の流れを説明するフローチャートである。図10(a)(b)は、企画選択ボタン510が押下された際に表示される企画選択画面1001である。図11は、棚札情報マスタの一例である。
図9のフローチャートに示す処理は、情報処理装置102や携帯端末103といった各店舗の端末若しくは本部のサーバ装置101のCPU201が記憶されている制御プログラムを読み出して実行することにより実現される。
以下の説明では、情報処理装置102を用いて説明するが処理の流れは携帯端末103の場合も同じである。
S901は、情報処理装置102のCPU201が、POP広告作成画面501の企画選択ボタン510がユーザによって押下されたかを判断する。押下されたと判断された場合には、S902において、既に取得され領域508に表示されている商品コードをサーバ装置101に送信する。
S903では、サーバ装置101のCPU201は、情報処理装置102から送信された商品コードを受信する。
S904では、サーバ装置101のCPU201は、商品が含まれている企画データを企画情報マスタから特定する。具体的には、企画情報マスタから、ログイン条件に対応する店舗の店舗コード713及びS302で取得された商品コードと合致する企画情報が特定される。
S905では、特定された企画情報の優先順位決定処理を行う。ここで行われる優先順位決定処理の詳細は、図4で説明した流れと同様であるため説明を省略する。
S906では、サーバ装置101のCPU201は、S905で優先順位づけされた全企画の一覧を情報処理装置102に対して送信する。
S907では、情報処理装置102のCPU201は、サーバ装置101から優先順位づけされた全企画の一覧を受信する。
S908では、情報処理装置102のCPU201は、S907で受信した情報をもとに企画選択画面を生成し、表示する。このようにして表示される企画選択画面1001が図10(a)であり、これは図7(d)に示す順位情報をもとに作成された例である。企画選択画面1001には、図7(d)で示される優先順位と同じ順番で企画名1002が表示されている。
S909では、情報処理装置102のCPU201は、ユーザによって、企画選択画面1001でいずれかの企画が選択され、選択するボタン1003が押下されたかを判断する。なお、企画選択画面1001には、閉じるボタン1004も設けられており、閉じるボタン1004が押下されると、企画選択ボタン510が押下される前の状態に戻る。
S910では、情報処理装置102のCPU201は、ユーザによって選択された企画名をサーバ装置に対して送信し、当該企画情報のデータを要求する。
S911では、サーバ装置101のCPU201は、選択された企画名に対応する企画情報を特定する。
S912では、サーバ装置101のCPU201は、当該企画情報の価格や企画用POP広告のレイアウト情報、印刷条件、商品コード721をキーとして図7(b)に示すような商品共通マスタから特定される商品名706、メーカーブランド名707等を企画のデータとして、各店舗の情報処理装置102に送信する。
S913では、情報処理装置102のCPU201は、企画のデータを受信する。
S914では、情報処理装置102のCPU201は、受信したデータをPOP広告作成画面501に反映し印刷データを生成する。
このように初期状態から変更する企画選択画面1001において、予め定められた条件に基づいて優先順位づけられたとおりに企画名を表示させることで、変更先としたい企画をユーザが容易に選択することができる。
なお、図9のフローチャートでは、企画選択ボタンが押下された際に再度サーバ装置で優先順位決定処理を行う例を用いて説明を行ったが、事前に行った優先順位を記憶しておき、その情報を用いて企画選択画面1001を表示させてもよい。さらに、図9のフローチャートでは、企画選択画面1001で企画が選択された際に、当該企画のデータを情報処理装置102がサーバ装置101に要求する例を用いて説明を行ったが、サーバ装置から全企画の一覧を送信するタイミングで全企画のデータも、情報処理装置102に送信してもよい。
また、企画選択画面1001では、図10(b)に示すように企画名1002のみならず商品定価のデータを取得可能な棚札1005も選択可能としてもよい。ユーザによって企画選択画面1001で棚札1005が選択された場合には、S910において選択された棚札のデータを情報処理装置102のCPU201がサーバ装置101に要求する。
このような棚札情報は、企画情報と同様に図11に示すようなサーバ装置101の外部メモリの棚札情報マスタに記憶されている。棚札情報マスタには、棚札番号1101、棚札名1102、店舗コード1103、開始日1104、終了日1105、POP広告のレイアウト名1106、用紙1のサイズ1107、用紙1の印刷枚数1108、用紙2のサイズ1109、用紙2のサイズ1110、商品コード1111、商品定価の税込価格1112、商品定価の税別価格1113が記憶されている。
S911では、サーバ装置101のCPU201は、選択された棚札情報を棚札情報マスタから特定し、S912で情報処理装置に対して送信する。これにより、棚札が選択された場合も、POP広告作成画面501に棚札情報が反映され、印刷データが生成される。
本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システム或いは装置に直接、或いは遠隔から供給するものを含む。そして、そのシステム或いは装置の情報処理装置が前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合も本発明に含まれる。
したがって、本発明の機能処理を情報処理装置で実現するために、情報処理装置にインストール(搭載可能な)されるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RWなどがある。また、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などもある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、若しくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理を情報処理装置で実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、ダウンロードした鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行して情報処理装置にインストールさせて実現することも可能である。
また、情報処理装置が、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。その他、そのプログラムの指示に基づき、情報処理装置上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、情報処理装置に挿入された機能拡張ボードや情報処理装置に接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
なお、前述した実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。即ち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
101 サーバ装置
102 情報処理装置
103 携帯端末
104 印刷装置

Claims (9)

  1. 商品の商品情報に対応する企画情報を記憶する記憶手段と、
    商品情報の指定を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段で受け付けられた商品情報を用いて、前記記憶手段から企画情報を特定する特定手段と、
    前記特定手段で特定された企画情報の優先順位を決定する決定手段と、
    前記決定手段で決定された優先順位の最も高い企画情報に基づいた商品広告の印刷データを生成する生成手段と、
    を有することを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記決定手段は、企画情報として記憶された商品の価格、企画期間、企画終了日を少なくとも用いて前記優先順位を決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記生成手段で生成された前記印刷データを識別可能に表示するように制御する表示制御手段を更に有することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理システム。
  4. 前記表示制御手段は、前記特定手段で企画情報が特定できなかった場合に、企画情報が特定できなかったことをユーザに通知する通知画面を表示するように制御することを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。
  5. 前記表示制御手段で表示されたプレビュー画面を介して、他の企画情報の選択を受け付ける受付手段を更に有し、
    前記表示制御手段は、前記受付手段で選択を受け付けた場合には、前記優先順位の順番で企画情報が配置された選択画面を表示することを特徴とする請求項3または4に記載の情報処理システム。
  6. 前記受付手段は、商品情報に加え指定日も受け付けており、
    前記特定手段は、指定日が企画期間に含まれる企画情報を特定することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  7. 前記受付手段は、特定の企画情報を指定した状態でも、商品情報の指定を受け付け可能であり、
    前記生成手段は、前記受付手段で特定の企画情報が指定されている場合には、前記生成手段は優先順位で決定された企画情報ではなく、当該特定の企画情報に基づいた商品広告の印刷データを生成することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  8. 商品の商品情報に対応する企画情報を記憶する記憶手段を備える情報処理システムの制御方法であって、
    前記情報処理システムが、
    商品情報の指定を受け付ける受付工程と、
    前記受付工程で受け付けられた商品情報を用いて、前記記憶手段から企画情報を特定する特定工程と、
    前記特定工程で特定された企画情報の優先順位を決定する決定工程と、
    前記決定工程で決定された優先順位の最も高い企画情報に基づいた商品広告の印刷データを生成する生成工程と、
    を有することを特徴とする制御方法。
  9. 商品の商品情報に対応する企画情報を記憶する記憶手段を備える情報処理システムに搭載可能なプログラムであって、
    前記情報処理システムを、
    商品情報の指定を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段で受け付けられた商品情報を用いて、前記記憶手段から企画情報を特定する特定手段と、
    前記特定手段で特定された企画情報の優先順位を決定する決定手段と、
    前記決定手段で決定された優先順位の最も高い企画情報に基づいた商品広告の印刷データを生成する生成手段と、
    して機能させることを特徴とするプログラム。
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