JP2016183559A - 床用化粧材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】化粧シートの裏面に、木質板、クッション材、及び防湿フィルムが順に積層されている床用化粧材であって、
(i)前記防湿フィルムは、温度40℃、湿度90%における透湿度が7g/m2・24時間以下であり、
(ii)前記床用化粧材は、コンクリートスラブ上に接着剤層を介して直貼りする用途に用いるものである、
ことを特徴とする床用化粧材。
【選択図】なし
Description
1.木質板のおもて面に化粧シートが積層されており、前記木質板の裏面にクッション材を介して防湿フィルムが積層されている床用化粧材であって、
前記防湿フィルムは、温度40℃、湿度90%における透湿度が7g/m2・24時間以下である
ことを特徴とする床用化粧材。
2.前記木質板は、裏面に切溝が形成されている、上記項1に記載の床用化粧材。
3.前記防湿フィルムは、少なくとも合成樹脂製基材層と蒸着層とを有する、上記項1又は2に記載の床用化粧材。
4.前記防湿フィルムは、前記合成樹脂製基材層と前記蒸着層との間にプライマー層を有する、上記項3に記載の床用化粧材。
5.前記防湿フィルムは、表面コート層/前記蒸着層/プライマー層/前記合成樹脂製基材層からなる、上記項3に記載の床用化粧材。
6.前記防湿フィルムは、表面コート層/前記合成樹脂製基材層からなる、上記項1又は2に記載の床用化粧材。
7.前記防湿フィルムの片面又は両面に更にプライマー層を有する、上記項3〜6のいずれかに記載の床用化粧材。
木質板としては、例えば、杉、檜、ラワン、チーク等の樹木からなる木材単板・合板、パーティクルボード、中密度繊維板(MDF)等の木質板が挙げられる。
木質板のおもて面には化粧シートが積層されている。化粧シートは限定的ではないが、例えば、基材シート上に絵柄層(ベタインキ層・柄インキ層)、透明性樹脂層及び表面保護層を順に有するものが好ましい。以下、この化粧シートを例示的に説明する。
木質板の裏面にはクッション材が設けられている。
防湿フィルムは、上記クッション材を介して木質板の裏面に設けられる。本発明では、防湿フィルムは、温度40℃、湿度90%における透湿度が7g/m2・24時間以下のものを用いる。より好ましくは、5g/m2・24時間以下のものを用いるとよい。防湿フィルムは透湿度を満たす限り限定されず、後述するオレフィン系熱可塑性樹脂、エステル系熱可塑性樹脂等の合成樹脂製基材層単体;上記合成樹脂製基材層にポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニリデン等の表面コート層を設けたもの;上記合成樹脂製基材層に蒸着層を設けたもの;上記合成樹脂製基材層に蒸着層を設け、さらにポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニリデン等の表面コート層を設けたもの;等が使用できる。防湿フィルムが合成樹脂製基材層及び表面コート層を有する場合、クッション材に接着する防湿フィルム中の層は、合成樹脂製基材層であっても、表面コート層であってもよい。床用化粧材を搬送する上で傷をつけることを防止できるという観点からいえば、クッション材に接着する層は表面コート層であることが好ましい。一方、クッション材に接着する層が合成樹脂製基材層であって、該被着に接着する層が表面コート層である場合、該表面コート層が後述するプライマー層としての機能も有するため、コンクリートスラブ等の被着体(該被着体上に接着剤を塗布した場合は、その接着剤)との密着性が向上する。
(1)合成樹脂層を含む化粧シート(0.16mm)を、中央理化工業製接着剤(BA-10L/BA-11B,9g/尺角)を用いて9mm厚ラワン合板(5ply)と貼り合わせた。
(2)上記をギャングソーで313mm幅×1840mm長さに三つ割加工した。
(3)上記を裏溝加工機で裏面横溝・裏面縦溝及び小割加工(155mm幅×918mm長さ)を行った。
(4)上記をテノーナ加工機にて、サネ加工及び端部面取り加工(145mm幅×900mm長さ)を行った。
(5)上記を溝塗装ラインにて、四方面取り部に溝塗料を塗布(溝塗料:昭和インク工業所製W-SF)した。
(6)上記裏面に、不織布からなるクッション材を接着剤を介して貼り付け、更に防湿フィルムを積層した。これにより床用化粧材を作製した。
上記(6)において、クッション材として発泡ウレタンと発泡ポリエチレンとの積層体を用いた以外は実施例1と同様にして床用化粧材を作製した。具体的には、クッション材として、アキレス製の発泡ウレタンと東レ製の発泡ポリエチレンの積層体(計5mm厚)を用いた。
上記(6)において、防湿フィルムの表面コート層をウレタン系樹脂にした以外は、実施例1と同様に床用化粧材を作製した。この防湿フィルムの透湿度は、3g/m2・24時間であった。
上記(6)において、防湿フィルムとして、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィルム、厚さ20μm)にポリビニルアルコール系樹脂の表面コート(厚さ0.1μm)を設けたものを用いる以外は、実施例1と同様に床用化粧材を作製した。この防湿フィルムの透湿度は、4.5g/m2・24時間であった。
上記(6)において、防湿フィルムとして、OPPフィルム(厚さ20μm)の一方にはポリビニルアルコール系樹脂の表面コート(厚さ0.1μm)を設け、もう一方には接着用プライマー層3を設けたものを用いる以外は、実施例1と同様に床用化粧材を作製した。この防湿フィルムの透湿度は、4.5g/m2・24時間であった。
上記(6)において、防湿フィルムとして、OPPフィルム(厚さ30μm)を用いる以外は、実施例1と同様に床用化粧材を作製した。この防湿フィルムの透湿度は、6g/m2・24時間であった。
上記(6)において、防湿フィルムとして、OPPフィルム(厚さ30μm)に接着用プライマー層3を設けたものであって、該接着用プライマー層3は下地と接着するようにして設けられた上記防湿フィルムを用いる以外は、実施例1と同様に床用化粧材を作製した。この防湿フィルムの透湿度は、6g/m2・24時間であった。
上記(6)において、防湿フィルムとして、60μmのポリエチレン樹脂フィルム(PE、透湿度7g/m2・24時間)を用いる以外は、実施例1と同様に床用化粧材を作製した。
上記(6)において、クッション材として不織布とスパンボンド(ポリスチレン+ポリエチレン)との積層体を用いて、更に防湿シートを積層しない以外は実施例1と同様にして床用化粧材を作製した。具体的には、クッション材として、呉羽テック製のL45タイプ用を用いた。参考値として、スパンボンドの透湿度は20g/m2・24時間である。
上記(6)において、防湿シートとして防湿紙(ポリエチレン(厚み30μm)を芯層とし、その両面を紙で積層したもの:透湿度10g/m2・24時間)を用いた以外は実施例1と同様にして床用化粧材を作製した。
実施例1:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/プライマー層2/PVA/アルミ蒸着/プライマー層1/PET/プライマー層3/(モルタル下地)
実施例2:(ラワン合板)/(発泡ウレタン/発泡ポリエチレンクッション材)/プライマー層2/PVA/アルミ蒸着/プライマー層1/PET/プライマー層3/(モルタル下地)
実施例3:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/プライマー層2/ウレタン系樹脂/アルミ蒸着/プライマー層1/PET/プライマー層3/(モルタル下地)
実施例4:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/OPP/PVA/(モルタル下地)
実施例5:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/PVA/OPP/プライマー層3/(モルタル下地)
実施例6:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/OPP/(モルタル下地)
実施例7:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/OPP/プライマー層3/(モルタル下地)
実施例8:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/PE/(モルタル下地)
比較例1:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/スパンボンド(ポリスチレン/PE)/(モルタル下地)
比較例2:(ラワン合板)/(不織布クッション材)/紙/PE/紙/(モルタル下地)
(1)表面にスポンジマットを貼り付けたプラスチック板(1.5m×2m)を用意した。上記台紙上に金属枠を900mm離した状態で固定した。
(2)台紙表面に散水を行い、台板表面が常時濡れた状態にした。
(3)上下の金属枠に床材短尺部が当たる状態で床材をセットした(セットした状態の模式図を図2に示す)。即ち、長手方向の伸びを抑制する状態でセットした。
(4)経時(1週間、2週間)での床材の状況観察(反り、波打ち等)と含水率測定を行った。定期的に散水を行い、台板表面を常時濡れている状態とした。含水率測定は、木材水分計(製品名「ターク」ケット科学研究所製)を用いて行った。
上記表1の結果から明らかなように、透湿度が7g/m2・24時間以下の防湿フィルムを設けた本発明の床用化粧材は、防湿フィルムの存在により木質板への吸湿が効果的に抑制されており、その結果、床用化粧材の反りや膨張が防止されている。
・ 床用化粧材をモルタル下地にコニシ製接着剤(KU928RS)を用いて施工
した。上記接着剤の塗布量は、400g/m2とした。
・50℃×90%RH環境下に1週間養生する。(湿熱接着性)
結果を表2に示す。
2.裏面に切溝が形成された木質板
3.クッション材
4.防湿フィルム
5.金属枠
6.台板(スポンジ/プラスチック板)
7.床用化粧材
Claims (8)
- 化粧シートの裏面に、木質板、クッション材、及び防湿フィルムが順に積層されている床用化粧材であって、
(i)前記防湿フィルムは、温度40℃、湿度90%における透湿度が7g/m2・24時間以下であり、
(ii)前記床用化粧材は、コンクリートスラブ上に接着剤層を介して直貼りする用途に用いるものである、
ことを特徴とする床用化粧材。 - 前記木質板は、裏面に切溝が形成されている、請求項1に記載の床用化粧材。
- 前記防湿フィルムは、少なくとも合成樹脂製基材層と蒸着層とを有する、請求項1又は2に記載の床用化粧材。
- 前記防湿フィルムは、前記合成樹脂製基材層と前記蒸着層との間にプライマー層を有する、請求項3に記載の床用化粧材。
- 前記防湿フィルムは、表面コート層/前記蒸着層/プライマー層/前記合成樹脂製基材層からなる、請求項3に記載の床用化粧材。
- 前記防湿フィルムは、表面コート層/前記合成樹脂製基材層からなる、請求項1又は2に記載の床用化粧材。
- 前記防湿フィルムの片面又は両面に更にプライマー層を有する、請求項3〜6のいずれかに記載の床用化粧材。
- 前記合成樹脂製基材層は、エステル系熱可塑性樹脂を含有する、請求項3〜7のいずれかに記載の床用化粧材。
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