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JP2015106461A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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JP2015106461A
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JP
Japan
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heating
key
plate
unit
operation unit
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JP2013246888A
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English (en)
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一秀 富崎
Kazuhide Tomizaki
一秀 富崎
三村 隆宣
Takanobu Mimura
隆宣 三村
吉野 利一
Riichi Yoshino
利一 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
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Abstract

【課題】 同一キーを連続で複数回入力することで入力を確定する加熱調理器を提供する。
【解決手段】 本体2の上面に配置して被加熱物を載置するプレート3と、プレート3の下方に前記被加熱物である鍋を加熱する加熱手段と、プレート3に設けられ前記加熱手段の加熱条件の入力を静電容量の変化によって設定する操作部9と、操作部9で設定された加熱条件に応じて前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、該制御手段は、操作部9の同一キーを連続で複数回入力することで操作を確定するものである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、加熱条件を設定するタッチキーを備えた加熱調理器に関するものである。
従来の加熱調理器として、本体上面のプレートに鍋を載置し、その鍋をプレート下方の加熱コイルで誘導加熱するものがあり、プレートの前側には火力や加熱時間を設定する操作部が配置されている。
例えば、特許文献1には、使い勝手や清掃性を良くするために極力凸凹の少ない操作部を実現するため、静電容量の変化から入力操作を検出する非接触式の静電容量式スイッチを用いた操作部が開示されている。
特許4919925号
特許文献1に示す加熱調理器は、本体上面に配置されたプレートの前面側上部に加熱コイルの火力や加熱時間を設定する非接触式の静電容量式スイッチのタッチキーが配置されており、凸凹のないスッキリとしたデザインを実現できる。
ここで、視覚障害者が静電容量式スイッチのタッチキーを操作できるように、タッチキーの上部もしくは近傍に点字形状のシールの貼り付けや点字のセラミック印刷がされているが、点字を読み取るときに、タッチキーに指が触れると、静電容量式スイッチが反応してしまい、意図しない操作が入力される怖れがある。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、本体上面に設けられ、被加熱物を載置するプレートと、該プレートの下方に設けられ、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記プレートに設けられ、静電容量の変化によって前記加熱手段の加熱条件を設定する操作部と、該操作部で設定された加熱条件に応じて前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前記操作部の同一キーを複数回連続して入力することで加熱条件の設定が確定されるものである。
本発明によれば、一度目の操作ではキー操作は確定せず、同一操作を複数回行うことでキー操作を確定することができるので、視覚に障害を持つ使用者が静電容量式スイッチを安全かつ快適に使用することができる。
一実施例の誘導加熱調理器をシステムキッチンに収納した状態の斜視図。 同誘導加熱調理器のプレートを外した状態を示す説明図。 同誘導加熱調理器の側面から見た主要断面図。 同誘導加熱調理器の上面操作部の説明図。 (a)同誘導加熱調理器の操作部に示した点字シートの説明図。(b)操作部の断面の説明図。 同誘導加熱調理器の静電容量スイッチの動作時の説明図。 同誘導加熱調理器の静電容量スイッチの動作時の説明図。 同誘導加熱調理器の静電容量スイッチの非動作時の説明図。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。尚、キッチンに嵌め込むビルトイン型の誘導加熱調理機を例に説明を行うが、キッチンに載置する据置型の加熱調理器であっても差し支えない。
図1に示すように、本実施例の加熱調理器の本体2は、システムキッチン1の上面から落とし込んで設置することで組み込まれる。
本体2の上面に配置され、光を透過する耐熱ガラス等からなるプレート3の載置部6に、図示しない鍋(被加熱物)を載置することで調理が可能となる。本実施例では、この載置部6は、手前右側の載置部右6a、手前左側の載置部左6b、奥側の載置部中央6cからなるものとするが、任意の数の載置部を設けてもよい。各載置部6の下方には鍋を加熱する加熱コイルユニット25(加熱コイルユニット右25a、加熱コイルユニット左25b、加熱コイルユニット中央25c)がそれぞれ設置されている。
プレート3の周囲端面には、プレート3を保護するフレーム14が設けられている。該フレーム14は、プレート3の手前の上端縁に取り付けられるフレーム前14aと、プレート3の後方上端縁に取り付けられるフレーム後14bと、右側上端縁に取り付けられる14cと、左側上端縁に取り付けられるフレーム左14dとで構成されている。
本体2の内部には、加熱コイルユニット25や制御回路を構成する電子部品が設けられており、これらの後方には、これら発熱部品を冷却する送風ファン20と、本体2の外部から空気を吸込むための吸気口7及び冷却後の排気を排出する排気口8が設けられている。前記吸気口7で吸入した空気は、本体2の内部で発熱する後述する加熱コイルユニット25や電子部品を冷却した後に排気口8から本体2外に排出される。また、本体2の左側には、魚やピザなどを焼くためのロースター4が設けられている。
次に被加熱物の鍋を加熱する加熱手段である加熱コイルについて説明する。鍋を加熱する加熱コイルユニット25は、加熱コイル13とコイルベース24とフェライト(図示せず)から構成されている。そして、プレート3と加熱コイルユニット25との間には一定の隙間が設けられ、この隙間に送風ファン20からの冷却風の一部を流して、プレート3の裏面と加熱コイルユニット25を冷却している。
加熱コイル13の巻線は表皮効果を抑制するためリッツ線を採用している。この加熱コイル13には調理鍋(図示せず)を加熱するために後述するインバータ基板(左右インバータ基板18、中央インバータ基板17)から数十kHz、数百Vの電圧が印加される。コイルベース24は、加熱コイル13を下から固定すると共に、フェライト(図示せず)が略放射状に埋設されている。また、加熱コイル13の略中央部の空間には、自動調理時など鍋の温度を検知する温度検知素子21が取付けられている。
次に、加熱コイル13とインバータ基板の冷却について説明する。インバータ基板は、左右の加熱コイル13a、13bを駆動するインバータ回路を搭載した左右インバータ基板18と、加熱コイル中央13cを駆動する中央インバータ基板17とで構成されている。該左右インバータ基板18、中央インバータ基板17は基板ケース26内に配置され、電子部品で発熱した熱を効率よく送風ファン20からの冷却風と熱交換して温度を下げるように放熱フィン22、23が設けられしている。
送風ファン20により吸気口7から吸込まれた冷却用の外気は、基板ケース26内を通流し、左右インバータ基板18や中央インバータ基板17、制御回路(制御手段)を搭載した制御基板19の電子部品から熱を奪った後、基板ケース26から吹き出て、各加熱コイル13や本体2内のその他の部品やプレート3の裏面を冷却した後に排気口8から外部に排出する。
基板ケース26は、ロースター4が設置されている加熱コイルユニット左25bとは反対の加熱コイルユニット右25aの下方に設置されている。本実施例では加熱コイルユニット右25aの下側に設置され、中に左右インバータ基板18、中央インバータ基板17を配置することで調理時に加熱コイル13やロースター4からのふく射熱を遮り、また、内部に冷却用空気が効率よく行き渡るように冷却用空気が通る風路が形成されている。
次に操作部と表示部について図2と図4と図5にて説明する。上面操作部9は静電容量式の変化を検出するタッチキーによって構成されている操作部である。具体的には、プレート3の下方には指を触れた時の静電容量の変化を検出する後述する電極36を備えた操作基板12から構成されている。
キー部とは、上面操作部9に設けられた切/スタートキー48・56・61、とろ火キー49a・57a、弱火キー49b・57b、中火キー49c・57c、強火キー49d・57d、メニューキー52・60・64などを示す。
上面操作部9はプレート3の前面側に設けられ、載置部右6a、載置部中央6c、載置部左6bに対応して右から、上面操作部右9a、上面操作部中央9c、上面操作部左9bが配置されている。そして各上面操作部9の上側には上面表示部右10a、上面表示部中央10c、上面表示部左10bからなる上面表示部10が設けられている。
上面表示部10は、表示ホルダ32によってプレート3に押さえられ、中央部には、表示部に文字等を表示する駆動回路を含んだ表示基板33を固定している。
次に、鍋への加熱条件を設定する上面操作部9(代表して上面操作部右9a)の各キー部について説明する。48は調理の開始や停止するための切/スタートキーで、調理中は切/スタートキー48のキー部の表示された「切/スタート」が点灯する。キー部の点灯についての詳細は後述する。
調理の火力は火力キー49によって選択する。該火力キー49は、「とろ火」、「弱火」、「中火」、「強火」の四段階のキーに分かれ、必要な火力を一回の操作で設定できるようになっている。四段階の火力キー49のうち、とろ火キー49aは「1」、弱火キー49bは「4」、中火キー49cは「7」、強火キー49dは「10」の火力に設定でき、設定したキー部の表示が点灯する。
51は主に煮込みや保温などタイマー調理を実施するときに選択するタイマーキーである。52は自動調理の炊飯、揚げもの、湯沸し等を選択するための「メニュー」キーで、該メニューキー52を押す(指で接触する)ことで上面表示部10にメニューが表示され、メニューキー52を押すたびに表示されているメニューが切り替わり、これによって使用するメニューを選択する。
また、火力の調節やタイマー調理時の時間の設定、炊飯時における米の量の設定、自動調理の仕上がり調整の設定、揚げものをする時の油温の設定を設定キー50により行うことができる。この設定キー50は、設定時の数量などを増やすUPキー50aと減らすDOWNキー50bからなっている。なお、上面操作部左9bは上面操作部右9aと同じ操作、配列であるので説明を省略する。
次に上面操作部中央9cについて説明する。載置部中央6cの主な調理は保温や煮込みである。従って、加熱コイル中央13cの火力も他の加熱コイルの火力よりも小さく設計されている。このため火力表記は、とろ火、弱火、中火の三段階で足り、設定キー62をサイクリック式としても、最大3回押せば元に戻るので、手前2つの加熱コイル25a、25bのように火力毎に対応した火力設定キーを設けていない。
前記した上面操作部9の各入力キーとなる静電容量の変化を検出するための電極は、プレート3の下面に配置された操作基板12に設けられている。
操作基板12は、操作基板12aと操作基板12bとに別れ、操作基板12aは上面操作部右9aと上面操作部中央9cに、操作基板12bは上面操作部左9bに対応している。
そして、操作基板12の上面には、上面操作部9の各キー部を指で触れたことによる静電容量の変化を検出する電極36を設け、電極36で検出した静電容量の変化を制御回路(図示せず)で判定できるデジタル信号に変換する検出回路用の集積回路37(図2)を電極36とは離して設けている。34は基板間を接続するケーブルである(図2)。
制御基板19に組み込まれた制御回路(制御手段)は、上面操作部9で設定された内容を前記集積回路37より受け取る。制御手段は、前記操作部からの設定に基づく調理や、事前に組み込まれた自動調理などのプログラムに基づき、調理の開始、停止、火力の設定情報を制御信号として左右インバータ基板18や中央インバータ基板17に送り、加熱コイル13などの加熱手段を制御する。また、同時に送風ファン20の制御も行い、調理中は送風ファン20を動作させる。
本実施例は以上の構成よりなるもので、次にその動作について説明する。製品本体の主電源(図示せず)をオンすると、上面操作部9が操作可能になる。主電源オン後、操作可能であるキーは、火力キー49a〜49d、57a〜57d、切/スタートキー48、56、61、メニューキー52、60,64などである。使用者は、希望の操作ができるキーをタッチすることで、製品の使用を始めることができる。通常、一度のタッチで操作確定する。
視覚に障害がある使用者が製品の使用をする場合、上面操作部9の各キーの上部に、点字77の形状を持つ点字シート78を貼り付ける(図5)。点字シート78は耐熱樹脂や金属によって作られている。もしくは、点字77をプレート3にセラミック塗料で焼付け印刷しておいても良い。
特定の操作やスイッチにより切り替えることができる、前記操作とは異なる操作モードについて、図6、7、8を用いて説明する。
使用者が、火力キー49aを操作したい場合、火力キー49a上部の点字シート78の点字77を読む(図6)ことで、キー名称、かつ、キー位置を認識することができる。このとき、静電容量81が発生し、静電容量スイッチはオンとなるが、キー操作は確定しない。キー上部に指があるが、キー操作は確定していないことを、単発の短いブザー音や、一定周期の短いブザー音で報知しても良い。
さらに、指を火力キー49aから一度離し(図8)、再度、火力キー49a上部の点字シート78をタッチしたとき(図6)、火力キー49aの操作が確定する。キー操作確定を単発の長いブザー音で報知しても良い。
また、火力キー49a上部の点字シート78の点字77を読んだあと(図6)、
火力キー49b上部の点字シート78の点字77を読む(図7)場合、火力キー49aの一度目のタッチはキャンセルする。
したがって、図6、図8、図6の順番で火力キー49aを連続で二度のタッチをしたとき、火力キー49aのキー操作が確定する。図6、図7、図6の順番では、火力キー49aも、火力キー49bも、キー操作は確定しない。
以上説明したように、本実施例によれば、一度目のタッチでは、点字を読み取り、かつ、キーの場所を認識することができ、さらに、二度目のタッチでキー操作を確定することできるので、視覚に障害を持つ使用者は、加熱調理器を安全かつ快適に使用できる。
2 本体
3 プレート
9 上面操作部
12 操作基板
13 加熱コイル
36 電極
77 点字
78 点字シート
79 指
81 静電容量

Claims (2)

  1. 本体上面に設けられ、被加熱物を載置するプレートと、
    該プレートの下方に設けられ、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、
    前記プレートに設けられ、静電容量の変化によって前記加熱手段の加熱条件を設定する操作部と、
    該操作部で設定された加熱条件に応じて前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、
    前記操作部の同一キーを複数回連続して入力することで加熱条件の設定が確定されることを特徴とする加熱調理器。
  2. 本体の上面に配置して被加熱物を載置するプレートと、
    該プレートの下方に配置され、前記被加熱物である鍋を加熱する加熱手段と、
    前記プレートに設けられ前記加熱手段の加熱条件の入力を静電容量の変化によって設定する操作部と、
    該操作部で設定された加熱条件に応じて前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、
    該制御手段は、前記操作部の同一キーを連続で複数回入力することで操作を確定することを特徴とする加熱調理機。
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