JP2014201357A - コイル材ラッピング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホイストを用いなくても円環状のコイル材をコイルラックから移動可能なコイル材ラッピング装置を提供する。【解決手段】当該コイル材ラッピング装置1の前部には前ローラ40が設けられるとともに、当該コイル材ラッピング装置1の後部には後ローラ50が設けられている。前ローラ40を後方に回動させて倒すと、前ローラ40と下フレーム部30とが水平方向に同じ高さとなり、当該コイル材ラッピング装置1の前方からコイル材の出し入れを行えるようになる。一方、前ローラ40を前方に回動させて起こすと、前ローラ40が下フレーム部30よりも高くなり、例えば外径1300〜1600mmといった大径のコイル材S1を前ローラ40および後ローラ50によって回転可能に支持することができる。【選択図】図1
Description
本発明は、円環状に巻回されたコイル材を立てた状態で円周方向に回転させながら包装材を包装するのに用いられるコイル材ラッピング装置に関する。
特許文献1には、円環状のコイル材を立てた状態で、コイル材を円周方向に前後の回転駆動ロールで回転駆動させながら、コイル材の周囲に包装紙(ラップ)を巻き付ける技術が開示されている。
しかし、上記技術では、前後の回転駆動ロールの位置が高いと、コイルを前後の回転駆動ロール上に載せるには、コイルラックからコイルをホイストで吊り下げて運搬する必要があり、一方、前後の回転駆動ロールの位置を低くすると、コイルが床に当たって回転しなくなる、という問題があった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、ホイストを用いなくても円環状のコイル材をコイルラックから容易に移動可能なコイル材ラッピング装置を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた請求項1に係るコイル材ラッピング装置は、円環状に巻回されたコイル材を立てた状態に保持する保持部と、前記コイル材を立てた状態で円周方向に回転可能に支持する支持部と、を備え、前記コイル材を回転させながら包装材を包装するのに用いられるコイル材ラッピング装置であって、前記支持部は、前記コイル材を円周方向に回転可能に支持する一対のローラを有し、前記一対のローラのうちの少なくとも一方が昇降可能に構成されていることを特徴とする。
このように構成された本発明のコイル材ラッピング装置によれば、昇降可能なローラを下降させることで、コイル材を当該コイル材ラッピング装置に載せたり降ろしたりするのが容易となり、したがって、ホイストを用いなくても前記コイル材をコイルラックから容易に移動可能とすることができる。
また、コイル材が載置される面が、コイル材ラッピング装置本体のキャスターが取り付けられる面よりも下方に位置するよう構成されていてもよい(請求項2,3)。
このように構成された本発明のコイル材ラッピング装置によれば、コイル材を当該コイル材ラッピング装置に載せたり降ろしたりするのが容易となり、したがって、ホイストを用いなくても前記コイル材をコイルラックから容易に移動可能とすることができる。
このように構成された本発明のコイル材ラッピング装置によれば、コイル材を当該コイル材ラッピング装置に載せたり降ろしたりするのが容易となり、したがって、ホイストを用いなくても前記コイル材をコイルラックから容易に移動可能とすることができる。
以下に本発明の実施形態を図面とともに説明する。なお、本発明は下記実施形態に限定されるものではなく、様々な態様にて実施することが可能である。
図1に示すコイル材ラッピング装置1は、円環状に巻回されたコイル材を立てた状態で回転させながら包装材を包装するのに用いられる架台であり、複数の長尺部材を連結して組み立てられた枠状の左フレーム部10および右フレーム部20を連結した構成を有している。
図1に示すコイル材ラッピング装置1は、円環状に巻回されたコイル材を立てた状態で回転させながら包装材を包装するのに用いられる架台であり、複数の長尺部材を連結して組み立てられた枠状の左フレーム部10および右フレーム部20を連結した構成を有している。
このコイル材ラッピング装置1の下部であって左フレーム部10および右フレーム部20の間には、立てた状態のコイル材を載置可能な下フレーム部30が形成されている。なお、左フレーム部10および右フレーム部20には、下フレーム部30に載置されたコイル材を立て掛けることができる。
また、下フレーム部30の前端側には一対の前輪31,31が設けられており、下フレーム部30の後端側には一対の後輪32,32が設けられている。なお、コイル材ラッピング装置1の走行を安定にするため、前輪31,31には、進行方向が固定式の車輪を採用し、一方、後輪32,32には、進行方向を任意に変えることが可能な回転式の自在型キャスターを採用している。また、下フレーム部30においては、コイル材が載置される面30aが、後輪32,32が取り付けられる面30bよりも下方に位置するよう構成されている。
また、当該コイル材ラッピング装置1の前部には前ローラ40が設けられるとともに、当該コイル材ラッピング装置1の後部には後ローラ50が設けられている。
このうちの前ローラ40は、円筒状の円筒部材41が一対のアーム部材42,42それぞれの先端に回転可能に支持されるとともに、これら一対のアーム部材42,42もそれぞれの下端が下フレーム部30の前部に回動可能に支持された構造を有している。そして、前ローラ40を後方に回動させて倒すと、前ローラ40と下フレーム部30とが水平方向に同じ高さとなり、当該コイル材ラッピング装置1の前方からコイル材の出し入れを行えるようになる。一方、前ローラ40を前方に回動させて起こすと、前ローラ40が下フレーム部30よりも高くなり、例えば外径1300〜1600mmといった大径のコイル材S1を前ローラ40および後ローラ50によって回転可能に支持することができる。
このうちの前ローラ40は、円筒状の円筒部材41が一対のアーム部材42,42それぞれの先端に回転可能に支持されるとともに、これら一対のアーム部材42,42もそれぞれの下端が下フレーム部30の前部に回動可能に支持された構造を有している。そして、前ローラ40を後方に回動させて倒すと、前ローラ40と下フレーム部30とが水平方向に同じ高さとなり、当該コイル材ラッピング装置1の前方からコイル材の出し入れを行えるようになる。一方、前ローラ40を前方に回動させて起こすと、前ローラ40が下フレーム部30よりも高くなり、例えば外径1300〜1600mmといった大径のコイル材S1を前ローラ40および後ローラ50によって回転可能に支持することができる。
また、後ローラ50は、円筒状の円筒部材51が一対のアーム部材52,52それぞれの先端に回転可能に支持されるとともに、一対のアーム部材52,52もそれぞれの下端が下フレーム部30の後部に回動可能に支持された構造を有している。なお、後ローラ50は、前ローラ40よりも水平方向で高い位置に設置されている。そして、後ローラ50を後方に回動させると、後ローラ50と前ローラ40との間の前後方向の距離が大きくなり、上述のような大径のコイル材を前ローラ40および後ローラ50によって回転可能に支持することができる。一方、後ローラ50を前方に回動させると、後ローラ50と前ローラ40との間の前後方向の距離が小さくなり、例えば外径900mmといった小径のコイル材S2を前ローラ40および後ローラ50によって回転可能に支持することができる。
なお、左フレーム部10および右フレーム部20が保持部に該当し、前ローラ40および後ローラ50が支持部に該当する。
このように本実施形態のコイル材ラッピング装置1によれば、昇降可能なローラを下降させることで、コイル材を当該コイル材ラッピング装置に載せたり降ろしたりするのが容易となり、したがって、ホイストを用いなくても前記コイル材をコイルラックから容易に移動可能とすることができる。
このように本実施形態のコイル材ラッピング装置1によれば、昇降可能なローラを下降させることで、コイル材を当該コイル材ラッピング装置に載せたり降ろしたりするのが容易となり、したがって、ホイストを用いなくても前記コイル材をコイルラックから容易に移動可能とすることができる。
1…コイル材ラッピング装置、10…左フレーム部、20…右フレーム部、30…下フレーム部、31…前輪、32…後輪、40…前ローラ、41,51…円筒部材、42,52…アーム部材、50…後ローラ、S1,S2…コイル材。
Claims (3)
- 円環状に巻回されたコイル材を立てた状態に保持する保持部と、
前記コイル材を立てた状態で円周方向に回転可能に支持する支持部と、
を備え、前記コイル材を回転させながら包装材を包装するのに用いられるコイル材ラッピング装置であって、
前記支持部は、前記コイル材を円周方向に回転可能に支持する一対のローラを有し、前記一対のローラのうちの少なくとも一方が昇降可能に構成されていること
を特徴とするコイル材ラッピング装置。 - 請求項1に記載のコイル材ラッピング装置において、
当該コイル材ラッピング装置の移動に用いられるキャスターを備え、
前記コイル材が載置される面が、当該コイル材ラッピング装置の前記キャスターが取り付けられる面よりも下方に位置するよう構成されていること
を特徴とするコイル材ラッピング装置。 - 円環状に巻回されたコイル材を回転させながら包装材を包装するのに用いられるコイル材ラッピング装置であって、
当該コイル材ラッピング装置の移動に用いられるキャスターを備え、
前記コイル材が載置される面が、当該コイル材ラッピング装置の前記キャスターが取り付けられる面よりも下方に位置するよう構成されていること
を特徴とするコイル材ラッピング装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013081307A JP2014201357A (ja) | 2013-04-09 | 2013-04-09 | コイル材ラッピング装置 |
PCT/JP2014/057164 WO2014167946A1 (ja) | 2013-04-09 | 2014-03-17 | コイル材ラッピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013081307A JP2014201357A (ja) | 2013-04-09 | 2013-04-09 | コイル材ラッピング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014201357A true JP2014201357A (ja) | 2014-10-27 |
Family
ID=51689360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013081307A Pending JP2014201357A (ja) | 2013-04-09 | 2013-04-09 | コイル材ラッピング装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014201357A (ja) |
WO (1) | WO2014167946A1 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1141832A (en) * | 1965-04-02 | 1969-02-05 | Summers & Sons Ltd John | Improvements relating to wrapping annular coiled products |
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JP2008247489A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Fuji Iron Works Co Ltd | 製品搬送における転倒防止装置 |
-
2013
- 2013-04-09 JP JP2013081307A patent/JP2014201357A/ja active Pending
-
2014
- 2014-03-17 WO PCT/JP2014/057164 patent/WO2014167946A1/ja active Application Filing
Patent Citations (8)
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JP2008247489A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Fuji Iron Works Co Ltd | 製品搬送における転倒防止装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
WO2014167946A1 (ja) | 2014-10-16 |
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