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JP2014134278A - ブレーキ装置 - Google Patents

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JP2014134278A
JP2014134278A JP2013003973A JP2013003973A JP2014134278A JP 2014134278 A JP2014134278 A JP 2014134278A JP 2013003973 A JP2013003973 A JP 2013003973A JP 2013003973 A JP2013003973 A JP 2013003973A JP 2014134278 A JP2014134278 A JP 2014134278A
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JP
Japan
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brake caliper
brake
fastening
fastening means
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2013003973A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Tsurumi
泰昭 鶴見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】取り外しが容易にできるブレーキキャリパを備えるブレーキ装置を提供する。
【解決手段】ブレーキ装置10において、ディスクロータ18は、環状に形成されて外周部がホイールに固定される。ブレーキキャリパ20は、ディスクロータ18の内周側から挟むように車体側に固定される。ブレーキキャリパ20は、ブレーキパッドをディスクロータ18に押しつけるためシリンダ部材24と、シリンダ部材24を支持するマウント部材22とを有する。マウント部材22を車体側に固定するための第1締結手段および第2締結手段を有する。切欠部は、マウント部材22の内周側に形成されて、車体側の所定の部位に当接可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブレーキキャリパを備えるブレーキ装置に関する。
特許文献1に記載の車両用接地システムは、ホイールと、周囲がホイールに連結されたブレーキディスクと、ブレーキディスク内側から跨ぐように配置されたキャリパと、キャリパによりブレーキディスクに当接または離間されるブレーキパッドとを有する。キャリパは、径方向内側に位置するハブキャリヤに固定される。
特表2008−513277号公報
特許文献1に記載の車両用接地システムのホイールやブレーキディスクの取り外しにおいては、まずキャリパをブレーキディスクから取り外して、ブレーキディスクとホイールが一体で車幅方向外側に引っ張り出される。キャリパはブレーキディスクの内側から跨ぐように配置しているため、取り外し時に径方向内側へ移動させられることになるが、キャリパの径方向内側にはハブキャリヤや軸受が設けられているため、その移動作業が煩瑣である。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、取り外しが容易にできるブレーキキャリパを備えるブレーキ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のブレーキ装置は、環状に形成されて外周部がホイールに固定されるディスクロータと、ディスクロータの内周側から挟むように車体側に固定されるブレーキキャリパと、を備える。ブレーキキャリパは、ブレーキパッドをディスクロータに押しつけるためのシリンダ部材と、シリンダ部材を支持するマウント部材と、マウント部材を車体側に固定するための第1締結手段および第2締結手段と、マウント部材の内周側に形成されて、車体側の所定の部位に当接可能な当接手段と、を有する。ブレーキキャリパは、第1締結手段および第2締結手段により車体側に固定された締結状態と、締結状態から第1締結手段の固定を解除して第2締結手段を支点に第1締結手段側を変位させた中間状態と、中間状態から第2締結手段の固定を解除して第2締結手段側を変位させてブレーキキャリパをディスクロータの内周部より内側で待機させた待機状態と、をとり得て、当接手段は、ブレーキキャリパが中間状態から待機状態に変位する場合の支点となる。
この態様によると、締結状態のブレーキキャリパを、中間状態に変位させ、中間状態から待機状態へ変位させる2つの動作でディスクロータから取り外すことができる。これにより、ブレーキキャリパの取り外しの作業が容易にできる。
本発明によれば、ブレーキキャリパの取り外しを容易にできる。
実施形態に係るブレーキ装置の正面図である。 ハブ部を除いたブレーキ装置の正面図である。 図3(a)は、ブレーキキャリパの正面図であり、図3(b)および図3(c)は、シリンダ部材の斜視図である。 図4(a)は、シリンダ部材の正面図であり、図4(b)は、図4(a)に示すシリンダ部材の線分A−Aの断面図であり、図4(c)は、図4(a)に示すシリンダ部材の線分B−Bの断面図である。 ブレーキ装置の一部を示す側面図である。 ブレーキキャリパの移動について説明するための図である。
図1は、実施形態に係るブレーキ装置10の正面図である。図1(a)は、ブレーキキャリパ20でディスクロータ18を挟んで固定した締結状態を示し、図1(b)は、ブレーキキャリパ20の固定を解除してブレーキキャリパ20をディスクロータ18の内周側で待機させた待機状態を示す。図1(a)および(b)は、車幅方向外側から見た図である。また、図2は、ハブ部12aを除いたブレーキ装置10の正面図である。
ブレーキ装置10は、ハブベアリング12、アダプタ14、ナックル16、ディスクロータ18およびブレーキキャリパ20を備える。ハブベアリング12は、円盤状に形成されて中央にベアリング孔を有するハブ部12aと、ハブ部12aのベアリング孔に外周が固定されたベアリング部12bを有する。ベアリング部12bは、車軸(アクスルシャフト)を回転可能に支持する。ハブベアリング12はナックル16に固定され、ナックル16は車体側のステアリング機構(不図示)に固定される。
アダプタ14は、ブレーキキャリパ20を支持するために設けられ、ナックル16に固定される。実施形態ではアダプタ14はナックル16と別体であるが、ナックル16と一体に設けられてよい。アダプタ14は棒状に形成され、両端に第1締結孔14aおよび第2締結孔が設けられる。第1締結孔14aおよび第2締結孔14bは、ブレーキキャリパ20を固定するために用いられる。また、アダプタ14はナックル16の外周突出部16aおよび固定部16bにネジ止めされる。
ディスクロータ18は円環状に形成され、ディスクロータ18の外周部は、不図示のホイールの内周面に固定される。ディスクロータ18は、ホイールなどの車輪とともに回転する。
ブレーキキャリパ20は、ディスクロータ18の内周側から挟むように車体側に固定される。ブレーキキャリパ20は、不図示のブレーキパッドと、ブレーキパッドをディスクロータ18に押しつけるためのシリンダ部材24と、シリンダ部材24を支持するマウント部材22とを備える。
図1(a)に示すようにマウント部材22の内周側に突起部23が形成される。マウント部材22の内周側とは、取付状態におけるマウント部材22の径方向内側をいう。図2に示すように突起部23は、待機状態においてハブベアリング12の外周面13に当接する当接手段として機能する。突起部23の先端はハブベアリング12の外周面13の形状に応じて凹むように形成されており、車体側のハブベアリング12の外周面13に係合した場合にブレーキキャリパ20が外周面13の接線方向にズレにくくできる。
シリンダ部材24は内部に摺動可能に嵌挿されたピストン(図示せず)を有し、ピストンが摺動する孔に液圧配管を介してマスタシリンダ(図示せず)が接続されている。運転者がブレーキペダル(図示せず)を操作するとマスタシリンダからのブレーキフルードが流入して、ピストンを駆動するようになっている。ピストンが駆動すると、ブレーキパッドがディスクロータ18へ押圧され制動力を発生する。
使用者は車輪のホイールを取り外す場合、図1(b)および図2に示すブレーキキャリパ20の締結を解除して内側に移動させて待機状態にし、ディスクロータ18およびホイールを車幅方向外側に引っ張ることで、容易に取り外すことができる。ブレーキキャリパ20についてさらに詳細に説明する。
図3(a)は、ブレーキキャリパ20の正面図であり、図3(b)および図3(c)は、シリンダ部材24の斜視図である。また、図4(a)は、シリンダ部材24の正面図であり、図4(b)は、図4(a)に示すシリンダ部材24の線分A−Aの断面図であり、図4(c)は、図4(a)に示すシリンダ部材24の線分B−Bの断面図である。なお各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。図3(a)に示すブレーキキャリパ20は、車幅方向内側から見た図である。
シリンダ部材24は、シリンダ孔30を有するシリンダ本体部36と、シリンダ本体部36をマウント部材22に固定するための第1固定部28aおよび第2固定部28bと、シリンダ本体部36に対向する外側対向部34と、シリンダ本体部36および外側対向部34を連結する連結部38と、を有する。
シリンダ本体部36および外側対向部34との間の空間32には、ディスクロータ18が挟まれる。つまり外側対向部34はディスクロータ18に対して車幅方向外側、シリンダ本体部36は車幅方向内側に位置する。図4(b)および(c)に示すように、シリンダ部材24の断面はコの字状に形成される。
図4(b)および(c)の断面図において、シリンダ本体部36の下部および連結部38とがつながった部分が、図4(c)に示す傾斜部42と、図4(b)の切欠部40とで異なる形状を有する。これはブレーキキャリパ20をディスクロータ18の内側に移動した場合に、ナックル16に移動を妨げられないようにするためである。つまり、シリンダ本体部36の下部の一部に切欠部40が形成される。傾斜部42は、シリンダ本体部36と連結部38の剛性を確保するため切欠部40より厚肉に形成されている。
シリンダ部材24は、第1固定部28aおよび第2固定部28bによりマウント部材22に固定され、マウント部材22は第1締結部26aおよび第2締結部26bにより車体側のアダプタ14に固定される。第1締結部26aおよび第2締結部26bと、アダプタ14はボルトによりネジ止めされる。第1締結部26aは、車両前方移動時の回転方向下流側に位置し、第2締結部26bは回転方向上流側に位置する。第1固定部28aおよび第2固定部28bの間隔は、第1締結部26aおよび第2締結部26bの間隔より短い。
図5は、ブレーキ装置10の一部を示す側面図である。図5(a)は、締結状態のブレーキキャリパ20を示し、図5(b)は、待機状態のブレーキキャリパ20を示す。なお、図中のブレーキキャリパ20は断面を示していないものの他の構成と区別してハッチングして示す。
図5(a)に示すように、車幅方向外側から内側に向かって順にハブ部12a、ベアリング部12bおよびナックル16が配設されており、ベアリング部12bは、ハブ部12aおよびナックル16より直径が小さい。つまり、ベアリング部12bの径方向外側に空間46がある。
図5(b)に示すように、ブレーキキャリパ20を径方向内側へ移動させると、空間46にマウント部材22の第1締結部26a、第2締結部26bおよびその周りの厚肉板状部27が入る。厚肉板状部27はマウント部材22の他の板状部分より厚肉に形成される。ナックル16とベアリング部12bとの境界は一点鎖線44に示される。マウント部材22とアダプタ14との連結部分の境界は、ナックル16より車幅方向外側に配設される。
つまり、マウント部材22の第1締結部26a、第2締結部26bおよびその周りの厚肉板状部27は、ナックル16より車幅方向外側に配設されたことで、ベアリング部12bの径方向外側の空間46に移動可能となり、ブレーキキャリパ20の径方向内側への移動をナックル16に阻害されないようにできる。
図6は、ブレーキキャリパ20の移動について説明するための図である。図6(a)は、ブレーキキャリパ20の締結状態を示し、図6(b)は、ブレーキキャリパ20をディスクロータ18の内側へ移動させる途中の中間状態を示し、図6(c)は、ブレーキキャリパ20の待機状態を示す。なお、図6は、車幅方向内側から見た図であり、アダプタ14およびを除いて記載される。
図6(a)に示すブレーキキャリパ20は、アダプタ14を不図示であるが、ナックル16を挟みこみ、第1締結部26aおよび第2締結部26bとアダプタ14とが締結された締結状態にある。使用者は、まず車幅方向外側から第2締結部26bとアダプタ14との固定を解除し、第1締結部26aとアダプタ14の締結を緩める。次に、使用者は第1締結部26aを支点(基準)としてブレーキキャリパ20を第1回転方向に回転させ、第2締結部26b側を径方向内側へ移動させる。この移動の間は、ブレーキパッドがディスクロータ18を挟んだ状態であるため、ブレーキキャリパ20は車幅方向(軸方向)に移動しない。
図6(b)に示すように、シリンダ部材24の切欠部40がナックル16の外周突出部16aに当接してブレーキキャリパ20の回転が止まり、ブレーキキャリパ20は締結状態と待機状態の中間となる中間状態となって静止する。次に使用者は、第1締結部26aの固定を解除し、切欠部40と外周突出部16aとが当接した部分を支点として、第2回転方向に回転させ、第1締結部26a側を径方向内側へ移動させる。第2回転方向は、第1回転方向と逆方向である。また外周突出部16aの内側には、アダプタ14をナックル16に締結するネジ孔が形成される。
図6(c)に示すように、ブレーキキャリパ20がディスクロータ18の内周部より内側で待機する待機状態となる。図2に示すように、ブレーキキャリパ20の第2回転方向の回転は突起部23とハブベアリング12の外周面13との当接により止まる。すなわち、切欠部40と外周突出部16aの当接部分と、突起部23と外周面13の当接部分によりブレーキキャリパ20の待機状態が保たれる。図2に示すように、待機状態においてマウント部材22の第1締結部26aおよび第2締結部26bの周りの厚肉板状部27がアダプタ14の第1締結孔14aおよび第2締結孔14bに車幅方向内向きへの移動が規制されている。このように、ブレーキキャリパ20は2回の回転動作で待機状態となり、軸方向にずれずにディスクロータ18の面と平行な面上で移動する。そのため、ブレーキキャリパ20の移動軌跡を小さくして、取り外し時の作業性を向上できる。
また取り外し時と同様に、ブレーキキャリパ20を、待機状態から中間状態へ変位させ、中間状態から締結状態へ変位させて取り付けることで、取り付け時の作業を向上できる。
以上、本発明を各実施形態をもとに説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素およびプロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。以下、そのような変形例を述べる。
10 ブレーキ装置、 12 ハブベアリング、 12a ハブ部、 12b ベアリング部、 14 アダプタ、 16 ナックル、 16a 外周突出部、 18 ディスクロータ、 20 ブレーキキャリパ、 22 マウント部材、 23 突起部、 24 シリンダ部材、 26 締結部、 26a 第1締結部、 26b 第2締結部、 28 固定部、 28a 第1固定部、 28b 第2固定部、 30 シリンダ孔、 32 空間、 34 外側対向部、 36 シリンダ本体部、 38 連結部、 40 切欠部、 42 傾斜部。

Claims (1)

  1. 環状に形成されて外周部がホイールに固定されるディスクロータと、
    ディスクロータの内周側から挟むように車体側に固定されるブレーキキャリパと、を備え、
    前記ブレーキキャリパは、
    ブレーキパッドを前記ディスクロータに押しつけるためのシリンダ部材と、
    前記シリンダ部材を支持するマウント部材と、
    前記マウント部材を車体側に固定するための第1締結手段および第2締結手段と、
    前記マウント部材の内周側に形成されて、前記車体側の所定の部位に当接可能な当接手段と、を有し、
    前記ブレーキキャリパは、前記第1締結手段および前記第2締結手段により前記車体側に固定された締結状態と、前記締結状態から前記第1締結手段の固定を解除して前記第2締結手段を支点に前記第1締結手段側を変位させた中間状態と、前記中間状態から前記第2締結手段の固定を解除して前記第2締結手段側を変位させて前記ブレーキキャリパを前記ディスクロータの内周部より内側で待機させた待機状態と、をとり得て、
    前記当接手段は、前記ブレーキキャリパが前記中間状態から前記待機状態に変位する場合の支点となることを特徴とするブレーキ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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