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JP2014111857A - 電子キー - Google Patents

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JP2014111857A
JP2014111857A JP2011077635A JP2011077635A JP2014111857A JP 2014111857 A JP2014111857 A JP 2014111857A JP 2011077635 A JP2011077635 A JP 2011077635A JP 2011077635 A JP2011077635 A JP 2011077635A JP 2014111857 A JP2014111857 A JP 2014111857A
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JP
Japan
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emergency key
slide
side wall
guide
key
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JP2011077635A
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Shigeru Nakabayashi
包 中林
Koichi Sasaki
康一 佐々木
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Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B19/00Keys; Accessories therefor
    • E05B19/0082Keys or shanks being removably stored in a larger object, e.g. a remote control or a key fob

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、エマージェンシーキーが引っ張られた際のガタツキを抑制することができる電子キーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子キーは、下ケース20と、この下ケース20に設けた収納部22と、収納部22に挿入されるエマージェンシーキー100と、下ケース20内に設けた溝状のガイド部25と、このガイド部25に沿って摺動し、収納部22に挿入されたエマージェンシーキー100の窪み部102に先端部53が嵌合し、エマージェンシーキー100をロックするスライド部50とを備える。このスライド部50は、ガイド部25の側壁27に突出する第1の突出部55を先端部53に、ガイド部25の側壁28に突出する第2の突出部56を後端部52にそれぞれ設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアを開閉する遠隔制御システムに用いられる機械式キー付きの電子キーに関する。
従来、キーレスエントリ等のように、電子キーと電子装置間で無線通信を行ってドアを施解錠するといったセキュリティ機能の動作を行う電子キーシステムが知られている。この電子キーシステムで用いられる電子キーには、電池切れ等の非常用に機械式キーであるエマージェンシーキーが収納されている。電子キーの本体には、収納されたエマージェンシーキーの抜け防止のためにロック機構が設けられている。(例えば、特許文献1を参照)。
特開2005−213932号公報
しかし、特許文献1のように、スライド部をエマージェンシーキーの係合溝に嵌合させてロックを行う場合、エマージェンシーキーにガタツキが生じるという問題があった。
図7は、従来のエマージェンシーキーのロック機構の構造を説明する図である。図7に示すように、従来のロック機構は、エマージェンシーキーの棒状部101をスライド部50でロックしている。スライド部50は、ガイド壁27、28に挟まれたガイド部25内に配置される。側壁27、28とスライド部50との間には、寸法公差のためにそれぞれ隙間が設けられている。ガイド部25の端部の突出部25aにはバネ60が挿入される。バネ60はスライド部50に後端部52から挿入されてスライド部を図7の紙面左方向に付勢する。この付勢力によって図7の紙面左方向にスライドしたスライド部50の先端部53はエマージェンシーキーの窪み部102に嵌合する。これによって、エマージェンシーキーはロックされる。このとき、先端部53のスロープ部54は窪み部102の当接面104に当接して当接面104を図7の紙面下方向に押圧する。
図8は、図7の状態からロックが完了した状態を説明する図である。図8に示すように、付勢力によって先端部53が図7の状態からさらに紙面左方向に押し込まれると、スロープ部54は当接面104から反力を加えられる。側壁27とスライド部50との間には隙間があるため、先端部53はこの隙間の分だけ紙面上方向に移動して側壁27と当接する。以上の動作によって棒状部101は図7の紙面下方向に押止されるため、電子キーを振った際に棒状部101のガタツキは抑制されていた。
しかし、従来のロック機構では、エマージェンシーキーを引き抜く方向(図7の紙面上方向)に力が加えられたときに依然としてガタツキが生じていた。
図7に示すように、先端部53の平面部53aと窪み部102の当接面104との間には、寸法公差によって隙間d1が生じる。この隙間d1が無いと、寸法公差によっては、エマージェンシーキーをロックできない不良品が発生する場合が生じる。すなわち、スライド部50が窪み部102に向かって移動したとき、先端部53の先端が棒状部101の側壁に進路を妨げられて先端部53が窪み部102に嵌合しなくなってしまう。図8のよ
うに先端部53が側壁27側に移動すると、平面部53aと当接面104との隙間d2は、隙間d1より大きくなる。
平面部53aと当接面104との隙間d2が大きくなると、スライド部50が移動するほど図8の紙面上方向の力がエマージェンシーキーに加えられたとき、エマージェンシーキーのガタツキが大きくなる。具体的には、棒状部101が強い力で挿脱方向に引っ張られると、スロープ部54に図8の紙面右方向の力が加わってスライド部50が図8の紙面右方向にスライドする。棒状部101は、当接面104が平面部53aに当接するまで図8の紙面上方に移動する。このとき、先端部53によってエマージェンシーキーのロックは維持されるが、棒状部101が隙間d2だけ図8の紙面上方向に移動する。以上のように、エマージェンシーキーが図8の紙面上方向に引っ張られると、側壁27とスライド部50の隙間の分だけエマージェンシーキーのガタツキが大きくなるという問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するもので、エマージェンシーキーが引っ張られた際のガタツキを抑制することができる電子キーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電子キーは、収納部の入口側に突出してガイド部の側壁に当接可能な第1の突出部を先端部に、収納部の奥側に突出してガイド部の側壁に当接可能な第2の突出部を後端部にそれぞれ設けたことを特徴とした。
本発明の電子キーによれば、エマージェンシーキーが引っ張られた際のガタツキを抑制することができる電子キーを提供することができる。
本実施形態における電子キーの斜視図 同図1の分解斜視図 同図1を上下反対に見たときの斜視図 同図2の要部である下ケースにエマージェンシーキーを収納した状態の上面図 同図2のA−A断面をB方向に見たときの断面図 同図5の点線領域Cの拡大図 従来のエマージェンシーキーのロック機構の構造を説明する図 同図7の状態からロックが完了した状態を説明する図
以下、本発明の実施形態に係る電子キーについて図面を用いて説明する。
図1は本実施形態における電子キーの斜視図である。図2は図1の分解斜視図である。図3は図1を上下反対に見たときの斜視図である。図4は図2の要部である下ケースにエマージェンシーキーを収納した状態の上面図である。図5は図2のA−A断面をB方向に見たときの断面図である。図6は図5の点線領域Cの拡大図である。
図1〜図3に示すように、電子キーは、上ケース10と、下ケース20と、この上ケース10と下ケース20によって覆われる内ケース30と、この内ケース30の上面側を覆う防水カバー40と、下ケース20に収容される非常用のエマージェンシーキー100とを有する。
エマージェンシーキー100は、金属製の棒状部101と、この棒状部の一部が窪んだ溝部102と、棒状部101の後端を内部に配設した樹脂製の頭部103とを有する。
上ケース10、下ケース20、内ケース30は樹脂で構成される。上ケース10は、下ケース20と結合し、内ケース30と防水カバー40を内部に収容する。上ケース10は、3つのボタン11a〜11cからなるボタン11を設けている。
下ケース20は側壁にロック爪21を設けている。このロック爪21によって上ケース10と下ケース20とは嵌合される。下ケース20は、エマージェンシーキー100の棒状部101を挿入する収納部22を設けている。エマージェンシーキー100の棒状部101はこの収納部22に挿入される。また、下ケース20は、収納部22の上面よりも下方に窪んだ凹部23を設けている。凹部23には、位置決め穴24が設けられている。この位置決め穴24に図示しない内ケースの突出部が嵌合される。
下ケース20は、収納部22の入口側に、溝状のガイド部25を設けている。このガイド部25にはスライド部50が配設される。ガイド部25は、蓋部70で覆われる。ガイド部25には台形形状のリブ26が設けられている。このリブ26は側壁27と側壁28とに固着してガイド部25を補強する。蓋部70の窪み部71はリブ26に嵌合する。この嵌合によって、蓋部70はガイド部25に位置決め固定される。
内ケース30の内部には、図示しない回路基板や電子回路が配設されている。この回路基板や電子回路によって外部の電子装置とドアの開閉等の遠隔制御が行われる。内ケース30の下面には外部と通信を行う図示しない回路基板や電子回路を駆動する電池39が設けられている。
防水カバー40は、弾性材料で構成され、内ケース30の上面を封止する。弾性材料は、例えばゴムで構成される。防水カバー40は上面側に突出した押圧部41a〜41cを有する。ボタン11a〜11cが押圧されると、防水カバー40に設けられた押圧部41a〜41cがそれぞれ押圧される。このとき、図示しない内ケース30内のスイッチが押圧されて、内ケース30内の回路基板や電子回路に各種命令が入力される。防水カバー40の外壁面の長辺側の両端部からは、突出部42が突出する。この突出部42が上ケース10の底面の窪みに嵌合することによって、防水カバー40とこの防水カバー40に保持された内ケース30が上ケース10に保持される。
次に、電子キーのスライド部50とガイド部25によって構成されるエマージェンシーキー100のロック機構について説明する。
スライド部50は、下ケース20側に突出するノブ51を有する。図3に示すように、このノブ51は、下ケース20のガイド部25底面に設けた孔27から外部に突出する。図4に示すように、スライド部50の後端部52は窪んでいる。後端部52からは弾性部材であるバネ60の一部が露出する。図5に示すように、スライド部50は内部に袋状の穴が設けられており、バネ60が挿設される。バネ60の後端にはガイド部25内に設けた突出部25aが当接される。このバネ60によってスライド部50は収納部22側に付勢される。また、スライド部50は、エマージェンシーキー100の溝部102に当接する先端部53を有する。
ユーザは、ノブ51を外部から操作して、ガイド部25内でスライド部50を左右に摺動することができる。ノブ51が収納部22に近づく方向に動かされると、図4や図5に示すように、エマージェンシーキー100は、溝部102に係止した先端部53にロックされて収納部22内に保持される。一方、ノブ51が収納部22から離れる方向に動かされると、先端部53が溝部102から離間するので、エマージェンシーキー100は下ケース20から挿脱可能になる。
図6に示すように、スライド部50は、先端部53の収納部22奥側にスロープ部54を有する。スライド部50がエマージェンシーキー100側(図6の紙面左側)に動くと、スロープ部54が溝部102の収納部22奥側端部に当接しながら摺動する。そして、先端部53は溝部102の溝内に挿入される。これによって、先端部53は溝部102を係止する。そして、エマージェンシーキー100はスライド部50によってロックされる。
また、スライド部50は、先端部53に第1の突出部55を有する。第1の突出部55は、先端部53の収納部22入口側に設けられている。第1の突出部55は、ガイド部25の一方の側壁27側に突出する。また、スライド部50は、後端部52に第2の突出部56を有する。第2の突出部56は、先端部53の収納部22奥側に設けられている。第2の突出部56は、ガイド部25の他方の側壁28側に突出する。この第1の突出部55、第2の突出部56は、側壁27、側壁28にそれぞれ当接可能に設定される。
エマージェンシーキー100が図6の紙面上方向に引っ張られると、スライド部50がバネ60側に押し戻される。このスライド部50は、先端部53の平面部53aとエマージェンシーキーの窪み部102の当接面104が当接するところまでスライドする。
図8に示す従来のロック構造では、図7の先端部53が図8のように側壁27側に傾いて平面部53aと当接面104との隙間がd1からd2に増加している。このため、エマージェンシーキー100を上方向に引っ張ると、この隙間d1からd2への増加分だけエマージェンシーキー100のガタツキも増大した。
一方、本実施形態では、図6に示されるように、第1の突出部55と第2の突出部56によって先端部53の側壁27側への移動が抑制される。このため、平面部53aと当接面104との隙間d3は、図7の隙間d1よりも小さくなる。したがって、エマージェンシーキー100のガタツキを抑制することができる。
寸法公差によって第1の突出部55、第2の突出部56の突出量の和が、スライド部50と側壁27との間の隙間、および、スライド部50と側壁28との間の隙間の和を超えても、スライド部50は斜めに傾いてガイド部25内に配設される。具体的には先端部53が側壁28の方向に、後端部52が側壁27の方向に向かって傾く。このとき、平面部53aと当接面104の隙間d3はさらに減少して、エマージェンシーキー100のガタツキはさらに抑制される。なお、本実施形態における寸法公差は、スライド部50とガイド部25とが対向する方向(図6の紙面上下方向)におけるスライド部50とガイド部25の寸法公差の和を意味する。
また、スライド部50と側壁27との間の隙間、および、スライド部50と側壁28との間の隙間の和は、寸法公差以上に設定される。したがって、先端部53のうち第1の突出部55と逆側(図6の側壁28と対向する側の面)の部分と側壁28との隙間、後端部52のうち第2の突出部56と逆側(図6の側壁27と対向する側の面)の部分と壁27との隙間はいずれも寸法公差以上に設定される。これによって、第1の突出部55、第2の突出部56を設けた場合でも寸法公差による不良品の発生を防ぐことができる。
一方で、スライド部50とガイド部25とが対向する方向(図6の紙面上下方向)に関して、第1の突出部55の先端から第2の突出部56の先端までの長さは、ガイド部25の溝幅から寸法公差を減じた長さよりも大きい。これらの関係によって、スライド部50は斜めに傾いて第1の突出部55の先端は側壁27と当接し、第2の突出部56の先端は側壁28と当接する。そして、バネ60の付勢力によってスライド部50はガイド部25
を摺動して窪み部102に嵌合する。したがって、これらの関係によって、従来同様に不良品を発生させることなく、エマージェンシーキー100のガタツキを抑制することができる。
以上より、本実施形態の電子キーによれば、スライド部50について、収納部22の入口側に突出して側壁27に当接可能な第1の突出部55を先端部53に、収納部22の奥側に突出して側壁28に当接可能な第2の突出部56を後端部52にそれぞれ設けることによって、エマージェンシーキー100を引っ張った際のガタツキを抑制することができる。
本発明に係る電子キーは、キーレスエントリ等、機械式キーであるエマージェンシーキーを有する電子キーと電子装置との間で通信を行う電子キーシステムに有用である。
10 上ケース
20 下ケース
22 収納部
25 ガイド部
50 スライド部
55 第1の突出部
56 第2の突出部
100 エマージェンシーキー

Claims (3)

  1. ケースと、
    このケースに設けた収納部と、
    前記収納部に挿入されるエマージェンシーキーと、
    前記ケースの内部に設けた溝状のガイド部と、
    このガイド部に沿って摺動し、前記収納部に挿入されたエマージェンシーキーの溝部と先端部で当接して、前記エマージェンシーキーをロックするスライド部とを備え、
    このスライド部は、前記収納部の入口側に突出して前記ガイド部の側壁に当接可能な第1の突出部を先端部に、前記収納部の奥側に突出して前記ガイド部の側壁に当接可能な第2の突出部を後端部にそれぞれ設けたことを特徴とする電子キー。
  2. 前記スライド部の先端部は、スロープ部を有し、このスロープ部が前記エマージェンシーキーの窪み部と当接することを特徴とする請求項1に記載の電子キー。
  3. 前記スライド部は、前記先端部とガイド部との隙間、前記後端部とガイド部との隙間がともに寸法公差以上に設定されたことを特徴とする請求項2に記載の電子キー。
JP2011077635A 2011-03-31 2011-03-31 電子キー Withdrawn JP2014111857A (ja)

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