JP2013238839A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
定着装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013238839A JP2013238839A JP2013020270A JP2013020270A JP2013238839A JP 2013238839 A JP2013238839 A JP 2013238839A JP 2013020270 A JP2013020270 A JP 2013020270A JP 2013020270 A JP2013020270 A JP 2013020270A JP 2013238839 A JP2013238839 A JP 2013238839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless belt
- fixing device
- guide
- paper
- pressure roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2028—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with means for handling the copy material in the fixing nip, e.g. introduction guides, stripping means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】エンドレスベルトは張架されずに加圧ローラーの回転に従って搬送される定着装置において、加圧パッドと加圧ローラーとで構成されるニップ部の出口側で、エンドレスベルトの外側からエンドレスベルトに接触し、エンドレスベルトを変形させるガイドを有する。
【選択図】図1
Description
電子写真方式を利用した画像形成装置は、加熱されたローラー又はベルトによって形成されるニップ部にトナー画像が形成された紙等の記録媒体を通過させ、トナーを熱と圧力によって記録媒体上に定着させるものである。
紙上に形成されたトナー画像を、定着装置において熱と圧力とで紙上に定着させる。
このような定着装置は、ローラーやエンドレスベルトを組み合わせ、紙を搬送しながら加圧加熱する。トナー画像側を加熱するローラーやエンドレスベルトを定着部材、定着部材に押付けられるローラーやエンドレスベルトを加圧部材とすると、まず、定着部材と加圧部材とがともにローラーである構成がある。
定着部材をローラーとし、加圧部材をベルトとすると、ローラーのゴム層が薄くともベルトを巻きつけることでニップ部の幅を広くできるため、印刷速度を増すことが可能であり、また画像形成装置の起動後、短時間での印刷が可能である。
また、ニップ部の幅をより広くする際には、ある程度のローラー径が必要になり、ローラー径が大きくなるに応じて熱容量も増加するため、画像形成装置の起動後の印刷までの時間が長くなる。定着部材と加圧部材との双方をエンドレスベルトとする場合は、フラットで長いニップ部の幅を形成可能であるが、少なくとも何れか一方のベルトを複数のローラーで張架し、搬送する必要がある。そのため構成が複雑になり、それに応じて熱容量も増加し、装置起動後の印刷までの時間が長くなるという問題がある。
この問題に関しては、特許文献2に記載の発明のように、ニップ部の出口近傍に、定着部材から紙を剥離させるための分離板を設ける構成が一般的である。特許文献2には、さらに定着部材であるエンドレスベルトの内側に分離部材と称するガイドを設け、エンドレスベルトの曲率を小さくして紙の剛性で剥離し易くする構成が開示されている。
しかしながら、このような分離部材でベルトを変形させるには、ベルトに強く分離部材を押付ける必要がある。そのためエンドレスベルトをローラーに張架して、ローラーを回転させて搬送する構成が必要になり、その結果、構成が複雑化するとともに、熱容量が増加し、画像形成装置の起動後短時間で印刷を開始することが困難になる。
そのため、内側のガイドに接する範囲でエンドレスベルトは外力に応じて多少の変形が起きる。
図4に示す定着装置1において、加圧パッド33とヒーター34とはエンドレスベルト30の内側に配置されている。エンドレスベルト30は第一の内周ガイドとしてのガイド部材32により搬送位置が規定されている。加圧ローラー37は、エンドレスベルト30を介して加圧パッド33に押付けられ、その回転により記録媒体、例えば、フィルム、紙13などが搬送され、エンドレスベルト30も搬送される。
記録媒体が固定されるニップ部35からトナーの付着力が作用する範囲の記録媒体の長さLが長くなり紙の曲げに対する剛性が低下し、巻付が発生しやすくなるという問題がある。
この問題は、ニップ部の搬送方向下流側でエンドレスベルトの搬送方向を加圧ローラー方向に変えたとしても、ベルトの変形によるLの増加とそれによる記録媒体の剛性低下を防ぐことはできず、その結果、剥離性能の低下が起こると考えられる。
図1に示す画像形成装置1は、ブラック(K)、マゼンダ(M)、シアン(C)及びイエロー(Y)のカラー毎に、感光体ドラム3、帯電ローラー4、露光装置6、ポリゴンミラー5、及び現像装置7が、中間転写ベルト2に沿って並んで配置されている。
帯電ローラー4(4a、4b、4c、4d)は、感光体ドラム3(3a、3b、3c、3d)に電荷を帯電させる。
露光装置6(6a、6b、6c、6d)は、レーザダイオードもしくはLED等を有し、光ビームを照射する。
ポリゴンミラー5(5a、5b、5c、5d)は、モータにより高速定速度で回転駆動され、感光体ドラム3a、3b、3c、3dの主走査方向に光ビームを走査する。
現像装置7(7a、7b、7c、7d)は、現像剤を保持する。
図1に示す画像形成装置1は、いわゆるタンデム方式の構成を採用した実施形態を例示している。
中間転写ベルト2上に転写された多色のトナー画像は、2次転写部の転写ローラー23の位置に搬送される。
トナー画像を転写した後の中間転写ベルト2は、クリーニングブレードなどにより残留したトナーが除去された後、次の像形成プロセスへと搬送される。
図2の定着装置29において、加圧パッド33とヒーター34とはエンドレスベルト30内にあり、エンドレスベルト30はガイド部材32により搬送位置が規定されている。エンドレスベルト30は張架されておらず、また、ガイド部材32はエンドレスベルト30の搬送負荷にならないようになるべく接触しないよう構成される。紙13の搬送方向は、図2でいうと、右側から挿入され、左側に排出される。
ここで、ガイド部材32は、ガイドローラー36で押しつけられるために、窪みを持った形状となっている。つまり、図4,5のように、排出口の付近でも円形で形成されているが、窪みを持った形状となっている。
加圧パッド33の材質は鉄系の金属が用いられる。加圧パッド33は、摺動抵抗を低減するため、フッ素樹脂でコートするか、潤滑剤を含んだフッ素系の繊維で織られた布をエンドレスベルトとの間に挟むことが望ましい。
加圧ローラー37は金属の芯金の表面に、厚さ10mm程度の柔軟なゴムによる弾性層を有し、表面には数十から百μm厚のフッ素樹脂層を有する。本実施形態では、加圧ローラー37はヒーター等の加熱部材を有していないが、芯金を中空としてその中にヒーターを配置したり、表層に導電層を配置して誘導電流で加熱したりしても良い。この場合、構成は複雑になるが、ニップ部中に紙13の温度を高められるため定着性が向上し、より速い速度での紙13の搬送が可能になり印刷速度が向上する。
ガイドローラー36は、汚れを防ぐために表面がフッ素樹脂でコートされた金属で構成される。
これら加圧ローラー37及びガイドローラーの金属は、鉄又はアルミニウムが好ましい。
図中の矢印は紙13の搬送方向である。トナー画像が形成された紙13を搬送する際、エンドレスベルト30はトナーの付着力が作用し、紙13の搬送に従って紙13側に引き付けられる。しかし、本実施形態の構成では、エンドレスベルト30の矢印方向、すなわち搬送方向へ生ずる変形を、回転可能に支持されたガイドローラー36が抑えている。また、ある程度矢印方向に変形したとしても、ガイドローラー36と、ガイド部材32とによってエンドレスベルト30をより屈曲させ、さらに、紙13の搬送方向を加圧ローラー37側に向かわせ、よりエンドレスベルト30から紙13が剥がれ易い方向になる。
軸間距離<(ガイドローラー36の外径)/2+(エンドレスベルト30の外径)/2
で表される。
図2に示した実施形態と異なる点は、ガイドローラー36の代わりに、エンドレスベルトを反搬送方向へ変形させる、回動しない、ガイド361(外周ガイドともいう)を配置したことである。ここで、外周ガイドとは、ガイドローラー36の外側からガイドすると言う意味で、外周ガイドと言う用語を用いている。
外周ガイド361は、鉄やアルミ等の金属で構成し、表面はエンドレスベルト30との摩擦力を低減するためフッ素樹脂等でコートされる。
外周ガイド361の形状は、エンドレスベルト30と接する範囲はなだらかな曲面として摺擦抵抗を低減し、ニップ出口側は鋭角に形成する。この形状としては、例えば、涙滴型と呼ばれる形状が挙げられる。搬送されてきた用紙がエンドレスベルト30に巻付きかけた際に、鋭角な先端が用紙とエンドレスベルト30との間に位置することで、強制的に剥離させることが可能になる。そのため、曲率剥離が困難な極薄い用紙の場合でも安定した剥離が可能になる。
また、ガイド部材32は、図2と同様に、ガイド361が設けられる位置には、窪みが形成されており、記録媒体の剥離がし易いような形状となっている。このガイド部材32を第一の内周ガイドとも言う。
図7に示した実施の形態と異なる点は、外周ガイド361を、第二の内周ガイド362と第二のエンドレスベルト363とで構成したことである。これは、外周ガイドとしての機能を、2つの構成で実現したものである。この外周ガイド361としての機能を第二のエンドレスベルト363と、この第二のエンドレスベルト363の内側に設けられた第二のエンドレスベルト363を保持していることになる。
第二の内周ガイド362は、鉄やアルミ等の金属で構成し表面は第二のエンドレスベルト363との摩擦力を低減するためフッ素樹脂等でコートされる。または、グリス等の潤滑剤を塗布してもよい。第二の内周ガイド362の形状は外周ガイド361と同様に、エンドレスベルト30と接する範囲はなだらかな曲面として摺擦抵抗を低減し、ニップ出口側は鋭角に形成する。この形状としては、例えば、涙滴型と呼ばれる形状が挙げられる。
2 中間転写ベルト
3、3a、3b、3c、3d 感光体ドラム
4、4a、4b、4c、4d 帯電ローラー
5、5a、5b、5c、5d ポリゴンミラー
6、6a、6b、6c、6d 露光装置
7、7a、7b、7c、7d 現像装置
9、9a、9b、9c、9d ローラー
12 レジストローラー
13 紙
14、21、22 中間転写ベルト搬送ローラー
23 転写ローラー
25、31a、31b、31c、31d 電源
29 定着装置
30 エンドレスベルト
30a パイプ状芯金
30b 樹脂層
32 第一の内周ガイド(ガイド部材)
33 加圧パッド
34 ヒーター
35 ニップ部
36 ガイドローラー
37 加圧ローラー
38 フランジ
40 切り替えフラップ
41 両面搬送路
50 排紙トレイ
51、52 給紙カセット
361 外周ガイド
362 第二の内周ガイド
363 第二のエンドレスベルト
Claims (8)
- エンドレスベルトと、該エンドレスベルト内に保持される加圧パッドと、該エンドレスベルトを介して該加圧パッドに押付けられる加圧ローラーと、該エンドレスベルトの搬送位置を規定するガイド部材とを有し、該エンドレスベルトは該加圧ローラーの回転に従って搬送される定着装置において、
該加圧パッドと該加圧ローラーとで構成されるニップ部の出口側で、該エンドレスベルトの外側から該エンドレスベルトに接触し、該エンドレスベルトを変形させるガイドを有することを特徴とする定着装置。 - 前記ガイドは、
該加圧パッドと該加圧ローラーとで構成されるニップ部の出口側で、該エンドレスベルトの外側から該エンドレスベルトに接触し、該エンドレスベルトを変形させる回転可能に支持されたガイドであることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。 - 前記ガイドは、第二のエンドレスベルトと、その内側で第二のエンドレスベルトを保持する内周ガイドと、で構成されることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
- 加熱手段を有し、
前記エンドレスベルトは、ガイド部材により搬送位置が規定され、前記ガイド部材は、前記エンドレスベルトの両端部をガイドするように構成され、前記加熱手段からの熱が直接前記エンドレスベルトを加熱するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の定着装置。 - 前記加熱手段は、前記エンドレスベルトの内側に配置されたことを特徴とする請求項4記載の定着装置。
- 前記加熱手段は、前記加圧ローラーの芯金を中空としてその芯金の中に配置されたことを特徴とする請求項4記載の定着装置。
- 前記加熱手段は、前記加圧ローラーの表層に導電層を配置して誘導電流で加熱するようにしたことを特徴とする請求項4記載の定着装置。
- 感光体上に静電潜像を形成し、該静電潜像上にトナーを付着させてトナー画像を形成し、該トナー画像を記録媒体に転写し、該記録媒体上のトナー画像を定着して画像を形成する画像形成装置において、該記録媒体上のトナー画像を定着する定着装置が請求項1から7の何れか一項記載の定着装置であることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013020270A JP2013238839A (ja) | 2012-04-17 | 2013-02-05 | 定着装置及び画像形成装置 |
US13/799,875 US8971780B2 (en) | 2012-04-17 | 2013-03-13 | Fixing device, and image forming apparatus using the fixing device |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012094057 | 2012-04-17 | ||
JP2012094057 | 2012-04-17 | ||
JP2013020270A JP2013238839A (ja) | 2012-04-17 | 2013-02-05 | 定着装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013238839A true JP2013238839A (ja) | 2013-11-28 |
Family
ID=49325214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013020270A Pending JP2013238839A (ja) | 2012-04-17 | 2013-02-05 | 定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8971780B2 (ja) |
JP (1) | JP2013238839A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6337621B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2018-06-06 | 株式会社リコー | 定着装置および画像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11202659A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の定着装置 |
JP2004020776A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Sharp Corp | 定着装置 |
JP2007248860A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及びその定着装置を有する画像形成装置 |
JP2010032631A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | 定着装置 |
JP2011070070A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE32273T1 (de) * | 1984-03-07 | 1988-02-15 | Junkosha Co Ltd | Rollenfixiervorrichtung. |
JP3441820B2 (ja) * | 1994-11-01 | 2003-09-02 | キヤノン株式会社 | 加熱装置 |
EP1367461A3 (en) * | 2002-05-31 | 2008-03-05 | Seiko Epson Corporation | Fixing device |
JP2004264398A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP2005338724A (ja) | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
JP2008216294A (ja) | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Kyocera Mita Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2011033671A (ja) | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
-
2013
- 2013-02-05 JP JP2013020270A patent/JP2013238839A/ja active Pending
- 2013-03-13 US US13/799,875 patent/US8971780B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11202659A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の定着装置 |
JP2004020776A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Sharp Corp | 定着装置 |
JP2007248860A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及びその定着装置を有する画像形成装置 |
JP2010032631A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | 定着装置 |
JP2011070070A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20130272760A1 (en) | 2013-10-17 |
US8971780B2 (en) | 2015-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4654704B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP4695976B2 (ja) | 定着装置、画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2010085895A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2008122849A (ja) | 定着装置 | |
JP2015052681A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5674711B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
US20070065189A1 (en) | Fixing device and image forming apparatus | |
JP6485145B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP2012098704A (ja) | 定着装置、及び、画像形成装置 | |
JP2013024895A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
CN111679561B (zh) | 图像形成装置以及记录材引导装置 | |
JP2004004746A (ja) | 定着装置・定着方法・画像形成装置 | |
JP2013238839A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2008241843A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2002229368A (ja) | 定着装置 | |
JP2005156905A (ja) | 定着装置、画像形成装置およびガイド部材 | |
JPH09281824A (ja) | ベルト定着装置 | |
JP3888084B2 (ja) | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP4541990B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
JP5294070B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2010107643A (ja) | 像加熱装置及びこれを備える画像形成装置 | |
JP2005266716A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP6816635B2 (ja) | 剥離部材、定着装置、および画像形成装置 | |
JP2009217161A (ja) | ベルト搬送装置、定着装置、及び画像形成装置 | |
JP2018120132A (ja) | ベルト装置、定着装置、及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161101 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20170303 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170425 |