JP2013230646A - 印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】左右視方向に一定のピッチを有する立体視用光学部材を通して裸眼で観察されたときに立体的画像が視認される立体視用の印刷画像を印刷する。印刷画像用のハーフトーン処理で使用するディザマスクは、(1)立体視用光学部材のピッチ毎に配列されたM個の区域のうちの個々の区域の画素の集合としてそれぞれ構成されるM個の単独画素グループにおけるドット分布と、(2)M個の区域のうちから選択された少なくとも1つの区域の画素と、選択された区域と前記左右視方向に隣接する他の区域に含まれる少なくとも一部の画素と、で構成される少なくとも1つの複合画素グループにおけるドット分布と、のそれぞれが、空間周波数領域において高周波側にピークを持つノイズ特性を有するように設定される。
【選択図】図4A
Description
左右視方向に一定のピッチを有する立体視用光学部材を通して裸眼で観察されたときに立体的画像が視認される立体視用の印刷画像を印刷する印刷装置であって、
ディザマスクを用いたハーフトーン処理を行うことによって、印刷画像上の各画素のドット形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
前記ドットデータに応じて印刷媒体上にドットを形成することによって、前記印刷画像を印刷する印刷実行部と、
を備え、
前記印刷画像は、前記立体視用光学部材のピッチ毎に、前記ピッチをM等分(Mは2以上の整数)したM個の区域にM個の視点画像が前記左右視方向に沿って順に配列された画像であり、
前記ディザマスクは、
(1)前記立体視用光学部材の前記ピッチ毎に配列された前記M個の区域のうちの個々の区域の画素の集合としてそれぞれ構成されるM個の単独画素グループにおけるドット分布と、
(2)前記M個の区域のうちから選択された少なくとも1つの区域の画素と、前記選択された区域と前記左右視方向に隣接する他の区域に含まれる少なくとも一部の画素と、で構成される少なくとも1つの複合画素グループにおけるドット分布と、
のそれぞれが、空間周波数領域において高周波側にピークを持つノイズ特性を有するように設定されている、印刷装置。
この構成によれば、M個の視点画像に対応するM個の単独画素グループにおけるドット分布と、複数種類の視点画像が混在した1つの複合画素グループにおけるドット分布と、のそれぞれが、空間周波数領域において高周波側にピークを持つノイズ特性を有するようにディザマスクが設定されているので、このディザマスクを用いた処理によって印刷される印刷画像は、個々の視点画像についても良好な粒状性を有し、また、クロストークが発生した場合における隣接する視点画像の境界付近についても良好な粒状性を有する画像となる。この結果、裸眼立体視により視認される立体的画像における粒状性を改善することが可能である。
適用例1記載の印刷装置であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のうちのi番目(iは1〜Mのすべての整数)の区域を構成する画素と、前記i番目の区域と境界を挟んで前記左右視方向の両側に隣接する2つの他の区域に含まれて前記境界からそれぞれN1画素(N1は1以上で、かつ、N1画素の幅は前記ピッチの1/M未満)の範囲に存在する画素と、から構成される第1種の複合画素グループを含む、印刷装置。
この構成によれば、個々の視点画像の両側にある境界のいずれについても良好な粒状性を有する画像が得られるので、裸眼立体視により視認される立体的画像における粒状性を改善することが可能である。
適用例1又は2に記載の印刷装置であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のうちのj番目(jは1〜Mのすべての整数)の区域を構成する画素と、前記i番目の区域と境界を挟んで前記左右視方向うちの選択された一方側のみに隣接する他の区域に含まれて前記境界からN2画素(N2は1以上で、かつ、N2画素の幅は前記ピッチの1/M未満)の範囲に存在する画素と、で構成される第2種の複合画素グループを含む、印刷装置。
この構成によれば、個々の視点画像の一方側にある境界について良好な粒状性を有する画像が得られるので、裸眼立体視により視認される立体的画像における粒状性を改善することが可能である。
適用例1〜3のいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のすべての画素を含む広域画素グループを含む、印刷装置。
この構成によれば、M個の全ての視点画像を含む広い領域において良好な粒状性を有する画像が得られるので、裸眼立体視により視認される立体的画像における粒状性を改善することが可能である。
図1は、本発明の一実施形態としてのプリンターのブロック図である。プリンター20は、制御ユニット30と、印刷実行部40とを備えている。印刷実行部40は、紙送りモーター74によって印刷媒体Pを副走査方向に搬送する副走査駆動機構と、キャリッジモーター70によってキャリッジ80を主走査方向に往復動させる主走査駆動機構と、印刷ヘッド90を駆動してインクの吐出を行うインク吐出機構とを有する。
(1)閾値<入力データのとき、ドットがオン(ドット形成)
(2)入力データ≦閾値のとき、ドットがオフ(ドット不形成)
入力データが8ビットの値(0〜255)を取る場合に、通常は、閾値は0〜254の範囲の値に設定される。
a)視点画像数M:立体視用の印刷画像Gtを構成する視点画像の数。
b)隣接画素数N:或る複合画素グループにおいて、主となる1つの区域に隣接する他の区域がその複合画素グループに含まれる範囲を示す画素数。
図4Aの例では、M=2,N=1である。隣接画素数Nの値は、予想されるクロストークの大きさに応じて実験的又は経験的に決定される。また、隣接画素数Nの値は、図4Aや図4Bに示すように、主となる1つの区域に隣接する他の区域に空白が生じるように(すなわち、隣接する他の区域に、その複合画素グループに属さない画素が存在するように)設定される。通常は、隣接画素数Nとしては、1〜3の値が好ましい。
図5A〜図5Dは、第2実施形態で使用する複合画素グループを示す説明図である。これらの4つの複合画素グループGn(1)〜Gn(4)のパラメータは、以下の通りである。
a)視点画像数M=2
b)隣接画素数N=2(片側隣接)
ここで、「片側隣接」とは、1つの領域Raの両側にある2つの境界BDのうちから選択された一方の境界BDに隣接する領域Rb内の一部の画素のみがその複合画素グループに含まれることを意味する。例えば、図5Aの画素グループGn(1)は、1つの領域aの右側に隣接する1つの領域Rbのうちの2画素の幅の範囲に存在する画素が、その複合画素グループGn(1)に含まれている。一方、前述した図4A,4Bに示した画素グループGm(1),Gm(2)は、「両側隣接」である。例えば、図4Aの画素グループGm(1)では、1つの領域Raの両側にある2つの境界BDにそれぞれ隣接する2つの領域Rbのうちの1画素の幅の範囲に存在する画素が、その複合画素グループに含まれている。
図6Aは、第3実施形態における立体視用の印刷画像の配置の一例を示す説明図である。この例では、立体視用の印刷画像Gtの領域が、3つの視点画像のための3つの区域Ra,Rb,Rcに区分されている。3つの区域Ra,Rb,Rcの幅は、パララックスバリア100aのピッチPbを3等分した幅に相当する。各画素Px内に記載された文字「A」,「B」,「C」は、各画素Pxが3つの区域Ra,Rb,Rcのいずれに属するかを示す便宜的な符号である。図6B〜6Dは、第3実施形態における3つの単独画素グループG(1)〜G(3)を示している。
a)視点画像数M=3
b)隣接画素数N=2(両側隣接)
図8A〜図8Fは、第4実施形態で使用する複合画素グループを示す説明図である。これらの6つの複合画素グループGn(1)〜Gn(6)のパラメータは、以下の通りである。
a)視点画像数M=3
b)隣接画素数N=2(片側隣接)
図9は、ディザマスク64の生成方法の手順を示すフローチャートである。この処理は、図1に示したプリンター20ではなく、ディザマスク生成用のコンピューターで実行される。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上述の実施形態においては、各画素グループのドット分布における粒状性指数を用いてディザマスクの評価値Eを算出していたが、粒状性指数に限らず、ドット配置の分散の程度を評価できる他の指数を用いてディザマスクの評価値Eを算出してもよい。例えば、RMS粒状度を用いてディザマスクの評価値Eを算出してもよい。RMS粒状度は公知の技術であるため詳しい説明は省略するが、ドット密度値に対して、ローパスフィルターを用いてローパスフィルター処理を行うとともに、ローパスフィルター処理がなされた密度値の標準偏差を算出することによって得られる。
以上の実施形態では、視点画像数Mは最大で3までの例しか示さなかったが、立体視用光学部材にレンチキュラーレンズを用いれば、視点画像数(視点数)を増やしても明るさが低下しないため、6視点や12視点など、さらに多視点化することもできる。その場合は、必ずしも全ての視線に異なる画像データを割り当てる必要はなく、例えば12視点の場合でも、実際に用意するのは3視点分の画像データだけとし、連続する4視点については、同一の画像データを割り当て、4視点ごとに異なる画像データに切り替えることとしてもよい。
30…制御ユニット
40…印刷実行部
50…CPU
52…ドットデータ生成部
54…ROM
56…RAM
60…EEPROM
62…色変換ルックアップテーブル
64…ディザマスク
70…キャリッジモーター
74…紙送りモーター
80…キャリッジ
82〜87…インクカートリッジ
90…印刷ヘッド
100…パララックスバリア
110…開口部
120…遮光部
Claims (8)
- 左右視方向に一定のピッチを有する立体視用光学部材を通して裸眼で観察されたときに立体的画像が視認される立体視用の印刷画像を印刷する印刷装置であって、
ディザマスクを用いたハーフトーン処理を行うことによって、印刷画像上の各画素のドット形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
前記ドットデータに応じて印刷媒体上にドットを形成することによって、前記印刷画像を印刷する印刷実行部と、
を備え、
前記印刷画像は、前記立体視用光学部材のピッチ毎に、前記ピッチをM等分(Mは2以上の整数)したM個の区域にM個の視点画像が前記左右視方向に沿って順に配列された画像であり、
前記ディザマスクは、
(1)前記立体視用光学部材の前記ピッチ毎に配列された前記M個の区域のうちの個々の区域の画素の集合としてそれぞれ構成されるM個の単独画素グループにおけるドット分布と、
(2)前記M個の区域のうちから選択された少なくとも1つの区域の画素と、前記選択された区域と前記左右視方向に隣接する他の区域に含まれる少なくとも一部の画素と、で構成される少なくとも1つの複合画素グループにおけるドット分布と、
のそれぞれが、空間周波数領域において高周波側にピークを持つノイズ特性を有するように設定されている、印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のうちのi番目(iは1〜Mのすべての整数)の区域を構成する画素と、前記i番目の区域と境界を挟んで前記左右視方向の両側に隣接する2つの他の区域に含まれて前記境界からそれぞれN1画素(N1は1以上で、かつ、N1画素の幅は前記ピッチの1/M未満)の範囲に存在する画素と、から構成される第1種の複合画素グループを含む、印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のうちのj番目(jは1〜Mのすべての整数)の区域を構成する画素と、前記i番目の区域と境界を挟んで前記左右視方向うちの選択された一方側のみに隣接する他の区域に含まれて前記境界からN2画素(N2は1以上で、かつ、N2画素の幅は前記ピッチの1/M未満)の範囲に存在する画素と、で構成される第2種の複合画素グループを含む、印刷装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のすべての画素を含む広域画素グループを含む、印刷装置。 - 左右視方向に一定のピッチを有する立体視用光学部材を通して裸眼で観察されたときに立体的画像が視認される立体視用の印刷画像を印刷する方法であって、
ディザマスクを用いたハーフトーン処理を行うことによって、印刷画像上の各画素のドット形成状態を表すドットデータを生成する工程と、
前記ドットデータに応じて印刷媒体上にドットを形成することによって、前記印刷画像を印刷する工程と、
を備え、
前記印刷画像は、前記立体視用光学部材のピッチ毎に、前記ピッチをM等分(Mは2以上の整数)したM個の区域にM個の視点画像が前記左右視方向に沿って順に配列された画像であり、
前記ディザマスクは、
(1)前記立体視用光学部材の前記ピッチ毎に配列された前記M個の区域のうちの個々の区域の画素の集合としてそれぞれ構成されるM個の単独画素グループにおけるドット分布と、
(2)前記M個の区域のうちから選択された少なくとも1つの区域の画素と、前記選択された区域と前記左右視方向に隣接する他の区域に含まれる少なくとも一部の画素と、で構成される少なくとも1つの複合画素グループにおけるドット分布と、
のそれぞれが、空間周波数領域において高周波側にピークを持つノイズ特性を有するように設定されている、印刷方法。 - 請求項5記載の印刷方法であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のうちのi番目(iは1〜Mのすべての整数)の区域を構成する画素と、前記i番目の区域と境界を挟んで前記左右視方向の両側に隣接する2つの他の区域に含まれて前記境界からそれぞれN1画素(N1は1以上で、かつ、N1画素の幅は前記ピッチの1/M未満)の範囲に存在する画素と、から構成される第1種の複合画素グループを含む、印刷方法。 - 請求項5又は6に記載の印刷方法であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のうちのj番目(jは1〜Mのすべての整数)の区域を構成する画素と、前記i番目の区域と境界を挟んで前記左右視方向うちの選択された一方側のみに隣接する他の区域に含まれて前記境界からN2画素(N2は1以上で、かつ、N2画素の幅は前記ピッチの1/M未満)の範囲に存在する画素と、で構成される第2種の複合画素グループを含む、印刷方法。 - 請求項5〜7のいずれか一項に記載の印刷方法であって、
前記少なくとも1つの複合画素グループは、前記M個の区域のすべての画素を含む広域画素グループを含む、印刷方法。
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