JP2013198693A - テープ型おむつ及びテープ型おむつの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】止着テープ11は、第1折返線76により表面同士が当接するように折り返され、第2折返線78により裏面同士が当接するように折り返され、第3折返線80により再度、表面同士が当接するように折り返されることによって、テープ基材50の先端から第1折返部70、第2折返部72、第3折返部74が順次形成されるように折り畳まれた、Z字型の折り畳み構造を有しており、その折り畳み構造は、第1折返部70と第2折返部72、第2折返部72と第3折返部74、及び、第3折返部74とおむつ本体60が、それぞれ剥離可能に仮止されて、その折り畳み状態が保持されているテープ型おむつ1。
【選択図】図1F
Description
本発明のテープ型おむつは、止着テープの折り畳み構造に特徴がある。より具体的には、図1A〜図1Fに示すテープ型おむつ1のように、止着テープ11の先端側から末端側に向かって第1折返部70、第2折返部72、第3折返部74が順次形成されるように折り畳まれた、Z字型の折り畳み構造を有している点に特徴がある。
図1C、図1Fに示すテープ型おむつ1においては、止着テープ11が、テープ基材50の先端側に位置する第1折返線76により表面同士が当接するように折り返されることによって、テープ基材50の先端から第1折返線76に至るまでの第1折返部70が形成されている。
図1C、図1Fに示すテープ型おむつ1においては、止着テープ11の第1折返部70と第2折返部72、第2折返部72と第3折返部74、及び、第3折返部74とおむつ本体60が、それぞれ剥離可能に仮止された仮止構造を有している。
本発明のテープ型おむつは、図1A〜図1Fに示すテープ型おむつ1のように、おむつ本体60と止着テープ11とを備える。
図1A、図1Bに示すように、テープ型おむつ1のおむつ本体60は、股下被包部4、前被包部2、及び、後被包部6の各部から形成されている。
吸収体22は、排泄物を吸収・保持させるための部材であり、吸収性材料によって構成されている。前記吸収性材料としては、例えばフラッフパルプ、高吸水性ポリマー(Super Absorbent Polymer;以下、「SAP」と記す。)、親水性シート等を挙げることができる。前記フラッフパルプとしては木材パルプや非木材パルプを綿状に解繊したもの等が、前記SAPとしてはポリアクリル酸ナトリウム等を、前記親水性シートとしてはティシュ、吸収紙、親水化処理を行った不織布等が用いられる。
トップシート18は、吸収体22の表面(おむつの装着時に着用者の肌と対向する側の面)を被覆するように配置されるシートである。
サイドシート19は、おむつの幅方向両側縁部に配置され、おむつの幅方向中央部に配置されるトップシート18とともに、着用者の肌と対向する側の面に配置されるシートである。サイドシート19は撥水性不織布によって構成されている。撥水性不織布としては、カードエンボス、スパンボンド等の製法により得られた不織布シート、特に防水性が高いSMS、SMMS等の不織布シートを用いることが好ましい。
バックシート20は、吸収体22の裏面(おむつの装着時に着用者の肌と背向する側の面)を被覆するように配置されるシートである。
カバーシート24は、バックシート20の外表面側に貼り合わされるシートである。カバーシート24により、バックシート20が補強され、バックシート20の手触り(触感)が良好なものとなる。
立体ギャザー26は、おむつ本体60の肌当接面に配置された、立体的に起立する防漏壁である。着用者の肌に対して当接させ、レッグ伸縮材と相俟って排泄物の横漏れを防止する目的で用いられる。図1A、図1C、図1Eに示す立体ギャザー26は、撥水性の不織布シート32によって構成され、不織布シート32の層間に伸張状態の立体ギャザー伸縮材36が挟み込まれて固定された構造のものである。
図1A、図1B、図1Eに示すおむつ本体60には、ウエスト端縁6c近傍に、ウエスト伸縮材42が配置されている。ウエスト伸縮材42によって後被包部6がおむつの幅方向に収縮し、おむつのフィット性が向上するとともに、ウエスト端縁2c,6cからの漏れが防止される。
図1A〜図1Cに示す止着テープ11は、テープ基材50及びフック材48から形成されている。
本発明のテープ型おむつの製造方法について説明する。
Claims (4)
- 排泄物を吸収・保持させるための吸収体が配置された、着用者の股下を被包する部分である股下被包部、前記股下被包部の前方に連続するように配置された、着用者の胴周り前部を被包する部分である前被包部、及び、前記股下被包部の後方に連続するように配置された、着用者の胴周り後部を被包する部分である後被包部の各部から形成されたおむつ本体と、
テープ基材、及び、前記テープ基材の先端部に付設されたフック材から形成され、前記おむつ本体における前記後被包部の両側縁部に配置された、左右少なくとも一対の止着テープと、を備え、
前記止着テープは、前記テープ基材の先端側に位置する第1折返線により表面同士が当接するように折り返され、前記第1折返線より前記テープ基材の末端側に位置する第2折返線により裏面同士が当接するように折り返され、前記第2折返線より更に前記テープ基材の末端側に位置する第3折返線により再度、表面同士が当接するように折り返されることによって、前記テープ基材の先端から前記第1折返線に至るまでの第1折返部、前記第1折返線から前記第2折返線に至るまでの第2折返部、前記第2折返線から前記第3折返線に至るまでの第3折返部が順次形成されるように折り畳まれた、Z字型の折り畳み構造を有しており、
前記折り畳み構造は、前記第1折返部と前記第2折返部、前記第2折返部と前記第3折返部、及び、前記第3折返部と前記おむつ本体が、それぞれ剥離可能に仮止されて、その折り畳み状態が保持されているテープ型おむつ。 - 前記折り畳み構造は、前記第1折返部の先端が、前記第2折返線から突出するように、前記止着テープが折り畳まれたものである請求項1に記載のテープ型おむつ。
- 請求項1に記載のテープ型おむつの製造方法であって、
長尺テープ基材の表面における幅方向中央部に、前記長尺テープ基材の長手方向に沿うように前記長尺テープ基材より幅狭な長尺フック材が付設された第1中間体を用意し、
前記第1中間体を、幅方向中央部の長尺フック材付設領域と、幅方向両側縁部の長尺フック材非付設領域とを交互に通過する周期的な波型の切断線で切断することにより、波型端縁と、直線端縁とを有し、前記波型端縁側の領域にフック材が付設された第2中間体を得、
前記第2中間体を、フック材付設領域より前記直線端縁側に位置する第1折返線により表面同士が当接するように折り返して、前記波型端縁から前記第1折返線に至るまでの第1折返部を形成し、前記第1折返部と前記第1折返線より前記直線端縁側の部分を剥離可能に仮止することにより第1仮止部が形成された第3中間体を得、
前記第3中間体を、前記第1折返線より前記直線端縁側に位置する第2折返線により裏面同士が当接するように折り返して、前記第1折返線から前記第2折返線に至るまでの第2折返部を形成し、前記第2折返部と前記第2折返線より前記直線端縁側の部分を剥離可能に仮止することにより第2仮止部が形成された第4中間体を得、
前記第4中間体を、前記直線端縁と直交し、かつ、前記波型端縁の谷部に至る切断線で切り離して、複数の止着テープを得、
前記止着テープを、前記第2折返線より前記直線端縁側の部分と前記おむつ本体を剥離可能に仮止することにより第3仮止部を形成し、前記第3仮止部より前記直線端縁側の部分に位置する第3折返線により表面同士が当接するように折り返して、前記第3折返線より前記直線端縁側の部分を前記おむつ本体に接合固定して、前記テープ型おむつを得る、テープ型おむつの製造方法。 - 前記第1折返部の先端が、前記第2折返線から突出するように折り返して、前記第2折返部を形成する請求項3に記載のテープ型おむつの製造方法。
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