JP2011222150A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光源部から導出される複数のリード線を格別な配線スペースを設けることなく、配設することが可能な照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、基板31と、この基板31に実装された複数の発光素子32とを有する光源部3と、この光源部3と熱的に結合され、複数の放熱フィン41を有するとともに、これら放熱フィン41間に溝部42が形成された放熱部材4と、前記光源部3に電気的に接続され、光源部3の少なくとも一側から導出されるとともに、前記放熱部材4の溝部42に配設された複数のリード線34とを備える照明装置1である。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、基板31と、この基板31に実装された複数の発光素子32とを有する光源部3と、この光源部3と熱的に結合され、複数の放熱フィン41を有するとともに、これら放熱フィン41間に溝部42が形成された放熱部材4と、前記光源部3に電気的に接続され、光源部3の少なくとも一側から導出されるとともに、前記放熱部材4の溝部42に配設された複数のリード線34とを備える照明装置1である。
【選択図】図2
Description
本発明は、光源としてLED等の発光素子を用いた照明装置に関する。
劇場やホール等の舞台上には、演奏会等の音色を効果的に客席に伝えるため音響反射板が設けられている。音響反射板は、天井反射板、正面反射板及び側面反射板等からなり、音の反射を正確、かつ立体的に表現するように構成されており、不使用時には、格納されるようになっている。
この音響反射板の天井反射板には、演出空間の照明用として照明装置が埋め込み設置されており、その光源には、ハロゲン電球等のランプが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、近時、省エネや長寿命を実現するため、照明用の光源としてLED等の発光素子を基板に複数実装して光源部を構成し、所定の光量を得るようにする照明装置が開発されている。
しかしながら、発光素子を基板に複数実装した際、発光素子と電気的に接続されたリード線が光源部から複数導出される場合がある。この複数のリード線は、電源側に接続されるものであるが、格別に配線スペースを設けることなく、まとまりよく配設されることが望ましい。
本発明は、上記に基づきなされたもので、光源部から導出される複数のリード線を格別な配線スペースを設けることなく、配設することが可能な照明装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の照明装置は、基板と、この基板に実装された複数の発光素子とを有する光源部と;この光源部と熱的に結合され、複数の放熱フィンを有するとともに、これら放熱フィン間に溝部が形成された放熱部材と;前記光源部に電気的に接続され、光源部の少なくとも一側から導出されるとともに、前記放熱部材の溝部に配設された複数のリード線と;を具備することを特徴とする。
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の技術的意味及び解釈は次による。基板は、アルミニウム等の熱伝導性が良好で放熱性に優れた金属材料をベース板として適用するのが好ましいが、格別構成材料が限定されるものではない。ベース板の材料は、絶縁材とする場合には、セラミックス材料又は合成樹脂材料を適用できる。
発光素子とは、LED等の固体発光素子である。また、発光素子の実装個数には特段制限はない。
発光素子とは、LED等の固体発光素子である。また、発光素子の実装個数には特段制限はない。
放熱フィンは、放熱部材の外周面の表面積を大きくするものであり、ひれ、平板、山形など形状に限定されず、突出して形成されていればよく、その形状は特段限定されるものではない。また、溝部は、直線状や曲線状に形成される場合がある。
リード線が光源部の少なくとも一側から導出されるとは、リード線が光源部の両側から導出される場合のみならず、片側から導出される場合をも許容することを意味している。また、複数のリード線は、例えば、絶縁被覆材によって束ねられる構成を採るのが好ましい。
照明装置には、屋内又は屋外で使用される照明器具、ディスプレイ装置が含まれる。
照明装置には、屋内又は屋外で使用される照明器具、ディスプレイ装置が含まれる。
請求項2に記載の照明装置は、基板と、この基板に実装された複数の発光素子とを有する光源部と;この光源部と熱的に結合され、複数の放熱フィンを有するとともに、これら放熱フィン間に溝部が形成された放熱部材と;前記光源部に電気的に接続され、光源部の両側から、束ねられて導出されるとともに、前記放熱部材の溝部に配設された複数のリード線と;この束ねられた複数のリード線を一体化する集束手段と;を具備することを特徴とする。
集束手段は、例えば、複数のリード線を1本化する等、リード線を束ねる手段である。 この構成により、複数のリード線の配線が煩雑になることなく、まとめて処理することが可能となる。
請求項1に記載の発明によれば、光源部から導出された複数のリード線は、放熱フィン間の溝部に配設されるので、格別に配線スペースを確保することなく、放熱フィン間の溝部を利用して配線処理を行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、複数のリード線の配線が煩雑になることなく、まとめて処理することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、複数のリード線の配線が煩雑になることなく、まとめて処理することが可能となる。
以下、本発明の実施形態に係る照明装置について図1乃至図7を参照して説明する。なお、各図において同一部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。
図1乃至図4において、照明装置として、天井反射板ライト1が示されている。この天井反射板ライト1は、舞台等の演出空間の照明に用いられ、音響反射板の天井反射板に埋め込み設置されるものである。天井反射板ライト1は、本体ケース2と、この本体ケース2内に収容された光源部3と、この光源部3と熱的に結合された放熱部材4と、反射板5と、この反射板5の前方に配設された透光性のカバー6と、前記光源部3に接続された図示しない点灯装置とを備えている。
本体ケース2は円筒状に形成されており、その内側には、同じく円筒状の内枠21が配設されている(図4参照)。この内枠21内には、光源部3、反射板5やカバー6が配設されるようになっている。また、内枠21には、後述する支持金具9が軸支される軸受部材22が取付けられている。
図5に代表して示すように、光源部3は、基板31と、この基板31に実装された複数の発光素子32とから構成されている。基板31には、各発光素子32の放熱性を高めるうえで、アルミニウム等の熱伝導性が良好で放熱性に優れた金属材料をベース板として適用するのが好ましい。このような基板31として、アルミニウム製のべース板の一面に絶縁層が積層された金属製のべース基板が用いられている。なお、ベース板の材料は、絶縁材とする場合には、セラミックス材料又はエポキシ樹脂等の合成樹脂材料を適用できる。
この基板31の絶縁層上には、各発光素子32を電気的に接続する配線パターンが形成されている。
この基板31の絶縁層上には、各発光素子32を電気的に接続する配線パターンが形成されている。
なお、基板31の両端側には配線パターンと接続された導電端子33が設けられている。この導電端子33は、両端側にそれぞれ10個ずつ設けられており、リード線34により点灯装置に接続され、点灯装置から各発光素子32に電力が供給されて各発光素子32が点灯制御されるようになっている。
基板31の表面上には、複数の発光素子32が略円形状をなすように配設されている。より詳しくは、1000個以上の発光素子32が10個のブロックに分けられて配設されている。例えば、7個の発光素子32が直列に接続された直列回路が並列に14列接続されたブロック4つと、同様な直列回路が並列に19列接続されたブロック4つと、同様な直列回路が並列に20列接続されたブロック2つとで構成されている。
そして、各ブロックの正極側ライン及び負極側ラインが導電端子33に接続されている。さらに、両側の各導電端子33には、それぞれリード線34が半田等によって接続され、図示上、左右10本ずつのリード線34が絶縁被覆材35によって被覆され束ねられて導出されている。
複数の発光素子32は、LEDのベアチップからなる。LEDのベアチップには、例えば、白色系の光を発光部で発光させるために、青色の光を発するものが用いられている。このLEDのベアチップは、配線パターンが形成された基板31の表面上に、シリコーン樹脂系の接着剤を用いて略円形状に並べられて接着されている。 枠部材36は、ガラスエポキシ樹脂で略四角形状に形成され、基板31上に接着されている。
封止部材37は、透光性合成樹脂、例えば、透明シリコーン樹脂製であり、枠部材36の内側に充填されて基板31上に設けられている。封止部材37は、各発光素子32及び各発光素子32を接続するボンディングワイヤを封止している。
封止部材37は、蛍光体を適量含有している。蛍光体は、発光素子32が発する光で励起されて、発光素子32が発する光の色とは異なる色の光を放射する。発光素子32が青色光を発する本実施形態では、白色光を出射できるようにするために、蛍光体には青色の光とは補色の関係にある黄色系の光を放射する黄色蛍光体が使用されている。
このように構成された光源部3は、ベース板7を介して放熱部材4に熱的に結合されるように取付けられている。ベース板7は熱伝導が良好なアルミニウム材料によって円形板状に形成されていて、周縁部に対向して半円形状の切欠き部71が形成されている。このベース板7に基板31が、その背面側が密着するように取付ねじによって取付けられている。
図4に示すように、ベース板7は、固定部材72を介して放熱部材4に取付けられるようになっている。しかし、直接放熱部材4に取付ける等、他の手段にて取付けるようにしてもよい。
放熱部材4は、熱伝導が良好な金属製であり、概略円筒状の外観をなしている。放熱部材4は、中央部から放射状に突出する多数の放熱フィン41を有している。放熱フィン41は、上面視、略フォーク状をなして、各放熱フィン41間に鉛直方向の溝部42を有し、対流を促進するとともに、表面積が増加されるようになっている(図2参照)。
反射板5は、アルミニウム材料で形成されており、図1及び図4に示すように、光の照射方向に向かって拡開するように椀状に形成されていて、内周面が鏡面処理されて反射面をなし、反射率が高くなるように構成されている。具体的には、反射面は、放物線を回転させた回転放物面等の回転曲面体から構成されている。この反射板5によって発光素子32から出射される光が反射され、所定の配光制御がなされる。
また、反射板5の前面側には、透明のアクリル樹脂によって形成された円形板状のカバー6が取付けられている。
また、反射板5の前面側には、透明のアクリル樹脂によって形成された円形板状のカバー6が取付けられている。
次に、前記リード線34の処理の構成について図6及び図7の参照を加えて説明する。図5に示すように、基板31の両側の導電端子33から導出された各10本ずつのリード線34は、それぞれ絶縁被覆材35によって1つに束ねられて、ベース板7の両側の切欠き部71を経由して、放熱部材4における放熱フィン41間の溝部42に配設され収められて、放熱部材4の背面側(図2及び図3における図示上、上面側)へ導出されている。つまり、2本のリード線34の束(リード線10本)が溝部42から放熱部材4の背面側へ導出されている。
なお、上記においては、ベース板7に複数のリード線34の束が経由する切欠き部71を形成する場合について説明したが、切欠き部71に限らず、貫通孔を形成するようにして、この貫通孔にリード線34の束が通るように構成してもよい。
図6及び図7に代表して示すように、放熱部材4の背面側には、リード線34の集束手段として集束ボックス8が取付けられている。集束ボックス8には、対向して2つの導入孔81が形成されており、前記2本のリード線34の束は、コードブッシュ82を介して集束ボックス8内に導入されている。集束ボックス8には、導出孔83が形成されており、集束ボックス8内に導入されたリード線34の束は、ここで、さらに集束され、つまり、各10本のリード線34が一体化され、20本のリード線34が絶縁被覆材35によって束ねられて1本となり、コードブッシュ82を介して導出孔83から外部へ導出されている。このリード線34の束は、点灯装置側に接続されるようになっている。
このように光源部3から導出された複数のリード線34は、束ねられて放熱フィン41間の溝部42を通るようになっているので、格別に配線スペースを確保することなく、放熱フィン41間の溝部42を利用することができ、構成の簡素化を図ることが可能となる。また、複数のリード線34は、集束ボックス8内で集束されるので、配線が煩雑になることなく、コンパクトにまとめることが可能で外観デザイン性の向上を実現できる。さらに、リード線34に張力がかかった場合にも、コードブッシュ82が設けられているので、リード線34にかかる張力を軽減することができる。
図3に示すように天井反射板ライト1は、天井反射板Cの埋め込み穴に挿入され、両側を、天井反射板Cに取付けられた支持金具9に支持され、天井反射板Cに固定される。点灯装置からリード線34を介して光源部3に電力が供給されると、各発光素子32が一斉に点灯し、光源部3は面状光源として使用できる。各発光素子32から出射された光は、主としてカバー6を透過して外方へ照射される。また、一部の光は、反射板5に反射され、配光制御されてカバー6を透過して外方へ照射される。
一方、各発光素子32から発生する熱は、基板31の裏面側からベース板7へ伝わり、さらに、放熱部材4の放熱フィン41へ伝導され効果的に放熱される。したがって、発光素子32の温度上昇を抑制することが可能となる。
以上のように本実施形態によれば、光源部3から導出された複数のリード線34は、束ねられて放熱フィン41間の溝部42に配設されるので、格別に配線スペースを確保することなく、放熱フィン41間の溝部42を利用することができ、構成の簡素化を図ることが可能となる。
なお、本発明は、上記各実施形態の構成に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、放熱フィンは、放熱部材の外周面の表面積を大きくするものであり、ひれ、平板、山形など形状に限定されず、突出して形成されていればよく、その形状は特段限定されない。
照明装置としては、舞台照明等の演出空間の照明用として適用するのが好適であるが、屋内又は屋外で使用される照明器具、ディスプレイ装置に適用可能である。
1・・・照明装置(天井反射板ライト)、3・・・光源部、4・・・放熱部材、
8・・・集束手段(集束ボックス)、31・・・基板、
32・・・発光素子(LED)、34・・・リード線、41・・・放熱フィン、
42・・・溝部
8・・・集束手段(集束ボックス)、31・・・基板、
32・・・発光素子(LED)、34・・・リード線、41・・・放熱フィン、
42・・・溝部
Claims (2)
- 基板と、この基板に実装された複数の発光素子とを有する光源部と;
この光源部と熱的に結合され、複数の放熱フィンを有するとともに、これら放熱フィン間に溝部が形成された放熱部材と;
前記光源部に電気的に接続され、光源部の少なくとも一側から導出されるとともに、前記放熱部材の溝部に配設された複数のリード線と;
を具備することを特徴とする照明装置。 - 基板と、この基板に実装された複数の発光素子とを有する光源部と;
この光源部と熱的に結合され、複数の放熱フィンを有するとともに、これら放熱フィン間に溝部が形成された放熱部材と;
前記光源部に電気的に接続され、光源部の両側から、束ねられて導出されるとともに、前記放熱部材の溝部に配設された複数のリード線と;
この束ねられた複数のリード線を一体化する集束手段と;
を具備することを特徴とする照明装置。
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