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JP2011112826A5 - - Google Patents

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上記の目的を達成するための本発明に係る現像装置の代表的な構成は、電子写真感光体に形成された静電像を現像剤により現像する現像装置であって、現像剤を担持して前記電子写真感光体に搬送する回転可能な現像剤担持体と、前記現像剤担持体を備えた現像室と、前記現像剤が通過する開口部が設けられた壁面によって前記現像室と隔てられて配設され、前記現像室に供給する前記現像剤を収納した現像剤収納室と、前記現像剤収納室に回転自在に支持された回転軸と、前記回転軸の回転半径方向において一端が前記回転軸に取り付けられ、他端が前記現像剤収納室の内壁に接触することで変形し、前記回転軸が回転することで前記現像剤を搬送する可撓性を有する現像剤搬送部材と、前記現像剤収納室の現像剤の量を検知するために、検知光を前記現像剤収納室の内部に通過させるための光透過部材であって、前記回転軸の回転方向において前記開口部よりも上流側、かつ、前記回転軸の軸線を含む鉛直面と前記現像剤収納室を形成する底面とが交差する位置よりも下流側の前記現像剤収納室の壁面に取り付けられた光透過部材と、前記現像剤収納室の内壁に設けられ、前記光透過部材への現像剤の飛散を抑制する可撓性の現像剤飛散抑制部材と、を備え、前記現像剤飛散抑制部材は、前記回転軸の軸線方向における前記光透過部材とオーバーラップする範囲、かつ、前記光透過部材よりも下方に設けられていることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するための本発明に係るプロセスカートリッジの代表的な構成は、電子写真画像形成装置の装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジであって、静電像が形成される電子写真感光体と、現像剤を担持して前記電子写真感光体に搬送し前記静電像を現像する回転可能な現像剤担持体と、前記現像剤担持体を備えた現像室と、前記現像剤が通過する開口部が設けられた壁面によって前記現像室と隔てられて配設され、前記現像室に供給する前記現像剤を収納した現像剤収納室と、前記現像剤収納室に回転自在に支持された回転軸と、前記回転軸の回転半径方向において一端が前記回転軸に取り付けられ、他端が前記現像剤収納室の内壁に接触することで変形し、前記回転軸が回転することで前記現像剤を搬送する可撓性を有する現像剤搬送部材と、前記現像剤収納室の現像剤の量を検知するために、検知光を前記現像剤収納室の内部に通過させるための光透過部材であって、前記回転軸の回転方向において前記開口部よりも上流側、かつ、前記回転軸の軸線を含む鉛直面と前記現像剤収納室を形成する底面とが交差する位置よりも下流側の前記現像剤収納室の壁面に取り付けられた光透過部材と、前記現像剤収納室の内壁に設けられ、前記光透過部材への現像剤の飛散を抑制する可撓性の現像剤飛散抑制部材と、を備え、前記現像剤飛散抑制部材は、前記回転軸の軸線方向における前記光透過部材とオーバーラップする範囲、かつ、前記光透過部材よりも下方に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、現像剤飛散抑制部材を設けることで、現像剤搬送部材から落下してくる現像剤を塞き止めることにより現像剤の飛散を減少させ、飛散した現像剤が光透過部材を遮る量を抑制することができる。従って、精度良く現像剤の残量検知を行うことができる。
実施例における画像形成装置の概略構成を示す断面図である。 1つのカートリッジ部分の拡大横断面図である。 光透過部材の構成図である。 光透過部材の構成図である。 光学式トナー残量検知の説明図である。 回転軸、トナー搬送部材、清掃部材の構成図である。 トナー室内のトナー飛散抑制構成の説明図である。 トナーが搬送されて来て、現像室へ跳ね上げられるまでの状態を示した図であり、(a)はトナー搬送部材が境界点に達する直前の状態図、(b)はトナー搬送部材の変形が開放された瞬間の状態を示した図である。
トナー室18aの内部には、回転軸22が配設されている。回転軸22は現像枠体18の長手方向一端側と他端側とに軸受(不図示)を介して回転自在に取り付けられている。この回転軸22に対して、トナーを搬送するための可撓性を有するトナー搬送部材(現像剤搬送部材)23が取り付けられている。また、回転軸22には、可撓性を有する清掃部材24が取り付けられている。この清掃部材24は、トナー室18aの内部のトナーの量を検知するためにトナー室18aに配設された後述する光透過部材40の投光窓である光透過窓40a4及び受光窓である光透過窓40b4(図4)を摺擦して清掃(摺擦清掃)する部材である。トナー搬送部材23と清掃部材24は回転軸22が回転駆動されることで、トナー室18a内を所定の方向Fに所定の速度で回転する。また、トナー室18aの内部の壁底部Wb上の内壁座面Wcには、トナー搬送部材23からトナー容器内へ落下してくるトナーを塞き止める現像剤飛散抑制部材(以下、トナー飛散抑制部材)30が設けられている。
(光透過部材)
現像枠体18のトナー室18aを構成する壁面Waの外壁長手方向(現像ローラ17の長手方向)の中央付近には、光透過式にて現像剤残量検知(トナー残量検知)を行うためのトナー検知部材としての光透過部材40が配設されている。光透過部材40は、図7のように、回転軸22の回転方向において開口部18cよりも上流側、かつ、回転軸22の軸線を含む垂直面(鉛直面)Zとトナー室(現像剤収納室)18bを形成する底面とが交差する位置よりも下流側のトナー室18bの壁面に取り付けられている。
図3の(a)は図2の光透過部材40部分の拡大図、(b)は光透過部材40の受光ガイド部40b側の側面図、(c)は(b)のc−c線に沿う断面図、(d)は光透過部材40の外面図である。図4の(a)は光透過部材40を内面側から見た斜視図、(b)は発光ガイド部40aと受光ガイド部40bと検知ユニット41の斜視図である。
(トナー飛散抑制構成)
トナー室18a内のトナー飛散抑制構成について図7を用いて説明する。図7の(a)はカートリッジの主断面図、(b)はトナー飛散抑制部材30と光透過部材40の長手方向の関係を示した説明図である。トナー室18aには、内壁に基部30aが取り付けられた可撓性を有するトナー飛散抑制部材30が配設されている。より詳しくは、回転軸22の回転方向において、回転軸22の回転中心O22を通る垂直面Zと現像剤収納室内の底壁面Wbとの交点qよりも下流側、かつ、光透過窓40a4、40b4よりも上流側の内壁座面Wc上にトナー飛散抑制部材30を設けている。トナー飛散抑制部材30は、内壁座面Wc上に基部30aを両面テープ或いは熱かしめ等により固定されている。
トナー飛散抑制部材30の取り付け位置(基部30a)から自由端(先端)30bまでの高さL2は次のように設定されている。即ち、トナー飛散抑制部材30がトナー搬送部材23と清掃部材24の弾性力に抗して弾性変形した際に、光透過窓40a4、40b4と干渉しないような高さに設定されている。例えば、トナー飛散抑制部材30の取り付け位置から光透過窓40a4までの垂直距離L1が20mmの場合、トナー飛散抑制部材30の垂直高さL2は10〜15mmが好適である。また、(b)に示すように、トナー飛散抑制部材30の長手方向の長さY1は少なくとも光透過窓40a4、40b4の離間距離w4をカバーする長さ(Y1>w4)であり、光透過窓40a4、40b4を覆う範囲に設置されている。即ち、トナー飛散抑制部材30は、回転軸22の軸線方向において、少なくとも光透過部材40とオーバーラップする範囲に設けられ、かつ、基部30aとは反対側の先端30bは光透過部材40(光透過窓40a4、40b4)よりも下方にある。
トナー飛散抑制部材30の弾性率は、清掃部材24と接触した際に清掃部材24の回転の妨げにならないよう、清掃部材24の弾性率よりも小さく設定されている。例えば、清掃部材24の材質がポリフェニレンサルファイドフィルムで、厚みを125〜250μmとした場合、トナー飛散抑制部材30の材質はポリエステルフィルムで、厚みを50〜100μmとすると好適である。また、トナー飛散抑制部材30の弾性率は、トナー搬送部材23と接触した際にトナー飛散抑制部材30の回転の妨げにならないよう、トナー飛散抑制部材30の弾性率よりも小さく設定されている。
図8はトナーが搬送されて来て、現像室18bへ跳ね上げられるまでの状態を示した図で、(a)はトナー搬送部材23が境界点pに達する直前の状態図である。トナー搬送部材23の取り付け面が上面を向いて水平な状態の時より、回転軸22の回転が進むと、トナー搬送部材23上のトナーは重力によってトナー搬送部材23の表面から矢印G方向に向かって滑り落ちる。トナー搬送部材23がトナー室18aの非接触部Wa2までに達するまでに滑り落ちてくるトナーは、トナー室18a内の壁底部Wbにそのまま落下する。その際に、壁底部Wbに落下したトナーは、内壁座面Wcに設けたトナー飛散抑制部材30によって一部塞き止められ、トナー落下による光透過窓40a4、40b4へのトナーの飛散を抑制することができる。
(b)は、トナー搬送部材23の変形が開放された瞬間の状態を示した図である。トナー搬送部材23の変形が一気に開放されると、トナー室18a内には、トナー搬送部材23の回転方向に向かって気流Jが発生すると共に現像室18b内に入りきれなかったトナーがトナー室18a内に落下する。この時、トナー飛散抑制部材30がトナー搬送部材23よりも回転軸22の回転方向下流側に設けられている。そのため、トナー搬送部材23より発生した気流Jとトナー落下によって飛散したトナーはトナー飛散抑制部材30によって光透過窓40a4、40b4の手前で塞き止められる。それにより、トナー搬送部材23の弾性力を利用してトナーを上方に搬送させる構成においても、光透過式トナー残量検知を安定して精度良く行うことができるのである。
1・・電子写真感光体、T・・現像剤、4・・現像装置、17・・現像剤担持体、18a・・現像剤収納室、18b・・現像室、18c・・開口部、18d・・壁面、22・・回転軸、23・・現像剤搬送部材、L・・検知光、40・・光透過部材、Wb・・底面、24・・清掃部材、30・・現像剤飛散抑制部材、30a・・基部、30b・・先端

Claims (4)

  1. 電子写真感光体に形成された静電像を現像剤により現像する現像装置であって、
    現像剤を担持して前記電子写真感光体に搬送する回転可能な現像剤担持体と、
    前記現像剤担持体を備えた現像室と、
    前記現像剤が通過する開口部が設けられた壁面によって前記現像室と隔てられて配設され、前記現像室に供給する前記現像剤を収納した現像剤収納室と、
    前記現像剤収納室に回転自在に支持された回転軸と、
    前記回転軸の回転半径方向において一端が前記回転軸に取り付けられ、他端が前記現像剤収納室の内壁に接触することで変形し、前記回転軸が回転することで前記現像剤を搬送する可撓性を有する現像剤搬送部材と、
    前記現像剤収納室の現像剤の量を検知するために、検知光を前記現像剤収納室の内部に通過させるための光透過部材であって、前記回転軸の回転方向において前記開口部よりも上流側、かつ、前記回転軸の軸線を含む鉛直面と前記現像剤収納室を形成する底面とが交差する位置よりも下流側の前記現像剤収納室の壁面に取り付けられた光透過部材と、
    記現像剤収納室の内壁に設けられ、前記光透過部材への現像剤の飛散を抑制する可撓性の現像剤飛散抑制部材と、
    を備え、
    前記現像剤飛散抑制部材は、前記回転軸の軸線方向における前記光透過部材とオーバーラップする範囲、かつ、前記光透過部材よりも下方に設けられていることを特徴とする現像装置。
  2. 更に、前記回転軸の回転方向において前記現像剤搬送部材に対し上流側で、前記回転軸の回転半径方向において一端が前記回転軸に取り付けられ、他端が前記光透過部材を摺擦清掃する可撓性の清掃部材を有し、前記現像剤飛散抑制部材の弾性率は、前記清掃部材の弾性率よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 電子写真画像形成装置の装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジであって、
    静電像が形成される電子写真感光体と、
    現像剤を担持して前記電子写真感光体に搬送し前記静電像を現像する回転可能な現像剤担持体と、
    前記現像剤担持体を備えた現像室と、
    前記現像剤が通過する開口部が設けられた壁面によって前記現像室と隔てられて配設され、前記現像室に供給する前記現像剤を収納した現像剤収納室と、
    前記現像剤収納室に回転自在に支持された回転軸と、
    前記回転軸の回転半径方向において一端が前記回転軸に取り付けられ、他端が前記現像剤収納室の内壁に接触することで変形し、前記回転軸が回転することで前記現像剤を搬送する可撓性を有する現像剤搬送部材と、
    前記現像剤収納室の現像剤の量を検知するために、検知光を前記現像剤収納室の内部に通過させるための光透過部材であって、前記回転軸の回転方向において前記開口部よりも上流側、かつ、前記回転軸の軸線を含む鉛直面と前記現像剤収納室を形成する底面とが交差する位置よりも下流側の前記現像剤収納室の壁面に取り付けられた光透過部材と、
    前記現像剤収納室の内壁に設けられ、前記光透過部材への現像剤の飛散を抑制する可撓性の現像剤飛散抑制部材と、
    を備え、前記現像剤飛散抑制部材は、前記回転軸の軸線方向における前記光透過部材とオーバーラップする範囲、かつ、前記光透過部材よりも下方に設けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
  4. 更に、前記回転軸の回転方向において前記現像剤搬送部材に対し上流側で、前記回転軸の回転半径方向において一端が前記回転軸に取り付けられ、他端が前記光透過部材を摺擦清掃する可撓性の清掃部材を有し、前記現像剤飛散抑制部材の弾性率は、前記清掃部材の弾性率よりも小さいことを特徴とする請求項に記載のプロセスカートリッジ。
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