JP2011042464A - シート搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 湾曲部において、シート後端がはじかれ、ガイド部と接触する際に発生する音を効果的に低減することができるシート搬送装置を提供することである。
【解決手段】 請求項1に記載の発明は、搬送手段を介して搬送されるシートを案内するガイド部およびガイド板を備えたシート搬送装置において、ガイド部に少なくとも一つのスピーカを有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記スピーカは、シート後端がはじかれ、該ガイド部に接触するときに駆動することを特徴とする。
このような構成により、シート後端がはじかれ、ガイド部に接触する際に発生する衝撃力をスピーカが発生する音波によって、相殺、分散することができる。それにより、シート及びガイド部に大きな衝撃力が発生せず、騒音を低減することが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】 請求項1に記載の発明は、搬送手段を介して搬送されるシートを案内するガイド部およびガイド板を備えたシート搬送装置において、ガイド部に少なくとも一つのスピーカを有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記スピーカは、シート後端がはじかれ、該ガイド部に接触するときに駆動することを特徴とする。
このような構成により、シート後端がはじかれ、ガイド部に接触する際に発生する衝撃力をスピーカが発生する音波によって、相殺、分散することができる。それにより、シート及びガイド部に大きな衝撃力が発生せず、騒音を低減することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像形成装置等に用いられるシート搬送装置にかかり、特に搬送されるシートの後端がはじかれることにより発生する騒音を低減可能なシート搬送装置に関する。
画像形成装置では、記録媒体である感光帯ドラム上にトナーによって、画像を形成し、これを普通紙などのシート上に転写し、転写されたシート上のトナーを固着像として、保持するために定着装置を通過させトナーを定着したのち、シートを筐体外に排出するようにしている。
このような、画像形成装置においては、シートを画像形成部へと搬送する必要がある。例えば、シートは給紙カセット内に積載されており、該給紙カセットからシートを一枚ずつ分離し、画像形成部へとシートを搬送するためのシート搬送装置が設けられている。
この場合、画像形成装置の全体を小型化するために、前記給紙カセットの上部に、感光帯を含む画像形成部が配置される構成になっている。本構成により、該給紙カセットの下にさまざまなシートサイズの給紙カセットを積み重ねることで、画像形成装置全体の設置スペースが大きくならずに多種多様なシートに対応することができる。
そのため、給紙カセットから画像形成部へシートを搬送するための搬送経路を形成するガイド部を湾曲させる場合が多い。シートは、ある程度、腰の強さを持っているため、湾曲したガイド部で曲げられても腰の強さにより元の形状に戻るような力が発生する。その時の力が衝撃力となり、搬送経路を形成するガイド部と接触する際に大きな音が発生する。この音の大きさが騒音となり問題となる。
シート後端がはじかれ、ガイド部と接触する際の騒音を低減するための従来技術として、搬送手段を介して搬送されるシートを受け、所定の位置へと案内するガイド部材を備えたシート搬送装置において、上記ガイド部材は、搬送されてくるシートを受け、上方へと案内する傾斜した平面状の案内面が形成するといった構成が提案されている。また、該案内面はシート幅全域に対応した広い範囲で接触しており、それによりシート後端部分が同時に平面形状の全領域に当接するため、空気によるクッション作用と共に衝撃が広く分散するため、シート後端による跳ね上がりの騒音が軽減、あるいは無くなるようにしている。(特許文献1:特開平10-35946号公報)
また、上方へと案内するように上傾斜し、シート後端部分が平面形状になるように平面案内面を形成し、上記平面案内面にシート後端部分で閉鎖され空間となる凹部を設け、空気によるクッション作用を助長させるといった構成を提案している。(特許文献2:特開2002-128320号公報)
また、上方へと案内するように上傾斜し、シート後端部分が平面形状になるように平面案内面を形成し、上記平面案内面にシート後端部分で閉鎖され空間となる凹部を設け、空気によるクッション作用を助長させるといった構成を提案している。(特許文献2:特開2002-128320号公報)
しかしながら、上記従来技術では、案内面がシート後端部分の全域に対応し同時に接触するように給紙方向に沿って平面状に形成された面が上傾斜する必要があるため、ある程度の距離を確保しなければならず、不要なスペースが必要となってしまうといった問題点があった。
そこで本発明は上記のような問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、湾曲部において、シート後端がはじかれ、ガイド部と接触する際に発生する音を効果的に低減することができるシート搬送装置を提供することである。
上記目的を達成するための、請求項1に記載の発明は、搬送手段を介して搬送されるシートを案内するガイド部およびガイド板を備えたシート搬送装置において、ガイド部に少なくとも一つのスピーカを有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載した発明において、前記スピーカは、シート後端がはじかれ、該ガイド部に接触するときに駆動することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1および請求項2に記載した発明において、前記スピーカが複数であることを特徴とする。
このような構成により、シート後端がはじかれ、ガイド部に接触する際に発生する衝撃力をスピーカが発生する音波によって、相殺、分散することができる。それにより、シート及びガイド部に大きな衝撃力が発生せず、騒音を低減するが可能となる。
本発明は、シート後端がはじかれ、ガイド部に接触した際にシート及びガイド部に発生する騒音を低減することができる。また、このシート搬送装置を画像形成装置に組み込んでも設置スペースを拡大することがない。
(実施例1)
以下、本発明のシート搬送装置に関わる一実施例を説明する。図1は本発明によるシート搬送装置の構成を示す断面図である。図6は本発明のシート搬送装置を備えた画像形成装置の全体構造を示す概略図である。
以下、本発明のシート搬送装置に関わる一実施例を説明する。図1は本発明によるシート搬送装置の構成を示す断面図である。図6は本発明のシート搬送装置を備えた画像形成装置の全体構造を示す概略図である。
まず、図6において本発明にかかる画像形成装置について説明しておく。図6は、分離パッドを有し、シートを一枚ずつ分離して給紙する給紙部と、給紙したシートを所望の部位へ搬送するガイド部を有するシート搬送装置を含む画像形成装置の一例の概略構成を示した図である。
本例の画像形成装置は大別して、画像入力部5と、画像出力部6とからなる。
画像入力部5は、例えば画像情報光電読取り機構であり、記録するための画像情報を入力し、各種処理を施した後に画像出力部6へ、その画像信号を送る。原稿画像を画像出力部6の画像形成部7の像担持体に投影結像露光する光学装置でも良い。
画像出力部6は、本例においては転写ドラム1を用いた転写方式の画像記録機構である。画像形成部7は、画像入力部5からの入力画像情報に応じて電子写真プロセス・静電記録プロセス・磁気記録プロセス等の適宜の画像形成プロセスにより感光体・誘電体・磁性体等の像担持体にトナー画像等の可転写の記録画像を形成する。さらに、給紙ユニット9,給紙カセット10はシートSを給送する。転写ドラム1は、給紙ユニット9または給紙カセット10から給送されたシートSを転写部Wへ搬送する。定着ユニット2は、転写部Wで画像転写を受けたシートSに対し、画像定着処理する。制御部8は、装置の全動作を制御する。
給紙カセット10は画像出力部6に内蔵させた自動1枚分離給紙機構である。給紙カセット10では給紙カセット10内に積載収納させたシートSを、給紙開始信号にもとづいて給紙ローラ31と分離パッド32により最上位のシートSを1枚ずつ分離給送させる。
給紙部カセット10には、シートSを保持する給紙トレイ110が設けられている。その給紙トレイ110には、バネ等により底板を上方に押し上げるバネ材111と、シートを積載する底板112と底板112に積載された複数のシートSとが格納されている。複数のシートSの最上部には、このシートSを送り出す給紙ローラ31が設けられている。更に、給紙部カセット10には、給紙ローラ31により送り出されたシートを一枚ずつ分離する分離パッド32が設けられている。
シートSは、給紙ローラ31と分離パッド32によって、最上部のシートのみが分離給紙される。
給紙されたシートSは、ガイド部50、ガイド板40を通過し、転写部Wへと搬送される。この際、分離パッド32からシート後端がはじかれて、ガイド部50に接触する時、シートSおよびガイド部50に衝撃力が加わり、騒音が発生する。また、シート後端がガイド部50からはじかれて、ガイド板40に接触する際も同様に、シートS及びガイド板40に衝撃力が加わり、騒音が発生する。
また、第2の給紙ユニット9は手差し給紙装置であり、手差し給紙台からシートSを装置内へ差し込むと、給紙ローラによりシートSが装置内へ引き込まれて給送される。手差し給紙装置から給紙されたシートSは、分岐部60を通過して転写部Wに搬送される。この分岐部60においても、上流側のガイド板からシート後端がはじかれ、下流側のガイド板にシート後端に接触する際に、シートS及び下流側のガイド板に衝撃力が加わり、騒音が発生する。
以上の構成において、図1に示す構成図に従って、本発明によるシート後端がガイド部と接触する際に発生する騒音を低減するシート搬送装置について説明する。
図1は、給紙カセット10にから分離給紙されたシートSがガイド部50により案内されるときの側面図である。
給紙ローラ31が分離パッド32に押し当てながら駆動することで、矢印の方向に回転し、最上段にあるシートSを右向き矢印の方向に搬送する。搬送されたシートSはガイド部50に案内され、ガイド板40との間を通過し、搬送ローラ20へと導かれる。ガイド板40には、シートSの通過を検知するシート検知センサー21が設けてあり、シート検知センサー21の検知信号を受け、搬送ローラ20は駆動をはじめる。搬送ローラ20へと導かれたシートSは、ガイド部50及びガイド板40の形状により、湾曲したまま搬送される。その際、シートSの後端が分離パッド32からはじかれ、ガイド部50と接触することで大きな騒音が発生する。
スピーカ51は図示しないアンプ及び信号発生部からの所望の信号に対応する音波を発生することができる。その動作シーケンスを、図2に示す。図2のシーケンス1はシート検知センサー21の検知タイミングであり、“ON“の時はシートSがシート検知センサー21を通過している時間であり、”OFF”の時は、シートSが通過していない状態を示している。シーケンス2は、スピーカ51の駆動シーケンスを示しており、“ON”はスピーカ51から低周波の音波を発生している状態であり、“OFF”は低周波の音波を発生していない状態を示している。また、シート検知センサー21でシートS先端部の通過を確認してから音波を発生するまでの時間ΔSおよび音波を発音している時間ΔTは、シートSの先端から後端まで距離とシート搬送速度とシート検知センサー21と分離パッド32間の距離とスピーカ取り付け位置と分離パッド32間の距離から容易に計算される。
例えば、図3に示すように、一直線上に分離パッド32、スピーカ51、シート検知センサー21が配置されている場合、シートSの先端から後端まで距離をL[mm]、シート搬送速度をV[mm/s]、シート検知センサー21と分離パッド32間の距離をA[mm]、スピーカ取り付け位置と分離パッド32間の距離をB[mm]とすると、ΔS=(L-A)/V[s]、ΔT=B/V[s]となる。なお、各部品の位置関係が円弧状であった場合も同様に計算される。
また、本実施例では、発生する音波について、聴感上ほとんど聞こえない低周波の音を発生したが、聴感上聞こえない高周波数の音波であっても同様な効果が得られる。
よって、本発明ではガイド板40にはシートの通過を検知するシート検知センサー21とガイド部50のシート搬送面にスピーカ51を設け、シート後端がガイド部50にあたる際の時間ΔTにスピーカ51から音波を発生することで、シート後端がガイド部50にあたる衝撃を緩和し、シートS及びガイド部50から発生する騒音を低減する。
(実施例2)
次に、本発明のシート搬送装置にかかわる一実施例を図4、図5を使用して説明する。
次に、本発明のシート搬送装置にかかわる一実施例を図4、図5を使用して説明する。
図4は、ガイド部50の斜視図である。図5は、二つのスピーカの駆動シーケンスを表す図である。
図4は、シート後端が予め図示しない分離パッドからはじかれ、ガイド部50と接触する面に二つのスピーカ51a、51bを設けた場合の斜視図である。シート搬送方向に対し、左側にスピーカ51aを、右側にスピーカ51bとし、シート後端予め図示しない分離パッドからはじかれ、ガイド部50と接触する際に、それぞれのスピーカから音波を発生させる。
図5は、二つのスピーカ51a、51bから発生する音波のタイミングを表している。シーケンス1は、あらかじめ図示しないシート検出センサーでのシートSの通過を検出した信号である。シーケンス2は、スピーカ51aから音波を発生させるタイミング及び発音時間を示している。同様に、シーケンス3はスピーカ51bから音波を発生させるタイミング及び発音時間を示している。まず、シート先端が予め図示しないシート検知センサーを通過した時間から、ΔS[s]後に、あらかじめ図示しない分離パッドからシート後端がはじかれる。シート後端が分離パッドからはじかれたのと同時にスピーカ51aから音波を発生させる。その後、Δt[s]後にスピーカ51bから音波を発生させる。シートSおよびガイド部50に加わる衝撃力を左右のスピーカから発生する音波で緩和することで大きな騒音の発生を防止できる。また、左右に配置したスピーカから発生す音波の発生時間を時間的にずらすことで、シート後端がガイド部50と接触する際に、シート右端から接触するために、衝撃力が分散し、騒音を効果的に低減することが可能となる。また、より上記効果を助長するために、左右のスピーカから発生する音波の大きさを変えることでより効果的な騒音低減が可能となる。
なお、本実施例では、スピーカ51aとスピーカ51bが音波を発している時間を一致させているが、音波を発生させるタイミングさえ時間的にずれていれば、同様な効果が得られるため、発している時間が異なっていても良い。また、左右のスピーカ51a、51bの音波発生シーケンスを逆にしても同じ効果が得られる。
1 転写ドラム
2 定着ユニット
5 画像入力部
6 画像出力部
7 画像形成部
8 制御部
9 給紙部ユニット
10 給紙カセット
20 搬送ローラ
21 シート検知センサー
31 給紙ローラ
32 分離パッド
40 ガイド板
50 ガイド部
51 スピーカ
51a、b スピーカ
60 分岐部
110 給紙トレイ
111 バネ材
112 底板
S シート
W 転写部
2 定着ユニット
5 画像入力部
6 画像出力部
7 画像形成部
8 制御部
9 給紙部ユニット
10 給紙カセット
20 搬送ローラ
21 シート検知センサー
31 給紙ローラ
32 分離パッド
40 ガイド板
50 ガイド部
51 スピーカ
51a、b スピーカ
60 分岐部
110 給紙トレイ
111 バネ材
112 底板
S シート
W 転写部
Claims (3)
- 搬送手段を介して搬送されるシートを案内するガイド部およびガイド板を備えたシート搬送装置において、ガイド部に少なくとも一つのスピーカを有することを特徴とするシート搬送装置。
- 上記スピーカは、シート後端がはじかれ、該ガイド部に接触するときに駆動することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
- 上記スピーカが、複数であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009192053A JP2011042464A (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | シート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009192053A JP2011042464A (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | シート搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011042464A true JP2011042464A (ja) | 2011-03-03 |
Family
ID=43830199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009192053A Pending JP2011042464A (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | シート搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011042464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103662895A (zh) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 薄片体输送装置以及具备该装置的图像形成装置 |
-
2009
- 2009-08-21 JP JP2009192053A patent/JP2011042464A/ja active Pending
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CN103662895A (zh) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 薄片体输送装置以及具备该装置的图像形成装置 |
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