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JP2010175897A - 壁面固定式アーム - Google Patents

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JP2010175897A
JP2010175897A JP2009019292A JP2009019292A JP2010175897A JP 2010175897 A JP2010175897 A JP 2010175897A JP 2009019292 A JP2009019292 A JP 2009019292A JP 2009019292 A JP2009019292 A JP 2009019292A JP 2010175897 A JP2010175897 A JP 2010175897A
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JP
Japan
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arm
fixed
wall surface
hook
shaped
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JP2009019292A
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English (en)
Inventor
Masato Maruyama
昌人 丸山
Teruhiko Unno
輝彦 海野
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】アームに人がぶら下がることを防止することができる壁面固定式アームの提供。
【解決手段】壁面固定式アーム1は、壁面に固定される固定部4と、固定部4に一端が支持されるとともに、壁面の面外方向に向かって延出するアーム部5と、アーム部5の他端に設けられ、プロジェクターが取り付けられる取付部6とを備える。固定部4には、水平方向に沿って壁面と平行に延出する円柱部材413が設けられる。アーム部5には、円柱部材413に係合される2つの鉤状部521Aが設けられる。アーム部5は、円柱部材413と、各鉤状部521Aとを係合させることで固定部4に支持される。
【選択図】図3

Description

本発明は、壁面固定式アームに関する。
従来、壁面に固定される固定部と、固定部に一端が支持されるとともに、壁面の面外方向に向かって延出するアーム部と、アーム部の他端に設けられ、プロジェクター等の対象物が取り付けられる取付部とを備え、対象物を壁面に固定する壁面固定式アームが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の壁面固定式アームでは、フレーム(固定部)と、アーム(アーム部)と、ヒンジユニット(取付部)とを備え、投影ヘッド(対象物)を壁面に固定している。
特表2002−538508号公報
しかしながら、特許文献1に記載の壁面固定式アームでは、壁面の面外方向に向かって延出するアームを備えているので、アームに人がぶら下がってしまうという問題がある。
本発明の目的は、アームに人がぶら下がることを防止することができる壁面固定式アームを提供することにある。
本発明の壁面固定式アームは、壁面に固定される固定部と、前記固定部に一端が支持されるとともに、前記壁面の面外方向に向かって延出するアーム部と、前記アーム部の他端に設けられ、対象物が取り付けられる取付部とを備え、前記対象物を前記壁面に固定する壁面固定式アームであって、前記固定部、及び前記アーム部のいずれか一方には、水平方向に沿って前記壁面と平行に延出する軸状部が設けられ、前記固定部、及び前記アーム部のいずれか他方には、前記軸状部に係合される少なくとも2つの鉤状部が設けられ、前記アーム部は、前記軸状部、及び前記各鉤状部を係合させることで前記固定部に支持されることを特徴とする。
このような構成によれば、アーム部は、軸状部、及び各鉤状部を係合させることで固定部に支持されるので、アーム部に人がぶら下がった場合には、アーム部を介して各鉤状部に負荷が加わる。そして、各鉤状部は、一定以上の負荷が加わると破損する。したがって、本発明によれば、アーム部に人がぶら下がることを防止することができる。
本発明では、前記固定部には、前記軸状部が設けられ、前記アーム部には、鉛直上方側に凸となる前記各鉤状部が設けられていることが好ましい。
ここで、各鉤状部を固定部に設ける場合と、アーム部に設ける場合とを比較すると、鉤状部が破損した際には、固定部は壁面に固定されているので交換に手間がかかるが、アーム部は固定部に支持されているので容易に交換することができる。
本発明によれば、各鉤状部は、アーム部に設けられているので、固定部に設けられている場合と比較して各鉤状部が破損した際に壁面固定式アームを容易に修理することができる。
本発明では、前記各鉤状部には、切欠きが形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、切欠きの大きさを調整することで各鉤状部の破損しやすさを調整することができる。したがって、アーム部の耐荷重を容易に調整することができる。
本発明では、前記軸状部、及び前記各鉤状部の鉛直下方側に設けられ、前記固定部、及び前記アーム部を前記軸状部と平行な軸を回転軸として回転自在に連結する連結部を備えることが好ましい。
このような構成によれば、各鉤状部に負荷が加わり破損した場合に、アーム部は、連結部の回転軸を中心として回転し、固定部に連結された状態で垂れ下がるので、固定部からアーム部が脱落することを防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
〔壁面固定式アームの概略構成〕
図1は、本発明の一実施形態に係る壁面固定式アーム1を用いてプロジェクター2を固定している状態を示す図である。なお、図1では、上方向を+Z軸方向とし、このZ軸に直交する2軸をそれぞれX軸、及びY軸として説明する。また、X軸は壁面と平行し、Y軸は壁面と直交する軸である。以下の図面においても同様である。
壁面固定式アーム1は、図1に示すように、対象物としてのプロジェクター2を壁面に固定するものである。また、プロジェクター2は、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調して画像光を形成し、形成された画像光をスクリーン3等の投射面上に拡大投射するものである。
図2は、壁面固定式アーム1、及びプロジェクター2を示す測面図である。
壁面固定式アーム1は、図1、及び図2に示すように、壁面に固定される固定部4と、固定部4に一端が支持されるとともに、壁面の面外方向(+Y軸方向)に向かって延出するアーム部5と、アーム部5の他端に設けられ、プロジェクター2が取り付けられる取付部6とを備える。
固定部4は、後述する固定板41(図3参照)と、固定板41を覆うカバー部材42,43とを備える。
カバー部材42は、中央に凹部421を有するU字状に形成された樹脂製の部材であり、アーム部5は、凹部421を介して露出している。
カバー部材43は、カバー部材42と一体化して凹部421を閉塞する板状部431と、板状部431の面外方向に突出する断面三角柱状の柱状部432とを有する樹脂製の部材である。柱状部432は、カバー部材43にて凹部421を閉塞した状態でアーム部5に当接する。
〔アーム部の支持構造〕
図3は、カバー部材42,43を取り外した状態における壁面固定式アーム1を示す斜視図である。
固定板41は、壁面に固定される金属製の部材であり、図3に示すように、+Z軸方向側の二隅が斜めに切り取られた略矩形状に形成されている。この固定板41は、外周部分を垂直に折り曲げて形成され、カバー部材42,43が取り付けられるカバー取付部411と、中央部分の2箇所をZ軸方向に沿って垂直に折り曲げて形成され、アーム部5を支持する矩形板状の2つの支持部412とを備える。
各支持部412には、+Z軸方向側の中央部分に貫通孔412Aが形成され、−Z軸方向側の中央部分にネジ孔(図示略)が形成されている。
各貫通孔412Aには、円柱状に形成された金属製の円柱部材413が挿通され、円柱部材413は、各支持部412から所定幅だけ突出した状態で各支持部412に溶接され、固定されている。すなわち、円柱部材413は、水平方向に沿って壁面と平行に延出するものであり、固定部4に設けられる軸状部として機能する。
図4は、アーム部5を固定部4側から見た斜視図である。
アーム部5は、図4に示すように、断面楕円の円筒状に形成された金属製の円筒部材51と、固定板41に接続される金属製の接続部材52とを備える。
接続部材52は、円筒部材51が挿通される穴52Aを有し、穴52Aを介して円筒部材51に溶接によって固定される。また、接続部材52は、X軸方向両側をZ軸方向に沿って垂直に折り曲げて形成され、各支持部412に係合される2つの係合部521と、−Z軸方向側の中央部分から−Y軸方向に向かって延出した後、+Z軸方向側に向かって垂直に折り曲げて形成され、接続部材52を固定板41に接続する際のガイドとなるガイド部522とを備える。
各係合部521には、+Z軸方向側に円柱部材413に係合される鉤状部521Aが形成され、−Z軸方向側にY軸方向に沿って長穴521Bが形成されている。なお、各係合部521の間隔は、各支持部412の間隔よりも広く設定されている。
各鉤状部521Aは、+Z軸方向側(鉛直上方側)に凸となるように形成され、+Z軸方向側の端部には、切欠き521Cが形成されている。
各長穴521Bは、各支持部412のネジ孔と対向する位置に形成されている。
円柱部材413と、各鉤状部521Aとを係合させることでアーム部5を固定部4に支持させるには、まず、固定板41をネジ等によって壁面に固定する。
次に、図3に示すように、各鉤状部521Aを円柱部材413に引っ掛けて係合させるとともに、ガイド部522と、固定板41を当接させる。
そして、長穴521Bを介して各支持部412のネジ孔にネジ53を螺合することでアーム部5を固定部4に支持させる。なお、ネジ53の回転軸は、円柱部材413の軸と平行である。
ここで、人がぶら下がること等によって、アーム部5に負荷が加わると各鉤状部521Aに負荷が加わる。そして、各鉤状部521Aは、一定以上の負荷が加わると破損する。
各鉤状部521Aが破損すると、アーム部5は、円柱部材413の中心軸と平行なネジ53の回転軸を中心として回転し、固定部4に連結された状態で垂れ下がる。すなわち、本実施形態では、各支持部412のネジ孔、長穴521B、及びネジ53で連結部を構成し、固定部4、及びアーム部5を円柱部材413と平行な軸を回転軸として回転自在に連結している。
〔取付部の概略構成〕
取付部6は、図2に示すように、断面楕円の円筒状に形成された金属製の円筒部材61と、円筒部材61をプロジェクター2に接続するための金属製のリンク機構62と、リンク機構62の端部に固定されるとともに、プロジェクター2の底面に固定される金属製の板状部材63と、板状部材63、及びプロジェクター2の間に介在配置される樹脂製の中継板64と、プロジェクター2に配線されるケーブルを覆う樹脂製のカバー部材65,66とを備える。
円筒部材61は、円筒部材51の内部に挿入され、ネジ等によって円筒部材51に固定される。また、円筒部材61には、−Z軸方向側に向かって突出する反円盤状の突出部611が形成されている。
リンク機構62は、X軸方向の軸を回転軸として回転自在に突出部611に接続される第1リンク621と、Y軸方向の軸を回転軸として回転自在に第1リンク621に接続される第2リンク622とを備える。
図5は、プロジェクター2、及び取付部6を示す上面図である。
板状部材63は、図3、及び図5に示すように、X軸方向を長手方向とする略矩形の板状に形成され、第2リンク622にネジ等によって固定されている。この板状部材63は、X軸方向に沿って−X軸方向側に形成される長穴631と、+X軸方向側に形成されるネジ孔632とを備える。
中継板64は、X軸方向を長手方向とする略矩形の板状に形成され、プロジェクター2の底面にネジ等によって固定されている。なお、プロジェクター2の底面における所定の位置には、予めナット等が挿入されている。この中継板64は、中継板64上の所定の点を中心として点対称となるように角部に形成される3つの長穴641と、板状部材63の長手方向に沿って形成され、板状部材63を挟持する4つの挟持部642とを備える。
板状部材63は、挟持部642にてX軸方向に沿ってスライド移動可能に挟持されている。また、板状部材63は、長穴631を介してネジが螺合されることでプロジェクター2に固定される。この状態では、板状部材63は、中継板64に対してX軸方向に沿ってスライド移動させることができる。プロジェクター2のX軸方向における位置を設定するには、ネジ孔632にネジ(図示略)を螺合し、このネジにて中継板64を押圧する。
また、プロジェクター2は、リンク機構62によってX,Y軸方向の軸を回転軸として回転させることができ、長穴641を介してネジ(図示略)を螺合してプロジェクター2に中継板64を固定する際に、中継板64を所定の点を中心として回転させることができる。
カバー部材65は、円筒部材61に取り付けられるものであり、カバー部材66は、中継板64に取り付けられ、プロジェクター2の背面を覆うものである。
プロジェクター2に配線されるケーブルは、アーム部5の円筒部材51の内部を通った後(図4参照)、リンク機構62、及びカバー部材65の間を通りプロジェクター2の背面に接続される。そして、プロジェクター2の背面に接続されたケーブルは、カバー部材66に覆われる。
本実施形態に係る壁面固定式アーム1によれば、次のような効果がある。
(1)アーム部5は、円柱部材413、及び各鉤状部521Aを係合させることで固定部4に支持されるので、アーム部5に人がぶら下がった場合には、アーム部5を介して各鉤状部521Aに負荷が加わる。そして、各鉤状部521Aは、一定以上の負荷が加わると破損する。したがって、壁面固定式アーム1によれば、アーム部5に人がぶら下がることを防止することができる。
(2)各鉤状部521Aは、アーム部5に設けられているので、固定部4に設けられている場合と比較して各鉤状部521Aが破損した際に壁面固定式アーム1を容易に修理することができる。
(3)各鉤状部521Aには、切欠き521Cが形成されているので、切欠き521Cの大きさを調整することで各鉤状部521Aの破損しやすさを調整することができる。したがって、アーム部5の耐荷重を容易に調整することができる。
(4)各鉤状部521Aに負荷が加わり破損した場合に、アーム部5は、ネジ53の回転軸を中心として回転し、固定部4に連結された状態で垂れ下がるので、固定部4からアーム部5が脱落することを防止することができる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、軸状部としての円柱部材413は、固定部4に設けられ、各鉤状部521Aは、アーム部5に設けられていたが、固定部に各鉤状部を設け、アーム部に軸状部を設けるように壁面固定式アームを構成してもよい。なお、このように構成した場合には、固定部に設けられる各鉤状部は、鉛直下方側に凸となる。
前記実施形態では、2つの鉤状部521Aを備えていたが、鉤状部の数は、これ以上であってもよい。要するに、壁面固定式アームは、少なくとも2つの鉤状部を備えていればよい。
前記実施形態では、鉤状部521Aには、切り欠き521Cが形成されていたが、切欠き521Cは形成されていなくてもよい。また、例えば、鉤状部の材質を変更することで鉤状部の破損しやすさを調整してもよい。要するに、鉤状部は、一定の負荷が加わった場合に破損するように構成されていればよい。
前記実施形態では、固定部4、及びアーム部5をネジ53の回転軸を中心として回転自在に連結する連結部を備えていたが、壁面固定式アームは、連結部を備えていなくてもよい。
前記実施形態では、対象物としてプロジェクター2を例示したが、対象物は、例えば、画像表示装置等であってもよい。
本発明は、壁面固定式アームに好適に利用することができる。
本発明の一実施形態に係る壁面固定式アームを用いてプロジェクターを固定している状態を示す図。 前記実施形態における壁面固定式アーム、及びプロジェクターを示す測面図。 前記実施形態におけるカバー部材を取り外した状態における壁面固定式アームを示す斜視図。 前記実施形態におけるアーム部を固定部側から見た斜視図。 前記実施形態におけるプロジェクター、及び取付部を示す上面図。
1…壁面固定式アーム
2…プロジェクター(対象物)
4…固定部
5…アーム部
6…取付部
53…ネジ(連結部)
413…円柱部材(軸状部)
521A…鉤状部
521B…長穴(連結部)
521C…切欠き

Claims (4)

  1. 壁面に固定される固定部と、前記固定部に一端が支持されるとともに、前記壁面の面外方向に向かって延出するアーム部と、前記アーム部の他端に設けられ、対象物が取り付けられる取付部とを備え、前記対象物を前記壁面に固定する壁面固定式アームであって、
    前記固定部、及び前記アーム部のいずれか一方には、水平方向に沿って前記壁面と平行に延出する軸状部が設けられ、
    前記固定部、及び前記アーム部のいずれか他方には、前記軸状部に係合される少なくとも2つの鉤状部が設けられ、
    前記アーム部は、前記軸状部、及び前記各鉤状部を係合させることで前記固定部に支持されることを特徴とする壁面固定式アーム。
  2. 請求項1に記載の壁面固定式アームにおいて、
    前記固定部には、前記軸状部が設けられ、
    前記アーム部には、鉛直上方側に凸となる前記各鉤状部が設けられていることを特徴とする壁面固定式アーム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の壁面固定式アームにおいて、
    前記各鉤状部には、切欠きが形成されていることを特徴とする壁面固定式アーム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の壁面固定式アームにおいて、
    前記軸状部、及び前記各鉤状部の鉛直下方側に設けられ、前記固定部、及び前記アーム部を前記軸状部と平行な軸を回転軸として回転自在に連結する連結部を備えることを特徴とする壁面固定式アーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102011080348A1 (de) 2010-08-05 2012-02-09 Yazaki Corporation Aufbau für einen Stromsensor
WO2015177842A1 (ja) * 2014-05-19 2015-11-26 日立マクセル株式会社 プロジェクタ装置の壁掛冶具とそれを用いたプロジェクタ装置、並びに、その装着補助具

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