JP2010142437A - 厨房家具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明では、上記課題を解決すべく、電磁式コンロと、電子レンジまたは電子レンジまたはオーブンまたはオーブンと、収納部と、を備えた厨房家具であって、前記電磁式コンロと電子レンジまたは電子レンジまたはオーブンまたはオーブンの加熱部と機構部を別体として、前記機構部を前記収納部に備えることを特徴とする厨房家具を提供する。
【選択図】 図1
Description
また、グリル庫内が狭くて、背の高いまたは大きな食材を一度に調理できないという不満や、グリル庫内が狭いので上記のお手入れがしづらいという不満がある。
グリル庫と、備え、
前記グリル庫には電子レンジまたはオーブンのうちの少なくとも一つが設けられている調理器具と、
前記調理器具が載置されるキャビネットを備えた厨房家具において、
前記キャビネット内部に収納部を備え、
前記電磁調理器は加熱部と機構部を備え、
前記機構部を前記収納部内に設置したことを特徴とする厨房家具を提供する。
電磁式コンロ及び電子レンジまたはオーブンの機構部を加熱部と別体として、収納部に備えることによって、グリルの容積を拡大することができるようになる。
また、機構部に含まれる制御部が故障した際、従来は電磁式コンロと、電子レンジまたはオーブンをフロアキャビネットから取り外し、解体しなければならなかったのに対し、本発明では機構部のみを入替ればよく、故障時の交換も簡単になる。
さらに、電子レンジの加熱、専用制御部をコンパクト化することによって、電子レンジ庫内の容量を拡大させることができる。
さらに、オーブンの加熱、専用制御部をコンパクト化することによって、オーブン庫内の容量を増大させることができる。
背の高く大きな食材を調理するには本体ケースの幅の制約から、調理機器容積の中で電子レンジ、またはオーブン庫内が占める容積を80%以上にすることが必要である。しかしながら、現状のグリルでは制御部、電源部の機構部があるため、調理機器容積の中での電子レンジ、またはオーブン庫内が占める容積を70%以上にすることは不可能である。そこで、電子レンジまたはオーブンのうち少なくとも一つと前記電磁式コンロの機構部を別体として収納部に備えることで、電子レンジの加熱、専用制御部や、オーブンの加熱、専用制御部を本体ケース内に設置しても調理機器容積の中で電子レンジ、またはオーブン庫内が占める容積を80%以上にすることが可能である。
前記のようにグリル庫内の複雑に配置されたヒーターを隠蔽することや電子レンジ、または電子レンジまたはオーブン庫内を広くすることは清掃性向上にとって有効であるが、さらに清掃性を向上させるために電子レンジまたは電子レンジまたはオーブンまたはオーブン庫内をガラスコーティングすることで、庫内に付着した汚れが比較的簡単に除去できるようになり、お手入れが楽になる。
図1は、本発明の第1の実施の形態における厨房家具の縦断面側面概略図である。
図2は、従来のIH調理機器の概略図である。従来のIH調理機器は、本体ケース4の中にIHヒーター1、グリル庫2、制御部と電源部からなる機構部3がビルトインされている。本体ケースは上面にトッププレート5を備えており、グリル庫2の前面は開閉するグリルドア7が設けられている。また、このIH調理機器はトッププレート5とキッチンカウンター9が略面一になるようにして、コンロ用フロアキャビネット8に備え付けられている。現状のIH調理機器は、制御部と電源部からなる機構部3をいかに小さく作るかでグリル庫2の大型化をしてきた。現状のグリル庫2は制御部と電源部からなる機構部3に使用される基板の集積化により随分、容量が大きくなったがそれにも限界があり、これ以上、大幅に大容量化することは不可能である。
図3は、制御部と電源部からなる機構部3を本体ケースから外に出した図であり、制御部と電源部からなる機構部3の大きな空きスペースができることがわかる。
図1には本体ケースから外に出した制御部と電源部からなる機構部3をコンロ用フロアキャビネット8の配管スペース12に設置している図である。コンロ用フロアキャビネット8には通常、ガス配管などをしまう配管スペース12があり、コンロ用フロアキャビネット8の空きスペースになっているのでそのスペースを収納部として活用する。このとき、機構部3を配管スペースに納めやすいように薄型の金属ケースに納め、コンロ用フロアキャビネット8の壁面に固定することが好ましいが、必ずしもこの限りではない。また、機構部3とIH本体4はハーネスなどのコネクタで接続するのが簡便で使い勝手もよくなるが、機構部3が適切に動作するのであればその他の接続方法を使用してもかまわない。
なお、通常のコンロ用フロアキャビネット8の配管スペース12は奥行きで100mm程度であるが、機構部3の厚さはそれよりも薄い必要があり、さらにできるだけ薄い方が好ましい。大きさもコンロ用フロアキャビネット8の配管スペースに納まれば問題ないが、できるだけ小さい方が好ましい。
また、機構部3には電源コード及び冷却機構が付いていることが好ましい。冷却機構は制御部の温度上昇を防ぐのみでなく、コンロ用フロアキャビネット8内の収納物に影響を与えないように冷却することが好ましい。冷却機構としては放熱フィン及び冷却ファンを用いることが好ましい。機構部3の電源コードを電源プラグ11に接続する。
図3のように、制御部と電源部からなる機構部3を本体ケース4から外に出すことでスペースが空くので、後述するようにグリル庫2を広げ、グリル庫2の使い勝手を向上させることができる。
図4は電磁式コンロ1と電子レンジ14が一体化した実施形態の図である。本体ケース4から外に出した制御部と電源部からなる機構部3の空きスペースに電子レンジ14の専用制御部を設置することができ、電磁式コンロ1と電子レンジ14の一体化が可能となる。なお、電子レンジ14の加熱、専用制御部13は主として電子レンジの制御部と食品を加熱・調理するマイクロ波を発生させるマグネトロンからなり、マグネトロンは電子レンジ14庫内に近接していることが必要なので、図示していないが、IH調理機器本体ケース4内に電子レンジ14のマグネトロンを設置している。
従来のロースターからなるグリル庫の替わりに電子レンジ14を取り付けることでグリル2庫内の複雑に配置されたヒーターを廃止することができ、従来のロースターからなるグリル庫2に比べ、清掃性を向上させることができる。また、電子レンジ14設置により、ロースターからなるグリル庫2では難しい調理済みの料理の再加熱に電子レンジ14を活用できる。
図4では電磁式コンロ1の制御部と電源部からなる機構部3の空きスペースに電子レンジ14の加熱、専用制御部13を設置しているので本体ケースの中で、電子レンジ14の加熱、専用制御部13がかなりのスペースを占めているが、さらに、電子レンジ14の加熱、専用制御部13をコンパクト化することによって、電子レンジ14庫内の容量を増大させることができ、一度に調理できる量が増え、また、大きなピザなどの食材も調理することが可能となる。
電磁式コンロ1と電子レンジ14が一体化しているものは現状提案されておらず、電磁式コンロ1と電子レンジ14を一体化することで施工の際も取り付けやすくなる。
図6は、電磁式コンロ1とオーブン17が一体化した実施形態の図である。前記の実施の形態の変形例1では、電磁式コンロ1と電子レンジ14が一体化した実施形態を示しているが、電子レンジ14よりオーブン17の方が多様な調理ができ、好ましい。
図5に示したように、従来のロースターからなるグリルの替わりにオーブン17を取り付けることでグリル2庫内の複雑に配置されたヒーター15を隠蔽することができ、従来のロースターからなるグリルに比べ、清掃性を向上させることができる。ロースターからなるグリル庫のように庫内中央にヒーターがないため、サザエや焼きいもなど背の高い食材も調理することが可能となる。
図6に示しているように電磁式コンロ1とオーブン17の制御部と電源部からなる機構部3を本体と別体として本体ケース4から外に出し、空きスペースにオーブン17の加熱、専用制御部18を設置することが可能となる。
さらに、オーブン17の加熱、専用制御部18をコンパクト化することによって、オーブン17庫内の容量をUPさせることができ、一度に調理できる量が増え、また、大きなピザなどの食材も調理することが可能となる。
電磁式コンロとオーブン17が一体化しているものは現状提案されておらず、電磁式コンロ1とオーブン17を一体化することで施工の際も取り付けやすくなる。
図10は、電磁式コンロ1とオーブンレンジ21が一体化した実施形態の図である。すなわち、電磁式コンロ1とオーブンレンジ21の制御部と電源部からなる機構部3を本体と別体として本体ケース4から外に出し、空きスペースにオーブンレンジ加熱、専用制御部22を設置したものである。オーブンレンジ加熱、専用制御部22は主として尾0−分レンジ21の制御部とヒーター、食品を加熱・調理するマイクロ波を発生させるマグネトロンからなり、ヒーター、マグネトロンはオーブンレンジ21庫内に近接していることが必要なので、図10のようにIH調理機器本体ケース4内にオーブンレンジ21の加熱、専用制御部を設置している。
上記実施の形態1、2に記載の利点に加え、オーブンによる多様な調理と電子レンジによる調理済み食材の再加熱を一台で行えるという利点が備わってる。
図7は、本発明の実施の形態2における図である。
背の高く大きな食材を調理するにはグリル本体ケース4の幅の制約から、調理機器容積の中で電子レンジ14、または電子レンジまたはオーブン2、またはオーブン17庫内が占める容積を80%以上にすることが必要である。しかしながら、現状のグリル2では制御部、電源部の機構部があるため、調理機器容積の中での電子レンジ14またはオーブン17、オーブンレンジ21からなるグリル庫内が占める容積を70%以上にすることは不可能である。そこで、前記電磁式コンロ1と電子レンジ14またはオーブン17、オーブンレンジ21の制御部と電源部からなる機構部3を別体として、コンロ用フロアキャビネット8の配管スペース12に備えることで、電子レンジ14やオーブン17、オーブンレンジ21の加熱部、専用制御部を本体ケース4内に設置しても調理機器容積の中で電子レンジ14またはオーブン17、オーブンレンジ21からなるグリル庫内が占める容積を80%以上にすることは可能である。
前記のように制御部と電源部からなる機構部3を別体として、コンロ用フロアキャビネット8の配管スペース12に備えることで、図7のようにグリル庫2を本体ケース4の幅いっぱいに設計できるようになる。これにより、魚料理などの場合一度に調理できる量が増え、また、大きなピザなどの食材も調理することが可能となる。
図8は、前記の実施の形態1の各変形例、実施の形態2の電子レンジ14またはオーブン17、オーブンレンジ21からなるグリル庫内表面にガラスコーティング19が施されていることを示した図である。ガラスコーティング19を施すことによって、庫内に付着した汚れを比較的簡単に除去でき、お手入れがさらに楽になる。
ガラスコーティング19として、前記のホーローでの被覆や、ガラスコーティング、セラミックコーティングなど無機系コーティング材で被覆してもよい。被覆方法は例えばディッピング法、スピンコート法、スプレー法、印刷法、フローコート法、ロールコート法並びにこれらの併用等、既知の塗布手段を適宜採用することができる。焼成温度はホーローの場合、500〜900℃が好ましいが、ガラスコーティング、セラミックコーティングなど無機系コーティング材ではもっと低温(300℃〜常温)で乾燥させることも可能である。
図9は、前記の実施の形態1の各変形例の電子レンジ14またはオーブン17、オーブンレンジ21からなるグリル庫内表面にジルコニアコーティング20が施されていることを示した図である。ジルコニアコーティング20は魚焼きなどによる焦げ付き抑制に優れており、庫内に汚れの固着するのを防ぎ、さらに、お手入れが楽になる。ジルコニアコーティング20としては、酸化ジルコニウムを含むホーローコーティングを施す方法がある。ただし、焼成温度はアルカリ酸化物量を多くしても500℃以上は必要である。他に、酸化ジルコニウム粒子を含むコーティングを施す方法がある。グリル庫内温度は特に電子レンジまたはオーブンの場合には250℃以上に達するため、有機系コーティング剤では耐熱性が不充分なため、耐熱性に優れた無機系コーティング剤の使用が好ましい。酸化ジルコニウム粒子を含む無機系コーティングの乾燥温度は比較的低温(300℃〜常温)で乾燥・硬化させることが可能である。
ジルコニアコーティング20の被覆方法は例えばディッピング法、スピンコート法、スプレー法、印刷法、フローコート法、ロールコート法並びにこれらの併用等、既知の塗布手段を適宜採用することができる。
2…グリル庫
3…機構(制御、電源)部
4…IH本体ケース
5…トッププレート
6…前面パネル
7…グリルドア
8…コンロ用フロアキャビネット
9…キッチンカウンター
10…ハーネス(コネクタ接続)
11…電源プラグ
12…配管スペース
13…電子レンジ加熱、専用制御部
14…電子レンジ
15…オーブンのヒーター
16…グリル焼き網
17…オーブン
18…オーブン加熱、専用制御部
19…ガラスコーティング
20…ジルコニアコーティング
21…オーブンレンジ
22…オーブンレンジ加熱、専用制御部
Claims (5)
- 電磁調理器と、
グリル庫と、備え、
前記グリル庫には電子レンジまたはオーブンのうちの少なくとも一つが設けられている調理器具と、
前記調理器具が載置されるキャビネットを備えた厨房家具において、
前記キャビネット内部に収納部を備え、
前記電磁調理器は加熱部と機構部を備え、
前記機構部を前記収納部内に設置したことを特徴とする厨房家具。 - 前記電子レンジまたは前記オーブンのうちの少なくとも一つと前記電磁調理器が一体となっていることを特徴とする請求項1に記載の厨房家具
- 前記グリル庫の内容量が前記調理器具の全体積の80%以上を占めることを特徴とする請求項1の至3の何れか一項に記載の厨房家具。
- 前記グリル庫の内壁がガラスコーティングされていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の厨房家具。
- 前記グリル庫の内壁がジルコニアコーティングされていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の厨房家具。
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