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JP2010091953A - 光導波路接続構造 - Google Patents

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Akito Nishimura
顕人 西村
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Fujikura Ltd
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Abstract

【課題】光導波路間の光接続を簡単に行うことができる光導波路接続構造を提供する。
【解決手段】プラスチック製の複数の光導波路11a、12a間の光接続を行う光導波路接続構造10であって、複数の光導波路11a、12aの互いに光接続させようとする部分を重ね、光信号を透過する材質によって作製された光接続用ピン13を、前記重ねた光導波路11a、12aに挿して両者間を貫通させる。光接続用ピン13は上下2つの傾斜した反射面14、15を持つ。例えば下側の光導波路11aから出射した光は、光接続用ピン13の下側の反射面14で反射して上方に向かい、上側の反射面15で反射して上側の光導波路12aに入射する。重ねた光導波路間を光接続用ピン13を挿して貫通させるという簡単な手段により、光導波路間の光接続を実現できる。
【選択図】図3

Description

この発明は、複数の光導波路間の光接続を行う光導波路接続構造に関する。
従来、複数の光導波路間の光接続を行う方法として、光導波路接続端どうしが対向している場合には、その対向させた光導波路接続端どうしを光透過性接着剤で接着して光接続する方法がある。
また、光導波路接続端に反射面を形成して光路を変換することにより光接続する方法がある。
さらにまた、プリズム等の光学素子を介在させて光接続する方法がある。
また、光回路の実装密度を高めるために採用される多層光回路基板の場合に、上層の光導波路の接続端面と下層の光導波路の接続端面とを光ファイバを介して光接続する方法(特許文献1の段落番号[0003]の記載)がある。
また、上層の光回路基板と下層の光回路基板との間に、別の光導波路を垂直に組込み、この垂直光導波路を介して光接続する方法(特許文献1の段落番号[0004]の記載)がある。
また、図10に示すように、上層の光回路基板Aの光導波路2、及び下層の光回路基板Bの光導波路4をそれぞれ互いに接近する向きに湾曲させ、突き合わせて光接続する方法がある(特許文献1の請求項1、図1、図2)。
上層の光回路基板Aの光導波路2の湾曲部を2b(湾曲部でない部分は2a)で示し、下層の光回路基板Bの光導波路4の湾曲部を4b(湾曲部でない部分は4a)で示している。また、1は上層の光回路基板Aのクラッド、3は下層の光回路基板Bのクラッドである。Cは光導波路接続部である。5a、5bは湾曲部を形成するためのスペーサである。
特開平6−273627
上記従来の光透過性接着剤で接着する方法は、対向する光導波路どうしの光接続にしか採用できない。
光導波路接続端に反射面を形成して光路を変換する方法は、反射面を形成するための処理が煩雑である。
プリズム等の光学素子により光路変換する方法は、プリズム等を光路に組み込む必要があり、小型のプリズム等を精密配置する工程は複雑であるからコストがアップする。
また、プリズム等を配置するスペースが必要であるから光回路基板を高密度化できなくなる。
また、光ファイバを介して光接続する方法は煩雑であり、また、曲げ許容度が小さいために光回路基板の任意の箇所で光接続することはできないので、採用可能な箇所に制約がある。
また、上下層の光導波路をそれぞれ互いに接近する向きに湾曲させ突き合わせる図10の方法も、上述のように、その湾曲させ突き合わせる処理が必ずしも簡単とは言いがたい。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、光導波路間の光接続を簡単に行うことができる光導波路接続構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、 複数の光導波路間の光接続を行う光導波路接続構造であって、
前記複数の光導波路の互いに光接続させようとする部分を重ね、光信号を透過する材質によって作製された光接続用ピンを、前記重ねた光導波路間を貫通させてなり、前記光接続用ピンは、一方の光導波路の光軸方向に位置する反射面と、他方の光導波路の光軸方向に位置する反射面との2つの反射面を有し、かつ前記2つの反射面は、互いに一方の光導波路からの光を他方の光導波路へ入射するような位置関係に設定されていることを特徴とする。
請求項2は、請求項1の光導波路接続構造における反射面が、光接続用ピンの外面から光導波路の光軸に対して角度をつけて穿った斜めのスリットによって形成された空気層による反射面であることを特徴とする。
本発明において、例えば下側の光導波路から出射した光は、光接続用ピンの下側の反射面で反射して上方に向かい、上側の反射面で反射して上側の光導波路に入射する。その逆も同様である。
このように、重ねた光導波路間を光接続用ピンを挿して貫通させるという簡単な手段により、光導波路間の光接続を実現することができる。
請求項2によれば、光接続用ピンに斜めのスリットを形成するという簡単な手段により、反射面を形成することができ、重ねた光導波路間を貫通する光接続用ピンに設ける反射面として、適切である。
以下、本発明を実施した光導波路接続構造について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の光導波路接続構造10を示すもので、(a)は重ねた光導波路に光接続用ピンを挿す前の状態の断面図、(a)は重ねた光導波路に光接続用ピンを挿した状態の断面図である。図2は図1(b)の平面図である。図3(a)は図1(b)の要部拡大図、図3(b)は図3(a)における光接続用ピン13の斜視図である。
これらの図において、11、12は光回路基板であり、各光回路基板11、12はそれぞれ光導波路11a、12aを少なくとも一本有している。光導波路11a、12aはクラッド11b、12bで挟まれた態様で形成されている。
本実施例の、光回路基板11、12はいずれもいずれもプラスチック製、すなわち高分子系の光回路基板である。すなわち、光導波路(コア)11a、12aは、例えば、PMMA(ポリメチルメタクリレート)等の透明性に優れた光学用プラスチックからなり、コアを取り囲むクラッド11b、12bはクラッドの樹脂よりも屈折率の小さな上記光学用プラスチックからなる。
ただしプラスチックの種類は限定されず、耐熱性の高い透明性高分子であるポリイミドやポリシロキサン、ポリスチレン等を適宜用いることができる。
図示例では、各光回路基板11,12にそれぞれ1本の光導波路11a、12aのみが形成されている。
上記光回路基板11、12の光導波路11a、12aの互いに光接続しようとする部分を重ね、光を透過する材質によって作製された前記光接続用ピン13を、前記重ねた光導波路11a、12aに挿して、図1(b)、図3に示すように、両光導波路11a、12a間を貫通させている。
前記光接続用ピン13は下先端が尖った角柱であり、石英ガラス、あるいは、PEI(ポリエーテルイミド)やPC(ポリカーボネート)などの光信号を透過する材質で形成されている。
前記光接続用ピン13は、一方の光導波路11aの光軸方向に位置する反射面14と、他方の光導波路12aの光軸方向に位置する反射面15との2つの反射面を有し、かつ前記2つの反射面14、15は、互いに一方の光導波路からの光を全反射して他方の光導波路へ入射するような位置関係に設定されている。
前記反射面14、15はいずれも、光接続用ピン13の外面から光導波路11a、12aの光軸に対して45°の角度をつけて穿った斜めのスリット14a、15aによって形成された空気層による反射面である。図示例のスリット14a、15aは、光入出射側とは反対側の側面から切り込まれている。すなわち、互いに反対側の面から穿たれている。光接続用ピン13の先端は鋭角にされている。
上記の光導波路接続構造10において、例えば下側の光導波路11aから出射した光は、光接続用ピン13の下側の反射面14で反射して上方に向かい、上側の反射面15で反射して上側の光導波路12aに入射する。その逆も同様である。
図示例の2つの反射面14、15は、光導波路の延在方向に対して45°傾斜の互いに平行な反射面であり、2つの光導波路11a、12aを進む光は、層は違うが同じ方向である。
このように、重ねた光導波路11a、12a間を光接続用ピン13を挿して貫通させるという簡単な手段により、光導波路間の光接続を実現することができる。
また、この実施例では、光接続用ピン13に斜めのスリット14a、15aを形成するという簡単な手段により、反射面14、15を形成することができ、重ねた光導波路間を貫通する光接続用ピンに設ける反射面として、適切である。
図4に本発明の他の実施例の光導波路接続構造20を示す。
この光導波路接続構造20における光接続用ピン23の上下2つの反射面24、25は、互いに逆向きで向かい合った45°傾斜の反射面であり、例えば下側の光導波路21aから出射した光は、光接続用ピン23の下側の反射面24で反射して上方に向かい、上側の反射面25で反射して、下側の光導波路21aにおける光進行方向と逆方向に向かい、上側の光導波路22aに入射する。21b、22bはクラッドである。
反射面24、25は前記と同様に、光接続用ピン23の外面から光導波路21a、22aの光軸に対して45°の角度をつけて穿った斜めのスリット24a、25aによって形成された空気層による反射面である。
図5、図6に本発明の他の実施例の光導波路接続構造30を示す。
この光導波路接続構造30における光接続用ピン33の上下2つの反射面34、35は、下側の光導波路31aの光軸方向に位置する反射面34は実施例1、2と同様であるが、上側の光導波路32aの光軸方向に位置する反射面35は、下側の光導波路31aの光軸方向に対して左方に45°傾斜した反射面であり、2つの光導波路31a、32aを進む光は平面図でみて直交する向きである。31b、32bはクラッドである。
反射面34、35は前記と同様に斜めのスリット34a、35aによって形成された空気層による反射面である。
すなわち、上記構成の光接続用ピン33の反射面34、35は光導波路方向に対して45度傾斜しており、しかも、一方の反射面は他方の反射面に対して光接続用ピン33の軸(図6上下方向)を中心に90度回転させた位置関係になっている。
これにより反射光の方向が90度変化するから、直角に交差する光導波路間の光接続を行うことができる。
図7、図8に本発明の他の実施例の光導波路接続構造40を示す。
この実施例における光回路基板41、42は互いに平行な複数の光導波路41a、42aを有しており、複数の光導波路41a、42aどうしの複数の光接続部の光接続を行うものである。
前記各実施例では、各導波路毎に一本の光接続用ピンを配置しているが、この光導波路接続構造40における光接続用ピン43は、複数の光接続部に共通の細長い板状の1つのピンであり、かつ、その上下2つの反射面44、45も同様に、複数の光接続部に共通のそれぞれ細長い1つの反射面である。41b、42bはクラッドである。
その2つの反射面44、45の相互位置関係は図1〜図3の実施例1と同じである。
反射面44、45は前記と同様に斜めのスリット44a、45aによって形成された空気層による反射面である。
図9に本発明のさらに他の実施例の光接続用ピン53を示す。
この光接続用ピン53は、1つのピンに異なる複数方向の光路変換をする光接続部を形成したものである。
下側の反射面54は、図示せぬ下側の互いに平行な3つの光導波路(不図示)に共通する45°傾斜の1つの反射面であり、上側の第1の反射面55、第2の反射面56、第3の反射面57は、それぞれ異なる方向に向いた反射面である。
下側の反射面54と第1の反射面55との相互位置関係は、図3の相互位置関係と同じである。
下側の反射面54と第2の反射面56との相互位置関係は、図4の相互位置関係と同じである。
下側の反射面54と第3の反射面57との相互位置関係は、図5、図6の相互位置関係と同じである。
このように、1つの光接続用ピン53で、異なる複数方向に光路光路変換する複数の光接続を行うことが可能である。
なお、上記各実施例において、必要に応じて、反射面に金属蒸着膜を適宜形成したり、あるいは、スリットを接着剤等で封止することもできる。
さらにまた、上記実施例のような全プラスチック製の光導波路だけでなく、他材料により構成された光導波路に適用することもできる。
本発明の一実施例の光導波路接続構造を示すもので、(a)は重ねた光導波路に光接続用ピンを挿す前の状態の断面図、(a)は重ねた光導波路に光接続用ピンを挿した状態の断面図である。 図1(b)の平面図である。 (a)は図1(b)の要部拡大図、(b)は(a)における光接続用ピンの斜視図である。 (a)は本発明の他の実施例の光導波路接続構造の要部断面図(図3aに対応する図)、(b)は(a)における光接続用ピンの斜視図である。 本発明のさらに他の実施例の光導波路接続構造の要部平面図である。 図5における光接続用ピンの斜視図である。 本発明のさらに他の実施例の光導波路接続構造の平面図である。 図7における光接続用ピンの斜視図である。 本発明のさらに他の実施例の光導波路接続構造に用いる光接続用ピンの斜視図である。 従来の光導波路接続構造の一例を示す図である。
符号の説明
10、20、30、40 光導波路接続構造
11、21、31、41 (下側の)光回路基板
11a、21a、31a、41a 光導波路
11b、21b、31b、41b クラッド
12、22、32、42 (上側の)光回路基板
12a、22a、32a、42a 光導波路
12b、22b、32b、42b クラッド
13、23、33,43,53 光接続用ピン
14、24、34、44、54 (下側の)反射面
14a、24a、34a、44a、54a (下側の)スリット
15、25、35、45、55 (上側の)反射面
15a、25a、35a、45a、55a (上側の)スリット

Claims (2)

  1. 複数の光導波路間の光接続を行う光導波路接続構造であって、
    前記複数の光導波路の互いに光接続させようとする部分を重ね、光信号を透過する材質によって作製された光接続用ピンを、前記重ねた光導波路に挿して両者間を貫通させてなり、前記光接続用ピンは、一方の光導波路の光軸方向に位置する反射面と、他方の光導波路の光軸方向に位置する反射面との2つの反射面を有し、かつ前記2つの反射面は、互いに一方の光導波路からの光を他方の光導波路へ入射するような位置関係に設定されていることを特徴とする光導波路接続構造。
  2. 前記反射面は、光接続用ピンの外面から光導波路の光軸に対して角度をつけて穿った斜めのスリットによって形成された空気層による反射面であることを特徴とする請求項1記載の光導波路接続構造。
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